KNOCK OUT 2.15 後楽園ホール:BLACKフェザー級王者・古木誠也「誰もKOしていないチュームーシーフーを倒す」×挑戦者・チュームーシーフー「間違いなくバチバチの打ち合いになる」

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KNOCK OUT.61(2月15日(日)後楽園ホール)でのKNOCK OUT-BLACKフェザー級タイトルマッチで対戦する古木誠也(王者)とチュームーシーフー(挑戦者)のインタビューがKNOCK OUTプロモーションから届いた。
KNOCK OUT-BLACKフェザー級(57.5kg)タイトルマッチ 3分3R
古木誠也(REX GYM/王者、元同スーパーバンタム級(55kg)王者)
チュームーシーフー[Qumuxifu](中国/郭強ファイトクラブ/CFP)
元BLACKスーパーバンタム級王者の古木は25年4月大会からフェザー級に階級を上げ、辰樹に2R右ストレートでKO勝ち。6月のフェザー級2戦目ではカルロス・モタを1R左フックでKOした。9月大会ではチュームーシーフーとのBLACKフェザー級王座戦が組まれたが、チュームーは拳の負傷により欠場した。代わって内藤凌太と王座を争い古木が判定勝ちし、2階級制覇を達成した。古木は11月のシュートボクシングのS-cupフェザー級トーナメントに参戦したが、一回戦でタイのサタントンに判定負けしている。
チュームーは中国の武林風(ぶりんふう/WLF)の推薦で23年6月にKNOCK OUTに初参戦し、龍聖から右フックでダウンを奪うも反撃を許し延長判定負け。24年2月、久井大夢から右フックでダウンを奪い判定勝ち。8月には元山祐希を1R左ハイでKO。10月のKNOCK OUT-BLACKフェザー級王座決定戦では栗秋祥梧に延長判定2-1で惜敗。25年4月には内藤凌太に判定勝ちしている。
古木誠也「誰もKOしていないチュームーシーフーを倒します!」
―― 前戦は昨年11月、シュートボクシング(SB)のトーナメントでした。初のSBルールで一回戦、タイのサタントン・チョーハーパヤック選手に判定負けでしたが、今、改めて振り返るとどうでしたか?
古木 もうちょっとガンガンいけばよかったかなと思ってますね。組まれちゃってすごくやりづらくて、自分のペースに入る前に組みで阻止されちゃう感じだったので。
―― そこはルールの問題ではなく、タイ人のやりづらさですか?
古木 たぶん、そうなんでしょうね。ペースが崩されちゃうというか。
―― 投げでポイントを取られる場面もありましたが、SBルールはどうでしたか?
古木 けっこう難しかったです。投げをトライもしたんですけど、思ったようには投げられなかったですね。しかも、投げられちゃったし。
―― しかも食らったのは、ポイントの高い後方への投げでしたよね。実際どうだったんですか?
古木 自分でもよく分からないうちに、キレイに投げられてましたね。投げられてのダメージは全くなかったですけど。
―― 結果は残念でしたが、経験としてはどうでしたか?
古木 SBルールとかは関係なく、タイ人と初めてやって実際に負けてますし、やりづらさも感じたので、すごく勉強にはなりました。
―― そこに関して「対タイ人」と「対SBルール」という2つの側面があると思うんですが、またやりたいと思いますか?
古木 タイ人に関しては、もっとしっかり戦えるようになりたいですね。他のタイ人選手とか、日本人でも似たようなタイプの相手が来たら苦戦するのは分かってるので。このままじゃちょっとダメですね。
―― SBルールについては?
古木 自分はKNOCK OUTが大好きだし、これからもKNOCK OUTで活躍したいというのが一番です。でも、この前の試合もそうでしたけど、山口代表から来たお話であれば、僕自身は断ることはないので。
―― なるほど。というところで、今年一発目の試合はチュームーシーフー戦になりました。昨年、予定された試合が流れた時点から、当然やるものと思っていたという感じですか?
古木 そうですね。いつかは絶対やると思ってました。自分としてはいつでも大丈夫という感じで、2026年の間には絶対やると思ってました。
―― チュームーシーフー選手については、前回対戦予定だった時に、対策はかなり仕上がっていた感じですか?
古木 そうですね。対策というか、気をつける点とかはいろいろとトレーナーとのミットとかスパーで練習していました。
―― 改めてチュームーシーフー選手の印象と、警戒すべきと思っている部分は?
古木 左ストレートとか左の攻撃はけっこうパワーもあるし、勢いもある選手なので、そこは絶対もらわないようにしたいです。相手のリズムに付き合っちゃったら、自分も不利になっちゃうので。
―― では、自分からガンガン行く?
古木 はい。相手のペースに乗らせちゃうとまずいし、自分はキレイに戦おうとしちゃうと、辰樹戦の時みたいに、けっこう待ち手になっちゃうので。
―― 初来日の時に龍聖選手がダウンを取られた時のように、見えづらい角度からのカウンターがある選手だと思うんですが、そこはどうですか?
古木 自分はけっこうカウンターももらっちゃうので。気をつけるしかないんですけど、今回は特にガードも意識してますね。
―― 先ほど、スパーの話も出ていましたが、相手を想定してのスパーとかもされているんですか?
古木 自分のジムにはサウスポーで強い選手というのはそんなにいないんですけど、出稽古でサウスポーの相手とやらせてもらったり、自分のジムでもサウスポーでアマチュアの子がいるので、その子とけっこうやってますね。
―― 対サウスポーについては、苦手意識とかありますか?
古木 自分的には、苦手意識はそんなにないんですけど、けっこうもらっちゃうことはありますね。
―― 今は出稽古はどこに行かれてるんですか?
古木 今回は相手がサウスポーなので優弥道場の目黒翔太選手とやらせてもらいました。あとは以前と同じようにKRESTに行って、こちらはサウスポーではないんですけど、倉田永輝選手とやらせてもらいました。
―― 確かに、2人ともガンガン前に出るタイプですね。
古木 はい、目黒選手はサウスポーでガンガン来るので、ちょっとチュームー選手に似てる感じではあるので。倉田選手とはスパーでも本気を出す、試合形式というか。
―― KRESTはガチスパーで有名ですからね。
古木 そうですね。普通のスパーとは全然違って、試合よりキツいかもしれないというぐらいです。
―― 今回もちろん倒して勝つつもりですよね?
古木 もちろんそのつもりでやります。というか、まだKNOCK OUTではチュームー選手をKOした人は誰もいないと思うので、自分が倒して勝ちたいです。そうすれば、もっと認めてもらえると思うので。
―― 防衛戦ということについてはどうですか?
古木 防衛戦だから勝つのは絶対当たり前なんですけど、タイトルのこととかはそんなに意識せず、チュームー選手を倒すことだけを考えてやりたいです。
―― これが今年一発目の試合になりますが、ここで勝って今年はこうしたいというのはありますか?
古木 やっぱり、もっと成長していかないといけないので、もちろん全勝を目指して、その中でもちょっと成長したなという部分を見せていけたらと思います。
―― では最後に、今回の試合で一番注目してほしいポイントはどこでしょう?
古木 今回もKOに期待してください。みんなきっと、それを期待してると思うので。
―― 分かりました。ありがとうございました!
チュームーシーフー「キャリアで一番タフな相手を倒し、中国人初の王者になります!」
―― 昨年9月の古木戦が負傷で流れて、その後の状況はどうだったのでしょうか? 練習はいつから再開できましたか?
チュームー ケガで⽋場しましたが、トレーニング⾃体は休まずずっと続けていました。拳を⾻折していたので腕のトレーニングはできませんでしたが、その分、脚⼒の強化に努めました。ですので、この期間でキックがさらに強くなったと感じています。
―― 負傷が治ってからは、これが最初の試合なのでしょうか?
チュームー 今回の試合がケガからの復帰第⼀戦⽬になります。
―― 古木戦が流れたことで悔しさが大きかったと思いますが、どのような心境で過ごしてきましたか?
チュームー 8年のプロキャリアの中で⼤きな負傷による試合⽋場は初めてのことでした。⽋場が決まった時の⼼境は“試合に負けるよりももっと⾟かった”です。試合に向けて計画的にしっかりと準備してきたのですが、このように意外な結果になるとは思ってもいませんでした。KNOCK OUTプロモーションの皆さん、何より私を応援してくれていたファンの皆さんにご迷惑をおかけしてしまい、申し訳ない気持ちで⼀杯でした。しかし、この経験のおかげでより真剣にトレーニングに取り組むようになりました。
―― 9月大会で代わりに行われた古木誠也vs内藤凌太戦を見た印象は?
チュームー あの試合はやはり熱⼼に視聴しました。私は内藤選⼿とは戦ったことがあるので彼の強さは分かっています。古⽊選⼿は階級をアップしたばかりで、まだフェザー級のリズムに完全に適応できていないように感じました。今回の試合では古⽊選⼿にフェザー級のプレッシャーというものを与えたいと思っています。
―― 前回予定されていた試合に向けて古木対策をしていたと思いますが、その後の対策についてはどう進めていますか?
チュームー 戦略や対策は変化します。なぜなら選⼿はみんな⽇々進歩しているからです。しかしどんな変化があろうとも私の⽬標は永遠に変わりません! KNOCK OUTのチャンピオンになりたいという夢を、この⼼にずっと抱いて来たからです。その⽬標に向かってひたむきに努⼒してきたので、必ずKNOCK OUTのチャンピオンベルトを奪取します!
―― 改めて、今の時点で思う古木選手の強さとは?何か新しく発見したことなどはありますか?
チュームー 古⽊選⼿は⾃分のこれまでのキャリアの中で⼀番タフな相⼿だと思っています。やはり彼の重いパンチとキックは強みでしょうね。ただ私のパンチも同じように重いですよ! 今回の試合は彼も苦戦すると思います。
―― 今回はどのように戦おうと思っていますか?
チュームー 私たちはどちらも中・近距離で打ち合うファイターですから、間違いなくバチバチの打ち合いになるでしょうね。KNOCK OUTのリングですから、もちろん“KNOCK OUT”を狙いますよ!
私が彼にKOされるか…彼が私にKOされるか…とにかくKO決着を期待してください。
―― 時間が経って、王座への思いもより強まったと思います。改めて王座への気持ちを教えてください。
チュームー 2023年からKNOCK OUTに参戦し、当時のチャンピオンである⿓聖選⼿からダウンを奪いました。その後、同じくチャンピオンの久井⼤夢選⼿にも勝利しました。KNOCK OUTと契約してから現在までKNOCK OUTのチャンピオンになることだけが私の⼤きな⽬標でした。そのため⼰の全てを賭けて、毎⽇ひたすら努⼒しています! ⾃分がKNOCK OUT初の中国⼈王者になって、今後もっと多くの中国⼈ファイターがKNOCK OUTに参戦し、⽇本のファイターと交流・切磋琢磨できたら良いと思っています。
―― 古木選手にメッセージをお願いします。
チュームー まずはお互いの準備と計量が順調に⾏くことを願っています。古⽊選⼿、2⽉15⽇はお互いに最⾼のコンディションでエキサイティングなタイトルマッチを⾒せましょう!
―― 当日の試合で、一番注目してほしいポイントはどこでしょう?
チュームー 新しい年になったので、また新しい興奮をお届けします! 皆さんによりエキサイティングなタイトルマッチをお⾒せしますよ!ぜひ会場に応援に来てください。
―― 分かりました。ありがとうございました!
対戦カード
※KNOCK OUTのBLACKルールは肘無し・ワンキャッチワンアタックのキックルール。REDルールはオープンフィンガーグローブ着用・肘有りキックルール。UNLIMITEDルールはREDルールに加え倒してからの打撃も有効なルール
KNOCK OUT-REDライト級(62.5kg)タイトルマッチ 3分3R
久井大夢[たいむ](TEAM TAIMU/王者、元同BLACK同級王者、元同RED&BLACKスーパーフェザー級(60kg)王者、元クンクメール世界60kg級王者)※初防衛戦
ゴンナパー・ウィラサクレック[Kongnapa Weerasakreck](タイ/ウィラサクレック・フェアテックスジム/挑戦者・元王者、元K-1&Krush同級王者、元WPMF世界スーパーライト級王者)
KNOCK OUT-BLACKフェザー級(57.5kg)タイトルマッチ 3分3R
古木誠也(REX GYM/王者、元同スーパーバンタム級(55kg)王者)
チュームーシーフー[Qumuxifu](中国/郭強ファイトクラブ/CFP)
WBCムエタイ日本フライ級(50.8kg)王座決定戦 3分5R
コウシ・ノーナクシン[曽我昂史](ウォーワンチャイプロモーション/2位、WMOインターナショナル・ミニフライ級王者)
渡部 蕾[らいな](KNOCK OUT クロスポイント大泉/7位)
BLACK ライト級(62.5kg)(ノンタイトル戦) 3分3R
大沢文也(ザウルスプロモーション/KNOCK OUT-BLACKライト級(62.5kg)王者、元Krush同級王者)
大谷翔司(KNOCK OUTクロスポイント渋谷/元KNOCK OUT-BLACK&INNOVATIONライト級王者)
RED スーパーバンタム級(55kg) 3分3R
壱[いっせい]・センチャイジム(センチャイムエタイジム/WBCムエタイ日本&ムエタイオープン・スーパーバンタム級王者、元KNOCK OUT-RED同級王者、元ルンピニー日本バンタム級王者)
前田大尊[たいそん](マイウェイジム/INNOVATIONフェザー級1位)
RED(ボクシンググローブ着用) 64kg契約 3分3R
ロムイーサン・TIGER REON[Lomieesan](タイ/REON/元ラジャダムナン認定ミニフライ級2位、元BBTV同級1位)
REITO BRAVELY(BRAVELY GYM/M-1世界スーパーライト級王者、M-1 JAPANライト級王者、KOSスーパーフェザー級王者)
RED フェザー級(57.5kg) 3分3R
古村 光(FURUMURA-GYM/元KNOCK OUT-REDスーパーバンタム級(55kg)王者)
スラサック・クルーダムジム[Surasak Krudarmgym](タイ/クルーダームジム/UPPER CUTトーナメント優勝)
RED スーパーウェルター級(70kg) 3分3R
MASATO BRAVELY(BRAVELY GYM/元M-1 JAPANスーパーウェルター級王者、元WPMF日本ウェルター級王者)
ギンペット・バーンランバー[Kingphet Baanramba](タイ/バーンランバージム/MAXムエタイ王者)
BLACK ライト級(62.5kg) 3分3R
乱牙(フリー/元NKBライト級王者)
木村涼仁(Bellus Gym)
RED フェザー級(57.5kg) 3分3R
北島颯人(和術慧舟會AKZA)
大渕 翼(React Gym Shonan)
BLACK フェザー級(57.5kg) 3分3R
YOSHIHIRO(teamYU-TO)
歩希[いぶき](team VASILEUS)
概要
大会名 MAROOMS presents KNOCK OUT.61
日時 2026年2月15日(日)開場・17:30 オープニングファイト開始・未定 本戦開始・18:00
会場 後楽園ホール
中継 U-NEXT(2,189円/月)
チケット料金 VIP席 70,000円 SRS席 30,000円 RS席 15,000円 S席 10,000円 A席 6,000円 ※指定席券完売。当日は16時より立見券4,000円を数量限定販売 ※6歳未満は入場無料。座席を必要とする場合は有料
チケット販売 KNOCK OUTオフィシャルショップ イープラス チケットぴあ ローソンチケット 出場選手・所属ジム
お問い合わせ Def Fellow 03-6262-3760 inquiry@knockout.co.jp https://knockoutkb.com/



