KNOCK OUT 2.11 大田区総合体育館:ぱんちゃん璃奈「KNOCK OUTの女子部門を盛り上げたい」、祥子JSK「治政館の看板に傷が付かないように気合を入れます」
MARTIAL WORLD PRESENTS GYM VILLAGE
大阪梅田中津 キックボクシング ジョウジム
キックボクシングで楽しく運動!燃焼!ストレス発散!初心者でも経験者でもしっかり指導。見学・体験大歓迎!
KNOCK OUT CHAMPIONSHIP.1(2月11日(火/祝) 大田区総合体育館)で対戦するぱんちゃん璃奈(STRUGGLE)と祥子JSK(治政館)のインタビューが主催のブシロードファイトから届いた。
第11試合 BLACKルール 女子46kg契約 3分3R(延長1R)
ぱんちゃん璃奈(STRUGGLE)
祥子JSK(治政館)※祥子 改め
ぱんちゃん璃奈
――2020年初戦が決まりました。昨年1年を振り返るとどういう1年でした?
「この前デビュー戦(2019年2月17日)をしたばかりの感覚でいたのに、約2カ月に1回のペースで試合をこなしていき……1年経つのが早かったですね。結果は6戦して6勝することができて、今までの人生の中でも一番充実した1年だったと思います。練習では苦しい想いもしましたが、むちゃくちゃ楽しい1年を過ごせました」
――2019年を漢字一文字で表すと?
「“夢”です。夢中な1年でしたし、夢を持って頑張った1年でしたし、これからの夢に期待した1年でした」
――ちなみに大晦日はどういうふうに過ごされたのでしょう。
「1日中、食べて寝て……特に何もしていません!(笑)。大晦日のRIZINもテレビで見ていて自分も大晦日に試合したいとは思いますが、自分からアピールするのではなく『この子を使ったら面白いんじゃない?』と、話題性ではなく実力が認められた上で主催者から自然と声がかかるような試合をしていかないといけないと思いました。周りからもよく『年末に出たい?』と聞かれるのですが、自分で自信が付いた時にいつか出られるチャンスが来ると思っているので、特に焦りはありません」
――初詣でおみくじは引かれました?
「小吉でした(苦笑)。去年も小吉で、年始めにおみくじで運を使ってないのでいい1年になったんです。今年も大吉を引く運を使っていないので、いい1年になると思い込んでいます(笑)」
――なかなかポジティブですね。
「おみくじに書かれた言葉は……あまり気にしていないので覚えていません。自分は神頼みしないので、自分の力でいい1年にするために頑張ります」
――前戦となった昨年12月のペットチョンプー・モー・クルンテープトンブリー戦が1RTKO勝ちだったことで、いい1年だったというのもありますか?
「そうですね。自分的にも一戦一戦消化するたびに自分の動きが良くなっているのを感じています。4戦目まではどうしてこんな戦い方しかできないんだろ?と凄く落ち込んでいました。まだまだ自分の力を出し切れていませんが、ちょっとずつ成長した姿を見せられるようになっているので、今年1年もさらにいい動きができるようになると自分自身に期待しています」
――プロ6戦目で初のタイ人との対戦でした。
「まだタイ人選手とは1戦しかしていませんが、日本人選手の方が気持ちは強いと思っていたので特に気にしたことはありませんでした」
――今回の相手、祥子選手とは昨年8月に判定勝ちしていますが、再戦となりましたね。
「また戦えることがめちゃくちゃ嬉しいです。一番戦いたい相手ですし、3度目の対戦がないように次の試合で白黒はっきり付けたいと思います」
――ぱんちゃん選手から再戦をお願いされたんですよね?
「祥子選手との試合が終わってから納得いかない試合内容だったので、すぐに鈴木会長、山口プロデューサーに再戦したいとお願いしていたのですが、まさか半年後に組まれるとは思いませんでした(笑)。でも決まったのでかなり燃えてます」
――今までにも再戦したいと思った相手はいました?
「プロになってからはないですね。どんどん色んな選手と戦っていきたいですし、勝った相手に関しては一度試合するだけでいいのかなと」
――なぜ一度勝っている相手とやろうと思ったのでしょう。メリットはないので再戦を避ける選手はいます。
「祥子選手との試合内容は、キッチリ勝ったといえないような難しい判定だったんです。前回は首相撲のポイントで勝ったというだけで、打撃勝負はしていません」
――組みに徹した戦いをしたのはなぜでしょう。
「祥子戦までに1カ月半しか試合間隔がなく、鼻が折れていたことで対人スパーができず首相撲やヒザ蹴りで勝負しようと考えてしまいました。試合ではやはりそればかりの攻撃になり、面白くない試合になってしまいましたね。祥子戦が終わってから今まで一切ケガはなく、対人スパーメインの練習ばかりなので今回は打撃勝負したいと思います」
――今一番自信ある技は?
「それは内緒で(笑)。新しい技がいくつかあるのでそれを出そうと思います。名前ですか? まだ決めていません」
――1月4日のツイッターでは「今年も顔面前蹴り沢山するぞー! 勝利を掴む顔面前蹴り」とつぶやかれてましたね。
「最低でも3回ぐらい出したいですね(笑)。一番得意な技ですし、一番ダメージを与えられる技だと思うんです。前々回のMIREY戦では鼻を負傷させましたし、前回もペットチョンプー戦では効かせることができました。顔面前蹴りはパンチよりも先に当てられますし、パンチ勝負だと自分ももらってしまう危険性がありますよね。顔面前蹴りだけだと外されることもあるので、色々とフェイントを混ぜたり、ボディへの攻撃を散らしたりして使い分けたいと思っています。顔面前蹴りは練習ではなかなかできない技でもあるので、ぶっつけ本番の技でもあります。試合でしか出せない技なので毎試合毎試合で必ず出していって精度を上げていきたいです。顔面前蹴りって決まると凄く気持ちのいい技ですし、自分でも一番食らいたくない技です。祥子選手も得意としている技なので、先に当ててやろうと思います(笑)」
――相手の得意とする技でも勝つと。
「そうですね。あとは今までは蹴り技が得意でしたが、パンチの面でも良くなっているので、蹴りだけにこだわらず、パンチだけにこだわらず、組みだけにこだわらず、相手の動きに合わせて色んな技を使いたいとも思っています。今は試合中に落ち着いて戦えるようになったのですが、デビュー戦の時は会長の声すらも聞こえない状態でしたから(笑)」
――ここ数戦の祥子選手の印象はどうでしょう。
「昨年12月の沖縄での上原真奈選手との試合映像は何度も見ました。強くなっているのは凄く感じた試合でした。お互いに成長しているとは思うのですが、自分の方が絶対に成長している自信はありますし、同じ相手とやることで自分がどれだけ成長したかどうかがわかりやすいので、今回はメンタル面でもまいった!と言わせたいですし、『祥子選手はぱんちゃんにもう勝てない』とみんなにわかってもらえるぐらい祥子選手に圧倒します」
――今年はどういう1年にしたいですか?
「チャンピオンクラスの選手とどんどんやっていきたいです。女子選手はほどんどRISEに行っているので、KNOCK OUTの女子部門を盛り上げたい。そのためにも私と対戦したいと思わせるぐらい強さを証明したいです。私が戦いたいと思っている選手がいても、向こうが戦いたいと思ってくれなかったら戦いは成立しませんからね。戦いたい選手がいても、向こうは強い選手との対戦が決まっていってしまいますので、自分を意識してもらえたら」
――最後に、ファンにメッセージをお願いします。
「前回、新日本キックに出た時に『ぱんちゃん!』と多くの方が声をかけて応援してくれたことが凄く嬉しかったんです。いつも応援してくれる方も、私が試合を重ねるごとに声を出して応援してくださるようになっています。そういう声は全部聞こえてますし、パワーになって自分のモチベーションにつながっています。ぜひ大会当日は会場に来ていただいて声を出して、私と一緒に楽しんでもらえたら。今回は安心して見てもらえる試合をします!」
祥子JSK
――昨年はご自身にとってどういう1年でした?
「たくさん試合(6戦1勝4敗1分)をやらせていただいて凄く濃い1年を過ごすことができました。試合を重ねるごとに経験値を上げられたので少しずつ成長しているものがあると思うのですが、結果としてはいいものを残せなかった1年でした。結果で見るほど、内容は自分的には悪くなかったとは思うのですが、結果につなげられなかったことが課題なので、今年は結果にまでつなげるところにいきたいと思います」
――反省する点はどういうところでしょう。
「今まではテクニックにこだわり過ぎて大きな攻撃をもらわなくても印象や手数で負けることが多かったのですが、今は手数を出せるようになりましたし、得意な蹴りだけでなくパンチも出せるようになっています。相手が強くなっていく中でフィジカルの必要性も感じるようになって強化しているので、以前よりも少しずつ強くなっているのを感じています」
――前戦となった12月の沖縄での上原真奈戦は引き分けでしたが、試合内容を振り返っていただけますか。
「内容的には判定1-1のドローで、人によっては意見が分かれるかもしれませんが、顔面前蹴りなどクリーンヒットが何発もあったので自分的には勝ったかなと。沖縄の人たちも温かい人ばかりで『祥子選手が勝っていたよ』と言っていただけたり、引退する選手と最後まで力を出し切る試合ができたので良かったと思います」
――なかなか引退する選手とやる機会はないと思いますが、何か得たものはありました?
「試合中は集中していて特に考えていませんでしたが、試合が終わった後に『お疲れ様でした』とリング上で上原選手にお伝えすることができました。自分もいつか引退することになるので、自分もやり切って終われるのかなと考えましたね。引退するまでに完全にやり切ってやろうという気持ちも強く感じました」
――上原選手は二冠王でしたが、そういう実績のある選手とドローに持ち込めたことで自信になったりは?
「私的には二冠王に挑戦する気持ちではなく、今回はとにかくやり切る気持ちで臨んだので、特にそうは感じませんでしたね」
――今回、ぱんちゃん選手との再戦が決まりました。
「またぱんちゃん選手とは対戦したいと思っていたので、思ったよりも早く再戦が決まった時は凄く嬉しかったです。ぱんちゃん選手との勝負に決着を付けたい気持ちもあるのですが、ここ最近はもどかしい試合が続いていて、そこから上に行くための自分との戦いだと思っているので凄く気合が入ってます」
――再戦はベストタイミングですか?
「本当は昨年にタイトルマッチを経験させてもらっているのでチャンピオンになってから再戦したかったという気持ちもありましたし、ぱんちゃん選手とも『お互いにチャンピオンになってから再戦ができたらいいね』と話していました。2020年初戦なのでぱんちゃん選手と完全決着を決めて幸先良いスタートを切りたいと思います」
――最近のぱんちゃん選手の試合の印象はどうですか?
「アグレッシブでどんどん前に出るスタイルは変わらず、昨年12月にはタイ人選手にKO勝ちしていたのでメンタル的にも自信が付いたんじゃないかなと。あとはフィジカルも強化されていると聞いているのでパワーも付いたとは思いますが、基本的なファイトスタイルは変わらないでしょうし、前回自分ができなかったことを今回は違う形でやろうという気持ちはあります」
――前回の試合よりもご自身が伸びた点は?
「試合の組み立て方です。今回は3分3Rなので全体的な試合の組み立て方を意識しています。今までは技術的なことでは相手の攻撃を良く見てカウンターを合わせるところまでで終わっていたので、ジャッジから見ても私が勝ったと思われるように全体の流れをちゃんと組み立てていき、アグレッシブにいきたいと思いますね」
――同じ相手とやることはやりやすい?
「奥脇奈々選手とはアマチュア時代に一度対戦したことがあり、2018年8月にお互いにプロになって対戦した時は勝つことができました。二回連続で負けたくはない気持ちは強いので次は絶対に勝ちます」
――再戦したいと思える選手は今までにもいました?
「私の試合の後にWPMF世界ピン級チャンピオンになった田中“暴君”藍選手は凄く強かったので(2019年6月9日、祥子が2RKO負け)、私がもっと強くなって、もっとやり合えるようになってから戦いたい気持ちはあります」
――今回でぱんちゃん選手との試合は終わりにしたいですか? それとも3度目はありそうですか?
「KO決着で終わりにしたいです」
――ぱんちゃん選手との顔面前蹴り対決でも負けたくない?
「彼女とファイトスタイルは似ていませんが、得意な技が少しかぶっていて、私は相手の得意な技を出させて同じ技でやり返したいという気持ちがあります。顔面前蹴りが得意な分、当たらない距離感がわかっているので私には当たらないと思います」
――ぱんちゃん選手は打撃戦で勝負したいと言われてますが、前回と同じく組みの展開になっても問題はないですか?
「そうですね。そうなっても問題ないように練習しています。うちのジムにはタイ人トレーナーもいますし、そこの展開でも勝てないと申し訳ないですから。前回はパンチで行ったことで組まれやすかった部分もあるので、今回は前回とは違う蹴りの距離で戦いたいですね」
――ぱんちゃん選手と交わったことでご自身のネームバリューが上がったと思いますか?
「そうですね。KNOCK OUTの会場だけでなく、後楽園ホールでジムの選手のセコンドでも行ったりすると声をかけていただけるようになり、応援してくれる方が増えているので頑張ろうという気持ちは強いです」
――ちなみにぱんちゃん選手とはプライベートで仲良くなれるタイプですか? 二回拳を交えた後、二人はどういう関係になるでしょう。
「選手の中ではそういう話題はよくあり、私は親しく接することができるのですが、今までの経験上、親しく接してしまうと試合に響いてしまうのであまり選手とは仲良くし過ぎないようにしたいと思います(笑)。親しくなると攻撃的な面が出にくくなるんですよね。もっとぶっ倒してやる!ぐらいの気持ちを持たないといけませんね。やはり格闘技なのでしっかり闘志を持って戦わないといけないと思っています」
――祥子選手は話をされているとき凄く穏やかですが、イラつくことはあるのでしょうか?
「最近だと、出かけるときに子供がもたついた時にイラついたぐらいです(笑)」
――今回は祥子から祥子JSKのリングネームを改名しての初戦になります。なぜこのタイミングで改名を?
「うちは元々治政館の支部ですし、長江国政館長に女子キックボクサーとしてもっと認められるようにこれから治政館所属にして、ジム名のJSKをリングネームに付けて頑張っていこうと決めました。治政館はたくさんの名選手を輩出していてプレッシャーはありますが、今まで以上に気持ちは引き締まっています。館長は今体調を崩されている中でも『頑張って』と声をかけていただいたので、館長の期待も裏切らないように頑張ります。治政館の女子選手としてこれから覚えていただけるよう、治政館の看板に傷が付かないように気合を入れます」
対戦カード
※REDルールは肘有り、BLACKルールは肘無し
第15試合 メインイベント 無法島GRAND PRIX 決勝 BLACKルール 64kg契約 3分3R(延長1R)
第14試合 セミメイン BLACKルール 70kg契約(ノンタイトル戦) 3分3R(延長1R)
日菜太(クロスポイント吉祥寺/REBELS-BLACK 70kg級王者)
ダニエル・マーシャル[Daniel Marshall](オーストラリア/Muay U/WKBFオーストラリア王者)
第13試合 REDルール 61.5kg契約 3分5R
良太郎(池袋BLUE DOG GYM/REBELS-REDライト級王者)
スアレック・ルークカムイ(タイ/STURGIS新宿ジム/REBELS-REDライト級暫定王者)
第12試合 REDルール 58kg契約 3分3R(延長1R)
安本晴翔(橋本道場/WPMF世界&REBELS-REDフェザー級王者)
ダウサヤーム[ダウサイアム]・ノーナクシン(タイ/ノーナクシンムエタイジム/元ラジャダムナン認定スーパーフライ級6位)
第11試合 BLACKルール 女子46kg契約 3分3R(延長1R)
ぱんちゃん璃奈(STRUGGLE)
祥子JSK(治政館)※祥子 改め
~休憩~
第10試合 無法島GRAND PRIX 準決勝(2) BLACKルール 64kg契約 3分3R(延長1R)
一回戦(3)勝者
一回戦(4)勝者
第9試合 無法島GRAND PRIX 準決勝(1) BLACKルール 64kg契約 3分3R(延長1R)
一回戦(1)勝者
一回戦(2)勝者
第8試合 REDルール 58kg契約 3分5R
駿太(谷山ジム/Bigbangスーパーフェザー級王者、元WMAF世界&MA日本フェザー級王者)
栗秋祥梧(クロスポイント吉祥寺/元ISSHINキックフライ級王者、元ムエタイ大和フェザー級王者、元stair king 60kg級王者、元PRINCE REVOLUTION58kg級・61kg級王者)
第7試合 REDルール 65kg契約 3分3R(延長1R)
タップロン・ハーデスワークアウト(タイ/ハーデスワークアウトジム/岡山ZAIMAX MUAYTHAI 65kgトーナメント2019優勝、SB世界スーパーライト級(65kg)4位、元WMC世界フェザー級王者)
鈴木真治(フジマキックムエタイジム/元J-NETWORKスーパーライト級王者)
第6試合 REDルール 61kg契約 3分3R(延長1R)
シラー・Y’ZD(タイ/Y’ZD GYM/元ラジャダムナン認定バンタム級王者、元ルンピニー認定フェザー級2位、元オムノーイ認定フェザー級王者)
雅 駿介(PHOENIX/ムエタイオープン・スックワンキントーン・WMC日本ライト級王者)
第5試合 REDルール 67kg契約 3分3R(延長1R)
喜入 衆(NEXT LEVEL渋谷/元LPNJ(ルンピニー日本)ウェルター級王者、元J-NETWORKスーパーライト級王者)
峯山竜哉(ウィラサクレック・フェアテックス西川口/J-NETWORKウェルター級王者)
第4試合 無法島GRAND PRIX 一回戦(4) BLACKルール 64kg契約 3分3R(延長1R)
鈴木千裕(クロスポイント吉祥寺/パンクラス・ネオブラッド・トーナメント2018フライ級(56.7kg)優勝)
与座優貴(橋本道場/極真会館2017全世界ウェイト制軽量級(70kg)優勝)
第3試合 無法島GRAND PRIX 一回戦(3) BLACKルール 64kg契約 3分3R(延長1R)
小川 翔(OISHI GYM/WBCムエタイ日本ライト級王者、元REBELS RED同級王者、ホーストカップ日本&蹴拳ムエタイ・スーパーライト級王者)
西岡蓮太(龍生塾/シュートボクシング日本ライト級(62.5kg)王者)
第2試合 無法島GRAND PRIX 一回戦(2) BLACKルール 64kg契約 3分3R(延長1R)
丹羽圭介(TEAMニワールド/REBELS BLACK 63kg級王者)※TEAM KSKから所属名変更
古村匡平[きょうへい](FURUMURA-GYM/アマチュアムエタイ世界大会2016年優勝)
第1試合 無法島GRAND PRIX 一回戦(1) BLACKルール 64kg契約 3分3R(延長1R)
バズーカ巧樹(菅原道場/MA日本スーパーライト級王者)
橋本 悟(橋本道場/INNOVATIONスーパーライト級王者)
【第1部】
第5試合 無法島GRAND PRIX 一回戦リザーブマッチ BLACKルール 64kg契約 3分3R(延長1R)
一輝(OGUNI GYM/元NJKFライト級王者)
大谷翔司(スクランブル渋谷)
第4試合 REDルール 57.5kg契約 3分3R
浦林 幹(クロスポイント吉祥寺/元J-NETWORKバンタム級王者)
龍聖(TRY HARD GYM)
第3試合 BLACKルール 55.5kg契約 3分3R
大川一貴(青春塾)
森岡悠樹(北流会君津ジム)
第2試合 REDルール 57.5kg契約 3分3R
千羽裕樹(スクランブル渋谷)
渉生(アントジム)
第1試合 BLACKルール 女子48kg契約 2分3R
荒井穂乃香(DRAGON GYM)
山上都乃(ウィラサクレック・フェアテックス湖北)
概要
大会名 テレ・マーカー Presents KNOCK OUT CHAMPIONSHIP.1
日時 2020年2月11日(火/祝) 開場・13:00 第1部開始・13:15 第2部開始・15:00(予定)
会場 大田区総合体育館
チケット料金 柵内VIP 50,000円 アリーナS 15,000円 アリーナA 10,000円 1FスタンドA 9,000円 2FスタンドB 7,000円 2FスタンドC 5,000円 ※当日券は各1000円アップ。
チケット販売 チケットぴあ(Pコード:844-919)
お問い合わせ ブシロードファイト https://knockout.co.jp/inquiry/