DEEP 1.23 恵比寿ガーデンルーム(レポ):育成大会「DEEP FIGHT CHALLENGE」スタート。ダイヤが佐々木耀に腕十字で、トミー渡部がアニンタ・アリに裸絞めで一本勝ち

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DEEP FIGHT CHALLENGE 2026 1st ROUND
2026年1月23日(金)東京・恵比寿ガーデンプレイス ザ・ガーデンルーム
レポート&写真:井原芳徳
DEEPは2001年の旗揚げから25周年目を2026年1月、若手育成大会「DEEP FIGHT CHALLENGE」をスタートした。会場は恵比寿ガーデンプレイス内のザ・ガーデンルームで、チケットはVVIP席と立見のみ。週末の1月23日(金)の開催だが、試合開始は19:30と遅めの設定となっている。試合は新人主体の編成で、プロ3試合、アマ4試合が行われた。
第7試合 メインイベント フェザー級 5分2R
×佐々木耀(K-clann)
○ダイヤ(FIRED UP GYM)
2R 1’03” 腕ひしぎ十字固め
1R、開始すぐからダイヤがタックルを仕掛けつつ、すぐさまバックに回り込み、足4の字ロックで捕獲し、バックマウントから裸絞めを狙い続ける。中盤過ぎ、佐々木が体をひねって上になろうとすると、ダイヤはツイスターを狙う。終盤、佐々木が上になると、足関を狙うが、ダイヤは対処する。最後もダイヤがバックマウントを奪い、鉄槌を当てて印象を作る。記者採点はダイヤ。
2R、ダイヤがまたもテイクダウンを奪い、パスガードしてマウントを奪う。佐々木が返して上になったが、ダイヤは下から腕十字を極めてタップを奪った。
今大会では全試合、勝者インタビューの時間が設けられ、ダイヤは「学生生活最後の試合で就職しますが、試合は出続けます」とコメントした。
第6試合 セミファイナル ライト級 5分2R
○トミー渡部(KATANA GYM)
×アニンタ・アリ[Ayinta Ali](FIRED UP GYM/元Krushウェルター級(67.5kg)王者)
2R 2’13” 裸絞め
元Krush王者のアリは11月のMMAデビュー戦で中谷優我に判定負けし今回2戦目。渡部はMMA 6戦1勝5敗で、最近では10月の浜松大会で真野アミルに2R裸絞めで一本負けしている。
1R、渡部が開始すぐからタックルを仕掛け、金網際でオンブになり、そのままグラウンドに引きずり込む。渡部は執拗に裸絞めを狙い、フェイスロックで口を塞ぎ追い詰める。アリは背後に渡部にパウンドを当てるが、防戦一方な感は否めない。記者採点は渡部。
2R、アリは開始すぐ飛び膝蹴りで襲い掛かるが、すぐに渡部は組み付いて倒す。渡部はハーフからパスガードを狙いつつバックを奪う。アリが立っても渡部はオンブになり、最後は裸絞めを極めてタップを奪った。
渡部は勝った後、涙を流し、勝利者インタビューで「勝ちに恵まれなくて、今回死に物狂いで、勝てて良かったです」と喜びを語った。
第5試合 メガトン級(体重無差別) 5分2R
×ブラックタイガー(BOND GYM)
○ホワイトベア(レンジャージム新宿)
判定0-3 (福田18-20/石川18-20/内田18-20)
1R、ホワイトベアのパンチでブラックタイガーは序盤から鼻血を大量に出す。中盤以降もホワイトベアが打撃戦で前に出て優位に進める。
2R、ホワイトベアがテイクダウンを奪い、サイドで押さえ続け、ボディに膝を当てるが、膠着しブレイクする。ブラックタイガーが前に出てパンチと蹴りを出すが、ホワイトベアは守って終了。ホワイトベアが判定勝ちした。
第4試合 アマチュアSルール フェザー級 3分2R
×佐藤カナウ(KNOCK OUTクロスポイント・パラエストラ吉祥寺)
○大越充悟(パラエストラ八王子)
1R 2’53” KO (右フック→グラウンドパンチ)
1R、中盤過ぎに佐藤がパンチを当てて大越を倒し、金網際で押さえるが、大越は脱出する。パンチの打ち合いで大振りの佐藤に対し、大越が右フックを当ててダウンを奪うと、パウンドで追撃したところでレフェリーがストップした。
第3試合 アマチュアSルール フライ級 3分2R
×佐藤照栄(パンクライズム横浜)
○福嶋 司(パラエストラ八王子)
2R 1’47” 腕ひしぎ十字固め
1R、中盤に佐藤がテイクダウンを奪うが、福がすぐに下から腕十字を仕掛けて、最後までキープする。佐藤は防御を続け、最後にパウンドを当てて終える。
2R、またも佐藤が最初にタックルで倒すが、すぐに福嶋は脱出してバックマウントを奪う。佐藤が動くと、福嶋は腕十字に移行し、鉄槌を当てて追い詰めてからガッチリを極め一本勝ちした。
勝利者インタビューで福嶋は「4月のフューチャーキングに出て勝ち進んでプロに進みたいです」と話した。
第2試合 アマチュアSルール フライ級 3分2R
×金子蒼空[そら](FIGHTER’S FLOW)
○横山桔平(THE BLACKBELT JAPAN)
判定0-3 (19-19○/19-19○/18-20)
1R、横山がプレッシャーをかけ続け、スタンドのパンチ、上からのパウンドで優位に進める。金子はタックルを繰り返し、終盤、倒してバックを取るが、乗りすぎて落ちてしまいチャンスを逃す。
2Rも横山が序盤は上からパウンドを当てて先手を取る。だが中盤から金子がカウンターの左フックを当て、グラウンドでバックを取り、パウンドを返し、最後もアームロックを狙い反撃して終了する。ポイントはイーブンとなったが、トータルマスト判定では攻め込む場面の多かった横山がジャッジに支持され判定勝ちした。
第1試合 アマチュアSルール バンタム級 3分2R
×佐藤修斗(JAPAN TOP TEAM)
○ランペイジ竜太(K-Clann)
判定0-3 (28-30/28-30/28-30)
ランペイジがそのリングネーム通りパワフルなファイトを展開。タックル、テイクダウン、金網際でのコントロール、パウンドで佐藤を圧倒し判定勝ちした。両ラウンドとも抱え上げて相手をマットに叩きつけて見せ場を作った。試合後の勝利者インタビューでランペイジは「4月18日にフューチャーキングトーナメントで優勝し、気持ちよくプロデビューしたいです」と話した。














