K-1 4.3 代々木第一体育館:フェザー級勢公開練習 王者・軍司泰斗「この相手をKOできなかったらチャンピオンじゃない」×斗麗「会見でナメられたんで当日わからせる」、椿原龍矢「前に出られないくらいボコボコにしたる」×新美貴士「自分のペースでいい所を潰す」
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K-1 WORLD GP 2022 JAPAN ~K’FESTA.5~(4月3日(日)国立代々木競技場第一体育館)のフェザー級2試合、軍司泰斗 vs. 斗麗、椿原龍矢 vs. 新美貴士の4選手の公開練習のレポートがK-1 JAPAN GROUPから届いた。(公開練習写真:(C)K-1)
第14試合 フェザー級(57.5kg)(ノンタイトル戦) 3分3R(延長1R)
軍司泰斗(K-1ジム総本部チームペガサス/K-1王者、元Krushバンタム級王者)
斗麗[とうま](WIZARDキックボクシングジム)
第13試合 フェザー級(57.5kg) 3分3R(延長1R)
椿原龍矢(月心会チーム侍/元K-1王者)
新美貴士(名古屋JKファクトリー/Krush王者)
軍司泰斗、フェザー級絶対王者への道を突き進む!「テーマは圧倒的にKO勝ち。この相手に対してKO勝ち出来なかったらチャンピオンじゃないと思ってます」
都内・K-1ジム総本部にて、4月3日(日)東京・国立代々木競技場第一体育館で開催される「K-1 WORLD GP 2022 JAPAN~K’FESTA.5~」の[スーパーファイト/K-1フェザー級/3分3R・延長1R]で斗麗と対戦する軍司泰斗が公開練習を行なった。
公開練習が始まる時間の前からずっとトレーニングに励んでいた軍司は、そのままの流れで練習を公開。キックを連打するミット打ちに加え、受けてを変えてのミット打ちを合計2Rこなすなど、精力的に練習に励む様子を披露した。
昨年は軍司にとっては大きな1年だった。3戦3勝という戦績はもちろんのこと、12月のK-1大阪大会では椿原龍矢を破って、悲願のK-1フェザー級王座を戴冠。最高の形で2021年を締めくくった。そのストロングフィニッシュは、「今年もしっかりいいスタートで行けるようにしたいですね」という2022年のモチベーションにもなっている。
チャンピオンになって意識も変わり始めた。「一番は戦い方かなと思っていて、やっぱりどんな人が見ても『これがK-1チャンピオンだ』っていうところを見せないといけないんで、勝ち方には凄くこだわってますね」と軍司。さらに「例えば練習でもそうですけど、誰が見ても『こういう練習してればチャンピオンになれるんだな』というのを見せていきたいんで、僕は人一倍追い込んで最後まで練習してるっていう感じですね」と、リング上のみならずリング外でも率先して、みんなのお手本になるように務めているという。
発言にもチャンピオンらしく、K-1を引っ張るという自覚が表れるようになった。本人は「自覚はあんまりないですけど(笑)」と謙遜するものの、「発言にしてもチャンピオンらしくドンドン上を目指していかないとなっていうのは日頃から思ってますね」という意識のもと、発言内容にも気を配っているようだ。
2月のK-1東京体育館大会では、K-1の顔としてリングの内外で団体を牽引してきた武尊とエキシビションマッチを行なった。「やる前から打ち合うというのは分かってたんですけど、そういった中で凄い打ち合いに持ち込めて、いい打ち合いが出来たかなというのはありましたね。まあ課題も何個か出てきたんで、試合までに直せたらなと思っています」と感想を語った軍司。
武尊と直接拳を交えたことで、「試合の入り方から何まで凄いお手本になるなって、試合をやっていて思いましたね。武尊選手の人柄もそうですし、試合で学べたかなというのはあります」と、K-1のカリスマからまた一つ刺激を受けたようだ。
そして迎える2022年の初戦にして、チャンピオンとしての初陣。対戦相手は23歳の軍司よりさらに若い19歳の斗麗だ。現在3連勝中と伸び盛りの斗麗に関しては、「若くて、今勢いがあって、1回負けてからずっと勝ち上がってて、いい選手かなと思います。ファイトスタイルもガンガン前に来て、気持ちを全面に出してっていうファイターかなと思いますね」という印象を持っている。
しかし「どんな相手でも倒して勝って、誰が見ても(軍司が)K-1の絶対王者だと思われる。フェザー級をそういう階級にしていきたい」というチャンピオンとしての理想像を持つ軍司にとって、斗麗に手こずってはいられない。「テーマは圧倒的にKO勝ち。この相手に対してKO出来なかったらチャンピオンじゃないと思ってるんで、自らにプレッシャーをかけて凄い練習をしていますね」と、王者として自らに高いハードルを課す。
この軍司を含め、K-1も若い新世代の台頭が目覚ましい。その中で「この間の武尊選手との試合もそうですし、次の世代を引っ張っていくのは僕なのかなっていうのはずっと感じてたんで、しっかり引っ張っていけるような試合運びや試合結果を残していかなきゃいけないかなと思っています」と、自分こそがK-1新時代の代表という自負もある。
この斗麗との一戦を皮切りに2022年は、「全勝して、もちろん試合内容もKO決着で終わらせて、“絶対チャンピオン”になりたいなって思います」と、王者として絶対的なポジションを築き、K-1の新たな顔となることを目論んでいる。
斗麗、K-1王者・軍司泰斗に圧勝宣言!「見ている人みんなが『全然斗麗が軍司に勝ってんな』『斗麗が圧勝してんな』と思う試合をしたい」
京都・WIZARDキックボクシングジムにて、4月3日(日)東京・国立代々木競技場第一体育館「K-1 WORLD GP 2022 JAPAN~K’FESTA.5~」の[スーパーファイト/K-1フェザー級/3分3R・延長1R]で軍司泰斗と対戦する斗麗が公開練習を行った。
2021年は2月のKrushフェザー級タイトルマッチで新美貴士にプロ初黒星を喫したものの、その後は亀本勇翔、佑典、森坂陸を下して3連勝を収めた斗麗。今大会ではK-1フェザー級王者・軍司泰斗とのスーパーファイトが決定した。
2021年を振り返り「去年はプロで初めて負けて、そこから3戦やって3連勝したんですけど、徐々に試合の緊張感もいい感じになってきて、試合にいい状態で臨めるようになりました。それが去年の成長かなと思います」とメンタル面の成長を挙げた斗麗。
「新美戦はめっちゃ大きかったと思います。あとから気づいたんですけど、あの時はちょっと緊張していて。逆にあのあとの3試合は緊張もしんと試合できていて、いい動きができていて勝手に勝ててるんですよ」とプロ初黒星となった新美戦がターニングポイントになったと言い「順調に仕上がってきているし、今が一番強いと思います」と自信をのぞかせた。
今回は現K-1王者・軍司とのビッグマッチとなったが、斗麗自身は「いつかやるやろうなと思っていたので。特別な想いはなかったです。いつもの試合と変わらへん感じですね」と平常心。公開練習でも軽快なミット打ちを見せ、軍司戦へ向けて順調に調整が進んでいることをアピールした。
対戦相手の軍司については「偉大な強いチャンピオン」と敬意を表す一方、対戦カード発表会見での軍司の「圧倒的な差でKOで勝つ」「しっかり気を抜かずKOで終わらせる」といった発言には「相手にしてへんみたいな感じで、正直、腹立ちました」と怒りを露わ。「今まで10戦やってきたことを全部出して、勝つ感じ。自信しかないです。会見で舐められてたんで、当日分からせてやろうと思います」と闘志を燃やす。
K-1フェザー級は江川優生、椿原龍矢、軍司泰斗とめまぐるしく王者が入れ替わっている。その状況を斗麗は「僕は誰がチャンピオンになろうと目指しているのは世界一なので、そこは関係ないですね」。
スーパーファイトで軍司に勝てば、タイトル挑戦に大きく前進することになるが、「僕はベルトが欲しいわけじゃないんで、ここで僕が勝ったら軍司選手の方がタイトルマッチをやりたいと思うんですよ。僕やったら、チャンピオンになって負けたままベルトを持っているのは嫌なんで、軍司選手の方がタイトルマッチをやりたいと思わせる結果にします」と強気に語っている。
「見ている人みんなが『全然斗麗が軍司に勝ってんな』『斗麗が圧勝してんな』と思う試合をしたいですね。どんな場面でも圧倒します。K-1のベルトは世界一の証明なんで、絶対に獲る。試合までめちゃくちゃ仕上げて、当日は絶対勝つ」と改めて勝利を誓った斗麗。激動のフェザー級に更なる波乱を起こすか?
椿原龍矢、”新美スタイル”を破壊予告!「新美選手は気持ちが強い選手。でもその気持ちを折って、前に出られないくらいボコボコにしたろうと思ってます」
大阪・月心会にて、4月3日(日)東京・国立代々木競技場第一体育館で開催される「K-1 WORLD GP 2022 JAPAN~K’FESTA.5~」の[スーパーファイト/K-1フェザー級/3分3R・延長1R]で新美貴士と対戦する椿原龍矢が公開練習を行なった。
椿原は昨年3月に江川優生を下してK-1フェザー級王座を戴冠。12月の地元・K-1大阪大会では挑戦者・軍司泰斗との初防衛戦に敗れたものの、その卓越したテクニックとカウンターを軸とした椿原流のファイトスタイルを確立させ、フェザー級トップ戦線で戦い続けている。
確実にキャリアを積み上げ、今年は王座返り咲きを目指す椿原。軍司との試合を振り返り「1ラウンドはうまいこと運べたんじゃないかと思うんですけど、倒そうとする気持ちが出過ぎてそれが空回りした感じがします。練習ばっかりして気持ちの練習をちゃんとできていなかった感じがします。倒そうとする気持ちを抑えないといけなかった」と敗因を分析。
「チャンピオンと言ったら一番強い存在でいなきゃいけないと思ってるし、倒しに行きたくなっちゃったんですけど、僕の持ち味は当てさせずに当てて、最後に倒すこと。それが最初に『倒す』が出ちゃって自分の持ち味を殺してしまった」と防衛戦ならではの難しさがあったと語る。
王座戴冠後は各所に表敬訪問を行うなど、K-1王者としてリング外でも幅広い活動をしてきた椿原。「なかなかできない経験ですし、貴重な経験をさせてもらったので、またベルトを獲ってそういう経験を積んでいきたい。人生の経験になったというより自慢話が増えました(笑)。みんなも喜んでくれますし、応援してくれる人も増えましたしベルトを獲れてよかった」と、王者としての活動で成長することができた。
再起戦を控え「残り3週間を切って、だんだん身体もしんどくなってきたりとか、減量もうまくいかなかったりとか色々あるんですけど、最終、試合当日にいいコンディションに持っていこうと思ってるのでバッチリです。めちゃめちゃ気持ちの調子はいいので、あとは体を持っていくだけ。早く試合がしたいです。早く減量も終わらせて美味しいものいっぱい食べたいです」と仕上がりは順調だ。
今回対戦する新美はKrush王者として3度の防衛に成功。「K-1 AWARDS 2021」のKrush MVPにも選出された。前K-1王者と現Krush王者というトップ同士の戦いであると同時に、椿原の距離を保って戦うスタイルと、新美の前に出て手数で相手を攻略するスタイルのぶつかり合いとしても注目される。
新美の肩書き・戦績は意識しないという椿原だが「強い選手に軒並み勝ってきて、軍司選手にだけ勝てていない。その新美選手をしっかり倒したら、僕も相手がいなくなると思う。強い選手を当てられてめちゃくちゃラッキーですよ。強い相手じゃないと上に上がれないし、強い選手に勝つのがチャンピオンになるために一番手っ取り早い。今回のチャンスをしっかり掴んでベルトまで一気に行ってやろうと思ってるので、もう一度僕に注目してほしい」と、最短距離での王座挑戦に向けて相手にとって不足はない。
「前に前に出てくる気持ちの強い選手だと思っていますが、その気持ちを折って前に出られないくらいボコボコにしたろうと思ってます。あれだけパンチを打たれて前に出るのはすごいことだと思うんですけど、前に出られないぐらいのパンチを打ったらいいだけの話。僕は全然問題ないと思います。気持ちの戦いにはなると思うんですけど、気持ちで負けてたら話ならないので、しっかり気持ちでも技術でもパワーでも、全部で押し切る。僕が目指しているのは誰に対しても完璧に勝つことなので足を止めても戦えるし、足を使って距離を使っても戦えるので、その時々でうまいこと戦っていけたらと思います」
会見では自らの“なにわのSAMURAI”のキャッチフレーズと“尾張の無限侍”こと新美との“侍対決”を掲げた椿原だったが「実は尾張が地名だってことを知らなくて“終わらないぐらい無限にパンチが出てくる侍”て意味だと思ってたんですよ。あとあと、自分が『終わりの無限侍』と言っていたことを周り突っ込まれて恥ずかしかった(笑)」。
そんな天然エピソードで笑いを誘いつつ「試合の流れを作る必要がないぐらい早く決めるか、一生僕の流れで終わらせる予定です。もちろん相手あっての試合なんですけど、自分が強くなってしっかり勝てるように練習しているので誰が相手でも一緒だと思ってます。捲土重来の言葉の通り、負けてからテッペンまで駆け上がります!」と再出発への決意を語った。
新美貴士、“椿原スタイル”の攻略に自信!「僕は相手の思い通りには戦わせない。相手のいいところを潰して、圧倒したいと思います」
愛知・名古屋JKファクトリーにて、4月3日(日)東京・国立代々木競技場第一体育館「K-1 WORLD GP 2022 JAPAN~K’FESTA.5~」の[スーパーファイト/K-1フェザー級/3分3R・延長1R]で椿原龍矢と対戦する新美貴士が公開練習を行った。
2021年はKrushフェザー級王者として3度の防衛に成功し、「K-1 AWARDS 2021」から新設されたKrush MVPに選出された新美。Krushで圧倒的な活躍を続けた一方、9月のK-1横浜アリーナ大会では軍司泰斗に敗れて結果を残せなかった。
そんな2021年を新美は「昨年は3勝1敗で1回だけ負けちゃったんですけど、いい勝ち方が3試合出来たので、いい形で今年に繋げたんじゃないかなと思います。もちろんKOを狙って試合をしていますが、実施にどうなるかは分からないので、結果として良いものだったと思います。Krushで防衛を重ねて、身体が強くなったり、全体的にレベルアップ出来ました」と振り返る。
新美がKrush王者として盤石の強さで防衛を続ける一方、K-1フェザー級では江川優生、椿原龍矢、軍司泰斗とめまぐるしく王者が入れ替わった。新美はK-1フェザー級の動向を「誰か一人が飛びぬけて強いわけではなく、それだけ強い選手が揃っているののだと思います」と分析している。
そのなかで元K-1王者・椿原とのオファーが届き「K-1のベルトを目指すにあたって倒さないといけない1人だと思うので、オファーをもらって素直にうれしいです」と新美。椿原と言えば自分の距離を保って、卓越したテクニックで相手を翻弄する“椿原スタイル”が代名詞だ。
新美も「自分の距離を作ったりとかカウンターを打ったりがすごく上手い選手。技術レベルの高い選手ですよね」と椿原のテクニックは高く評価する一方「自分は相手の思い通りには戦わせない。自分のペースで相手のいいところを潰していくので、自分が圧倒したいと思います」と椿原攻略に自信を見せた。
昨年の振り返りにもあったように、新美はKrushで王座防衛を重ねる反面、K-1では結果を残せなかった。新美自身「今回でK-1本戦が2回目。Krushと違って慣れもあると思うんですけど、今回は前回の反省を生かしてK-1の雰囲気だったり、色んなものをイメージしながら練習して、試合に臨みたい。K-1の世界一のベルトが目標なので、そこを狙っていきたいと思います」と今年は“K-1の壁”を突破すると意気込む。
最後に「試合内容としては、やっぱりKO勝てるのが1番いいですよね、たとえKO出来なかったとしても、圧倒的に差をつけて勝ちたいと思っています。今回もしっかりKOを狙って戦いたいと思うので、応援よろしくお願いします」とファンにメッセージを送った新美。元K-1王者・椿原を倒して、K-1フェザー級のベルトに近づくことができるか?
対戦カード
第20試合 K-1 WORLD GP 2022 K-1無差別級トーナメント・決勝 3分3R(延長1R)
準決勝(1)勝者
準決勝(2)勝者
第19試合 K-1 WORLD GPスーパー・ライト級(65kg)タイトルマッチ 3分3R(延長1R)
山崎秀晃(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/王者、元Krush同級&ライト級王者)※2度目の防衛戦
大和哲也(大和ジム/挑戦者、WMCインターコンチネンタル・ライト級王者、元WBCムエタイ世界&Lion Fight世界スーパーライト級王者、元WBCムエタイ日本&NJKFライト級王者、K-1 WORLD MAX -63kg日本トーナメント2010優勝)
第18試合 ウェルター級(67.5kg)(ノンタイトル戦) 3分3R(延長1R)
野杁正明(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/K-1王者、元同スーパー・ライト級王者、元Krushウェルター級王者)
加藤虎於奈[こおな](TEAM TOP ZEROS/LARA TOKYO/元Krush王者)
第17試合 ウェルター級(67.5kg) 3分3R(延長1R)
安保瑠輝也(CLUB es/team ALL-WIN/元K-1スーパー・ライト級(65kg)王者)
プライチュンポン・ソーシーソムポン(タイ/GTジム/IMCインターコンチネンタル・スーパーウェルター級王者)
第16試合 スーパー・フェザー級(60kg) 3分3R(延長1R)
村越優汰(湘南格闘クラブ/元K-1フェザー級(57.5kg)王者、元RISEバンタム級(55kg)王者)
朝久裕貴(朝久道場/武林風WLF -60kg級王者)
第15試合 スーパー・フェザー級(60kg) 3分3R(延長1R)
江川優生(POWER OF DREAM/元K-1&Krushフェザー級(57.5kg)王者)
大岩龍矢(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/Bigbangライト級王者)
~休憩~
第14試合 フェザー級(57.5kg)(ノンタイトル戦) 3分3R(延長1R)
軍司泰斗(K-1ジム総本部チームペガサス/K-1王者、元Krushバンタム級王者)
斗麗[とうま](WIZARDキックボクシングジム)
第13試合 フェザー級(57.5kg) 3分3R(延長1R)
椿原龍矢(月心会チーム侍/元K-1王者)
新美貴士(名古屋JKファクトリー/Krush王者)
第12試合 K-1 WORLD GP 2022 K-1無差別級トーナメント・準決勝(2) 3分3R(延長1R)
一回戦(3)勝者
一回戦(4)勝者
第11試合 K-1 WORLD GP 2022 K-1無差別級トーナメント・準決勝(1) 3分3R(延長1R)
一回戦(1)勝者
一回戦(2)勝者
第10試合 ライト級(62.5kg) 3分3R(延長1R)
ゴンナパー・ウィラサクレック(タイ/ウィラサクレック・フェアテックスジム/元K-1&Krush王者、元WPMF世界スーパーライト級王者)
鈴木翔也(OGUNI-GYM/NJKFライト級王者、元同スーパーフェザー級王者)
第9試合 75kg契約 3分3R(延長1R)
松倉信太郎(team VASILEUS/WPMF世界スーパーミドル級王者、元KNOCK OUT-BLACK同級王者)※TRY HARD GYMから所属変更
ジュリオ・セザール・モリ(ブラジル/ブラジリアン・タイ/FIGHT DRAGON -80kg王者、S-BATLLEヘビー級王者)
第8試合 61kg契約 3分3R(延長1R)
“狂拳”竹内裕二(菅原道場/元WMAF世界&MA日本スーパーフェザー級王者)
SATORU成合(K-1ジム総本部チームペガサス)
~休憩~
第7試合 スーパー・ライト級(65kg) 3分3R(延長1R)
林 健太(FLYSKY GYM/元K-1ライト級(62.5kg)王者、元Bigbangスーパーライト級王者)
鈴木勇人(K-1ジム五反田チームキングス/元Krushスーパー・ライト級王者)
第6試合 スーパー・ライト級(65kg) 3分3R(延長1R)
不可思(クロスポイント吉祥寺/元KNOCK OUT・WPMF日本・REBELS-MUAYTHAIスーパーライト級王者、元RISE・Bigbangライト級王者)
小嶋瑠久[るーく](PURGE TOKYO)
第5試合 K-1 WORLD GP 2022 K-1無差別級トーナメント・一回戦(4) 3分3R(延長1R)
K-Jee(K-1ジム福岡チームbeginning/元K-1&Krushクルーザー級(90kg)王者)
マハムード・サッタリ(イラン/TEAM ŌTA/ICF/Krushクルーザー級(90kg)王者、M-1世界ヘビー級王者)
第4試合 K-1 WORLD GP 2022 K-1無差別級トーナメント・一回戦(3) 3分3R(延長1R)
京太郎(チーム未完/元K-1ヘビー級(100kg)王者、元ボクシングWBOアジア太平洋・OPBF東洋太平洋・日本ヘビー級王者)
坂本英則(修実館/元J-NETWORK&KROSS×OVERヘビー級王者)
第3試合 K-1 WORLD GP 2022 K-1無差別級トーナメント・一回戦(2) 3分3R(延長1R)
石井 慧(クロアチア/チーム・クロコップ/2008年北京五輪柔道男子100kg超級金メダル、HEAT MMAヘビー級王者、元IGF同級王者)
実方宏介(真樹ジムAICHI/Bigbangヘビー級王者)
第2試合 K-1 WORLD GP 2022 K-1無差別級トーナメント・一回戦(1) 3分3R(延長1R)
ANIMAL☆KOJI(LEGION TOP TEAM/ALIVE)
谷川聖哉(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)
第1試合 K-1 WORLD GP 2022 K-1無差別級トーナメント・リザーブファイト 3分3R(延長1R)
加藤久輝(West A/ALIVE/元HEAT MMAミドル級王者)
愛鷹 亮(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/元Bigbangヘビー級王者)
プレリミナリーファイト 無差別級 3分3R
RUI(K-1ジム福岡チームbeginning)
星龍之介(POWER OF DREAM/極真会館全世界空手道選手権2019 6位)
概要
大会名 K-1 WORLD GP 2022 JAPAN ~K’FESTA.5~
日時 2022年4月3日(日)開場・12:30 プレリミナリーファイト開始・未定 本戦開始・13:00
会場 国立代々木競技場第一体育館(東京都渋谷区神南2丁目1-1)
中継 ABEMA(生放送)、GAORA(生放送)
チケット料金 ロイヤル100,000円 アリーナSRS 60,000円 アリーナRS 35,000円 アリーナS 15,000円 スタンドS 15,000円 スタンドA 10,000円 ※当日500円増し ※小学生からチケットが必要
チケット販売 チケットぴあ ローソンチケット イープラス K-1.SHOP グッドルーザー K-1ジム各店舗 出場選手・所属ジム
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