K-1 12.14 代々木第一体育館:コプリヴレンスキー「私がMAX王者だから誰が来ても逃げ隠れしない」×和島大海「2連敗後、辞めようと思った。でも『辞めろ』と言われて逆に気持ちが入った」
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K-1 WORLD GP 2024 in TOKYO ~FINAL~(12月14日(土) 国立代々木競技場第一体育館)で対戦する、ストーヤン・コプリヴレンスキーと和島大海のインタビューがK-1 GROUPから届いた。
スーパー・ウェルター級(70kg) 3分3R(延長1R)
ストーヤン・コプリヴレンスキー(ブルガリア/マイクスジム/K-1 WORLD MAX 2024 -70kgトーナメント優勝、元GLORYライト級(70kg)2位、MAX FIGHTライト級(70kg)王者)
和島大海(月心会チーム侍/元K-1スーパー・ウェルター級王者)
コプリヴレンスキーは30歳。GLORY推薦で22年12月のRISEに参戦し、海人と接戦を繰り広げるも判定負け。今年3月のK-1 -70kg世界トーナメント開幕戦ではカスペル・ムジンスキに判定負けした。7月の準々決勝をオウヤン・フェンが欠場したため、コプリヴレンスキーが代役を務めると、ブアカーオから右ハイでダウンを奪って判定勝ちした。さらに準決勝でデング・シウバに判定勝ち、決勝でヴィクトル・アキモフに1R KO勝ちし、敗者復活からの優勝を果たした。1日3試合戦ってからわずか3カ月後、10月の大阪大会でのKrush同級王者の小田尋久戦は延長までもつれ込み判定勝ちしている。
和島は29歳。昨年12月にオウヤン・フェンにK-1同級王座を奪われ、3月のトーナメント開幕戦でダリル・フェルドンクにKO負けし2連敗中を喫したが、10月の大阪大会ではキム・ジュンファに1R KO勝ちした。
コプリヴレンスキー「私は逃げも隠れもしません。K-1チャンピオンですから」
―― 7月のMAX世界最強決定トーナメントは、3試合勝利しての優勝でした。あらためて振り返ってみて、いかがでしたか?
「あの時はオウヤンが出られなくなったとオファーがあり、短いスパンでの試合でしたが、目の前の戦いだけに集中していました。しかもレジェンドのブアカーオを倒すことができたので優勝した直後は、とてもいい気分でした。でも優勝してからは、勝って当然と思われるような存在になるため、さらに練習に励んでいます」
―― 優勝してから、オウヤン選手が持つK-1世界タイトルに挑戦するつもりだったのでしょうか。
「早く戦えると思っていましたが、カルロス菊田プロデューサーが話していましたが、2人が必ずしも同じタイミングで戦いたいと思うかどうかは分からない。もう少し、プロモーションが行われたタイミングで実現してもいいという意見もあります。それでも私は、問題ないと思っています。いつでも、私は戦う準備はできています」
―― 自分が挑戦するのが相応しいと思っていますか?
「もちろん、コンディションはいいですし、どのファイターよりも私の方が完璧なスタイルを持っていると思っています」
―― 10月は小田尋久選手と対戦し、ダウンの奪い合いとなり勝利しました。あの試合をあらためて振り返ってみて、どんな分析をしていますか。
「彼は、とても動きが読みにくい相手でした。キックやパンチが多彩で、いろいろな技を持っていましたし、気持ちや身体も強くリングの中で動き回る選手でしたね。彼にとってはいい試合だったかもしれないけど、自分の中では流れが良くない試合になりました。ただ最終的に勝つかどうかが大切。その意味では悪くない結果にはなりました」
―― コンディションは良くなかった?
「自分が攻撃に入ろうと踏み込んだ時に彼も入ってきて、いつもの距離感とは違うことを感じました。いつもはヒットアンドアウェーで、自分の攻撃を入れて下がる。相手の攻撃は当たらないという場面が多い。でも、同じタイミングで入るので思った以上に距離が近くなり、クリンチのような展開になりました。クリーンヒットが難しい試合でしたね」
―― 小田選手はフルコンタクト空手をやっていたため、その影響は大きいと思います。
「彼が極真カラテをやっていたのは知っていましたので、大変な試合になることは分かっていました。ただ私は、最初に入ったジムに空手出身の選手がいたため、初めての経験というわけではありません。彼らとスパーリングをした時に、接近戦が多いということは分かっていましたので」
―― 自身は、どんなファイトスタイルだと思っていますか?
「相手に合わせるタイプです。何でもできます。蹴り、パンチ、ヒザ蹴り、プレスもかけることも、カウンターを狙うこともできます。誰とでも戦うことは可能です。あとは身体が柔らかく強いハイキックが得意です。アマチュア時代はバックブローも得意にしていました」
―― 分析力も高いと思います。
「相手を見る時に、右、左、自分はどちらに行くかとか、想像しながら試合を分析しています」
―― 今回、和島選手と対戦することになりましたが、どんな印象がありますか?
「彼は元チャンピオンですし、素晴らしいファイターです。蹴りが強く、とても頭のいい選手ですね。とても興味がありましたので、そろそろオファーがあるのかなと思っていました。2回連続でKO負けしていますが、前回は1ラウンドKOで勝ち復活しました。戦うことをとても楽しみにしています」
―― 分析は十分にしていますか?
「していますが、彼に伝わってしまうのでここでは言えません(笑)。ただ蹴りがとても強いですね。とくにロ―キック。ときにはハイキックも出てくるので警戒しています。彼は強いですが、自分が最後まで立っていることを証明します」
―― 和島選手は強いローキックを持っていますが、対策は?
「やっています。練習では、かなりロ―キックを蹴ってもらっていますし、ディフェンスにも取り組んでいます。自分の武器も増やしています。これまで彼は多くのKOをしてきたと思いますが、そこに私が含まれることはないでしょう」
―― 和島選手は、あなたが一番強い時に戦いたいと発言しています。
「それは、とても光栄です。私は今、とてもコンディションはいいので楽しみにしています」
―― 小田選手と同様に和島選手も空手がバックボーンにありますが、警戒していますか?
「小田は動き回るタイプで、こちらのダメージが少ない反面、彼にダメージを与えることも難しいと思いました。和島は、そこまで動き回るタイプではないため、KOはできるけど、KOされることも多い。小田よりも蹴りが強く、リングでの経験が高い。まったく違う戦いなると思います」
―― 和島選手の方が小田選手よりも強いという評価ですか?
「そう思います。とても経験が多いですし、和島がチャンピオンになれたことは偶然ではない。彼が強いことが分かっているので、たくさん練習をしています」
―― 和島選手は、あなたと同門のジョーダン・ピケオー選手を倒しています。何かアドバイスをもらっていますか?
「じつは、ジョーダンとは会っていないので、この試合についてはまだ話していません。でも、ジョーダンが和島と戦った時はジムで見ていました。頑張りましたが、残念な結果でした」
―― ストーヤン選手は、7月に3試合、10月にも小田選手と試合をしたばかり。なぜ、今回、和島選手との試合を受けたのでしょうか。
「MAX世界チャンピオンだからです。私は逃げも隠れもしません。いついかなる時でも、誰かが攻めてきたら、ケガをしていても疲れていても、戦わなければなりません。私は、いつでも戦う準備をしています。それがK-1のチャンピオンです!」
和島大海、復活のワジMAX宣言「ストーヤン選手が一番いい時に勝ちたい」
―― 10月のK-1大阪大会は、韓国のキム・ジュンファ選手をKOで下して完全復活をはたしました。
「何がなんでも勝ちたかったので、どうにか勝てて良かったなとホッとしました」
―― 2連敗後の再起戦でした。
「もう辞めようかと思う時もあって、悩みました。でも、このまま終わりたくないと思っていましたし、皆さんの支えでここまで来れました。本当に戦っている最中に心が折れているような状況で、もう辞めようかなと。それくらいメンタル的にやられていました」
―― 今振り返ってみて、あの時の自分は自分ではない、という感じだったのでしょうか。
「勝ったことでモチベーションが上がり、戻ったなという感覚はあります」
―― 復活勝利のワジマックス宣言もありました。パンチではなく蹴りで勝つ姿を見せましたが、あれも本来のスタイルですか。
「そうですね。僕のスタイル的には蹴りを使い、仕留める時は蹴りでもパンチでも問題ないんですけど、やはり蹴っていった方が自分のリズムができるかなと思います」
―― 悩んでいる時は、どんな支えがあったのでしょうか。
「休んだ期間があって、どうしようかなと休んでいる時に、スポンサーさんから“そんなんだったら、もう辞めろ”と言われて。負けず嫌いもあったんでしょうけど、そこからスイッチが入りました」
―― 叱咤激励だったんですね。
「それまでは自分のタイミングでやればいいと言われていたんですけど、“辞めろ”と言われて逆に気持ちが入ったというか、そんな感じでした」
―― 一度、リセットしたと聞きました。
「リセットというか基礎からやり直して、最初の姿に戻そうかなと言う感じです」
―― そんな中で、いきなりMAX世界王者のストーヤン選手が相手です。印象を聞かせてください。
「今年のMAX優勝していますし、今一番勢いのある選手なんじゃないかなと。でも逆に、勢いのある選手に僕を当ててもらって、すごいチャンスだなと思っています」
―― 怖さは?
「怖さはありますけど、チャレンジしたいと思っています」
―― ストーヤン選手は、オウヤン・フェン選手と並ぶ世界最強です。なぜ、このタイミングでオファーを受けたのでしょうか。
「チャンスだと思ったからです」
―― チャンス?
「はい。一番強い相手と、いきなり試合ができるのはチャンスです」
―― 段階を踏むという考え方もあるかと思います。
「正直段階は踏みたかったですけど、ストーヤン選手の勢いがある今だからという考え方になりました」
―― それは、なぜですか?
「ストーヤン選手が、自分とやる前に誰かに負けてしまう可能性もあります。だったら、自分がそれをやりたいと思いました。自分もいつ試合でケガをしてしまうかもしれませんし、一番コンディションがいい今こそ挑戦したいと思いました」
―― 前回、ストーヤン選手は小田尋久戦でダウンの応酬となり苦戦しました。あの試合をどう見ていますか?
「あれは、小田選手がすごい頑張ったんだなと思いました」
―― 何かストーヤン選手の穴が見えたのでしょうか?
「僕と小田選手のファイトスタイルは全然違うので、何とも言えないですね。これから研究していきます」
―― 今回のストーヤン戦は、大胆な決断をしたと思いました。それは気持ちが戻ってきたという捉え方でいいのでしょうか。
「昔だったら、どんな相手でも受けていましたので、その気持ちが戻ってきたのと、ストーヤン選手はいずれやらなければいけない選手。それだったら、一番いい状態のストーヤン選手とやった方がいいのかなと思いました」
―― ストーヤン選手は、チームメイトのジョーダン・ピケオー選手が和島選手に負けています。敵討ちではないですが、強い気持ちが臨んでくると思います。
「そこはやりにくいなと思いました。でも、どんな感じだよと言われても、実際に戦わないと分からないと思います。ピケオー選手と戦った時から僕も変わっていますし、アドバイスの上を行けばいい」
―― 前回の試合で次につながることは?
「復帰戦をやる時に緊張もしましたし、怖さもありました。デビュー戦をやる時のような感覚で試合に臨んだんですけど、それが経験できたのが良かったかなと思いました」
―― 今回のストーヤン戦はどんな戦いになると思いますか。
「厳しい戦いになると思います。でも、勝ちたいです」
―― どんな勝ち方をしたいですか?
「判定でも、きっちりと戦っていけばどこかで倒すチャンスもあるので丁寧に組み立てていきます」
―― KOを狙い過ぎないと。
「タイトルを失った時が、そんな感じでした」
―― 注意すべき点は?
「パンチが強いと思うので、しっかりとガードを上げておこうと思っています」
―― 70kgは海外強豪選手が多く層の厚い階級です。生き残っていくためには、どんなことが大切だと思いますか。
「一戦一戦、戦っていくことが大切だなと思います」
―― ここを勝って、来年へ向けてどんな決意がありますか?
「ストーヤン選手に勝てばベルト挑戦も見えてくると思いますので、王座を取り戻したいです」
対戦カード
K-1 WORLD GP 2024 無差別級トーナメント・準々決勝(1) 3分3R(延長1R)
山口翔大(GENESIS/TEAM3K/RKS&AJKNクルーザー級王者、JFKO全日本フルコンタクト空手道選手権2018・19重量級優勝)
クラウディオ・イストラテ[Claudio Istrate](イタリア/コンバットジム/K-1無差別級トーナメント2023準優勝、ISKA欧州ヘビー級王者)
K-1 WORLD GP 2024 無差別級トーナメント・準々決勝(2) 3分3R(延長1R)
フェン・ルイ[Feng Rui](中国/星武創新ファイトクラブ/CFP)
マッティア・ファラオーニ[Mattia Faraoni](イタリア/Fight1-S.gabriel/ISKAオリエンタルルール世界スーパークルーザー級(95kg)王者)
K-1 WORLD GP 2024 無差別級トーナメント・準々決勝(3) 3分3R(延長1R)
アリエル・マチャド[Ariel Machado](ブラジル/ヘマースジム/マディソンチーム/K-1無差別級トーナメント2024南米予選優勝、K-1無差別級トーナメント2023 3位、WGPライトヘビー級(94.1kg)王者)
リース・ブルーデネル[Rhys Brudenell](イギリス/プライズファイター/K-1無差別級トーナメント2024西欧予選優勝、MTGP&KGPヘビー級王者)
K-1 WORLD GP 2024 無差別級トーナメント・準々決勝(4) 3分3R(延長1R)
K-Jee[けいじ](K-1ジム福岡チームbeginning/元K-1&Krushクルーザー級(90kg)王者)
エロール・ジマーマン[Errol Zimmerman](オランダ/ヘマーズジム/K-1欧州GP2008優勝)
K-1 WORLD GP 2024 無差別級トーナメント・リザーブファイト 3分3R(延長1R)
谷川聖哉(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)
実方宏介(真樹ジムAICHI/元Bigbangヘビー級王者)
K-1 WORLD GP 2024 無差別級トーナメント・準決勝(1) 3分3R(延長1R)
準々決勝(1)勝者
準々決勝(2)勝者
K-1 WORLD GP 2024 無差別級トーナメント・準決勝(2) 3分3R(延長1R)
準々決勝(3)勝者
準々決勝(4)勝者
K-1 WORLD GP 2024 無差別級トーナメント・決勝 3分3R(延長1R)
準決勝(1)勝者
準決勝(2)勝者
56kg契約 3分3R(延長1R)
金子晃大[あきひろ](K-1ジム自由ヶ丘/FROG GYM/K-1スーパー・バンタム級(55kg)王者、K-1 WORLD MAX 2024 -55kgトーナメント優勝、元Krushバンタム級(53kg)王者)
アスランベック・ジクレーブ[Aslanbek Zikreev](ロシア/クズバス・ムエタイ)
スーパー・バンタム級(55kg) 3分3R(延長1R)
璃明武[りあむ](K-1ジム総本部チームペガサス/Krushスーパー・バンタム級(55kg)王者)
大久保琉唯[るい](K-1ジム・ウルフ TEAM ASTER/K-1 WORLD MAX 2024 -55kgトーナメント準優勝、元Krushフライ級(51kg)王者、K-1甲子園2021 -55kg優勝)
スーパー・ウェルター級(70kg) 3分3R(延長1R)
ストーヤン・コプリヴレンスキー(ブルガリア/マイクスジム/K-1 WORLD MAX 2024 -70kgトーナメント優勝、元GLORYライト級(70kg)2位、MAX FIGHTライト級(70kg)王者)
和島大海(月心会チーム侍/元K-1スーパー・ウェルター級王者)
71.5kg契約 3分3R(延長1R)
カスペル・ムシンスキ[Kacper Muszynski](ポーランド/Armia Polkowice/MFC・IRON FIGHTER・WKSF・WFMCライト級(70kg)王者)
バレンティン・マヴロディン[Valentin Mavrodin](ルーマニア/DORU TEAM BRAILA/ISKA世界スーパーウェルター級(70kg)王者)
チームJAPAN×チーム・アラゾフ対抗戦 61kg契約 3分3R(延長1R)
髙橋直輝(若獅子会館/元Krushスーパー・フェザー級(60kg)王者)
コスタス・アスラニディス[Kostas Aslanidis](ギリシャ/ヴェナムジム)
チームJAPAN×チーム・アラゾフ対抗戦 スーパー・フェザー級(60kg) 3分3R(延長1R)
中島千博(POWER OF DREAM/元Krushスーパー・フェザー級王者、極真会館2017全日本ウエイト制軽重量級 優勝)
ダニール・エルモリンカ[Daniil Yermolenka](ベラルーシ/グリディンジム)
チームJAPAN×チーム・アラゾフ対抗戦 スーパー・ライト級(65kg) 3分3R(延長1R)
寺島 輝(TANG TANG FIGHT CLUB)
ダニラ・クワチ[Danila Kvach](ベラルーシ/グリディンジム)
クルーザー級(90kg) 3分3R(延長1R)
RUI(K-1ジム福岡チームbeginning/KPKBヘビー級王者)
ティアン・ターザン[Thian “Tarzan” De Vries」(オランダ/Luc Verheije Fight Club/Enfusionライトヘビー級(93kg)&クルーザー級(88kg)王者)
スーパー・ライト級(65kg) 3分3R(延長1R)
佐々木大蔵(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/元Krushスーパー・ライト級&ライト級(62.5kg)王者)
塚本拓真(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ)
スーパー・バンタム級(55kg) 3分3R(延長1R)
鬼山桃太朗(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/元Bigbangスーパーバンタム級王者)
池田幸司(ReBORN経堂/元Krushバンタム級(53kg)王者、K-1カレッジ2019 -55kg優勝)
プレリミナリーファイト フェザー級(57.5kg) 3分3R
小松貴哉(K-1ジム五反田チームキングス)
関口功誠(ALONZA ABLAZE)
プレリミナリーファイト スーパー・フェザー級(60kg) 3分3R
上野奏貴[かなた](kickboxing gym SHINYUUKI+/K-1甲子園2023 -60kg優勝)
上田咲也(HIGHSPEED GYM/K-1甲子園2022 -65kg優勝)
プレリミナリーファイト ライト級(62.5kg) 3分3R
瑠唯(リーブルロア)
来希(TEAM ONE)
プレリミナリーファイト バンタム級(53kg) 3分3R
小川蓮武[れん](ウィラサクレック・フェアテックス西川口)
瀧(魁塾)
概要
大会名 K-1 WORLD GP 2024 in TOKYO ~FINAL~
日時 2024年12月14日(土) 開場・11:00 プレリミナリーファイト開始・未定 本戦開始・13:00(予定)
会場 国立代々木競技場第一体育館 [HP]
中継 ABEMA(PPV 5,500円)、 GAORA(生放送)
チケット料金 ロイヤル 70,000円 アリーナSRS 50,000円 アリーナRS 30,000円 アリーナS 15,000円 スタンドS 15,000円 アリーナA 10,000円 スタンドA 10,000円 スタンドB 7,000円 小・中学生シート 3,000円 ※当日500円増し ※小学生からチケットが必要
チケット販売 チケットぴあ イープラス ローソンチケット K-1.SHOP グッドルーザー K-1ジム各店舗 出場選手・所属ジム
お問い合わせ グッドルーザー 03-6450-5470 https://www.k-1.co.jp/contact/