プロ修斗25年6月度ランキング。青井太一がフェザー級世界1位に。宮口龍鳳がバンタム級、erikaが女子スーパーアトム級ランクイン
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プロ修斗の2025年6月度の世界・環太平洋ランキングが6月26日に発表された。5月度のランキングはこちら。5月11日 アクロス福岡大会、5月18日 東京・ニューピアホール大会（昼の部／夜の部）、5月25日 大阪・ゴリラホール大会の結果等が反映されている。
2025年6月度世界ランキング
［選定］プロフェッショナル修斗ランキング委員会（6月1日付け／2025年5月31日までの実績で選定）
▽ストロー級［-115ポンド（-52.2kg）］
C（C）田上 こゆる（日本／BLOWS）A
1（1）山上 幹臣（日本／総合格闘技道場STF）A
2（2）畠山 隆称（日本／THE BLACKBELT JAPAN沖縄）A
3（3）当真 佳直（日本／reversaL Gym OKINAWA CROSS×LINE）A
4（4）マッチョ・ザ・バタフライ（日本／総合格闘技道場コブラ会）A
5（6）旭那 拳（日本／THE BLACKBELT JAPAN沖縄）A
6（5）内藤 頌貴（日本／THE BLACKBELT JAPAN）A
7（8）黒部 和沙（日本／TRIBE TOKYO MMA）B
8（7）泰斗（日本／MMA RANGERS GYM）B
9（9）根井 博登（日本／THE BLACKBELT JAPAN千葉）B
10（10）石原 慎之介（日本／MMA Zジム）B
《解説》
・田口に勝利の旭那、友利に勝利の黒部をランクアップ。
・上記にともないランキングが変動。
▽フライ級［-125ポンド（-56.7kg）］
C（IC）関口 祐冬（日本／修斗GYM東京）A
1（1）須藤 晃大（日本／EXFIGHT）A
2（2）高岡 宏気（日本／FORCE GYM）A
3（C）新井 丈（日本／和術慧舟會HEARTS）A
4（3）梅筋毒一郎（日本／総合格闘技道場コブラ会）B
5（4）亮我（日本／ゴンズジム）B
6（5）宮城 友一（日本／キックボクシングDROP）A
7（7）杉本 静弥（THE BLACKBELT JAPAN）B
8（6）安芸 柊斗（日本／MMA Zジム）A
9（9）シモン 鈴木（日本／和術慧舟會hearts）B
10（10）中池 武寛（パラエストラ小岩）B
《解説》
・タイトル返上の新井をランクダウン、暫定王者の関口が第10代フライ級王者に。
・山本に勝利の杉本、岡田に勝利の中池、フィルダウスに勝利のシモンをランクアップ。
・上記にともないランキングが変動。
▽バンタム級［-135ポンド（-61.2kg）］
C（C）齋藤 奨司（日本／FIGHT FARM）A
IC（2）永井 奏多（TRIBE TOKYO MMA）A
1（3）野瀬 翔平（日本／マスタージャパン福岡）A
2（4）杉野 光星（日本／ALLIANCE）A
3（5）川北 晏生（日本／TRIBE TOKYO MMA）A
4（6）藤井 伸樹（日本／ALLIANCE）A
5（1）ダイキライトイヤー（日本／修斗GYM神戸）A
6（7）神田T800周一（日本／パラエストラ広島）A
7（8）ジェイク ムラタ（日本／ZEEK GYM）B
8（9）青柳 洸志（日本／修斗GYM神戸）A
9（10）新井 拓巳（日本／ストライプル新百合ヶ丘）B
10（-）宮口 龍鳳（日本／総合格闘技道場コブラ会）A
《解説》
・ダイキに勝利した永井がバンタム級暫定王者に、敗れたダイキをランクダウン。
・野尻に勝利の宮口をランクイン。
・上記にともないランキングが変動。
▽フェザー級［-145ポンド（-65.8kg）］
C（C）SASUKE（日本／マスタージャパン）A
1（2）青井 太一（日本／心技舘）A
2（1）上原 平（日本／リバーサルジム横浜グランドスラム）A
3（3）TOMA（日本／直心会TK68）A
4（4）椿 飛鳥（日本／トライデントジム）A
5（5）山本健斗デリカット（日本／総合格闘技道場コブラ会）A
6（-）パク・ジョンジュン（韓国／Team Geek MMA）
7（6）宇藤 彰貴（日本／ゴンズジム）A
8（7）田中 半蔵（日本／FUN’S）A
9（8）たてお（日本／ELEVEN）B
10（9）石原 夜叉坊（日本／Team Alfamale Japan）A
《解説》
・石原に勝利の青井をランクアップ。
・宇藤に勝利のパクをランクイン。
・上記にともないランキングが変動。
▽ライト級［-155ポンド（-70.3kg）］
C（C）キャプテン☆アフリカ（日本／総合格闘技道場コブラ会）A
1（1）エフェヴィガ雄志（日本／TRIBE TOKYO MMA）A
2（2）マックス・ザ・ボディ（カメルーン／BRAVE）A
3（3）大尊 伸光（日本／野田ボディビル同好会）A
4（4）田中 有（日本／リライアブル）A
5（5）西尾 真輔（日本／総合格闘技宇留野道場）
6（6）ホニス・トーヘス（ブラジル／ノヴァウニオン）A
7（7）結城 大樹（日本／マスタージャパン福岡）A
8（-）安海 健人（日本／ALMA FIGHT GYM BASE）B
9（8）シヴァエフ（日本／有永道場Team Resolve）B
《解説》
・結城とドローの安海をランクイン。
・上記にともないランキングが変動。
▽ウェルター級［-165ポンド（-77.1kg）］
C（C）エルナニ・ペルペトゥオ（ブラジル／ノヴァウニオン）A
1（1）墨吉 涼太（日本／誠流会館）A
2（2）ソーキ（日本／NASCER DO SOL）A
3（3）住村 竜市朗（日本／TEAM ONE）A
4（4）西條 英成（日本／THE BLACKBELT JAPAN沖縄）B
5（5）山田 崇太郎（日本／ThePandemonium）A
6（6）カルロスア・レッシャンドリ・ペレイラ（ブラジル／ドラゴンファイトチーム）A
7（7）田村 ヒビキ（日本／カルペディエム福岡）A
《解説》
・変動なし。
▽ミドル級［-185ポンド（-83.9kg）］
C（C）岡見 勇信（日本／EXFIGHT）A
1（1）岩﨑 大河（日本／大道塾／パラエストラ東京）A
2（2）キム・ジェヨン（韓国／NOVA MMA）A
《解説》
・変動なし。
▽女子アトム級［-110ポンド（-47.6kg）］
C（C）古賀 愛蘭（日本／BURST）
1（1）中村 未来（日本／マルスジム）
2（2）ジェニー・ファン（台湾／AACC）
3（3）パク・ソヨン（韓国／ ROAD GUNSANジム）
4（4）NOEL（日本／ AACC）
5（5）久遠（日本／ZERO）
6（6）平田 彩音（日本／BURST）
7（7）澤田 千優（日本／AACC）
《解説》
・変動なし。
▽女子スーパーアトム級［-110ポンド（-50.0kg）］
C（C）渡辺 彩華（日本／AACC）
1（1）黒部 三奈（日本／マスタージャパン）
2（2）SARAMI（日本／パンクラスイズム横浜）
3（3）イ・イェジ（韓国／TEAM J）
4（4）古澤 みゆき（日本／総合格闘技道場BURST）
5（5）erika（日本／THE BLACKBELT JAPAN）
《解説》
・村上に勝利のerikaをランクイン。
▽女子ストロー級［-115ポンド（-52.2kg）］
C（C）藤野 恵実（日本／JAPAN TOP TEAM）
1（2）パク・ボヒョン（韓国／WEST GYM）
2（1）宝珠山 桃花（日本／赤崎道場A-SPIRIT）
3（3）高本 千代（日本／高本道場）
4（4）杉本 恵（日本／AACC）
5（5）KAREN（日本／THE BLACKBELT JAPAN）
6（6）ハイライ・ウーシャアモー（中国／Team YFU）
7（7）ソルト（日本／マルスジム）
《解説》
・ソルトに勝利のパクをランクアップ。
・上記にともないランキングが変動。
2025年6月度環太平洋ランキング
［選定］プロフェッショナル修斗ランキング委員会（6月1日付け／2025年5月31日までの実績で選定）
▽バンタム級［-135ポンド（-61.2kg）］
C（C）ダイキライトイヤー（日本／修斗GYM神戸）
1（2）ジェイク ムラタ（日本／ZEEK GYM）
2（-）宮口 龍鳳（日本／総合格闘技道場コブラ会）
3（3）野尻 定由（日本／赤崎道場A-SPIRIT）
4（4）杉野 光星（日本／ALLIANCE）
5（5）川北 晏生（日本／TRIBE TOKYO MMA）
6（7）野瀬 翔平（日本／マスタージャパン福岡）
7（6）神田T800周一（日本／パラエストラ広島）
8（9）平川 智也（日本／マスタージャパン東京）
9（10）新井 拓巳（日本／ストライプル新百合ヶ丘）
10（8）國頭 武（日本／BURST）B
《解説》
・世界暫定王者獲得の永井をランク外へ。
・加藤に勝利の野瀬をランクアップ。
・野尻に勝利の宮口をランクイン。
・試合出場のない國頭をランクダウン。
・上記にともないランキングが変動。
▽フェザー級［-145ポンド（-65.8kg）］
C（C）上原 平（日本／リバーサルジム横浜グランドスラム）
1（1）椿 飛鳥（日本／トライデントジム）
2（2）山本健斗デリカット（日本／総合格闘技道場コブラ会）
3（4）青井 太一（日本／心技舘）
4（3）TOMA（日本／直心会TK68）
5（-）パク・ジョンジュン（韓国／Team Geek MMA）
6（5）宇藤 彰貴（日本／ゴンズジム）
7（6）たてお（日本／ELEVEN）
8（7）田中 半蔵（日本／FUN`S）
9（-）磯城嶋 一真（MMA Rangers Gym）
10（-）轟轟（日本／総合格闘技道場コブラ会）
《解説》
・石原に勝利の青井をランクアップ。
・宇藤に勝利のパク、久保村に勝利の磯城嶋、グに勝利の轟轟をランクイン。
・上記にともないランキングが変動。
▽ライト級［-155ポンド（-70.3kg）］
C（C）エフェヴィガ雄志（日本／TRIBE TOKYO MMA）
1（1）大尊 伸光（日本／野田ボディビル同好会）
2（2）マックス・ザ・ボディ（カメルーン／BRAVE）
3（3）田中 有（日本／リライアブル）
4（4）西尾 真輔（日本／総合格闘技宇留野道場）
5（4）結城 大樹（日本／マスタージャパン福岡）
6（6）安海 健人（日本／ALMA FIGHT GYM BASE）B
7（5）シヴァエフ（日本／有永道場Team Resolve）
《解説》
・結城とドローの安海をランクイン。
・上記にともないランキングが変動。
▽ウェルター級［-165ポンド（-77.1kg）］
C（C）墨吉 涼太（日本／誠流会館）
1（1）住村 竜市朗（日本／TEAM ONE）
2（2）西條 英成（日本／THE BLACKBELT JAPAN沖縄）
3（3）ソーキ（日本／NASCER DO SOL）
4（4）山田 崇太郎（日本／ThePandemonium）
5（5）勇星（日本／ピロクテテス新潟）
6（6）北田 有（日本／和術慧舟會富山支部SPO）
7（7）田村 ヒビキ（日本／カルペディエム福岡）
《解説》
・変動なし。
