第4回コンバットレスリング世界選手権 10.20-21 セントルイス 結果。日本選手団は国別4位
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第4回コンバットレスリング世界選手権大会
2018年10月20日(土)~21日(日)※現地時間 米国ミズーリ州セントルイス
記事提供:日本コンバットレスリング協会
日本選手団として4選手が参加いたしました。国別では残念ながら4位となり、昨年に続く団体での入賞を逃しました。
今回は米国開催ということもあり、カレッジスタイル(フォークスタイル)レスリング出身選手が多く見られました。
また、ブルガリアのボリス・ベリチコフ選手がベテランに年齢カテゴリーを変更してエントリー。第1回大会から連続して4回目の優勝を飾るとともに無差別級も制しました。
来年の大会開催予定ですが、全日本選手権は2019年3月に都内にて実施。夏にアジア選手権を日本国内にて実施予定です。
◆日本選手団の結果
シニア(アダルト)74kg級
3位 齋藤 秀昭(アカデミア・アーザ)
シニア(アダルト)90kg級
3位 佐々木 太一(Team 248)
ベテラン 68kg級
2位 金光 武秋(アカデミア・アーザ)
ベテラン 82kg級
2位 小岩 健一(トライフォース)
ベテラン無差別級
3位 小岩 健一(トライフォース)