K-1 12.9 エディオンアリーナ大阪:8連勝中、3度目の防衛戦 和島大海「1Rで倒してアジアをクリアし次はヨーロッパ」×中国武林風70kg王者 オウヤン・フェン「孫子の兵法を使って倒す」
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K-1 WORLD GP 2023 ~ K-1 ReBIRTH.2 ~(12月9日(日)エディオンアリーナ大阪)のK-1スーパー・ウェルター級(70kg)タイトルマッチで対戦する和島大海(月心会チーム侍/王者)とオウヤン・フェン(中国/挑戦者、WLF武林風 -70kg級世界王者)のインタビューがK-1 GROUPから届いた。
和島は21年12月に木村“フィリップ”ミノルをKOし第4代K-1スーパー・ウェルター級王座を獲得。昨年6月のTHE MATCHではRISEのブラックパンサー・ベイノアに判定勝ち。9月のK-1ではメレティス・カコウバヴァスをKOし、今年3月のK’FESTA.6ではジョムトーンをローキックで攻略し延長TKO勝ちし王座初防衛。7月の両国大会ではジョーダン・ピケオーを2R KOし2度目の防衛を果たし、8連勝(7KO)と快進撃を続けている。
オウヤンは22戦20勝(6KO)2敗の26歳。3月の武林風でGLORYの元ランカーのクリスチャン・バヤに判定勝ち。7月にアナトリー・モイセーエフをKOし武林風の70kg級の王者となったばかりで、宮田充Krushプロデューサーも「中国70kg最強」と評す。これまで武林風勢ではライト級でウェイ・ルイがK-1王者となり、9月のK-1での無差別級トーナメントではウェイの後輩のリュウ・ツァーが優勝しており、オウヤンも彼らに続く存在となるか注目される。
和島大海「オウヤン・フェン選手は1Rで倒します。アジアをクリアして次はヨーロッパ」
―― 今回対戦するオウヤン・フェン選手とは、SNSで対戦要求された経緯があったようですね。
和島「はい。オウヤン・フェン選手からは2、3年前にSNSで対戦要求があって、調べてみたら戦績も近いし、いい選手だなと注目していました。その後、互いにベルトを獲って試合を重ねてきたので、負けられない試合になりますね」
―― オウヤン戦のオファーがあった時は、どんな印象でしたか?
和島「“おおっ”という感じでした。あの時、アンサーしておいて良かったです(笑)」
―― 当時、SNSのやりとりは、どんな感じだったのですか?
和島「オウヤン選手がインタビューで僕の名前を出したようで、その発言を本人なのか向こうのファンの人なのかは分からないんですけど、SNSでタグ付けして配信したようです。その時は、初の対戦アピールが海外からなんだと驚きました」
―― なかなか海外からの対戦要求はないですからね。
和島「僕は、一回、中国で試合をしているので、その影響もあったかもしれません」
―― 2018年3月3日の武林風のワン・チャオ戦ですね。2ラウンドに左ストレートでKO勝利しましたが、どんな印象でしたか。
和島「ワン選手は、結構、賢く戦ってくるタイプでした。中国の選手はフィジカルを活かして、ガンガン前に出て攻めてくる印象だったんですが、戦略をしっかりと練ってきたので戦いにくいなと思いました」
―― 中国のレベルの高さを体感したわけですね。
和島「オウヤン・フェン選手も、ローキックを蹴ってくる中でハイキックをうまく使ってくる。パンチからローキック、パンチからハイキックとしっかりした技術体系ができている上に、フィジカルが強く、手数も多い。戦績は20勝のうち6KOとKO数はそんなに高くないんですが、逆に言えばしっかり勝ち切っているなと思いました」
―― どんな試合になりそうですか?
和島「オウヤン選手は手数が多くて前に出てくる印象で、どちらかというと僕は前へ出てくるタイプは得意なんですが、フィジカルがどこまで強いかですね。映像を見た感じだと、体格がガッチリしています。身長をサバ読んでいる感じではないかと見ています。オウヤン選手は僕と同じくらいの身長(オウヤンは181㎝、和島は180㎝)なんですけど、あの体格は結構フィジカルあるかなと。だとしたら、対策をいろいろと考えようかなと思っています」
―― 今回の和島選手との試合は、かなり自信を持っているようです。
和島「自信がないのに、試合を受ける選手はいないと思います」
―― もちろん、そうなのですが、それ以上に彼からは絶対の自信を感じました。
和島「でも、僕も進化しています。対策してきても、その上をいきます」
―― オウヤン選手は、GLORY王者のティジャニ・ベズタティ選手と接戦を演じたクリスチャン・バヤ選手に勝っていますし、今年7月にはマラット・グレゴリアン選手とGLORYで対戦経験のあるアナトリー・モイセーエフ選手をKOしています。世界トップ戦線で戦ってきたファイターを倒している彼から狙われるのは、どんな気分なのでしょうか。
和島「世界中から狙われるのは嬉しいですね。でもオウヤン選手は、GLORYの選手に勝っているんですね、初めて知りました」
―― 和島選手は、対世界との戦いがメインになってくると思いますが、ONEやGLORYなどのトップ選手との対戦をイメージすることはあるのでしょうか?
和島「想像くらいはしますが、実際に戦ってみたら違うことってあるんです。前回のピケオー戦は結果的にパンチで倒しましたが、あれは想定していなかったですね。サンドバッグの練習でも、あんなパンチのラッシュをしたことがなかったのに、それで倒してしまって。僕に近い人ほど、あの倒し方に驚いていて“あんな練習してた?”と言われました」
―― 試合は練習したことしか出ないとは言いますが、やっていなかったことが出る時もあると。
和島「フィーリングというか、ここは攻め時だという思いが、あの瞬間にあったんでしょうね」
―― 自分では覚えていないわけですか。
和島「試合中はそうですね。やってみないと分からないものです」
―― では、今回の試合も予想外のフィニッシュで仕留める可能性があるわけですね。
和島「オウヤン選手は粘り強く、手数が多い印象を受けましたが、その試合に付き合うというよりは、1Rで倒してしまおうかなと思っています。アジアでは一番強いと思いますけど、まずはアジアをクリアして次はヨーロッパに行きたいです」
―― アジアから世界へ。それは楽しみです。最後に余談ですが、和島選手が練習しているチーム吉鷹には、今年10月のRIZIN LANDMARK 6で貴賢神選手をTKOで下した荒東“怪獣キラー”英貴選手とも練習しているようですね。
和島「ええ、仲良くしてもらっています」
―― 普段の荒東選手は、どんなキャラクターなんですか?
和島「あのままです。可愛い感じです(笑)」
―― 一緒にスパーリングもしているわけですよね。どんな攻防になるんですか?
和島「それは…、今度、取材に来てください!」
―― 分かりました(笑)。では最後に試合の抱負をお願いします。
和島「K-1MAXは、“ワジマックス”が背負っていきます」
“中国最強”オウヤン・フェン、和島大海攻略に秘策あり。「孫子の兵法を使って和島選手を倒したい」
―― 格闘技を始めたきっかけと、何歳から何を始めたのか教えてください。
オウヤン「小さい頃からブルース・リーのアクション映画を観るのが好きで、嵩山少林寺の麓の武術学校で武術を学ぶようになりました」
―― 幼少の頃に武術を学び、それが今日のバックボーンになっていると。
オウヤン「まさに、天が巡り合せた縁を感じました」
―― これまでのタイトル歴と、どんな試合だったのか教えてください。
オウヤン「主なタイトルは、WLF武林風-70Kg級世界王者、WLF武林風スーパールーキー-70kg級王者です。2020年、かつてムエタイ王者のサイヨーク・プンパンモアンに勝利したことのあるソン・シャオチューに、TKOで勝利しました。当時は連続TKO勝利を続けている時でした。それから3年後の2023年、武林風70kg級チャンピオンのアナトリー・モイセーエフにもTKOで勝利して、チャンピオンベルトを奪還しました」
―― モイセーエフ選手は、GLORYでマラット・グリゴリアン選手と判定勝負まで持ち込んだ強豪です。どんな試合だったのでしょうか。
オウヤン「モイセーエフと拳を交えた時間はとても短かったですが、試合開始直後から彼の実力は感じ取っていました。やはりアタック力がとても強かったので、彼との距離をコントロールせざるを得なくなりました。私は終始プレッシャーをかけながらモイセーエフの実力を制圧していき、最終的にはチームで研究して決めていたテクニックでTKO勝ちを奪いました」
―― あとは、GLORY王者のティジャニ・ベズタティ選手と接戦を演じたクリスチャン・バヤ選手にも勝っています。
オウヤン「彼はリーチがあって、足が非常に長いなと感じていました。攻撃力はそれほど強くはないのですが、ディフェンスがすごくうまかった印象です。もちろんバヤのキックと膝は威力がありましたね」
―― 初来日ですが、K-1についてはどんな印象を持っていますか?
オウヤン「K-1は世界最高レベルの立ち技格闘技イベントだと思っています。歴史や発展してきた時間も長く、特に70kgMAXの四天王時代は、世界に強い影響力を持っていました。中国の格闘技の選手は、みんなK-1の世界チャンピオンベルトを獲りたいと思っているでしょうし、それを光栄に思うはずです。私ももちろん例外ではありませんよ」
―― 同じ中国のリュウ・ツァー選手が、K-1無差別チャンピオンになりました。彼の快挙をどう見ていたのでしょうか。
オウヤン「リュウ・ツァーは、試合で非の打ち所がないファイトをしました。言うなれば孫子の兵法の第十九計“釜底抽薪(ふていちゅうしん)”を運用したのです」
―― 孫子の兵法第十九計“釜底抽薪”?相手の拠点を叩いて、動きを弱ませるということでしょうか。
オウヤン「はい。つまり活動の源泉である、足を攻撃破壊することで相手のパワーと体力の脆弱化を計ったわけです。これにより3人の選手のステップ能力は失われ、リュウ・ツァーが一挙に優勝まで駆け上がりました」
―― なるほど。カーフキックで足を潰し、相手の攻撃力を奪ったと。
オウヤン「それが、孫子の兵法のひとつに示されています。どこを狙えばいいのか、リュウ・ツァーは冷静に見極め、実行しました。このことは私にとっても、中国格闘技がさらにトップに上り詰めたと感じずにはいられない出来事でした。私も、孫子の兵法を使って和島選手を倒したいと思います」
―― 中国の強さをみせることになったわけですね。和島選手とは、2、3年前にSNSで対戦要求のやり取りをしたと聞いています。
オウヤン「お互いにですね。和島選手もまた彼のTwitter(X)上で、何度も私に対戦要求をしてきました。例えば、“いつ、何時、何処でも、どんなルールでも私と対戦する”という感じで。今回、私はこうして直接K-1大阪のリングに上がるわけですから、ぜひあなたの実力をチェックしてみようと思います。どうか、私を失望させないでくださいね」
―― かなり自信がありそうですね。和島選手は、前回の試合でジョーダン・ピケオー選手をKOして現在8連勝中です。
オウヤン「和島選手はこの数年来に出た選手の中で、非常に優秀なファイターと言えるでしょう。パンチとキックは突出していますが、見た感じ顔面への攻撃に耐える力がそれほど無いように思える時もありますね。彼は8連勝中と聞いていますが、私が来たからには和島選手の連勝はそこで終わります。ベルトも私が奪還すると言うことです」
―― どんな試合内容になりそうですか?
オウヤン「そうですね、私と和島選手の試合は早いフィニッシュになるかも知れません。やはり両者は実力伯仲していますからね。しかし、必ず会場を一番沸かせるエキサイティングな試合になるでしょう! 日頃、チームで自分を信じるに足りる激しいトレーニングをしていますので、この試合をモノにする自信があります」
―― あなたと和島選手は、世界のトップレベルにいると思いますか?
オウヤン「70kg級のトップレベルの選手の多くは、ONEやGLORYのリングで戦っていますね。レベルの高い選手が切磋琢磨している中で、彼らの成長の速度も当然早いと思っています。私たちも、負けていないはずです」
―― “中国70kg最強”と呼ばれる、あなたの強さの秘密を教えてください。
オウヤン「実は私は自分を強いとは思っていません。例えて言うなら、武術・格闘技の路上を進んでいる一人の武道家、そんな風に思っています。でも、あえて私を強い選手と言ってくれるのであれば、それは私ではなく私のチームが強いのだと言っておきましょう」
―― あなたは、とても哲学的ですね。最後に日本のファンにメッセージをお願いします。
オウヤン「今年の大目標は武林風の世界チャンピオンベルトを獲得することでした。しかし、それはすでに成し遂げられたので、今の目標は和島選手が手にしているチャンピオンベルトを奪い、そこから世界各国のトップファイター達に挑んで行くことです。今回、初めての日本の試合であり、初めての訪日になります。皆さんの記憶にかならず“オウヤン・フェン”の名前を刻みますので楽しみに待っていてください! K-1ファンの皆さん大阪で会いましょう!」
対戦カード
K-1 WORLD GPスーパー・ウェルター級(70kg)タイトルマッチ 3分3R(延長1R)
和島大海[ひろみ](月心会チーム侍/王者)※3度目の防衛戦
オウヤン・フェン[Ouyan Feng](中国/天津阿福ファイトクラブ/CFP/挑戦者、WLF武林風 -70kg級世界王者)
K-1 WORLD GPバンタム級(53kg)タイトルマッチ 3分3R(延長1R)
黒田斗真(K-1ジム心斎橋チームレパード/王者、K-1 WORLD GP 2021 K-1バンタム級日本最強決定トーナメント優勝)※初防衛戦
石井一成(ウォーワンチャイ・プロモーション/BOM・WBCムエタイ・WPMF世界スーパーフライ級王者、IBFムエタイ世界フライ級王者、元WPMF世界・True4U・KNOCK OUT同級王者、元プンパンムアン・ミニフライ級王者)
K-1 WORLD GPミドル級(75kg)タイトルマッチ 3分3R(延長1R)
ハッサン・トイ(トルコ/チーム・トイ/王者、元WLF武林風 -65kg級王者、元WFCA欧州-68kg級王者)※初防衛戦
松倉信太郎(team VASILEUS/挑戦者、WPMF世界スーパーミドル級王者、元KNOCK OUT-BLACK同級王者、Krush YOUTH GP 2012 -70kg優勝、K-1甲子園2009 -70kg優勝)
56kg契約(ノンタイトル戦) 3分3R(延長1R)
金子晃大[あきひろ](K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ/K-1スーパー・バンタム級(55kg)王者、元Krushバンタム級(53kg)王者)
ラン・シャンテン[Lan Shanteng](中国/深セン盛力人和ファイトクラブ/CFP)
スーパー・フェザー級(60kg)(ノンタイトル戦) 3分3R(延長1R)
レオナ・ペタス(THE SPIRIT GYM TEAM TOP ZEROS/LARA TOKYO/K-1同級王者、元Krush同級王者)
レミー・パラ[Remi Parra](フランス/カルカリアス/WAKO世界-62kg級王者、IKBO世界-60kg級王者)
女子アトム級(45kg)(ノンタイトル戦) 3分3R(延長1R)
菅原美優(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ/K-1女子アトム級王者、元Krush同級王者)
ルシール・デッドマン[Lucille Deadman](オーストラリア/デイラーメイド・ムエタイ/WBCムエタイ豪州女子ミニフライ級王者)
クルーザー級(90kg) 3分3R(延長1R)
リュウ・ツァー(中国/唐山文旅驍騎ファイトクラブ/CFP/K-1無差別級トーナメント2023優勝、中国キックボクシング選手権2023 90kg級優勝)
谷川聖哉(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)
クルーザー級(90kg) 3分3R(延長1R)
星龍之介(POWER OF DREAM/極真会館世界選手権2019 6位)
山口翔大[しょうた](TEAM3K/RKS&AJKNクルーザー級王者、JFKO全日本フルコンタクト空手道選手権2018・19重量級優勝)
スーパー・ウェルター級(70kg) 3分3R(延長1R)
アビラル・ヒマラヤン・チーター(ネパール/志村道場/HEATキックミドル級王者)
璃久[りく](HIGHSPEED GYM/元シュートボクシング日本スーパーウェルター級2位)
ウェルター級(67.5kg) 3分3R(延長1R)
海斗(LEGEND GYM)
宇佐美秀メイソン(Battle Box/ISKAオリエンタルルール・インターコンチネンタル・ウェルター級(67kg)暫定王者)
ウェルター級(67.5kg) 3分3R(延長1R)
ジョムトーン・ストライカージム(タイ/ストライカージム/元ラジャダムナン4階級王者、元WBCムエタイ世界3階級王者、クンルンファイト70kgトーナメント2016準優勝、元ボクシング東洋太平洋スーパーフェザー級王者)
松岡 力(K-1ジム五反田チームキングス/元Krushウェルター級王者)
ライト級(62.5kg) 3分3R(延長1R)
篠原悠人(DURGA/元Krushスーパー・ライト級王者、K-1甲子園2015 -65kg優勝)
大岩龍矢(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/Bigbangライト級王者)
66kg契約 3分3R(延長1R)
鈴木勇人(K-1ジム五反田チームキングス/元Krushスーパー・ライト級(65kg)王者)
豊樹(NARIAGARI/元ABW&GLADIATOR武士道キック・ウェルター級王者)※朝倉豊樹 改め
フェザー級(57.5kg) 3分3R(延長1R)
椿原龍矢(月心会チーム侍/元K-1フェザー級王者、K-1甲子園2017 -55kg優勝)
健介(Jay’s Box)
フェザー級(57.5kg) 3分3R(延長1R)
斗麗[とうま](WIZARDキックボクシングジム)
川上 叶[きょう](龍生塾/シュートボクシング日本フェザー級1位・元王者、元同バンタム級王者)
フェザー級(57.5kg) 3分3R(延長1R)
兼田将暉(RKS顕修塾/RKS&ACCELフェザー級王者、元RKSスーパーフェザー級王者、元HEATキックライト級王者)
ダウサヤーム・ウォーワンチャイ(タイ/ウォーワンチャイプロモーション/元ラジャダムナン認定スーパーフライ級6位)
女子フライ級(52kg) 3分3R(延長1R)
★SAHO★(闘神塾/S1女子世界バンタム級王者、WMC日本女子スーパーバンタム級王者、元ミネルヴァ同級王者)
リー・リーシャン[Li Lishan](中国/深セン盛力人和ファイトクラブ/CFP/中国キックボクシング選手権2022女子-52kg級優勝)
プレリミナリーファイト 51kg契約 3分3R
吉村 匠(TAD)
元太郎(TEAM IDEAL)
プレリミナリーファイト スーパー・バンタム級(55kg) 3分3R
村田健悟(ALONZA ABLAZE)
堀井海飛[かいと](空手道柔拳)
プレリミナリーファイト フェザー級(57.5kg) 3分3R
松本海翔[はると](TAD)
魁志[かいし](Vigor Kickboxing Gym)
プレリミナリーファイト 51kg契約 3分3R
山脇飛翼[つばさ](K-1ジム心斎橋チームレパード/K-1甲子園2019 -55kg優勝)
松葉斗哉(昇龍會/K-1甲子園2022 -55kg準優勝)
プレリミナリーファイト スーパー・フェザー級(60kg) 3分3R
天野颯大[そうた](キング・ムエ/K-1甲子園2021 -60kg優勝)
原田翔貴(拳心會館)
出場予定選手
KANA(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ/K-1女子フライ級(52kg)王者、元Krush同級王者)
概要
大会名 K-1 WORLD GP 2023 ~ K-1 ReBIRTH.2 ~
日時 2023年12月9日(日) 開場・12:00 開始・14:00
会場 エディオンアリーナ大阪(大阪府立体育会館)第1競技場 [HP]
中継 ABEMA(生放送|無料)、U-NEXT(生放送|2,189円/月)、GAORA(生放送)
チケット料金 ロイヤル 100,000円 アリーナSRS 60,000円 アリーナRS 35,000円 アリーナS 18,000円 スタンドS 18,000円 アリーナA 10,000円 スタンドA 10,000円 スタンドB 7,000円 ※当日500円増し ※小学生からチケットが必要
チケット販売 チケットぴあ イープラス ローソンチケット K-1.SHOP グッドルーザー K-1ジム各店舗 出場選手・所属ジム
お問い合わせ グッドルーザー 03-6450-5470 https://www.k-1.co.jp/contact/