KNOCK OUT 2.25 後楽園ホール:大谷翔司「KNOCK OUTとKrushのベルトを狙う」×キム・ウスン「KNOCK OUTに韓国人のスターが誕生する」|マルコス・リオス「タイ人との試合は楽しい」×デンサヤーム「マルコスはパンチだけ」
MARTIAL WORLD PRESENTS GYM VILLAGE
リバーサルジム久喜WINGS
未経験者でも大丈夫!様々な年代の方がキック 柔術 MMA等を楽しくトレーニング!今なら入会金等無料!
KNOCK OUT 2024 vol.1(2月25日(日)後楽園ホール)に出場する大谷翔司、キム・ウスン、マルコス・リオス、デンサヤーム・ウィラサクレックのインタビューがKNOCK OUTプロモーションから届いた。
BLACK 63kg契約 3分3R(延長1R)
大谷翔司(スクランブル渋谷/元INNOVATIONライト級王者)
キム・ウスン[Kim Woo Seung](韓国/仁川ムビジム/2023年K-COMBATアジアトーナメント優勝)
大谷は9月のKNOCK OUTでのKNOCK OUT-BLACKライト級王座決定戦で久井大夢に判定負け。12月のKrushでは元Krushライト級王者の大沢文也と対戦し、延長判定1-2の僅差ながらも勝利をものにしている。
ウスンは22戦20勝(12KO)1敗1分の23歳。イ・ソンヒョン、チャンヒョンを育てた仁川ムビジムのキム会長の息子。19年にRISEに参戦し、当時RISEのランカーだった竹内皇貴に判定勝ちしている。昨年、韓国のK-COMBATのアジアトーナメントでは決勝で高橋聖人を1R KOして優勝し、4年ぶりに日本のリングに上がる。
RED スーパーライト級(65kg) 3分3R(延長1R)
マルコス・リオス(アルゼンチン/ISKAムエタイ&WBCムエタイ・アルゼンチン・スーパーライト級王者、WKF・BOSCH TOUR・SUPER 8インターナショナル同級王者、WKF南米&アルゼンチン同級王者)
デンサヤーム・ウィラサクレック(タイ/ウィラサクレック・フェアテックスジム/M-1 JAPANスーパーウェルター級王者)
リオスは73戦70勝(41KO)3敗の24歳。昨年3月のKNOCK OUT代々木大会で初来日し、鈴木千裕に1R46秒でTKO負けした。だがその後はブラジル、メキシコの大会で2連続KO勝ち。12月のKNOCK OUTで再来日すると、REDルールでバズーカ巧樹を圧倒し、2Rに右肘でバズーカの額を切り裂きTKO勝ちしている。試合後のマイクでは「僕もKNOCK OUTのチャンピオンになりたいです」とアピールしていた。今回、タイ人相手に肘・膝の技術がどこまで通用するか見ものだ。
デンサヤームは112戦82勝(8KO)27敗3分の21歳。K-1で武居由樹、大沢文也、鈴木勇人相手に3連敗していたが、11月のKNOCK OUTでの不可思戦は、ベースとするムエタイに近いルールで本領を発揮し判定勝ち。12月のKrushでは町田光をサウスポーからの膝とミドルで翻弄し判定勝ちしている。
大谷翔司「自分の強さを見せつつ会場が盛り上がる試合をします!」
KNOCK OUTのリングでは久井大夢に敗れて王座に手が届かなかった一方、Krushのリングでは2連勝を果たした大谷が、韓国強豪との一戦を前に抱く思いとは?
―― 今回対戦するキム・ウスン選手の印象は?
大谷 対戦成績を見ても分かる通り、いい選手ですね。20勝12KOということで攻撃力もあると思うので、練習でも気を引き締めてやってます。動画も見たんですけど手数も多くて、気持ちも強そうだし、粘り強さもありそうだなと思いました。
―― これまで外国人選手との対戦って……。
大谷 デビュー戦が中国人選手だったんですけど、おそらく日本在住だったんだと思います。キャリアを積んでからは初めてですね。今回は韓国人選手ですけど、僕の勝手なイメージとしては、サッカーとか他のスポーツを見ても日本人に対して強いじゃないですか。敵地に乗り込んできて必死で闘ってくるだろうし、まあ彼が徴兵に行ってるのかどうかは分からないですけど、僕も自衛隊出身なので、負けられないなと思ってます。
―― やはり根底には「自衛隊出身」という気持ちが強い?
大谷 勝手になんですけど(笑)、力にしてますね。
―― 昨年の大谷選手はKNOCK OUT王座には惜しくも手が届かず、一方でKrushのリングでは2連勝という形でした。ご自分で振り返るとどういう年でしたか?
大谷 確かにある程度の結果は出せてるんですけど、自分が毎年目標として掲げている「飛躍」というところには届いていないので、そういう意味では反省点が残る年でしたね。
―― いきそうでいけない、という感じだったかと思いますが。
大谷 そうですね。負けた試合でなぜ負けたかという理由は分かっていて、大事な試合だからといって気負ったというわけではなくて。まあ単純に相手に負けた、相手に対応できなかったという感じですかね。メンタルと技術面を鍛えて、どんな相手が来ても勝てるような精神力を持てるようになっていきたいと思っています。
―― これが2024年一発目の試合になりますが、どういうテーマを持って臨んでいますか?
大谷 相手が強い選手だという前提で見られていると思うんですけど、今は毎日、練習で自分が進化しているという手応えがあるので、周りの人とか、今まで僕を見てくれていた人たちに「コイツ、また強くなったな」と思わせる試合をしたいですね。それと、この試合は絶対に噛み合うので、運営側の「盛り上げろよ」という意図を感じるんですよね。僕の強さを見せつつ、会場を沸かせるような試合、ベストバウトが取れるような試合にしたいと思います。
―― ベストバウトというと、激しい打ち合いが展開されるイメージがありますが。
大谷 3Rの試合の中で、打ち合う展開になる場面というのは絶対に出てくると思うんですよ。その中で盛り上げつつ、沸かせながら最終的には僕が倒すという試合をイメージしてます。
―― そこで倒し切るのに必要なものとは?
大谷 やっぱり、お互いに手数を出して削り合いの展開になると思うので、最後は気持ちかなと思いますね。お互いに我慢して我慢してという展開の中で、気持ちが勝敗を分けるかなと。
―― ここで勝って、今年はどうしていきたいですか?
大谷 ベルトという点で言うと、今はKNOCK OUT-BLACKライト級と、Krushライト級の2つのベルトがほしいと思ってやっています。その中でキャッチがないKrushのルールが、もしかしたら自分の土俵なんじゃないかと感じている部分もあって、その得意な土俵で自分がどこまで行けるかというのも試したいと思っています。もちろんKNOCK OUTが許可してくれたらという話ですけど、僕が他団体でベルトを獲ることがKNOCK OUTにとってプラスになるなら、団体としても個人としてもいいことなんじゃないかと思うので、そこは狙わせていただけたらうれしいなと思いますね。
―― その2つのルールには、細かい違いがありますよね。その両方で闘っていくことは大丈夫なんですか?
大谷 正直、少しの違いだけで別競技かというぐらい違ってくるなとは感じています。両方できるのはできるんですけど、そのあたりを考えながら練習しているところですね。別にどちらかに専念したいとかじゃなくて、盛り上がりそうな試合のオファーがあればREDルールでもやってもいいんですけど、得意なルールでどこまで行けるかというのを試してみたい気持ちがあります。
―― では最後に、今回の試合で一番注目してほしいポイントはどこでしょう?
大谷 自分の成長ですかね。過去イチ仕上がっている実感があるし、去年は3ヵ月に1試合のペースでやっていたんですけど、それが合っていたのかケガもないし体調もいいので、その中での成長を見てほしいです。
―― 分かりました。ありがとうございました!
キム・ウスン「全ての部分で圧倒して、熱く面白い試合をして勝ちます!」
キム・ウスンは日本では2019年11月以来の試合となるが、22戦20勝(12KO)という高い勝率を誇る強豪だ。ハードパンチャー対決となる大谷戦を前に、どう意気込んでいるのか?
―― これまでKNOCK OUTについて知っていましたか?
キム 知っていました。昔からKNOCK OUT、RISE、K-1、SHOOT BOXINGなど日本のメジャー格闘技を好んで見ていまして、私もぜひその舞台で戦いたいと思っていました。KNOCK OUTはとても洗練されたイメージで、選手たちを輝かせてくれる大会という印象を強く受けました。
―― 日本のキック、格闘技についてはどんな認識ですか?
キム レベルが高くて選手たちのための舞台だと思います。ジムの昔の先輩たち(イ・ソンヒョンとチャンヒョン・リー)がレベルの高い日本のキックボクシングのリングで活動している姿を見ながら、日本のキックボクシングへの憧れを持っていて、私も子供の時から選手になったら日本のリングで戦いたいと思ってました。
―― 今回対戦する大谷翔司選手の印象は?
キム パンチ力が強くとてもタフな試合をする印象です。特に右ストレートとカーフキックには警戒しないといけないと思います。
―― 大谷選手は元自衛隊員で、「自衛隊徒手格闘術」をベースとする選手です。そこについて思うことは?
キム ベースは関係なく、高いテクニックと強いパンチ力を持っている選手だと思っていますが、私もテクニックとパンチ力には自信があるので、面白い試合になると思います。
―― ご自分の得意な攻撃、スタイルはどういうものでしょうか?
キム パンチとキックのコンビネーションが得意で、スピードには自信があります。
―― 今回はどういう試合をしてどう勝ちたいですか?
キム KNOCK OUTファンの方々の前で初めて戦う試合だけに、熱くて面白い試合をするつもりでです。全ての部分で圧倒して勝つ試合がしたいです。
―― デビューはいつ、どこでの試合だったのでしょうか?
キム 2016年2月21日に韓国で父が代表を務めているMKFという大会でプロデビューしました。日本での最初の試合は2019年11月4日のRISE.135大会(竹内皇貴に判定勝利)でした。
―― 直近の試合は?
キム 2023年11月12日、韓国で行われたK-COMBAT ASIA CHAMPIONSHIPという大会のトーナメント決勝でNKB王者の高橋聖人選手と戦い、1RKOで勝利して優勝しました。
―― 今回勝ったら、今後どうしていきたいですか?
キム これからKNOCK OUTで戦ってKNOCK OUTのチャンピオンになるのが目標です。6月にKNOCK OUTの大きい大会があると聞きましたので、今回の試合に勝ってその大会にもぜひ出場したいです。
―― 大谷選手にメッセージがあれば、お願いします。
キム 大谷選手! 残りの準備期間、怪我しないように気をつけてください。試合当日は全試合の中でも一番面白い試合をしましょう! 全てをぶつけて2月25日に後楽園ホールを熱く盛り上げましょう!
―― では最後に、今回の試合で一番注目してほしいポイントはどこでしょう?
キム KNOCK OUTに新しい韓国人選手のスターが誕生することを予告します。面白い試合をしますので楽しみにしてください!
―― 分かりました。ありがとうございました!
マルコス・リオス「タイ人との試合は楽しい。最高の試合をします!」
マルコス・リオスは2度目の来日となった12月大会ではバズーカ巧樹とREDルールで対戦し、猛攻を見せてTKO勝利を収めた。今回のデンサヤーム戦ではタイ人相手にもそのヒジが通用するのか?
―― 前回のバズーカ巧樹戦は物凄いインパクトでの勝利でした。今振り返ると?
マルコス 自身の人生の中でも、とても良い経験でした。最高に幸せな瞬間でした。
―― 前回は日本では初のREDルールで、ヒジで猛攻でしたが、本領発揮できたという感じですか?
マルコス 私にとってはこのREDルール、この戦い方がすごく適しています。それを示すことができた試合でした。
―― 後楽園ホールは日本で「格闘技の聖地」と言われている会場です。そこでの試合はいかがでしたか?
マルコス あの会場の歴史的な写真を見て、感激しました。このような場所で試合ができて光栄に思います。
―― 今回、前回の試合から短いスパンでの来日となりましたが、そこについては?
マルコス 全く問題ありません。試合オファーを受けた時から、今度の試合のことばかり考え日々過ごしていました。今も試合が楽しみです。
―― 対戦相手のデンサヤーム選手についてはどういう印象ですか?
マルコス 私も相手も好戦的なので、良い試合になるはずです。自信があります。大丈夫です。
―― デンサヤーム選手もヒジが得意ですが、そこについては?
マルコス はい、そうですね。次回の試合は、REDルールらしさに溢れた素晴らしい試合になるはずです。
―― どういう試合をしてどう勝ちたいですか?
マルコス 25日に全てを見せるので、楽しみにしていてください。
―― これまでタイ人選手との対戦はどれぐらいありますか?
マルコス 5戦して4勝(2KO)1敗です。
―― タイ人選手に対して苦手意識、あるいは得意意識などはありますか?
マルコス タイ人選手との対戦は楽しくて、気に入っています。ぜひ、いつでも対戦したいです。
―― 前回、現役王者のバズーカ選手に勝っているので、タイトルにも近い状況ですが、そこについては?
マルコス それは、私とジムにとって非常に重要なことです。私たちが世界に進出するということですから。日本のKNOCK OUTタイトルも、ISKAの世界タイトルも、2つとも獲得したいと思っています。そして、近いうちにそれは現実になるでしょう。
―― 前回の試合では50万円のKOボーナスが出ていました。そのお金は何に使いましたか?
マルコス 車の支払いと、家族のために使いました。
―― 今回の試合で、一番注目してほしいポイントはどこでしょう?
マルコス たくさん練習し、戦術を考え体力作りをしています。最善の準備をしています。ファンの皆さんには最高の試合を約束します。
デンサヤーム・ウィラサクレック「マルコスはパンチだけ。他は全部僕の方が上!」
昨年11月の初参戦ではOFG-REDルールで不可思に判定勝利。今回、南米の強豪マルコスを迎え撃つデンサヤームはあのパワフルな猛攻にどう対処しようとしているのか?
―― 11月大会ではKNOCK OUTに初めての出場となりました。出ての印象は?
デンサヤーム 初めて出場する団体だったから、ちょっとひよったかも(笑)。
―― そうでしたか(笑)。あの大会での不可思戦を今振り返ると?
デンサヤーム やっぱりムエタイルールなら僕の方がまさっているなと思いました。
―― その後、12月のKrush後楽園大会では、K-1ルールでの初勝利を挙げましたね。
デンサヤーム 勝ててホッとしています。
―― 昨年はK-1ルールとOFG-REDルールで試合をして、今回はムエタイルールに近いREDルールです。やはりこれが一番本領を発揮できますか?
デンサヤーム やっぱりムエタイルールが一番かな。まあでも、REDルールはムエタイルールに近いから大丈夫です。
―― 今回の相手、マルコス・リオス選手の印象は?
デンサヤーム パンチだけパワーがあって恐ろしいけど、他は僕の方が上だと思う。
―― 特に警戒すべき点はどこでしょう?
デンサヤーム パンチだけですね。あとは問題ないです。
―― どういう試合をしてどう勝ちたいですか?
デンサヤーム KOかTKOで勝ちたいです。前回の不可思戦では判定勝ちだったし、KOボーナスももらえなかったから(笑)。
―― マルコス選手はアルゼンチン人ですが、これまで南米の選手との対戦経験はありますか?
デンサヤーム ないですね。今、リカルド・ブラボとはいつも一緒に練習してますけど(笑)。
―― 今後はまたムエタイルールを中心に戦っていきたいという話を聞いています。そこについてはどうですか?
デンサヤーム 子供の頃から慣れ親しんでいて、ムエタイがやりやすいですからね。可能ならムエタイルールで戦っていきたいです。
―― KNOCK OUTには2度目の出場になりますが、この先はどうしていきたいですか?
デンサヤーム チャンスがあればタイトルマッチに絡みたいです。そのためにも今回は勝ちたい。
―― 今年最初の試合だと思いますが、今年の目標、やりたいことなどはありますか?
デンサヤーム チャンピオンになりたいです。それがKNOCK OUTのチャンピオンだったら、もっといいですね。
―― 今回KOできたら、KOボーナスは何に使いたいですか?
デンサヤーム 家族に仕送りします。
―― では最後に、今回の試合で一番注目してほしいポイントはどこでしょう?
デンサヤーム ムエタイ・テクニックの全部を見てほしいです。それを見てもらえるように、いろんな技を出して勝とうと思っているので。
―― 分かりました。ありがとうございました!
対戦カード
第11試合 メインイベント BLACK フェザー級(57.5kg)(ノンタイトル戦) 3分3R(延長1R)
龍聖(MAJESTIC/Team KNOCK OUT/KNOCK OUT-BLACKフェザー級王者)※Team KNOCK OUTから所属変更
川上 叶[きょう](龍生塾/シュートボクシング日本フェザー級1位・元王者、元同バンタム級王者)
第10試合 セミファイナル RED スーパーライト級(65kg) 3分3R(延長1R)
マルコス・リオス(アルゼンチン/ISKAムエタイ&WBCムエタイ・アルゼンチン・スーパーライト級王者、WKF・BOSCH TOUR・SUPER 8インターナショナル同級王者、WKF南米&アルゼンチン同級王者)
デンサヤーム・ウィラサクレック(タイ/ウィラサクレック・フェアテックスジム/M-1 JAPANスーパーウェルター級王者)
第9試合 KNOCK OUT-REDスーパーウェルター級(70kg)暫定王座決定戦 3分5R(延長1R)
津崎善郎(LAILAPS東京北星ジム)
MASATO BRAVELY(BRAVELY GYM/元M-1日本同級王者、元WPMF日本ウェルター級王者)
第8試合 BLACK 59kg契約 3分3R(延長1R)
久井大夢(TEAM TAIMU/KNOCK OUT-BLACKライト級(62.5kg)王者・元REDスーパーフェザー級(60kg)王者)
チュームーシーフー(中国/郭強ファイトクラブ/CFP/武林新一代フェザー級トーナメント2021優勝)
第7試合 RED スーパーライト級(65kg) 3分3R(延長1R)
良太郎(池袋BLUE DOG GYM/team AKATSUKI/元KNOCK OUT-BLACKウェルター級王者、元REBELS-REDライト級王者)
健太(E.S.G/元WBCムエタイ日本統一ウェルター級王者、元NJKFウェルター級&スーパーウェルター級王者、元Krushスーパー・ウェルター級王者)
第6試合 BLACK ウェルター級(67.5kg) 3分3R(延長1R)
渡部太基(TEAM TEPPEN/元Krush&WPMF日本ウェルター級王者)
漁鬼(SHINE沖縄/TENKAICHI&BEASTウェルター級王者)
第5試合 BLACK スーパーウェルター級(70kg) 3分3R(延長1R)
中島弘貴(NEXT LEVEL渋谷/元Krushスーパー・ウェルター級(70kg)王者)※LARA TOKYOから所属変更
小田尋久[じんく](TEAM3K)
第4試合 BLACK 63kg契約 3分3R(延長1R)
大谷翔司(スクランブル渋谷/元INNOVATIONライト級王者)
キム・ウスン[Kim Woo Seung](韓国/仁川ムビジム/2023年K-COMBATアジアトーナメント優勝)
第3試合 RED スーパーフェザー級(60kg) 3分3R(延長1R)
優翔[ゆうと](team NOVA)
新田[あらた]宗一朗(クロスポイント吉祥寺/INNOVATIONスーパーフェザー級王者)
第2試合 BLACK スーパーフライ級(52kg) 3分3R(延長1R)
柿﨑 瑠(クロスポイント大泉)
タネ♡ヨシキ(直心会)
第1試合 BLACK スーパーフェザー級(60kg) 3分3R(延長1R)
羽黒慈夢(クロスポイント大泉)
小森玲哉(ONE’S GOAL)
プレリミナリーファイト BLACK バンタム級(53.5kg) 3分3R(延長1R)
川野龍輝(クロスポイント吉祥寺)
柚子貴[ゆずき](京都野口GYM)
※BLACKルールは肘無し・ワンキャッチワンアタックのキックルール。REDルールは肘有りキックルール
概要
大会名 PURE BIOKEYZ presents KNOCK OUT 2024 vol.1
日時 2024年2月25日(日) 開場・17:00 プレリミナリーファイト開始・17:15 開始・17:30
会場 後楽園ホール
チケット料金 SRS席 20,000円(完売) RS席 10,000円(完売) S席 8,000円(完売) A席 6,000円(完売) 立見 4,000円(当日のみ) 小中学生 1,000円(当日のみ) ※当日券16時より販売 ※小学生から有料、6歳未満でも座席を必要とする場合は有料 ※小中学生券の詳細はKNOCK OUT公式HP参照
チケット販売 KNOCK OUTオフィシャルショップ イープラス チケットぴあ ローソンチケット 出場選手・所属ジム
お問い合わせ Def Fellow 03-6262-3760 inquiry@knockout.co.jp https://knockoutkb.com/