RISE 6.17 幕張メッセ:町田光、チャンヒョン戦のテーマは「殺気」。キック復帰戦の白鳥大珠「僕が新しいスターになる」。篠塚辰樹「天心のハンバーグはめっちゃおいしいですよ」
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Cygames presents RISE 125(6月17日(日) 幕張メッセ・イベントホール)に出場する町田光、白鳥大珠、篠塚辰樹の直前インタビューが主催のRISEクリエーションから届いた。
第12試合 -62kg契約 3分3R(延長1R)
イ・チャンヒョン [チャンヒョン・リー](韓国/RAON/RISEスーパーフェザー級(-60kg)王者)
町田 光(橋本道場/WPMF世界スーパーフェザー級王者、REBELS 60kg級王者)
第6試合 スーパーフェザー級(-60kg) 3分3R(延長1R)
一馬(MONSTAR GYM/RISE 4位)
白鳥大珠(TEAM TEPPEN/元WPMF日本スーパーフェザー級王者)
第3試合 -58kg契約 3分3R(延長1R)
篠塚辰樹(TEAM TEPPEN/RISEフェザー級(-57.5kg)6位)
半澤信也(トイカツ道場/J-NETWORKフェザー級10位)
町田光『殺気を出して怖い町田光を出す』
最近はKNOCK OUTを主戦場にしていた“居合いパンチャー”町田光(橋本道場/INOVATION)がRISEに初参戦。いきなりRISEスーパーフェザー級王者チャンヒョン・リーと対戦することになった。町田は「勝ったら美味しい」と鞘に収めた刀を研ぐ。(構成◎FUSE)
――対戦相手チャンヒョン・リーについてはどのような印象がありますか。
町田 野辺(広大)選手、裕樹選手、梅野(源治)選手といった選手との映像を見て強いなと。僕が今までに対戦した相手と比べてもナンバーワンといえるぐらいのハードパンチャーですね。
――いつか対戦するのでは?と予想はしていたのでしょうか。
町田 あるかもな?というぐらいであっても、当分先のことなのかなと。ここでやるとは思ってもいませんでしたね。
秀樹選手には今年2月に敗れてますが、日本人トップ選手が次々倒されていて僕が勝ったら美味しいです。僕が勝つことで大きいものが得られるのでモチベーションはものすごく高いです。
――幕張メッセという大きな会場での試合となりますが、さらにモチベーションが高くなったりはします?
町田 そこは特に関係ないですね。僕は後楽園ホールだろうとどこであっても会場は気にしていなく、むしろビッグマッチということで試合数が多いことで自分の試合が埋もれないように頑張らないといけないなと思っています。
――今回の試合テーマはありますか?
町田 “殺気を出して怖い町田光を出す”です。ものすごく怖い相手ですが、逆に僕が怖い存在になっていかに下がらせるか。チャンヒョンを下がらせることが出来たら僕が勝てると思います。
――今までにそういうテーマで臨んだ試合はありました?
町田 似たような心境だと(2015年7月12日)REBELS 60kg級タイトルマッチで郷州力(=郷州征宜)選手と対戦した時と同じですね。(上写真)
僕の殺気で郷州選手を後退させることがキーポイントでした。基本的に、今回の試合ではブロッキングが重要だと思います。いかに硬いブロッキングを作った上で僕の感情、想いを爆発させるかがキーポイントなんです。僕が試合で失敗したときは、相手を冷静によく見て戦ったり、自分のペースが作れなかったときです。もっと熱くなって、もっと自分の感情を爆発させて、今までの劣等感だとかのいろんな想いを全てパワーにして戦った時の方が人の心に届くと思います。
――ご自身のペースが作れなかった。まさに前戦、2月のKNOCK OUTでの高橋亮戦(町田が判定負け)がそうでしょうか。(下写真)
町田 そうですね。正直、モチベーションを作れなったことも敗因のひとつです。新しい戦い方を見出して実験的な試合をしようと、何も感情を込めず、ただ冷静に力を抜いて戦ってみようと思いました。
そうしたら完全に相手のペースに飲まれてしまい、お客さんにも響かない、つまらない試合になってしまいました。それで今回は殺気を作ろうと。どうせやられるとしても、自分の全てを出したいなと。その上で負けるんでしたら納得いくのですが、2月の敗戦のようだとものすごく後味悪い感じになってしまいます。
――今回新たに用意した技はありますか?
町田 ないですね。僕の全てをぶつけるだけですね。
――昨年10月には、進退を懸けてKING OF KNOCK OUT ライト級王座決定トーナメント準決勝に臨み、森井洋介選手に負けてしまいました。今回復帰第三戦となりますが、まだ現役を続けようと思ったのはどういう理由からでしょう。
町田 簡単にいうと、まだ戦いたかった。引退するといって復帰することで人はいろいろと思うかもしれませんがどう思われても、後々後悔する人生は嫌だなと思いました。あの試合で負けても、まだまだ強くなれる自信も感じました。
――チャンヒョン戦をクリアーしたら、年内の目標はありますか。
町田 いつになるかはわかりませんが、ヨードレックペットを乗り越えたいですね。ヨードレックペットとやったら、勝率はまだ50%。ものすごく怖いですが、だからこそ乗り越えたいなと。乗り越えたらもっと自分のことが好きになれるなと思います。
白鳥大珠 『僕が新しいスターになる』
RISE125ではTEAM TEPPENから4名の選手が出場する。その中のひとり白鳥大珠はかつてWPMF日本スーパーフェザー級王者として活躍しながらプロボクシングに転向。今回キックにUターン参戦を果たす異色のファイターだ。今年の目標を聞くと、期待のルーキーは「年末のビッグイベントに出たい」と吠えた。(文・布施鋼治)
――ボクシングに対する思いは完全に断ち切ってキックに戻ってきた?
白鳥 もともと本当に自分がやりたいことではなかったので、未練は全くないですね。
――高校時代には元WPMF日本王座を奪取するなど白鳥選手の実力は折り紙付き。しかしながら4年間の空白を指摘する声もあります。
白鳥 最初にキックの練習を再開した時、ずっと蹴りを使っていなかったのですぐ疲れてしまった。ボクシングとキックでは使う筋肉が全然違う。
――さすがに焦った?
白鳥 でも何回かキックを練習するうちに体になじんできました。やっぱりミドルキックを打つのは気持ちがいい。最近は蹴りを打っても違和感はない。
――以前の白鳥選手は蹴り中心のムエタイ系というイメージがありました。もしかしてヒジ打ちが禁止のルールで闘うのは初めて?
白鳥 いや、ヒジなしは初めてではないけど、首相撲がないルールで闘うのは初めて。不安? 全くないです。
もともとそっちのルールでやりたかったので。むしろ僕はムエタイの方が苦手だと思いますね(苦笑)。
――意外な話ですね。ボクシングのキャリアはキックボクサーとしてプラスになる?
白鳥 プラスでしかない。以前キックをやっている頃はパンチで倒せなかった。でも、ボクシングはパンチだけじゃないですか。最初は打ち方から直されました。
――キックとボクシングでは基本的な重心も違うという話を聞きました。
白鳥 キックの頃はどちらかといえば後ろ重心でした。ボクシングに転向してから気持ち前重心になったんですけと、それでちょうどよくなった感じですね。キックに戻ってきてから完全な前重心でやってみたけど、それだと蹴りに対応できない。
――Uターン第1戦の対戦相手は一馬選手に決まりました。対策は?
白鳥 一切していないです。まわりから「ユーチューブで動画を出しているよ」という話を聞いたのでそれをチラッと見ただけ。自分で研究してやっているという印象でした。
――相手より自分の問題?
白鳥 そうですね。相手どうこうより自分をどれだけ出せるかが問題になってくると思います。
――どんな試合を予想する?
白鳥 自分としては1Rから見せたい。かつてやっていたキックの試合だと1~2Rはゆっくりゆっくりという感じだったけど、RISEは初参戦なので、1Rからわく試合をしたい。巷では「ボクシングから戻ってきた」と紹介されているので、もちろんパンチを見せたいという気持ちもあるけど、「蹴りもすごいじゃん」というところを見せたい。
――見どころ満載のRISEデビュー戦になりそうですね。現時点ではパンチとキック、どちらに重きを置く?
白鳥 相手のスタイルもあるのでやってみないとわからないけど、蹴り6、パンチ4くらいの割合がいいかもしれない。
――プロボクサー時代に大会場でファイトした経験は?
白鳥 デビュー戦が大田区(総合体育館)だったんですよ。前座だったので僕が試合をした時会場は満員ではなかったけど、大きい会場というだけで記憶に残っています。今回は入場する時から、いや、会場入りから楽しみですね。
――結構自分好き?
白鳥 そうです(微笑)。もともと自分に甘かったタイプだけど、歳を重ねるにつれ厳しい面も出てきたと思う。
――セコンドの声があるとはいえ、試合開始のゴングが鳴ったら、リング上ではひとりで闘わなければなりません。
白鳥 そうですね。以前は自分に負けることもあったので。試合では勝っていても途中で「このままでいいや」と勝手に流してしまったこともありました。プロで見せていく以上、そういうのはよくないので。
――年内にどこまで行きたい?
白鳥 キックボクサーとして年末のビッグイベントに出てみたい。そのためにも今回の一戦目をしっかりクリアしたい。2戦目はキック界で誰もが知っている人はやりたい。
――自信満々ですね。
白鳥 自分がいた時と比べたらキック界もだいぶ変わったと思う。今回幕張までRISEを見に来る人の中にも自分を知っている人はそんなにいないでしょう。そういう方々に「僕が新しいスターになる」ということを伝えたい。
――いいますね。
白鳥 いま練習している技があるんですよ。見てもらえればすぐわかると思うけど、出せば当たるでしょう。
――注目しています。これからは那須川選手に追いつき追い越せ?
白鳥 追い越したいですね。格闘技をやっている以上、自分が一番。天心には天心にしかできないものがある。僕は僕にしかできないことをやっていきたい。
篠塚辰樹 『今回ちょっと狙っている技があります(ニヤリ)』
RISE123では工藤政英を相手にRISE史上に残る激闘を繰り広げた篠塚辰樹(TEAM TEPPEN)。結果的に逆転KO負けを喫したとはいえ、この日はまだキック2戦目。のびしろだらけの20歳は幕張で再浮上を誓う(文・布施鋼治)
――3月24日の工藤政英戦は1R中盤まで篠塚選手が圧倒的に優勢な展開でした。
篠塚 なぜ倒れないんだろうと不思議に思っていました」
――しかし1R後半から工藤選手のローキックが効き始め、試合の流れはガラリと変わってしまいました。
篠塚 ローを一発もらった時、これを何回ももらったらヤバいなと思いました。案の定何回ももらったら、足が動かねえということになってしまって。絶対勝てると思っていたので(逆転KO負けは)現実だと思えなかったですね。
――KO負けからすぐ気持ちを切り換えることはできました?
篠塚 1カ月以上は曲がらなくて、足を全然使えませんでした。肉離れを起こしていました。
――そんなに大きなダメージを負っていたんですね。試合前の「3戦でチャンピオンになる」と宣言していました。目標の軌道修正は?
篠塚 次は狂犬を倒して、その次に工藤選手に挑戦したい。
――すでに工藤選手がチャンピオンになる青写真を描いている?
篠塚 ハイ。挑戦者としてリベンジを果たしたい。この間のRISEの会場で工藤さんと話をしました。「ヤバかったよ」と言っていたので、「自分がリベンジします」と伝えました。そうしたら工藤さんは「やらないよ」って(苦笑)。
――工藤選手らしい話だけど、そう思わせただけでもすごい。
篠塚 でも負けてしまったので…。
――ちなみに那須川天心選手は6戦目で初戴冠を成し遂げています。
篠塚 まあ天心と同じでもいいかな(微笑)。
――今回対戦するトイカツ道場の半澤信也選手の印象は?
篠塚 とくに、という感じですね。
――かつて物議を醸した女優のようなコメントですね(笑)。半澤選手には、篠塚選手同様ボクシングのキャリアもあるようです。
篠塚 そうみたいですね。でも、ボクシング技術はたぶん僕の方が上なので、しっかりとKOしたいと思います。
――自信満々ですね。試合映像は見ました?
篠塚 まだ見ていないです。トレーナーからは「今回絶対勝たないと、しっかりKOしないとダメ」とハッパをかけられています。
――ローキックに対するトラウマは?
篠塚 それはないですね。最近は練習でローをメチャクチャ打たれている。ブロックもできるようになったし、ローに対するカウンターの精度も上がっている。もう大丈夫だと思います。
――同門で同じボクシング出身の白鳥大珠選手の存在は?
篠塚 刺激になっています。ボクシング時代は同じ相手に負けているし。ボクシングの話もします。キックは白鳥君の方がキャリアは長いので、「単発で終わらないで」というアドバイスをもらいました。
――一緒に暮らす那須川選手の存在は?
篠塚 プライベートで練習の話はほとんどしない。たわいもない話ばかりです。食事は天心が作ったり、どこかに食べに行ったりという感じですね。
――那須川選手は何を作ってくれる?
篠塚 結構何でも作ってくれます。普通にハンバーグとか作ってくれるけど、めっちゃおいしいですよ。自分は高校時代一人暮しで結構作っていたけど、いまは全然作らない。天心食堂に任せっきりです。
――今回は幕張メッセという大会場での試合です。
篠塚 ボクサー時代は全部後楽園ホールだったので超楽しみですね。6000人くらい入ると聞いているけど、そんなにたくさんのお客さんの前で試合をするなんてちょっとヤバい。
――那須川選手からのアドバイスは?
篠塚「倒せ」と言われているだけで、とくにないですね。今回の試合ではちょっと狙っている攻撃がある。期待しておいてください。
対戦カード
第15試合 メインイベント 初代RISE世界フェザー級(-57.15kg)王座決定戦 3分5R(無制限延長R)
那須川天心(TARGET/Cygames/RISE&ISKAオリエンタルルール世界バンタム級(-55kg)王者)
ロッタン・ジットムアンノン [Rodtang Jitmuangnon](タイ/ルンピニー認定スーパーフェザー級1位、ラジャダムナン同級1位)
第14試合 セミファイナル 第3代RISEフェザー級(-57.5kg)王座決定トーナメント決勝 3分5R(無制限延長R)
森本“狂犬”義久(BRING IT ONパラエストラAKK/RISE 1位)
工藤政英(新宿レフティージム/RISE 2位)
第13試合 Road to RIZIN KICK Tournament 決勝 -58kg契約 3分3R(延長1R)
第12試合 -62kg契約 3分3R(延長1R)
イ・チャンヒョン [チャンヒョン・リー](韓国/RAON/RISEスーパーフェザー級(-60kg)王者)
町田 光(橋本道場/WPMF世界スーパーフェザー級王者、REBELS 60kg級王者)
第11試合 -90kg契約 3分3R(延長1R)
清水賢吾(極真会館/RISE&シュートボクシング日本ヘビー級王者)
バダ・フェルダオス [Bader Ferdaous](オランダ/ドージョー・ピーター・アーツ)
第10試合 スーパーフェザー級(-60kg) 3分3R(延長1R)
野辺広大(RISE ON/INSPIRIT/RISE 1位、元王者)
裕樹(ANCHOR GYM/RISE 2位、元同級・ライト級・スーパーライト級王者)
第9試合 -67kg契約 3分3R
HIROYA(TRY HARD GYM/元Krushスーパー・ライト級(-65kg)王者)
高谷裕之(FIGHT FARM/パンクラス・フェザー級(-65.8kg)6位、元DREAMフェザー級(-65kg)王者)
~休憩(約10分予定)~
第8試合 ミドル級(-70kg) 3分3R(延長1R)
イ・ソンヒョン(韓国/RAON/元RISEライト級(-63kg)王者)
松倉信太郎(TRY HARD GYM)
第7試合 -68kg契約 3分3R(延長1R)
“ブラックパンサー”ベイノア(極真会館/RISEウェルター級(-67.5kg)2位、J-NETWORKウェルター級王者、極真会館全日本ウェイト制軽量級2018優勝)
ヤン・ジンファン(韓国/Team Hon/韓国世界キックボクシング-65kg級王者)
第6試合 スーパーフェザー級(-60kg) 3分3R(延長1R)
一馬(MONSTAR GYM/RISE 4位)
白鳥大珠(TEAM TEPPEN/元WPMF日本スーパーフェザー級王者)
第5試合 Road to RIZIN KICK Tournament 一回戦 -58kg契約 3分3R(延長1R)
MOMOTARO(OGUNI GYM/WBCムエタイ・インターナショナル・フェザー級王者、RISE DoA -57kg ’17準優勝)
原口健飛(Kick Lab/新空手JAPAN CUP 2017 -57kgトーナメント優勝)※聖武会館から所属変更
第4試合 Road to RIZIN KICK Tournament 一回戦 -58kg契約 3分3R(延長1R)
宮崎就斗(TARGET/RISEフェザー級(-57.5kg)5位)
藤田大和(リバーサルジム新宿Me,We/アマボクシング全日本選手権’11バンタム級(-56kg)優勝)
第3試合 -58kg契約 3分3R(延長1R)
篠塚辰樹(TEAM TEPPEN/RISEフェザー級(-57.5kg)6位)
半澤信也(トイカツ道場/J-NETWORKフェザー級10位)
第2試合 -53kg契約 3分3R
奥脇一哉(はまっこムエタイジム/元REBELS-MUAYTHAIフライ級王者)
金子 梓(新宿レフティージム)
第1試合 女子-46kg契約 3分3R
佐藤レイナ(team AKATSUKI/NJKFミネルヴァ アトム級2位)
那須川梨々(TEAM TEPPEN/2017年KAMINARIMON女子Bクラストーナメント-45kg級優勝)
オープニングファイト2 KAMINARIMON×新空手 アマチュア最強決定戦 -63kg契約 2分2R(延長1分1R)
清水佑太郎(Club TOSHI/2018年KAMINARIMONアマチュア最強決定トーナメント-63kg級優勝)
澤谷龍也(HAWK GYM/2018年新空手K-2選抜トーナメント-63kg級優勝)
オープニングファイト1 KAMINARIMON×新空手 アマチュア最強決定戦 -57.5kg契約 2分2R(延長1分1R)
須田翔貴(TEAM TEPPEN/2018年KAMINARIMONアマチュア最強決定トーナメント-57.5kg級優勝)
大野 力(己道会/2018年新空手K-2選抜トーナメント-57.5kg級優勝)
概要
大会名 Cygames presents RISE 125
日時 2018年6月17日(日) ロビー開場・13:00(物販・飲食の購入、応援グッズの引換が行えます) 客席開場・14:00 オープニングファイト開始・14:20 本戦開始・15:00
放送 GYAO!(15:00~無料生中継。翌日18:00よりアーカイブ配信)
チケット料金 VIP席 50,000円(完売) SRS席 30,000円 RS席 10,000円(完売) S席 8,000円(完売) 2Fスタンド席 6,000円(完売) 3Fスタンド席 5,000円 ※当日券は各500円アップ。12時より発売 ※未就学児は保護者膝上に限り無料
チケット販売 チケットぴあ ローソンチケット イープラス RISEクリエーション
お問い合わせ RISEクリエーション 03-5319-1860 http://www.rise-rc.com/ http://www.facebook.com/rise2003/