ONE 7.6 ルンピニー(レポ):和田竜光、判定勝ちで2連勝し「ストロー級のランカーどもは震えて待て」。箕輪ひろば、1Rのピンチ乗り越え判定勝ちし連敗脱出

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ONE Fight Night 23: Ok vs. Rasulov
2024年7月6日(土)タイ・バンコク:ルンピニースタジアム
レポート:井原芳徳 写真提供:(C)ONE Championship
和田竜光、判定勝ちで2連勝し「ストロー級のランカーどもは震えて待て」
第6試合 MMA フライ級(61.2kg) 5分3R
○和田竜光(TEAM WADA/元DEEPフライ級王者)
×シェ・ウェイ(中国)
判定3-0
和田は35歳。18年からONEに上がり10戦5勝5敗。勝ち負けを繰り返しており、最近は22年6月にフライ級2位で元王者のカイラット・アクメトフに判定負けし、昨年3月にアーネスト・モンティーリャに1R裸絞めで一本勝ちしている。試合はそれから1年4カ月ぶりだ。
シェはトライアウトを経て20年からONEの本戦に上がり6戦3勝(3KO)3敗。キム・デファンら相手に3連勝後、22年6月にリース・マクラーレンに一本負けし、昨年7月に計量0.5ポンド(0.22kg)オーバーの若松佑弥に1R TKO負けし、現在2連敗中だ。
ルンピニースタジアムでの試合のため試合場はリングが採用される。1R、開始すぐのシェの右フックで和田は後ろにスリップするが、ダメージは小さい様子で、すぐ立って見合う状態に戻す。近い距離でのボクシングの攻防が続き、お互いパンチを当てる。すると終盤、和田が左ジャブと右ストレートを当ててダメージを与えると、組み付いてクリンチの状態から崩しも決め、主導権を奪う。
2Rも近距離の打撃戦が続き、ムエタイに近い首相撲の攻防が増え、お互い右肘も当てる。和田は細かくパンチを当て、シェを消耗させると、終盤にはようやくテイクダウンを奪う。和田はトップキープし、随所でパウンドを当て、差を印象付ける。
\和田竜光が勝利/
和田は巧みに試合をコントロールして
シェ・ウェイからユナニマス判定勝利和田はONE2連勝を挙げた
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— ONECHAMPJP (@ONECHAMPJP) July 6, 2024
3Rもムエタイに近い首相撲の攻防が続き、お互いパンチ、膝、肘を当てる。若干和田のヒットが多いものの、シェも攻撃を返し続けており、はっきりした差はつかず終わる。記者採点は和田。ジャッジ3者も和田につけ、和田が判定勝ちした。
なお、和田は試合後のONE公式のインタビュー動画で「次はストロー級に落として、チャンピオンとランカーとやりたいです。ストロー級のランカーどもは震えて待て。よろしく」と宣言している。
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和田竜光が
ストロー級参戦を宣言
\\“ストロー級のランカーは震えて待て”
ONE2連勝を挙げた和田は試合後に新たな挑戦を表明した#ONEFightNight23 はU-NEXTでライブ配信中👉 https://t.co/9xciXRGV4H@tatsumitsu13 @UNEXT_fight #WeAreONE #ONEチャンピオンシップ #総合格闘技 pic.twitter.com/uY44EoXjFs
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箕輪ひろば、1Rのピンチ乗り越え判定勝ちし連敗脱出
第4試合 MMA ストロー級(56.7kg) 5分3R
○箕輪ひろば(STF/4位、元修斗世界ストロー級王者)
×ジェレミー・ミアド(フィリピン)
判定2-1
箕輪は24歳。20年のONE参戦以降、リト・アディワン、アレックス・シウバに判定勝ちしたが、22年1月にジャレッド・ブルックスに判定負け。23年4月にはボカン・マスンヤネの再三のローブローに苦しみ押さえ続けられ判定負け。今年1月の有明大会ではグスタボ・バラートに長時間押し込まれ判定負けし3連敗中だ。
ミアドは31歳。17年からONEに参戦し、22年はリト・アディワン、ダニエル・ウィリアムスにTKO勝ちしたが、昨年は6月にマンスール・マラチエフに一本負け、11月にアディワンに判定負けし、今年3月のカタール大会でも山北渓人に1Rブルドッグチョークで一本負けし、箕輪同様に3連敗中だ。
1R、箕輪がタックルを仕掛けるが、ミアドは切ると、右のストレートを的確に当て、中盤には右でダウンを奪う。ミアドはダッシュして右膝も当てる。箕輪はすぐ立ってタックルでしがみついて防御するが、ミアドはロープをつかんで対処する反則を犯し、ハーブ・ディーン・レフェリーがすぐさまイエローカードを出す。同じ体勢から再開すると、箕輪はタックルで倒し、上で押さえる展開を繰り返す。箕輪は時折サイドを奪い、鉄槌や膝を当て挽回を印象付ける。
2R、箕輪はがテイクダウンを繰り返し、随所でパウンドも当て、攻勢をキープする。スタンドに戻っても、ミアドは疲れが目立つようになり、箕輪がパンチを当てるように。
GROUNDED KNEE Hiroba Minowa rallies to a split decision win over Jeremy Miado!
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3R、箕輪が左フックを当てると、ミアドはマウスピースを吐き出す。箕輪はすぐテイクダウンを奪い、上から押さえ、サイドから鉄槌を当てる、中盤過ぎ、箕輪はマウントポジションを奪い、その後もサイドに戻りつつ、パウンドと膝を随所で当て、主導権を維持して終える。記者採点は箕輪。ジャッジは割れ、ダウンを奪ったミアドに1者がつけたが、2者が箕輪を支持し、箕輪が判定勝ちした。
第11試合 メインイベント ONE MMAライト級暫定王者決定戦 5分5R
×オク・レユン(元王者)
○アリベック・ラスロフ
判定0-3
※ラスロフが計量オーバー。レユンが勝った場合のみ王者認定
第10試合 ムエタイ バンタム級 3分3R
○ニコ・カリロ(1位)
×セーマペッチ・フェアテックス(4位)
2R 2’03” TKO
第9試合 サブミッション・グラップリング 186ポンド(84.37kg)契約 10分1R
○タイ・ルオトロ(サブミッション・グラップリング・ウェルター級王者)
×ジョゼフ・チャン
判定3-0
第8試合 MMA ヘビー級 5分3R
×カン・ジウォン
○キリル・グリシェンコ
判定0-3
第7試合 ムエタイ フェザー級 3分3R
×ルーク・リッシ
○バムパラ・クヤテ
3R 2’08” TKO
第5試合 ムエタイ 139.25ポンド(63.16kg)契約 3分3R
×アリ・サルドエフ
○ブラック・パンサー
2R 0’23” KO
※両選手が計量オーバー
第3試合 ムエタイ 125.75ポンド(57.04kg)契約 3分3R
×アリーフ・ソー・デチャパン
○エリス・バルボーサ
判定1-2
※アリーフが計量オーバー。ファイトマネーの30%を対戦相手に譲渡
第2試合 キックボクシング ヘビー級 3分3R
○オマール・ケイン
×ブシェ・ケチャップ
1R 2’08” KO
第1試合 ムエタイ 151.5ポンド(68.72kg)契約 3分3R
○アレクセイ・バリカ
×ステファン・コロディ
1R 2’42” KO
※バリカが計量オーバー。ファイトマネーの30%を対戦相手に譲渡








