第4回アジアMMA選手権 4.22-24 ウズベキスタン(レポ):片山智絵、準決勝でイ・ボミに一本勝ちし2位入賞。アジア競技大会出場に前進

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第4回アジアMMA選手権(AMMA4)
2026年4月22日~24日 ウズベキスタン・タシケント:オリンピックビレッジ
主催:Asian Mixed Martial Arts Association
主管:ウズベキスタンMMA連盟
記事提供:一般社団法人 ジャパンAMMA協会
「第4回アジアMMA選手権」には、9月19日~10月4日の「第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)」の「総合格闘技(MMA)」の出場枠をかけ、アジア約20ヶ国の選手が参加しました。アジア競技大会では実施されないカテゴリーの試合も行われました。
日本勢では、女子モダン54kgの片山智絵選手が2位、男子モダン65kgの中島浩二郎選手が3位(失格選手がいたための繰り上げ)に入賞し、アジア大会にむけ、幸先のよいスタートとなりました。
片山選手はプロ修斗に参戦している選手で、初戦を延長戦で逆転勝ち。準々決勝でキルギスを破りメダルを確定させました。準決勝では、RIZINやROAD FCにも出場し日本でも知られているイ・ボミ選手と対戦。見事にリアネイキッドチョークを極めて決勝進出を決めました。
決勝の相手は、フィリピン女子MMA階のレジェンド、ONE Championshioの最高ランク5位だった、ジーナ・イニオン・アラオス(Gina Iniong)。打撃のこまかいポイントをとられ、結果は判定負けとなりましたが、アダルトカテゴリーで、日本人初のファイナリストとして堂々の試合を見せてくれました。
世界の女子MMA界のレジェントといえば、日本の藤井惠氏ですが、その弟子である平田綾音選手(2026年7月18日のRIZINに出場予定)。通常より重い階級であることと、道着着用ルールに苦戦し残念ながら初戦敗退となりましたが、今後もAMMAルールへの継続チャレンジを決意していました。師匠に続き世界での活躍が期待されます。
日本選手団
女子モダン54kg 片山智絵(修斗ジム大阪)
女子トラディショナル54kg 平田彩音(BURST)
男子モダン60kg 井上将輝(マスタージャパン)
男子トラディショナル65kg 村山大介(マスタージャパン)
男子モダン65kg 中島浩二郎(FREEDOM@OZ)
【監督】坂本一弘(一般社団法人ジャパンAMMA協会)
【コーチ】鍋久保雄太(修斗ジム東京) 浅野重光(マスタージャパン)
【オフィシャル】吉澤昌(一般社団法人ジャパンAMMA協会) 吉澤禅(SKアカデミー)
日本選手団結果
女子モダン54kg
片山智絵(修斗ジム大阪)
2位
1回戦 (○)判定勝 vs Davaajargal PUREVJAV(モンゴル)
準々決勝 (○)判定勝 vs Adelina MURZAGALIEVA(キルギス)
準決勝 (○)タップアウト(RNC) vs Bomi LEE(韓国)
決勝(×)判定 vs Gina Iniong ARAOS(フィリピン)
女子トラディショナル54kg
平田彩音(BURST)
5位
準々決勝 (×)判定vs Dwi WULAN(インドネシア)
男子モダン60kg
井上将輝(マスタージャパン)
5位
準々決勝 (×)負傷棄権 vs Mahmoud ABABNEH (ヨルダン)
男子トラディショナル65kg
村山大介(マスタージャパン)
1回戦 (×)判定vs Chingiz ZHUSSUPOV(カザフスタン)
男子モダン65kg
中島浩二郎(FREEDOM@OZ)
3位 (※イランの失格により繰り上がり)
準々決勝 (×)タップアウト(チョーク)vs Amirhossein HABIBI(イラン)










