ONE 6.6 ルンピニー(レポ):MISAKI、ONE初戦は中国の選手をノンストップで攻め続け判定勝ち。松田征也、パキスタンの選手に一本勝ち

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ONE Friday Fights 111
2025年6月6日(土)タイ・バンコク:ルンピニースタジアム
レポート:井原芳徳 写真:(C)ONE Championship
第3試合 キックボクシング 女子100ポンド(45.35kg)契約 3分3R
×ラン・ロンシュー[Ran Longshu](中国)
○MISAKI(TEAM FOREST/シュートボクシング日本女子アトム級(45kg)王者、元J-GIRLSミニフライ級王者)
判定0-3
MISAKIは29歳。シュートボクシング(SB)の女子の主力選手で、23年11月のK-1との対抗戦でチャン・リーに勝利するなど3連勝していたが、昨年6月のムエタイスーパーファイト名古屋大会ではムエタイルールに初挑戦し強豪モンクットペットに5R判定負け。昨年12月のSBでは撫子に判定勝ち。それから半年ぶりの試合でONEに初登場した。対するランは26戦15勝10敗1分、ONE 1戦1敗の19歳。
1R、MISAKIは序盤からワンツーからの右ミドルを度々当てて先手を取る。ランも右ミドル、ストレートを返すが、MISAKIの手数と積極性が上回る。MISAKIは左右のボディ、右フックも絡め、ランを削る。ランは終盤以降、ほとんど攻撃を返せなくなる。記者採点はMISAKI。
Misaki threw EVERYTHING at Ran Longshu @02misaki02 #ONEFridayFights111 | LIVE NOW
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Also available on https://t.co/eBUfsOlZOd… pic.twitter.com/5Du1wcYFF1— ONE Championship (@ONEChampionship) June 6, 2025
2R、MISAKIは変わらず前に出てパンチの連打、右ミドルでランを追い詰める。ランは打たれ強く、倒れないものの防戦一方だ。記者採点はMISAKI。
3R、MISAKIは引き続き前に出て、右ミドル、左ボディ等をヒット。中盤には右ボディを当て、ランの動きを止める。3R終盤になってもMISAKIが疲れ知らずな様子でノンストップで攻め続け、最後はロープに詰めてパンチを連打して追い詰め終了する。記者採点はMISAKI。合計27-30でMISAKI。ジャッジ3者もMISAKIを支持し、MISAKIがONE初戦を白星で飾った。
第1試合 MMA フェザー級 5分3R
×ビラル・フセイン[Bilal Hussain](パキスタン)
○松田征也[せいや](池袋BLUE DOG GYM)
2R 1’10” アームロック
松田は昨年3月にONEフライデーファイツに初参戦しミハイル・グリツァネンコ(ロシア)に判定勝ちし、11月にルシ・ハジエフ(ブルガリア)に判定勝ちし2連勝したが、今年3月、カルロス・アルバレス(フィリピン)にわずか17秒、アナコンダチョークで一本負けしている。対するフセインはプロMMA 3戦3勝でONE初戦だ。
1R、体格で勝るフセインがプレッシャーをかけ、右ストレートを当てる。松田はタックルを仕掛けるが、フセインは切り、離れ際に左ストレートを当てる。中盤、フセインが押し込み、離れると、松田が右ストレートを当ててフセインをひるませるが、フセインはすぐタックルを仕掛けてバックを奪う。松田は脱出すると、がぶった状態で頭部に膝を当てる。終盤、松田はサイドで押さえ、肘を当てると、もがくフセインに横三角絞めを仕掛け、最後はアームロックを狙って、いい形で終える。
すると2R、またも松田はタックルで倒し、サイドを奪うと、1R同様に横三角絞めを仕掛けつつアームロックも極めると、フセインが身動きを取れなくなったのを見たハーブ・ディーン・レフェリーがストップした。




