K-1 WORLD GP 12.28 名古屋ドルフィンズアリーナ:スリヤンレック「武居は初のKO負けを味わう」。アデイエミ、木村ミノル戦は「必ず激しい試合になる」
MARTIAL WORLD PRESENTS GYM VILLAGE
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12月26日(木)愛知・公武堂MACS GYMにて、12月28日(土)愛知・ドルフィンズアリーナ(愛知県体育館)で開催される“K-1冬のビッグマッチ 第2弾 名古屋”「K-1 WORLD GP 2019 JAPAN ~初代女子フライ級王座決定トーナメント&スーパー・ライト級タイトルマッチ~」に出場する海外勢8選手が公開練習を行った。(記事提供:K-1 JAPAN GROUP 写真: (C)M-1 Sports Media)
“超激闘型ムエタイ”スリヤンレックが武居由樹をKO宣言!「おそらく自分が武居をパンチでKOする。武居は初めてのKO負けを味わうことになるだろう」
第13試合 56kg契約 3分3R(延長1R)
武居由樹(POWER OF DREAM/K-1 WORLD GPスーパー・バンタム級(55kg)王者、同級世界最強決定トーナメント2019優勝)
スリヤンレック・オーボートーガムピー[Suriyanlek OBT.Kamphee](タイ/オーボートーガムピージム/ラジャダムナン認定フェザー級4位、ワンソンチャイ同級王者、元ルンピニー認定スーパーバンタム級4位)
蹴りと組んでのヒザを武器とする選手が主流となるムエタイにおいて、パンチを主体とする激闘派として知られるスリヤンレック。今回がK-1初参戦となるが「K-1で戦うことは初めてで、とても興奮している。この舞台に立てることを嬉しく思う。コンディションはとても良いし、日本の気候も問題ない」という言葉通り、公開練習ではスーパー・バンタム級らしからぬ重厚感あるパンチと蹴りを繰り出し「しっかり打ち合うための準備をしてきたよ」と不敵に笑った。
対戦相手の武居について聞くと「いいパンチを持っていると思う。面白い(トリッキーな)攻撃も多数持っているようだね」と冷静に分析し「試合のイメージ? 試合は何が起こるか分からないものだから、それは試合になってみないと分からない」と試合そのものを客観視する。
しかし「武居をKOする自信はあるか?」という質問に対してスリヤンレックは「おそらく自分が武居をKOすることになるだろう。パンチでKOするよ」と自信たっぷり。「土曜日に自分の名前を覚えてほしい。おそらく武居選手は初めてKO負けを味わうことになるだろう」とKO勝利を予告した。
マーセル・アデイエミ、木村“フィリップ”ミノル相手に激闘予告「自分もパンチには自信があるし、後ろに下がることはない。必ず激しい試合になる」
第12試合 69kg契約 3分3R(延長1R)
木村“フィリップ”ミノル(ブラジル/K-1ジム五反田チームキングス/K-1 KRUSH FIGHTウェルター級(67.5kg)王者)
マーセル・アデイエミ[Marcel Adeyemi](ナイジェリア/Team Tieu/WMC英国ウェルター級王者)
アデイエミはイギリス出身のナイジェリア人ファイター。恵まれた身体能力から繰り出すムエタイ仕込みのテクニック+トリッキーな技も得意にしている。日本のアニメ、そしてK-1が格闘技を始めるきっかけだったというアデイエミは「日本、そしてK-1で試合ができることが本当に嬉しい」と興奮を隠せない様子。
「しっかり練習を積んできて、コンディションは最高。この試合のために自分が持っている武器全てをしっかり磨いてきた。今回のチャンスをものにできるよう、激しい試合を見せたい」と話し、公開練習ではパンチとロー主体のコンビネーションを披露した。
対戦相手の木村は今年5戦5勝5KOと絶好調。その木村を相手にしてもアデイエミは「自分もパンチには自信があるし、後ろに下がることはない。必ず激しい試合になると思います」と断言。さらに「今年木村が全試合KOで勝っているからと言って、それが自分がKO負けする理由にはならない。何も問題ないと思っている」と一蹴した。
今後の目標について聞くと「今の自分にとっての夢、やるべきことはこの試合に必ず勝つこと。この試合に勝ったらまた次の目標を言いたい」とアデイエミ。木村との一戦は宣言通りに激戦となるか?
“噂の超強豪”ハッサン・トイが野杁正明攻略に自信あり!「俺も野杁も穴がないファイトスタイル。その上で俺が野杁を倒せる選手だということを証明する」
第11試合 ウェルター級(67.5kg) 3分3R(延長1R)
野杁正明(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/元K-1 WORLD GPスーパー・ライト級(65kg)王者)
ハッサン・トイ[Hasan Toy](トルコ/ARJ Trainingen/2016 WFCA -68kg ヨーロッパ王者)
K-1初参戦となるハッサン・トイはオランダを拠点に活動しているトルコ人ファイターで、ヨーロッパではWFCAとWFLの2つの団体でタイトルを獲得。中国「武林風」でも活躍し、K-1でも活躍したイリアス・ブライドにも勝利するなどヨーロッパではウェルター級屈指の実力者として知られている。また過去にKO負けのない難攻不落のファイターでもある。
公開練習のミット打ちでは流れるようなコンビネーションから長身を活かしたヒザ蹴り、鋭いミドルを繰り出し「10週間ぐらい集中してトレーニングキャンプをやってきたので、この試合に向けてコンディションはばっちりだ。K-1出場が決まった時は率直に凄く嬉しかった。K-1のリングで試合をすることは自分の小さいころから夢だったので、それが実現出来てとても嬉しく思う」と意気込みを語る。
対戦する野杁とはスタイルも似ている部分があり、共に穴が少ない選手だと見られている。ハッサンは野杁の実力を認めた上で日本の“怪物”攻略に自信を覗かせた。
「野杁は本当に強く良い選手だが、相手が強ければ強いほど自分はモチベーションが上がるんだ。そういう意味でも凄く試合が楽しみだね。彼はガンガン前に出てくる上にテクニックもある選手だ。自分も同じように前に出てテクニックにも自信があるのですごく良い試合になるだろう。タフな試合になることは間違いないし、観客が楽しめるような凄く良い試合になると思うよ。
(野杁は穴の少ない選手だが?)それは自分も同じことだ。自分の戦略としてはいつも通りの試合をして野杁を倒すことしか考えていない。激しい試合を見せて、日本のスターである野杁を倒せることを証明したい」
「K-1で特に誰と戦いたいというのはないが、自分の目標はK-1も含めて世界でベストの選手になることだ」と、野杁を下してK-1のリングで世界のベスト・オブ・ザ・ベストになりたいと語ったハッサン。最後は「土曜の試合は本当に楽しみにしていてくれ。自分がどういう選手かというのをその目に焼き付けてみせるよ」と忘れられない激闘を見せるとファンに約束した。
スタウロス・エグザコスティディス、鉄の拳がパワーアップして帰ってきた!「前回の試合からフィジカル・パワーアップに重点を置いてきた」
第10試合 スーパー・フェザー級(60kg) 3分3R(延長1R)
大岩龍矢(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)
スタウロス・エグザコスティディス(ギリシャ/ナソス/メジロジム)
5月にはK-1・Krushでも活躍した闘士の引退試合の相手を務め、KO勝利を収めているスタウロス。K-1での戦いは昨年9月に皇治に判定で敗れて以来となるが「この試合へ向けてしっかり準備もできたし、コンディションもとてもいい」と仕上がりは万全。「前回の試合からフィジカルを重点的にパワーアップを図ってきた」と自慢の剛腕に磨きをかけ、その言葉通りに公開練習では強打を繰り出した。
対戦相手の大岩について聞くと、スタウロスは「いくつか試合映像を見て、自分が勝つために何をすればいいのか分析できた。そこは試合でお見せできると思う。大岩はタフな相手だが、初めてKOで負ける試合になるだろうね」と不敵に笑った。
過去に武尊と拳を交えているスタウロスは「自分がずっと思い描いているのは再び武尊と戦うこと」と武尊へのリベンジを目標に掲げ「名古屋での試合は初めて。東京と同じような激しい試合、素晴らしいパフォーマンスを見せるので、名古屋のファンにも楽しんでもらいたい」と激闘を誓った。
ヨセフィン・ノットソン、KANAとの決着戦に勝利してK-1王者になる!「このトーナメントはどの選手も凄く強くてタフな戦いになる。私自身の全てを出し切って戦いたい」
第4試合 K-1 WORLD GP初代女子フライ級(52kg)王座決定トーナメント一回戦(2) 3分3R(延長1R)
ヨセフィン・ノットソン(スウェーデン/アライアンス・トレーニング・センター/IFMA世界女子フライ級王者)
メロニー・ヘウヘス(オランダ/マイクスジム/元K-1 KRUSH FIGHT女子フライ級王者
ヨセフィンは3月「K’FESTA.2」で過去に敗れているKANAに雪辱を果たし、8月のKrushでも壽美に完勝。王座決定トーナメントを前に「今までにないベストコンディション」と最高の状態に仕上げてきた。公開練習ではサウスポーに構えてパンチ主体のミットから得意の蹴りも出していったヨセフィンは「今までにないぐらい厳しいトレーニングを3カ月ぐらい集中してやってきた。カーディオ、テクニック、集中力も含めて、以前よりもさらにレベルアップした姿を皆さんに見てもらえると思う」と自信に漲っている。
トーナメント制覇のために「今回のトレーニングキャンプでは今までやったことのなかった新しいことにも色々と挑戦してきた。今回のトーナメントは違うファイトスタイルの選手が揃っているので、色んなスタイルの選手とスパーリングをたくさん積んでとてもタフなキャンプだった」と多種多様な選手とスパーリングをこなしてきた。
準決勝で対戦するメロニーについて「メロニーはマイクスジムの選手。マイクスジムの選手はアグレッシブで爆発力のあるスタイルの選手が多いけど、彼女もそういうスタイルだと認識している」と分析する。そして以前も発言していたように、通算戦績1勝1敗のKANAを決勝戦で倒し、史上初のK-1王者になりたいと語った。
「一回戦はKANAが勝つと思うし、私の希望としてもKANAが決勝に上がってきてほしい。KANAは決勝で戦うに相応しい努力をしている選手だと感じているし、Krushチャンピオンということで、KANAが勝ち上がることでトーナメントも盛り上がると思う。私自身もKANAとは1勝1敗なので、今回の決勝でまた2人が戦うことが出来れば会場も凄く盛り上がると思っている。
今回はK-1史上初の女子トーナメントということで、今まで培ってきた技術や戦略を全て見せたい。あとは自分は勝ちに凄く貪欲であるという気持ちの強さもぜひ見てほしい。今回間違いなく言えることは、どの選手も凄く強くて、タフなトーナメントになるということ。私自身の全てを出し切って戦いたいと思う」
最後に「皆さんいつも本当に暖かい応援ありがとうございます。母国スウェーデンでも日本でも、自分がどこにいてもファンの方々の応援が自分のところに届いてきて、それが凄く自分にとって励みになるし、試合に向けてのモチベーションにもなっています。今回の試合は凄くエキサイティングな試合になると思うので、皆さんぜひ会場に足を運んで試合を楽しみにしてください」とファンに感謝の言葉を送ったヨセフィン。KANAとの決着戦を実現させ、初のK-1女子世界王者の座を掴むことができるか?
メロニー・ヘウへス、日本のファンに激闘&王座奪取を約束「このトーナメントに出る4人は世界最強の4人。目の前に立ちふさがる相手を倒してK-1王者になる」
2017年12月のKrushでKANAに判定で敗れて以来2年ぶりの来日となるメロニー。公開練習ではマイク・パッセニール会長を相手に一つ一つの技を確かめるようなミット打ちにとどまったが「日本で最後の試合からもう2年が経っているが、しっかり練習を積んでパワーもスピードもあの時より上がっている」と語る。
メロニ―はキックボクシング、ボクシング、総合格闘技とさまざなルールで試合をするファイターとしても知られているが「今回はK-1ルール特化して、このトーナメントに勝つための練習をしてきた」とトーナメント制覇に集中している。
準決勝で対戦するヨセフィンについてメロニーは「本当に強い選手」と評価したうえで「彼女だけでなくこのトーナメントの選手全員をリスペクトしている。そしてこの4人が世界でも最強の4人だと思っている」。トーナメントの勝ち上がりについて聞くと「自分にとって大事なことは私が決勝へ上がることで、相手が誰であろうと目の前に立ちふさがる相手を倒し、K-1のチャンピオンになること」とK-1のベルトだけを見据えている。
またK-1史上初の女子トーナメントについても「女子でも高いレベル・高い技術を見せたいと思うし、お金を払って試合を見に来てくれるお客さんの期待に応える激しい試合、自分が最初にKANA選手と戦った時のような激しい試合をしたい。マイクスジムのスタイルでしっかりKOを狙いながら激しい試合でみなさんを沸かせる」と激闘を予告。
最後は「土曜日の試合へ向けしっかり準備をしてきました。みなさんの期待に応えるいい試合をして優勝したいと思う」とファンに受けて優勝を約束した。
スペイン最強のママさんファイター、クリスティーナ・モラレス、K-1王座奪取に静かな闘志!「私がK-1王者になってスペインの女子ファイターの道を切り拓きたい」
第3試合 K-1 WORLD GP初代女子フライ級(52kg)王座決定トーナメント一回戦(1) 3分3R(延長1R)
KANA(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ/K-1 KRUSH FIGHT女子フライ級王者)
クリスティーナ・モラレス[Cristina Morales](スペイン/チーム・ジーザス・カベーロ/ISKA女子世界-48kg級王者)
今回のトーナメントで唯一のK-1 JAPAN GROUP初参戦となるモラレスだが、ISKA女子世界-48kg級王者の肩書に加え10月にはEnfusion -52kg World championのタイトルも獲得。世界的な実績ではトップと言っても過言ではない。加えてTeam Jesus Cabelloの代表であるヘスス・カベージョ氏を夫に持ち、二児の母という“ママさんファイター”の一面も持っている。
公開練習では夫のヘスストレーナーを相手にコミュニケーションを取りながら得意のパンチからヒザ、ミドルにつなげるコンビネーションを披露。公開練習終了後も入念に戦略を確認しながら数ラウンドに及ぶミット打ちを行っていた。
K-1初参戦を前に「最初にオファーを受けた時は信じられない思いで一杯でした。こうしてK-1に呼んでいただけたことを誇りに思います」と笑みを浮かべて喜びを表すモラレス。「このトーナメントに勝つために肉体的にも精神的にも鍛え上げてきましたので、あとはそれを見てください」とトーナメントへの意気込みを語る。
準決勝で激突するKANAについて「Krushのチャンピオンでとても素晴らしい選手。とにかくその選手と戦えるということで気合十分です」とリスペクトを示しつつ「決勝にはどちらが上がってきても強い選手であることには間違いないので、まず目の前の試合に集中しています」と打倒KANAに全力を注ぐ構えだ。
さらにモラレスは「この素晴らしいトーナメントにまず参加できることが嬉しいです。そして私がチャンピオンになって、これからもスペインの女子選手がK-1に来たいと思い、K-1に呼んでもらえるようにしていきたい。そのためにも皆さんが喜ぶような素晴らしい試合をしたいと思っています」と自らがK-1王者となり、スペインの女子ファイターの道を切り拓く先駆けになりたいと語った。
最後にファンにメッセージを求められると「とにかく素晴らしい試合を皆さんに見せて、満足して楽しんでもらえるような試合を見せることだけです」と観客を魅了するファイトを見せると約束した。
キム・ホソン、必殺の回転技でコリアン旋風を起こすか!?「この試合はラストラウンドまで行かない。一番得意なバックスピンキックを見せる」
第5試合 ウェルター級(67.5kg) 3分3R(延長1R)
キム・ホソン[Kim Ho Sung](韓国/雪峯ジム/IKMFウェルター級王者)
海斗(ポゴナ・クラブジム)
K-1初参戦となるホソンはフィジカルを前面に押し出すタイプの韓国人ファイターとは異なるファイトスタイル。国技・テコンドーをベースにしたトリッキーな蹴り技を武器に14戦13勝1敗の優れたレコードを残し、IKMFウェルター級王者のタイトルも獲得している。
公開練習ではあえて得意の回転系の技は見せずパンチ中心のミット打ちを披露。「今回は減量が少なくて最高のコンディション。日本のファンに良い試合を見せます」と心身共に充実した状態で来日し「小さい頃からK-1が夢だったので本当に嬉しいです」とK-1初参戦の喜びを語る。
対戦相手の海斗については「若くてパワー、スピードもあって良い選手」と評価しながらも「自分も良いファイターで、いつもはフルラウンドを考えているが、今回はラストラウンドまで行かないと思う」とKO決着を予告。
「日本のファンは僕がテコンドーベースだからテコンドーの技を期待しているかもしれないが、パンチも練習してきたのでパンチにも気をつけた方がいい」としつつ「僕が一番得意な技はバックスピンキックなので、それをお見せします」と得意の回転技でのKOを予告した。
今後戦いたい相手として、12月のKrush後楽園大会でKO勝利を挙げたばかりの加藤虎於奈の名前を挙げたホソン。最後に「良い機会だから日本のファンに良い印象を残して、また機会があれば日本のファンに自分の技を魅せたい」とK-1再出撃を誓った。
対戦カード
第15試合 K-1 WORLD GPスーパー・ライト級(65kg)タイトルマッチ 3分3R(延長1R)
安保瑠輝也(team ALL-WIN/王者)※初防衛戦
ゲーオ・ウィラサクレック(タイ/ウィラサクレック・フェアテックスジム/挑戦者)
第14試合 K-1 WORLD GP初代女子フライ級(52kg)王座決定トーナメント決勝 3分3R(延長1R)
一回戦(1)勝者
一回戦(2)勝者
第13試合 56kg契約 3分3R(延長1R)
武居由樹(POWER OF DREAM/K-1 WORLD GPスーパー・バンタム級(55kg)王者、同級世界最強決定トーナメント2019優勝)
スリヤンレック・オーボートーガムピー[Suriyanlek OBT.Kamphee](タイ/オーボートーガムピージム/ラジャダムナン認定フェザー級4位、ワンソンチャイ同級王者、元ルンピニー認定スーパーバンタム級4位)
第12試合 69kg契約 3分3R(延長1R)
木村“フィリップ”ミノル(ブラジル/K-1ジム五反田チームキングス/K-1 KRUSH FIGHTウェルター級(67.5kg)王者)
マーセル・アデイエミ[Marcel Adeyemi](ナイジェリア/Team Tieu/WMC英国ウェルター級王者)
第11試合 ウェルター級(67.5kg) 3分3R(延長1R)
野杁正明(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/元K-1 WORLD GPスーパー・ライト級(65kg)王者)
ハッサン・トイ[Hasan Toy](トルコ/ARJ Trainingen/2016 WFCA -68kg ヨーロッパ王者)
第10試合 スーパー・フェザー級(60kg) 3分3R(延長1R)
大岩龍矢(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)
スタウロス・エグザコスティディス(ギリシャ/ナソス/メジロジム)
スペシャルエキシビションマッチ 3分1R
武尊(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/K-1 WORLD GPスーパー・フェザー級(60kg)王者)
江川優生(POWER OF DREAM/K-1 WORLD GPフェザー級(57.5kg)王者)
~休憩~
第9試合 スーパー・ライト級(65kg) 3分3R(延長1R)
大和哲也(大和ジム/K-1 WORLD MAX 2010 -63kg日本トーナメント優勝、元WBCムエタイ世界スーパーライト級王者)
不可思(クロスポイント吉祥寺/元KNOCK OUT・WPMF日本・REBELS-MUAYTHAIスーパーライト級王者、元RISE・Bigbangライト級王者)
第8試合 クルーザー級(90kg) 3分3R(延長1R)
加藤久輝(ALIVE/元HEAT総合ミドル級(83.9kg)王者、空道全日本体力別4連覇)
K-Jee(K-1ジム福岡チームbeginning/K-1 KRUSH FIGHTクルーザー級王者)
第7試合 ライト級(62.5kg) 3分3R(延長1R)
篠原悠人(DURGA/元K-1 KRUSH FIGHTスーパー・ライト級(65kg)王者)
SEIYA(MAD MAX GYM)
第6試合 スーパー・ライト級(65kg) 3分3R(延長1R)
平山 迅(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ)
中野滉太(POWER OF DREAM)
第5試合 ウェルター級(67.5kg) 3分3R(延長1R)
キム・ホソン[Kim Ho Sung](韓国/雪峯ジム/IKMFウェルター級王者)
海斗(ポゴナ・クラブジム)
第4試合 K-1 WORLD GP初代女子フライ級(52kg)王座決定トーナメント一回戦(2) 3分3R(延長1R)
ヨセフィン・ノットソン(スウェーデン/アライアンス・トレーニング・センター/IFMA世界女子フライ級王者)
メロニー・ヘウヘス(オランダ/マイクスジム/元K-1 KRUSH FIGHT女子フライ級王者
第3試合 K-1 WORLD GP初代女子フライ級(52kg)王座決定トーナメント一回戦(1) 3分3R(延長1R)
KANA(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ/K-1 KRUSH FIGHT女子フライ級王者)
クリスティーナ・モラレス[Cristina Morales](スペイン/チーム・ジーザス・カベーロ/ISKA女子世界-48kg級王者)
第2試合 K-1 WORLD GP初代女子フライ級(52kg)王座決定トーナメント リザーブファイト 3分3R(延長1R)
壽美[ことみ](NEXT LEVEL渋谷)
真優[まひろ](月心会チーム侍)
第1試合 53kg契約 3分3R(延長1R)
松本日向(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ/K-1カレッジ2018 -55kg優勝)
橋本実生(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)
◆プレリミナリーファイト
第5試合 スーパー・ライト級(65kg) 3分3R
泰斗(韓国/LEOPARD GYM)
松岡翔大(ISHITSUNA MMA)
第4試合 フェザー級(57.5kg) 3分3R
新美貴士(名古屋JKファクトリー)
髙橋直輝(若獅子会館)
第3試合 フェザー級(57.5kg) 3分3R
倉崎昌史(GET OVER)
秀樹(レンジャージム)
第2試合 スーパー・フェザー級(60kg) 3分3R
斎藤祐斗(JK TRIBE)
提髪和希(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)
第1試合 53kg契約 3分3R
池田幸司(ReBORN経堂)
豊田優輝(B.W)
概要
大会名 “K-1冬のビッグマッチ 第2弾 名古屋”「K-1 WORLD GP 2019 JAPAN ~初代女子フライ級王座決定トーナメント&スーパー・ライト級タイトルマッチ~」
日時 2019年12月28日(土) 開場・13:00 プレリミナリーファイト開始・13:30 本戦開始・15:00 終了・20:30(予定)
会場 ドルフィンズアリーナ(愛知県体育館)
中継 AbemaTV(生中継)、GAORA(生中継 13:30~21:00)
チケット料金 ロイヤル 100,000円 アリーナSRS 50,000円 アリーナRS 30,000円 アリーナS 15,000円(前売り完売) スタンドS 15,000円 スタンドA 9,000円(前売り完売) スタンドB 7,000円(前売り完売) ※当日500円増し ※小学生からチケットが必要となります。
チケット販売所 チケットぴあ、イープラス、ローソンチケット、サンデーフォークプロモーション、K-1.SHOP グッドルーザー(Tel.03-6450-5470) K-1ジム各店舗
お問い合わせ グッドルーザー Tel.03-6450-5470 https://www.k-1.co.jp/