K-1 3.10 さいたまスーパーアリーナ:皇治、安保瑠輝也、小澤海斗、近藤魁成も出場。全24カード揃う。MASAYA改め松花征也、因縁の左右田泰臣と対戦
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K-1 WORLD GP 2019 JAPAN ~K’FESTA.2~(3月10日(日) さいたまスーパーアリーナ・サブアリーナ)に本戦6試合、プレリミナリーファイト5試合が追加された。これで全24試合(うち本戦19試合)が決まっている。12月の大阪大会で武尊と激闘を繰り広げた皇治が参戦し、ドイツから初参戦のヤン・サイコと対戦。スーパー・ライト級では佐々木大蔵 vs. 安保瑠輝也と左右田泰臣 vs. 松花征也(MASAYA改め)が組まれた。小澤海斗はK-1 GYM EBISUからシルバーウルフに移籍し、覇家斗と対戦する。
皇治「アンチどもを黙らせるために今回は倒してやる」
日本 vs 世界・7対7 スーパー・フェザー級(60kg) 3分3R(延長1R)
皇治(TEAM ONE/ISKA K-1ルール世界ライト級(61kg)王者)
ヤン・サイコ[Jan Szajko](ドイツ/キックボックステンペル/ISKA K-1ルール世界スーパーフェザー級(59kg)王者)
皇治の相手に決まったサイコは95年12月2日生まれの23歳。スロバキア出身でドイツ在住でキック戦績は30戦23勝(6KO)6敗1分。皇治はISKA K-1ルール世界ライト級(61kg)王者だが、サイコは同じルールでスーパーフェザー級(59kg)世界王座を昨年獲得している。下動画の白のトランクスがサイコ。右ミドル、左フックを得意とするが、他の映像を見ても比較的慎重な試合運びをする選手のようだ。
皇治の前に会見に登場した左右田が松葉杖をついていたが、練習仲間の皇治はその松葉杖を借りて登場し、サイコの等身大パネルを杖で叩き、2019年もさっそく皇治ワールドを展開する。
皇治は「今回は出る気全然なくて、最初は断ったんですけど。あんだけ武尊君にドツかれたから」「ワケわからん奴が相手でモチベーション上がらなかった」と率直に語るが、練習拠点であるシルバーウルフの大宮司進トレーナーから「相手によってモチベーションが上がるとか下がるとか言うな。格闘技界を背負うというのなら、どんな試合でも盛り上げてみろ」と叱られたことで奮起。「俺は倒されへんってアンチどもがぬかしているから、黙らせるために今回は倒してやる」と決めたという。
今後の目標について聞かれた皇治は「武尊君にも降参していないし、今年中にまたやって引きずり降ろしてやる」「一番ファンに求められているのは他団体の選手とやることやから。どんなにお偉いさんに怒られてもそれは貫くから。やりたい選手とかは無いけど、今目立っているのはRIZINやろうしKNOCK OUTでもいいし、俺一人でも行ってやろうと思っているから」「大阪でKrushかKHAOSもやってもらって、若い子が活躍する舞台を作ってあげたい」とコメント。中村拓己プロデューサーも「前向き検討します」と答えており、今後の実現に期待できそうだ。
左右田泰臣、松花征也に「代理選手Xを用意してもらいたい」。絶好調の安保瑠輝也、佐々木大蔵は「何の興味もない相手」
スーパーファイト スーパー・ライト級(65kg) 3分3R(延長1R)
左右田泰臣(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ/元RISE王者)
松花征也(リバーサルジム横浜グランドスラム/元シュートボクシング日本王者)※MASAYA改め。シーザージムから所属変更
スーパーファイト スーパー・ライト級(65kg) 3分3R(延長1R)
佐々木大蔵(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/元Krushライト級王者)
安保瑠輝也(team ALL-WIN)
スーパー・ライト級では2試合が新たに決定。王者・ゲーオは1~2月に毎年、タイの軍隊でボクシング等の活動を行っており、今年は調整が間に合わないことを理由に出場を見送った。
松花はシュートボクシングで活躍し、16年11月のS-cup 65kg世界トーナメントで準優勝したが、翌17年2月のSBでの水落洋祐戦でKO負けしたのを最後に試合から遠ざかっていた。左右田とは14年7月のRISE 100 ~BLADE 0~大田大会で戦う予定だったが、大会前に松花が出場辞退を申し出て中止となり、無期限のSBライセンス停止処分が科された過去がある。
左右田は右足を松葉杖で支えながら会見に登場。怪我について尋ねると「何でもすぐに答えを求めるのは良くないので、ご想像にお任せします。3月10日まで時間があるので大丈夫です」と答え、説明を拒否する。
松花戦について左右田は「約5年前、松花選手から対戦要求していただいて、試合が組まれたのですが、まさかの松花選手が行方不明になり、僕自身、試合ごと消滅しました(※ボーウィー・ソーウドムソンとの試合に変更となったが、ボーウィーも負傷欠場し、裕樹とのエキシになっていた)。松花選手は初参戦にして、いきなりK-1年間最大のビッグマッチに出られる特別扱いの待遇を受けていますから、相当の実力者なのだと思います。そこは警戒したいのですが、5年前のように試合が消滅するということを避けたいので、松花選手がまた行方不明になってもいいように、代理選手Xを用意してもらいたいです。僕もこういう状態なので、代理選手を用意させていただきたいです」と、皮肉たっぷりにコメントした。
松花は「左右田選手とは4年半前に他団体の戦う予定で、流れてしまいましたが、大舞台で対戦させていただくので、思い切りぶつかっていきたいです。試合は2年ぶりですけど、色々と環境が変わって一からスタートすることになりましたので、自分らしく一生懸命頑張りたいです」と意気込みを語った。
瑠輝也は9月のさいたま大会で林健太を、12月の大阪大会で山崎秀晃をKO。今回もKREST所属の佐々木との試合が組まれたが、会見では不満を爆発。「このカードをもらった時、正直今更?って思いました。何の興味もない相手ですけど、決められた以上はKOで倒します」「盛り上がる試合がしたいけど、佐々木選手は試合がとにかく地味で面白くないので、その辺頑張って欲しいです」「11月の王座決定トーナメントで準優勝した佐々木選手にさっさと勝って、優勝したゲーオ選手連れて来いやって感じです」と豪語した。これを聞いた佐々木は「言われちゃったなって」と苦笑しつつ「自分自身もそこを打破したいですし、変われるチャンスだと思います。瑠輝也と一緒に楽しみたいです」と爽やかに返答した。
小澤海斗、シルバーウルフ移籍は「理由は無いけど、俺が決めたから」
スーパーファイト フェザー級(57.5kg) 3分3R(延長1R)
小澤海斗(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ/元Krush王者)※K-1 GYM EBISU FREE HAWKから所属変更
覇家斗(K-1ジム・ウルフ TEAM ASTER)
この日の会見では、K-1 GYM EBISUのプロ選手の他のジムへの移籍が発表された。ジムが恵比寿の住宅街の中にあり、練習中の掛け声などの騒音が近隣住民に迷惑がかかることから、プロ選手が移籍することになったという。一般向けのクラスは引き続き営業する。野杁正明は相模大野KREST、小澤は三軒茶屋シルバーウルフに移籍が決定した。シルバーウルフを選んだ理由について聞かれた小澤は「理由は無いけど、俺が決めたから」とだけ答え、多くは語らなかった。
小澤は「この2年間はなんだろ、天国も地獄も味わって、今は地獄ですけど、答えは出ていて、這い上がるだけですね。試合はなんだろ、今回、フェザー級がいっぱいやると思いますけど、俺が一番目立って盛り上げてやろうと思います」と抱負。覇家斗については「素晴らしいけど、パッとしないっすね」とシンプルに評し、今年の目標については「連敗中でも一緒に悔しがってくれる人たちが傍にいるので、応援してくれるファンのために絶対ベルト取ります」と宣言した。
覇家斗は「小澤選手をKOして引退に追い込みたいです」「小澤選手は最近は打たれ弱くなったせいか、打ち合っている姿を見せていないんで、打ち合って欲しいな。ちょっと前まで高い評価を得ていましたけど、俺にとっては普通の選手です。人気・知名度と実力が比例しない、おいしい相手です」と挑発を繰り返した。
他にも本戦のスーパーファイトではライト級(62.5kg)ゴンナパー・ウィラサクレック(タイ/ウィラサクレック・フェアテックスジム/Krush王者)vs. リュウ・ウェイ(中国/深圳争途格闘クラブ/CFP)、ヘビー級(ノンタイトル戦)ロエル・マナート(オランダ/メジロジム・アムステルダム/王者)vs. クリス・ブラッドフォード(オーストラリア/トップタイヤームエタイ/チーム・グレコ)が決まった。ゴンナパーは12月の大阪大会のトーナメント一回戦で篠原悠人に1R KO負けし、リュウは大沢文也に判定負けしており、今回は再浮上を図る一戦。初参戦のブラッドフォードは空手をベースとする41歳(試合時は42歳)でキック戦績は37戦24勝(9KO)13敗。かつてK-1で活躍したサム・グレコ氏の推薦選手と、アンドレ・マナート氏の息子の対戦が実現する形だ。
また、スーパー・ウェルター級王者・チンギス・アラゾフの王座返上も発表された。アラゾフからは「怪我で3月10日のK’FESTA.2に出場することができなくなってしまった。K-1と協議し、双方の合意の元タイトルを一旦返上することになった。ただし私は必ず皆さんの前に戻ってくることを約束する」とのコメントが届いている。
プレリミナリーファイトに近藤魁成登場
他にも以下の5試合が決まり、10選手が意気込みを語っている。
プレリミナリーファイト ウェルター級(67.5kg) 3分3R
◆近藤魁成(大成会館/K-1甲子園-65kg ’17 ’18 優勝)「K-1甲子園の2連覇王者として恥じない試合をするので期待してください。一昨年の甲子園の決勝で瑠久選手とやった時よりも派手に倒せると思うので、1秒1秒しっかり見て欲しいです」
◆瑠久(K-1 GYM横浜infinity/K-1甲子園-65kg ’17 準優勝)「一昨年のK-1甲子園で思いっきりKO負けしたけど、あの時の俺じゃないんで、派手にボコボコにしたいです」
プレリミナリーファイト スーパー・ライト級(65kg) 3分3R
◆FUMIYA(ポゴナ・クラブジム)「中野選手は自分と動きが似ていて、どういう試合になるか楽しみです。KOで倒します」
◆中野滉太(POWER OF DREAM)「やっとK-1出られることになって、相手強いですけど、しっかり倒せるよう準備します」
プレリミナリーファイト スーパー・フェザー級(60kg) 3分3R
◆友尊(TEAM K)「今年の俺は一番強いです。プレリミナリーファイトですけど関係無いです。当日、(RISEの)大田区総合体育館に行こうっていう人もいるでしょうけど、たまアリ来たほうがいいんで。俺が盛り上げます」
◆川口拓真(K-1ジム総本部チームペガサス)「どうしてもやりたい相手がいて、いつまでも勝ったり負けたりしていると、その選手が引退してしまうので、この試合で勝って、今年はいいスタートをしたいです」
プレリミナリーファイト スーパー・バンタム級(55kg) 3分3R
◆森坂 陸(エスジム)「去年4試合、格上選手とやって、3連敗して最後1試合なんとか覚悟を決めた試合で勝てました。大きな舞台の試合に出させてもらってうれしいです。自分色に染めて盛り上げます」
◆黒田勇斗(隆拳塾)「大きい舞台で、スーパーバンタム級のトップ選手の森坂選手とできて気合が入っています」
プレリミナリーファイト 53kg契約 3分3R
◆璃明武[りあむ](K-1ジム総本部チームペガサス)「大きい舞台で試合が決まってうれしいですけど、たくさん試合がある中で、普通に勝つだけじゃ印象に残らないので、インパクトのある試合をします。吏羅選手の回転蹴りは当たらないです」
◆吏羅[りら](K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)「テコンドーとキックボクシングを融合させた唯一無二のスタイルで、前回(KHAOSでのプロデビュー戦)よりも派手に倒します。自慢のドレッドヘアをバッサリ切ったので、減量うまく行きそうです」
対戦カード
K-1 WORLD GPフェザー級(57.5kg)タイトルマッチ 3分3R(延長1R)
村越優汰(湘南格闘クラブ/王者)
卜部弘嵩(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/挑戦者、元スーパー・フェザー級王者)
K-1 WORLD GPライト級(62.5kg)タイトルマッチ 3分3R(延長1R)
卜部功也(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/王者)
林 健太(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/FSG/挑戦者)
K-1 WORLD GPウェルター級(67.5kg)タイトルマッチ 3分3R(延長1R)
久保優太(K-1ジム五反田チームキングス/王者)
城戸康裕(谷山ジム/挑戦者)
K-1 WORLD GPクルーザー級(90kg)タイトルマッチ 3分3R(延長1R)
ジナ・カリミアン(イラン/ウィラサクレック・フェアテックス・イラン/王者)
加藤久輝(ALIVE/挑戦者)
日本 vs 世界・7対7 59kg契約 3分3R(延長1R)
武尊(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/K-1 WORLD GPスーパー・フェザー級(60kg)王者)
ヨーキッサダー・ユッタチョンブリー[Yodkitsada Yuthchonburi](タイ/ユッタチョンブリージム/ラジャダムナン認定フェザー級王者、ルンピニー同級1位)
日本 vs 世界・7対7 スーパー・バンタム級(55kg)(ノンタイトル戦) 3分3R(延長1R)
武居由樹(POWER OF DREAM/K-1 WORLD GP王者)
アレックス・リーバス(スペイン/チーム・ジーザス・カベーロ)
日本 vs 世界・7対7 ウェルター級(67.5kg) 3分3R(延長1R)
野杁正明(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/元スーパー・ライト級(65kg)王者)※K-1 GYM EBISU FREE HAWKから所属変更
ジョーダン・ピケオー(オランダ/マイクスジム/Krushスーパー・ウェルター級(70kg)王者)
日本世界・7対7 スーパー・フェザー級(60kg) 3分3R(延長1R)
皇治(TEAM ONE/ISKA K-1ルール世界ライト級(61kg)王者)
ヤン・サイコ[Jan Szajko](ドイツ/キックボックステンペル/ISKA K-1ルール世界スーパーフェザー級(59kg)王者)
日本 vs 世界・7対7 68kg契約 3分3R(延長1R)
和島大海(月心会チーム侍)
木村“フィリップ”ミノル(ブラジル/K-1ジム五反田チームキングス/Krushウェルター級(67.5kg)王者)
日本 vs 世界・7対7 フェザー級(57.5kg) 3分3R(延長1R)
芦澤竜誠(K-1ジム総本部チームペガサス)
ホルヘ・バレラ(スペイン/チーム・ジーザス・カベロ/WKL世界フェザー級王者、ISKA K-1ルール欧州フェザー級王者)
日本 vs 世界・7対7 女子51kg契約 3分3R(延長1R)
KANA(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ/Krush女子フライ級(50kg)王者)
ヨセフィン・ノットソン(スウェーデン/オールスターズ・トレーニングセンター/IFMA世界女子フライ級王者)
スーパーファイト ヘビー級(ノンタイトル戦) 3分3R(延長1R)
ロエル・マナート(オランダ/メジロジム・アムステルダム/王者)
クリス・ブラッドフォード[Chris Bradford](オーストラリア/トップタイヤームエタイ/チーム・グレコ)
スーパーファイト スーパー・ライト級(65kg) 3分3R(延長1R)
佐々木大蔵(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/元Krushライト級王者)
安保瑠輝也(team ALL-WIN)
スーパーファイト スーパー・ライト級(65kg) 3分3R(延長1R)
左右田泰臣(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ/元RISE王者)
松花征也(リバーサルジム横浜グランドスラム/元シュートボクシング日本王者)※MASAYA改め。シーザージムから所属変更
スーパーファイト ライト級(62.5kg) 3分3R(延長1R)
大沢文也(TANG TANG FIGHT CLUB)
篠原悠人(DURGA/元Krushスーパー・ライト級(65kg)王者)
スーパーファイト ライト級(62.5kg) 3分3R(延長1R)
ゴンナパー・ウィラサクレック(タイ/ウィラサクレック・フェアテックスジム/Krush王者)
リュウ・ウェイ(中国/深圳争途格闘クラブ/CFP)
スーパーファイト スーパー・フェザー級(60kg) 3分3R(延長1R)
小宮山工介(K-1ジム北斗会館/元RISE王者)
郷州征宜(K-1ジム総本部チームペガサス/元Krush王者)
スーパーファイト フェザー級(57.5kg) 3分3R(延長1R)
小澤海斗(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ/元Krush王者)※K-1 GYM EBISU FREE HAWKから所属変更
覇家斗(K-1ジム・ウルフ TEAM ASTER)
スーパーファイト スーパー・バンタム級(55kg) 3分3R(延長1R)
金子晃大(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ/元Krushバンタム級(53kg)王者)
玖村修平(K-1ジム五反田チームキングス/元NJKFバンタム級王者)
プレリミナリーファイト ウェルター級(67.5kg) 3分3R
近藤魁成(大成会館/K-1甲子園-65kg ’17 ’18 優勝)
瑠久(K-1 GYM横浜infinity/K-1甲子園-65kg ’17 準優勝)
プレリミナリーファイト スーパー・ライト級(65kg) 3分3R
FUMIYA(ポゴナ・クラブジム)
中野滉太(POWER OF DREAM)
プレリミナリーファイト スーパー・フェザー級(60kg) 3分3R
友尊(TEAM K)
川口拓真(K-1ジム総本部チームペガサス)
プレリミナリーファイト スーパー・バンタム級(55kg) 3分3R
森坂 陸(エスジム)
黒田勇斗(隆拳塾)
プレリミナリーファイト 53kg契約 3分3R
璃明武[りあむ](K-1ジム総本部チームペガサス)
吏羅[りら](K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)
概要
大会名 K-1 WORLD GP 2019 JAPAN ~K’FESTA.2~
日時 2019年3月10日(日) 開場・11:00 プレリミナリーファイト開始・11:30 本戦開始・13:00
会場 さいたまスーパーアリーナ・サブアリーナ
チケット料金 ロイヤルシート(特典付き) 100,000円 アリーナSRS席 50,000円 アリーナRS席 30,000円(前売り券完売) スイートバルコニー 18,000円(前売り券完売) アリーナS席 15,000円(前売分完売) スタンドS席 12,000円(前売り券完売) スタンドA席 8,000円 スタンドB席 6,000円 ※武尊応援シートは完売 ※当日券は各500円アップ ※小学生からチケットが必要
チケット発売所 チケットぴあ、イープラス、ローソンチケット、後楽園ホール、K-1.SHOP、ディスクガレージ、後楽園ホール5F事務所、フィットネスショップ水道橋本店、グッドルーザー(03-6450-5470)、K-1ジム各店補
お問い合わせ グッドルーザー 03-6450-5470 https://www.k-1.co.jp/