KPKB 5.24 アクロス福岡(レポ):ダウサヤーム、牧野騎士を92秒KOしK-1 7.20 福岡参戦熱望。三宅祐弥、亮介に3R KO勝ちしKPKBスーパーフェザー級王者に。SBランカー荒尾祐太、川内参星に判定勝ち

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KPKB vol.28
2026年5月24日(日)福岡・アクロス福岡イベントホール
第12試合 KPKBインターナショナルスーパーフェザー級タイトルマッチ 3分3R(延長1R)
○ダウサヤーム・ウォーワンチャイ[Daawsyaam Wor.Wanchai](タイ/ウォーワンチャイプロモーション/王者)
×牧野騎士[ないと](FASCINATE FIGHT TEAM/挑戦者)
1R 1’32” KO
挑戦者の牧野騎士が試合開始から全開で仕掛けていく。ダウサヤームもこれに応じ、当たれば倒れる攻撃の応酬に。一瞬の隙でダウサヤームが右が打ち抜き、脳が揺れるように牧野はダウン。なんとか立ち上がるもダメージは明らか。続行後ダウサヤームが攻撃をまとめ、レフェリーストップで2戦連続1RKO勝ち。またもや圧倒的な強さを見せつけベルトを防衛した。マイクパフォーマンスでは7月20日のK-1マリンメッセ福岡大会の出場をアピール。結果の出ていないK-1の舞台への再出撃を希望した。
第11試合 KPKBスーパーフェザー級王座決定戦 3分3R(延長1R)
○三宅祐弥(Hacker GYM)
×亮介(BOSS GYM)
3R 1’24” KO
※三宅が王者に
KPKB初参戦の三宅祐弥と亮介が激突。パンチの得意な亮介が先手を取るように仕掛ける。しかし三宅は落ち着いて対処し、強烈なローキックを返していく。ジャブの差し合いからボディへ散らしていく亮介だが、三宅の蹴りの印象が強い。2R終盤、蓄積した足のダメージでついに亮介がダウン。何度も立ち上がり続行するも、3Rローキックで崩れ落ちるようにダウンし、三宅がKO勝ちで初めてのベルトを手にした。
第10試合 スーパーウェルター級 3分3R(延長1R)
×川内参星(JACK GYM)
○荒尾祐太(チーム吉鷹)
判定0-2(29-29/28-30/28-30)
第2代KPKBスーパーウェルター級王者の川内参星と、SHOOT BOXING日本スーパーウェルター級4位の荒尾祐太。試合は荒尾が空手仕込みの蹴り技で先制していく。川内は重いパンチをガード越しに浴びせていくが、遠距離と近距離で蹴り分ける荒尾を捕まえきれない。荒尾は中段膝蹴りから上段回し蹴りを何度かヒットさせるも、ダウンまでは取れない。川内も最後まで前に出たが、判定で荒尾の勝利。vs関西の連勝記録も途絶えた。
第9試合 フェザー級 3分3R(延長1R)
×銀次(teamAuthentic)
○荒川ルシファー大夢(心将塾)
1R 0’50” 反則
初代KPKBフェザー級王者&初代KPKBインターナショナル王者の銀次も久しぶりの参戦。大阪から来たキャラの強い荒川ルシファー大夢との対戦に会場の期待値は上がる。試合開始からお互いバッチバチの展開。スピードで上回る銀次が攻め込むも、バックハンドブローを放った際に肘が思いきりヒットし、ルシファーは動けなくなる。再開できるような状況ではなく、銀次の反則負けという結果に終わった。
第8試合 53.5kg契約 3分3R(延長1R)
×佐藤九里虎(FAITH)
○有馬大翔(SHINE SPORTS CLUB)
判定0-3(28-30/28-30/28-30)
WMC日本バンタム級王者の佐藤九里虎はKPKB常連の有馬大翔と佐賀出身対戦。KPKBで勝ち星のない佐藤がジャブで先制。この試合に懸ける決意を感じる。対する有馬は得意の蹴り技から時に強烈なパンチも振っていく。観客の熱も受け、最後まで打ち合い、判定で有馬が勝利。
第7試合 ウェルター級 3分3R(延長1R)
×井原浩之(HADES WORK OUT GYM)
○那稀[なぎ](拳心会)
判定1-2(30-29/29-30/28-30)
拳心会の新鋭 那稀はベテランの井原浩之と対戦。1Rから強烈な蹴りとパンチで勢いを感じる那稀。井原も徐々にジャブや膝蹴りで削り、那稀は失速する。判定は割れ、2-1で那稀が勝ちを拾った。
その他、龍一は弾丸風太にKO勝ち。KPKB初参戦の倉田大珠は山口晴志郎にKO勝ち。稟翔[りとる]は田中康友をKOし、K-1福岡大会出場を志願した。KPKB初のオープンフィンガーグローブファイトはCARPE DIEM福岡の辻郁也がMAKURIを判定で下した。次回のKPKBは8月9日(日)アクロス福岡で開催する。
第6試合 バンタム級 3分3R(延長1R)
×弾丸風太(TEAM KAZE)
○龍一(team PREPERD)
2R 2’06” KO
第5試合 バンタム級 3分3R
○稟翔[りとる](SHINE SPORTS CLUB)
×田中康友(ウォーワンチャイプロモーション)
2R 0’46” KO
第4試合 オープンフィンガーグローブファイト 63kg契約 3分3R
○辻 郁也(CARPE DIEM福岡)
×MAKURI(VLOS)
判定3-0(29-27/30-28/30-28)
第3試合 フェザー級 3分3R
○倉田大珠(朝久道場「KING」TEAM KURATA)
×山口晴志郎(M-3SPORT KICKBOXING)
1R 1’24” KO
第2試合 フェザー級 3分3R
○聖那(FKDfighting sports gym)
×上村玲音(MatahariGym)
1R 1’32” 反則
※上村の度重なるローブローにより聖那が試合続行不可能
第1試合 スーパーフェザー級 3分3R
×牟田健治(ヒデズキック福岡)
○長迫亮我(M-3SPORT KICKBOXING)
判定1-2(28-29/28-30/29-30)

















