RISE 6.24 後楽園ホール:寺山日葵が返上のQUEENミニフライ級王座争うAKARIとerika♡が公開練習。AKARI「私がチャンピオンにならないと本当に始まらない」×erika♡「圧倒して獲らないとRISEのベルトの価値が下がる」
MARTIAL WORLD PRESENTS GYM VILLAGE
センチャイムエタイジム錦糸町
最強のムエタイで最高の“美Body”を目指す!初心者の方、女性の方、大歓迎。見学無料!
RISE 159(6月24日(金)後楽園ホール)のメインイベント、第2代RISE QUEENミニフライ級(49kg)王座決定戦で対戦するAKARI(TARGET/1位)とerika♡(SHINE沖縄/3位)が公開練習を行った。その後の質疑応答の内容がRISEクリエーションから届いた。(写真:(C)RISE)
寺山日葵が引退のため返上したQUEENミニフライ級王座を争う4選手参加のトーナメントが、4月の後楽園大会で開幕し、AKARIは宮﨑若菜との3度目の戦いを接戦の末に制し、erika♡は大倉萌を2R KOした。AKARIとerika♡は昨年12月大会で対戦し、erika♡が延長判定勝ちしている。今回は3分5R(無制限延長R)で争われるため、体力配分も大事となる。
AKARI『もっとギラギラした階級にしたい』
――いつも通りマイペースで調整が続いてるみたいですね。
AKARI まだ(今日の)練習始まってないのでそんなガチガチではないです。本当にいつも通りって感じですね。
――いよいよタイトルマッチだ! という緊張感みたいのは全くないんですか?
AKARI 練習に入るとやっぱり緊張感はありますしポスターが後ろにあるんですけど、ポスターとか二人でドン! って立ってるのとかを見るとやっぱり「うわ、タイトルマッチだ」ってなりますね。
――ナンバーシリーズで女子のタイトルマッチで堂々のメインでポスターも一番大きいじゃないですか。ああいうポスター見たらやっぱり大きな励みになりますか?
AKARI やっぱり嬉しいですよね。嬉しいっていうか大会の顔として出させていただく訳なので、いつも以上に気合が入るというか、タイトルマッチだし女子でメイン張れるのってなかなかないと思うんで。しかもあのメンツの中で一番最後にやらせて頂くんでめちゃくちゃ楽しみではありますね。
――先日無事出産されました師匠の神村エリカさんから何か言われましたか?
AKARI 「本当に次はAKARIの番だよ」って言われて(笑)。でも本当に安心したというか、私も練習前に大号泣かまして(笑)。私の番だと思って頑張らなきゃなと思いました。
――じゃあ神村エリカさんからは幸せのバトンを渡されたわけですね。
AKARI 本当にもうタイミングは全て完璧って感じですよね。
――あとはもう試合前にTHE MATCHを見てさらにモチベーションを高めるって感じになりますか?
AKARI THE MATCHめっちゃ楽しみですね。
――ちなみにどの一戦を一番注目してますか?
AKARI どの一戦…選べないな(笑)。やっぱりメインはめっちゃ気になるし第1試合の金子選手と鈴木選手の試合も「そこで1試合目持ってくるか」みたいな、めっちゃ注目してますね。
――その第1試合とメインはどんな試合になると思いますか?
AKARI バチバチの打ち合いになりそうだなみたいな予想はしてますけど、でも格闘技に絶対とかないんでめっちゃ気になりますね本当に。
――今回のタイトルマッチも「格闘技に絶対はない」ということで半年前の雪辱を期すとともにAKARI選手が戴冠するっていう画を想像します?
AKARI 半年前どん底に突き落とされたんで、どん底に突き落とし返したろうかなって思ってて。でも私もほんとに絶対はないんでどんなに自信があっても本当一つで、コンマ何秒で変わる世界なんで気は抜いてないし、宜保(erika♡)選手もそんな生半可な気持ちでやってはないと思うんで、気合い入れて気を抜かずに最後までやり切ろうかなと思っています。
――半年前の試合の敗因っていうのはあえて分析したり事細かに色々考えたりすることはあったんですか?
AKARI 12月負けてから私2ヶ月ぐらい本当に練習しなくて、2ヶ月の間に多分3回ぐらいしか練習しなくて。段々時間が経つにつれちゃんと3分3ラウンド自分の試合見れるようになって、しっかり駄目なところとか「ここは良かった」「ここは駄目だった」って分析はできたんで、駄目だったところをしっかり修正できれば同じことは繰り返さないんじゃないかなと思ってます。
――それは神村さん、トレーナーの菅原さんなどにもかなりいろいろ言われた感じなんですか。
AKARI 基本的にダメだったことが二、三個大きいのがどんってあったなって感じだったんで、そこを徹底的にやってやりつめるしかないなとは思います。
――改めて王座を争うerika♡選手は今AKARI選手にとってどんな存在ですか?
AKARI どんな存在…? 越えられない壁ではないなって思ってるし、私がチャンピオンにならないと本当に始まらないんで。そろそろ周りの人にもベルト巻いてるとこ見せなきゃいけないんで、跳び箱と一緒ですよね。超えさせてもらって次に進みたいですよね。
――夢の中に自分がRISE QUEENのチャンピオンベルトを巻いてる姿とか出てくることありますか?
AKARI まだ試合の夢見たことないですね。
――実際ベルト見たらこれが早く私のものになるとかそういう思いっていうのを日に日に強くなりますか?
AKARI なりますねやっぱ。もう一歩で、もう一個で届くんで本当にあと一歩集中してやっていきたいなって思います。
――先ほどの公開練習の中で肘を出してましたが意図があれば教えてください。
AKARI 普通に公開練習やってもつまんないかなって思ったんで(笑)、ちょっとノリで初めての肘を出させてもらいました。
――肘打ち自体は初めてだったんですね。
AKARI 初めてですね、見よう見真似で(笑)。
――結構肘が出せる距離だったので例えば至近距離で肘からの連打とかもあったので、至近距離でも打ち合えるぞっていうようなところを見せようかなっていう風にちょっと深読みしてたんですがいかがですか?
AKARI おぉ~それはちょっと想像にお任せしようかなと思います(笑)。
――ドラムミット打ちもボディだったりとかボディストレートだったり、かなり距離が近いんですがそのあたりファイトスタイルを少し変えた部分とか、この試合に対してのイメージでそういう風な打ち方にしてるっていうのもありますか?
AKARI そんなに意識はしてないっていうか、本当にドラムミットをひたすら強く打つ意識だけだったんで多分あの距離になったし、本番その距離なのかはまぁまぁちょっと楽しみにしてもらえたらなって思います。
――試合まで10日ぐらい切った感じですけど結構追い込んでいる中で今疲れだったりコンディションっていうのはいかがでしょうか?
AKARI 追い込み中なんでそれなりの疲労だったりはありますけど、でも本当に試合前って感じがして私は凄く嬉しいですね。この疲れてる中からどれだけ自分のことを追い込めるかが多分今回のタイトルマッチの勝負にもなってくるかなとは思うんで、もう本当にまだこれからって感じですね。
――ちなみに追い込みはいつぐらいまでやられる予定なんですか?
AKARI 土曜日が多分ラストスパーぐらいになると思うんでそれぐらいまでやるかなって感じです。
――先程もちょっとerika♡選手の存在のお話とかされてましたけど、改めて前戦もあって選手としての印象というのはどうですか? ちょっと時間が空いた中でもう一度映像などを見返す中で何かこういう選手だなとかこういうタイプの選手だなっていうのはあります?
AKARI あんまり変わらずですね、最初からの印象は。やっぱりフィジカルと体力すごいなみたいな。フィジカル、体力、メンタルすごいな~みたいな印象ではありますね。攻撃がとか技術がどうとかっていうわけではなく、もう本当に何か人間的に強いなみたいな印象ではあります。
――昨日ちょうどerika♡選手が公開練習やった時にインタビューの中で「自分が上回っているところはどこか」って聞かれた時に率直にパワーと気持ちって言ってたんですけど、AKARI選手から見てその辺りは脅威だったり、もしくは自分としてはこの面については私の方が上だっていうのはどういうところにあります?
AKARI 今だったら全部って言えますよ。今だったら全部って言えるぐらい自分が強くなってるって思うし、まだまだ上げれるって思ってるんで。
――その「今だったら」っていう理由はこの期間どういった練習だったりどのような気持ちが上がることがあったんですか?
AKARI やっぱりエリカ先生が妊娠してて前回の宮﨑選手と試合した時も、練習は本当にほとんどノータッチというかスパーリング見せてこうしたほうがいいみたいなアドバイスぐらいだったので、そこで勝てたのは大きいかなとは思うし、自分の中でもやらなきゃ負けるっていうのが12月で本当に痛感させられたんで、自分自身でもっと自分を上げていかなきゃいけないなっていうのをやっぱり最近はずっと意識してできるようにはなってきたかなと思うんで、そこら辺でそう思えるようにはなったかなと思います。
――非常に気持ちの面での充実も感じますけど例えば技術的と言いますか先ほどの全ての面でっておっしゃったように、かなり練習をやってきた中で例えば見てるファンが「AKARI選手スタイルチェンジしたのかな」って思うぐらいまで何か技術的な磨いてきたものっていうのは今回の試合に向けてあるんでしょうか?
AKARI 自分が自信持って出来るところで戦いたいなと思うしプラスアルファで今までできなかった部分を出せるようになったらそれはもう大きなステップアップだと思うんで、どんな相手に対しても自分のファイトスタイルを貫いたりとかするのも大事だと思うし、場面場面でどんな展開になるかは分からないけどその中でも自分の良さを出せたらいいなとは思います。
――ちょっと早いですがこの試合に勝利してRISEのベルトを手にした時、自分はどんな王者になりたいっていうイメージすでに作ってます?
AKARI どんな王者になりたいかって言われたらそれは本当に私がずっと見てきたエリカ先生。エリカ先生がチャンピオンになった時は本当にギラギラしてたというかミニフライ級自体ほんとにギラギラしてたなって思うんで、存在感を表したいというかもっとギラギラした階級にしたいなと思います。
――ギラギラした王者っていう感じなんですね。
AKARI 本当なんか抽象的というかふわふわしてますけど、そうですね。ほんとに誰が見てもやっぱチャンピオンだなって分かる選手になりたいし、憧れられるようなチャンピオンにならなきゃいけないなと思います。
――今年からRISEがGLORYとか海外提携とかもしてますしコロナの規制も緩和されて外国人選手が入りやすい状態ができてると思うんですけど、先ほどおっしゃったようなギラギラぶりを外国人選手相手にをぶつけたいとかそういった気持ちってあります?
AKARI そこで見せられたら本当に強い選手だなって外からも内からも認められるような選手にはなるんじゃないかなと思います。
――先ほど前回敗れたerika♡選手に対して「今回はどん底に突き落としたい」というような言い方されてましたけどフィニッシュはどういうイメージされています?
AKARI ずっと言ってますけど理想は倒しきる。あとは本当に明確に効かせたっていう攻撃が欲しいですよね。
erika♡『怖いなってくらいの強さを見せたい』
――ちょうど今疲れがピークの頃かもしれませんけどコンディションの方どうですか?
erika 疲れめっちゃピークですね。でもコンディションはバッチシです。
――今回王座決定戦ということでモチベーションの方は違いますか?
erika 違います。何が起こっても良いようにすごい追い込んでます。
――過去最高なくらい追い込んでる感じですか?
erika そうですね、そんな感じです。
――追い込みは好きなほうですか?
erika 大好きです(笑)
――その理由を教えてもらえますか。
erika 追い込みしてやった分だけリングに上がる時とか自信がつくと信じてるので、ひたすらやってそれで達成感味わって自信が欲しいためです。
――去年の12月から2ヶ月に一回のペースで試合してるじゃないですか。試合あって練習あって減量あってって感じでもう息つく暇もないと思うんですけど、その辺はどうですか?
erika でも試合がなくても結局やることは一緒なので、減量はつらいですけどその代わり減量がある分いつも普段から規則正しい食事管理とか疲労を抜くこととかに集中してできるので、そのリズムとしては凄く良いと思っているので、今回繰り返しでこうやってこれてることが有難いです。
――前回の大倉萌戦では前々回の宮﨑若菜戦と比べたらものすごくRISEルールにアジャストした戦い方をしてたと思うんですけど、たった2ヶ月でアジャストできたっていうのは何か秘訣とかコツってあったんですか?
erika 一生懸命やりました。「次は違う方法で勝ってやろう、絶対圧倒して」って思ってたので気合いと根性でどうにか。練習はするんですよ、練習の時の集中することとかそういうのを「自分は変われる」みたいなのをすごい思いながら毎日やってました。
――でしたらもう今はもうワンキャッチワンタックのルールでも全く問題なく戦えるってことですね。
erika はい、戦えます。
――今回王座を争うAKARI選手とはちょうど半年前に戦ってるじゃないですか。前回勝ってるってことで自分にアドバンテージはあると思いますか?
erika 勝ってるって言っても延長までいったので、タイトルマッチっていうことで絶対相手も気持ちも全部何もかも違うと思ってるので、違う相手と戦うっていう感じで、私のファイトスタイルも変わってるし。なので、全く違う相手と初めて大事な試合をするっていう気持ちで練習しています。
――でしたらそんなにAKARI選手と前回戦った映像を見るとか他のAKARI選手の映像を見るとかしないですか?
erika 基本的にあんまり映像見ないです。緊張して死にそうになるから見ないですね。記憶に残ってるものだけでイメージします。
――事細かに対戦相手の試合映像を見ないタイプなんですね。
erika 見ないです、自分次第だと思ってるので。
――今回の試合もすべて自分に勝てるかどうかってところがキーポイントになりますか?
erika そうですね、練習してきたことをしっかり出すっていうのがやっぱりポイントだと思います。
――今回タイトルマッチに向けてお子さん達はどんな風に応援してくれてますか?
erika いつも変わらないですけど「頑張れ!絶対勝ってね!」みたいな感じです。「また同じ相手だけど大丈夫勝てるよ!」って感じで言ってくれてます。
――チャンピオンになったら子供たちにこんなことをしてあげたいとか、どっか連れてってあげたいとかそういうのはあるんですか?
erika とりあえず絶対遊びには行きたいですね。「ありがとう」って言って。
――今の沖縄の気候ってどんな感じですか?
erika 梅雨っぽかったんですけど今日はめっちゃ晴れてます。ジメジメしてます。気温は高いです。
――じゃあ減量は結構すんなりいきそうですか?
erika いきそうです。とても汗が出るので大丈夫です。
――前回(宮﨑若菜戦)のAKARI選手の試合をご覧になって自分と戦ったときと変わったなと思った部分ってありますか?
erika 特にそんな変わったっていうのはないんですけど上手いですし、私とやった時よりは足をしっかり使って打ち合ってるなってイメージはありました。相手が若菜選手だったっていうのはあると思うんですけど、そういうイメージはありました。
――前回戦ってみた経験から自分の方が確実に勝ってるなと思った部分って何でしょう?
erika やっぱり気持ちとパワーですかね。
――今回タイトルマッチなんで5ラウンドプラス無制限延長ラウンドっていう感じになるんですけどもその辺はどう考えてますか?
erika やることをやるだけなので5ラウンドしっかり頑張ります。
――3分5ラウンド戦える自信はありますか?
erika あります。
――最悪のことも考えてます? 5ラウンド戦ってさらに延長戦まで行くという。
erika 考えてます。さらに体力つけなきゃなと思って常に毎日限界まで追い込んでってやって、タイトルマッチの試合でスタミナ切れとかにならないようにやってます。
――スタミナ強化のためにこういうことをやってるみたいなのはありますか?
erika 常に追い込んだりダッシュ系の息上げしたりとかミットの中でも自分の最大限の体力を使うっていうのをいつも目標にしてやっています。
――自分がチャンピオンになったらどういうRISEチャンピオンになっていきたいって気持ちがありますか?
erika RISEのミニフライ級のチャンピオンは最強だって言われて、他の団体の人が「戦いたい」ってすんなり言いたくないような、言うの怖いなってくらいの強さを見せたいと思います。
――前回見事なKO勝ちでしたけど、やっぱりKOはこだわりがありますか?
erika そうですね、今回も一応その練習をしてはいます。やっぱり圧倒してベルト獲らないとRISEのベルトの価値が下がると思っているので、ギリギリで勝つんじゃなくて圧倒してチャンピオンになるっていうのが今回の自分の目標なので、それはしっかり試合でやりたいと思ってます。
――再戦に臨むにおいてやっぱり前回よりも圧倒的に勝たなきゃいけないっていうのはあります?
erika もちろんそうだと思います。本当に再戦と思って戦ってないので、一生懸命自分を伸ばすような練習をして、タイトルマッチに向けて今練習してるって感じです。
――先ほど今回の試合に向けてスタミナの強化を行ってきたお話をされてましたが、それ以外に例えば他の技術的なところで何かこの試合に向けて磨いてきた物はありますか?
erika しっかりパンチを打ち込む練習をしました。
――具体的にいうとミットだったりサンドバックだったり?
erika ミットとスパーリング、あとはフィジカルの面でもやってます。
――ちなみにスパーリングの時はどれぐらいの力加減でいつもやられてるんですか?
erika 相手が男の子なんで全力で、8オンスのグローブで全力でやらせてもらってます。
――スパーの相手する方大変なんじゃないですか?(笑)
erika でも正直に良いところと悪いところ言ってくれたり、伸びてるところも言ってくれたりするのですごい助かってます。
――そういった練習の中でご自身の中でまださらに伸びしろと言いますか、やってく中にもさらに成長を自分でも感じたりしますか?
erika そうですね、前回の試合からもなかなか出来なかったことが出来たりとかも出来てきてるので、少しずつ準備はできてます。
――あと先ほどのお話を伺っていく中で対戦相手の研究というよりもどちらかと言うと自身のパフォーマンスをどう上げるかということに意識されてるように感じたんですが、例えば練習以外で自分のことでどうやったらパフォーマンスを上げられるかとか日頃やってることとかってありますか?
erika 食事管理とかは本当に試合ない時から基本的に気を付けていて、いつも全力で練習ができるように食事管理はしていて、(仕事の)介護も育児もある中でやっているので、絶対体調を崩さないように気をつけたりとかして、いつでも元気でいられるようにってやってます。
――あと先の話になってしまうんですが王者として、王者になったとかそういったことを考えた中で、実際今RISEの方でGLORYなどの海外の団体と繋がりがあっていく中で、ご自身はその国際戦とか海外の強豪勢と戦うことに関しては興味ありますか?
erika すごいあります。49kgの階級があるか分からないですけど、ちょっと上でも挑戦してやってみたいなと思ってます。
――自身が海外に行って試合をするっていうのも同じくですか?
erika そうですね、やっぱ挑戦して自分で拳を交えて感じることとかもあると思うので、体験したいです。真剣にやってるからにはそこもやりたいと思ってます。
対戦カード
第10試合 メインイベント 第2代RISE QUEENミニフライ級(49kg)王座決定戦 3分5R(無制限延長R)
AKARI(TARGET/1位)
erika♡(SHINE沖縄/3位)
第9試合 セミファイナル スーパーフライ級(53kg) 3分3R(延長1R)
滉大(及川道場/RISE 3位、HOOST CUP日本スーパーフライ級王者)
花岡 竜(橋本道場/KNOCK OUT-BLACKスーパーフライ級王者、INNOVATIONフライ級王者)
第8試合 バンタム級(55kg) 3分3R(延長1R)
知花デビット(エイワスポーツジム/Aimhigh/RISE 3位、WMAF世界スーパーバンタム級王者、元WMC日本バンタム級&フェザー級王者、元WBCムエタイ日本バンタム級王者)
京介(TOP DIAMOND/RISEスーパーフライ級5位)
第7試合 女子アトム級(46kg) 3分3R(延長1R)
平岡 琴(TRY HARD GYM/RISE 2位)
百花(魁塾/RISE 3位、元ミネルヴァ・アトム級王者)
第6試合 スーパーライト級(65kg) 3分3R(延長1R)
森香津眞(チームドラゴン/RISE 3位)
マサ佐藤(ウィラサクレック・フェアテックス三ノ輪/英雄伝説64kg級アジア王者)
第5試合 66kg契約 3分3R
安彦考真(Executive Fight 武士道)
YO UEDA(TARGET SHIBUYA)
第4試合 オープンフィンガーグローブマッチ ライト級(63kg) 3分3R
瑠夏(L-REX/2017年RISING ROOKIES CUPスーパーフェザー級優勝)
YU-YA(魁塾/元RKSライト級王者)
第3試合 スーパーフライ級(53kg) 3分3R(延長1R)
金子 梓(新宿レフティージム/RISE 7位)
佐藤九里虎[ぐりこ](FAITH/RISE 9位)
第2試合 バンタム級(55kg) 3分3R
小只[おただ]直弥(888 GYM)
相良[さがら]一志(究道会館)
第1試合 フェザー級(57.5kg) 3分3R
坂本直樹(道場373)
珅太郎[しんたろう](KRAZY BEE)
概要
大会名 RISE 159(ライズ ハンドレッドフィフティナイン)
日時 2022年6月24日(金) 開場・17:00 開始・17:30
会場 後楽園ホール
中継 ABEMA(生中継)
チケット料金 SRS席 15,000円 RS席 10,000円 S席 7,000円 A席 5,000円 ※当日は500円プラス ※未就学児は保護者膝上に限り無料
チケット販売 チケットぴあ イープラス 出場選手・所属ジム
お問い合わせ RISEクリエーション 03-5980-7409 https://www.rise-rc.com/