RISE+SB 12.25 両国国技館:女子46kg王者対決に向け公開練習、宮﨑小雪「他のRISEの選手のためにも勝たなきゃ」×SB・MISAKI「しっかり対策を練る時間がある。史上最強のMISAKIを見せられる」
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RISE WORLD SERIES / SHOOTBOXING-KINGS 2022(12月25日(日) 両国国技館)でRISEルールで対戦する宮﨑小雪(TRY HARD GYM/RISE QUEENアトム級王者)とMISAKI(TEAM FOREST/SB日本女子アトム級王者)が公開練習を行った。その際の動画と談話がRISEクリエーションから届いている。
RISEルール 女子アトム級(46kg)(ノンタイトル戦) 3分3R(延長1R)
宮﨑小雪(TRY HARD GYM/RISE QUEENアトム級王者)
MISAKI(TEAM FOREST/SB日本女子アトム級王者、元J-GIRLSミニフライ級王者)
宮﨑姉妹の妹・小雪は19歳。5月の小林愛理奈との3度目の対戦を制しRISE王座初防衛に成功。10月のRISE大田大会では初の国際戦に臨み、タイの17歳・ペットルークオンに判定勝ちし、現在7連勝中だ。
MISAKIは26歳。昨年12月、田渕涼香との初代SB日本女子アトム級王座決定戦で勝利し、念願のSB王者に。今年6月、中村未来に判定勝ちし、10月のSB浅草大会ではタイの19歳・ペッチャーダーに1R左ボディでKO勝ちし6連勝中。その試合前からRISE王者・小雪との対戦を希望するアピールをしていた。11月8日のカード発表会見でMISAKIは「RISEの女子選手よりも私のほうが強いし、華があると思っています」と挑発。小雪も「RISE女子をナメられちゃ困ります」と言い返していた。
宮﨑小雪『プライドだったり意地もありますし、絶対負けたくないし負けられない』
―― 芸の細かい公開練習ありがとうございました。結構練ってたんですか?
宮﨑 全然練ってなくて公開練習する前に咄嗟に思いついたのを流れでやったっていう感じですね。
―― オープンフィンガーでの練習っていうのは結構やってるんですか?
宮﨑 私は基本グローブの練習が多いです。
―― 実際横で大先輩の平岡選手がやってたり今日みたいにつけてやってみたら自分もやってみたいなって気持ちが少しずつ大きくなるっていうのはないんですか?
宮﨑 私は正直はまだないですね(笑)。今のところはグローブで大丈夫です。
―― 今回小雪選手の試合も10月に続いて2ヶ月の短いインターバルでの大きな大会への出場になりましたけどその辺はどうですか?
宮﨑 2ヶ月ぐらいで試合間隔がいつもよりはちょっと短いんですけど、でも自分の成長スピードは早いと思ってるんでまた違う強くなった私を見せられるんじゃないかなとは思ってます。
―― 自分の試合終わるまでクリスマスもないと思うんですけどその辺は?
宮﨑 クリスマスはいろんな過ごし方があるとは思うんですけど勝って夜しっかり楽しみたいなと思ってます。
―― 年末になってクリスマスのちょっと前から街とかが段々華やいでいきますけど、その辺を耐えて練習に専念できる自信はありますか?
宮﨑 ありますね。ありますし結構ここ数年ずっと年始に試合をすることが多かったんで、年末年始食べたいものを我慢するよりはクリスマスを我慢するみたいな方が私は楽だなっていうのがあるので、ここ数年に比べると我慢するっていう点では全然楽ですね。
―― ちなみにクリスマスイブの計量が終わった後の勝負飯っていうのはもう決めてるんですか?
宮﨑 決めてないですけどいつも家族でしゃぶしゃぶを食べに行くんでそのルーティンは崩さずに行こうかなと思ってます。
―― 先日の記者会見がまだ記憶に新しいんですが対戦相手のMISAKI選手の発言にカチンときてたようですけど、いまだにカチンときてますか?
宮﨑 きついなぁとか辛いなぁとか思った時に舐められてたんだみたいなことを思い出して、そこで踏ん張れるっていうかもう一個ギアを上げて頑張らなきゃなみたいなのはありますね。
―― 一番カチンときたのは「私の試合の方が面白い」っていう発言だったんですか?
宮﨑 それはすごいムカつきましたし、別に私だけは色々言われてもいいんですけど、試合で殴り合うことができるんでこそで発散することができるんでいいんですけど、他の選手に対して面白くないとか自分の方が華があるとか何を言ってんだよって思うんで、他の選手のためにも自分がしっかり結果を残して勝たなきゃなって思いますね。
―― でしたらいつもの試合にも増して対戦相手に対する怒りっていうものをぶつけるような試合になりますか?
宮﨑 ここ数戦は精神統一をすると言うか「自分は自分」っていう感じだったんですけど、もちろん今まで通りの動きというか「自分は自分だし私は私」っていう考え方もありつつ、ムカついた部分もあるんでそういうのを試合で発散するという気持ちはあります。
―― すでに作戦とかは組み立て始めてるんですか?
宮﨑 徐々に作戦も組み立て始めてますし、前回の試合の自分の良くなかったところとかも改善しつつって感じですね。
―― 前回の試合は初めての国際戦だったと思いますけどきちんと勝利を収めて得るものって大きかったんですか?
宮﨑 初めての海外の選手と戦わせてもらってそこで学ぶものもすごい大きかったし、試合だけじゃなくて試合前から作戦であったり練習に対する姿勢であったりっていうのも今までとはちょっと違う部分とかもあったので、試合中もそうですし試合前からも成長できた一戦だったなと思います。
―― 前回は初めての国際戦、今回は初めての団体対抗戦と言いますか団体の威信を懸けた試合になりますけどこの辺はいかがですか?
宮﨑 またやっぱり違う気持ちがある部分もありますね。負けられないっていう気持ちはすごい大きいですね。
―― 10月の時も周りがビッグマッチ揃いで今回もビッグマッチじゃないですか。そこで女子の試合が2試合組まれてますけど、この中で自分の色を出していくのは大変だと思うのですが何か考えてますか?
宮﨑 いろんなすごい盛り上がりそうなカードがたくさんある中で、自分だけにしか見せられないようなものを見せていかないといけないと思うし、他のカードに押しつぶされないようにしっかりと自分の色を出していきたいなと思います。
―― MISAKI選手のファイトスタイルについての印象はどうですか?
宮﨑 ちょっと前まではがむしゃらに前に出るみたいな感じの印象があって、ここ最近はスタイルを変えたっ言ってたと思うんですけど、綺麗に戦うというか、がむしゃらではなくなったのかなって思います。
―― MISAKI選手が自分の方が面白いっていう意味をちょっと考えた時に前に出るとか打ち合うとかのイメージがあるのかなと思ったんですけど、宮﨑選手としてはその戦い方についてはどのように思ってますか?
宮﨑 アグレッシブ度はやっぱりMISAKI選手の方があるのかなと思いますけど、それをいなすのが私のスタイルだし、私は触れさせずに自分が当てるっていうスタイルなんで、そこがどう噛み合うのかなって思いますね。
―― 面白さみたいなことを言われて心はブレたりしなかったですか?
宮﨑 あんまりブレないですね。MISAKI選手は自分の方が試合が面白いとか自分の方が華があるって言ってたんですけど、別に私は正直そうは思わないんで、勝手に言ってるんだなぐらいですね。自惚れてるんだろうなっていう感じです。
―― 宮﨑選手がデビューする前からMISAKI選手は戦っているんですけどこれまで11戦戦ってきた中で意識したことってありますか?
宮﨑 意識することはあんまりなかったんですけど、2年前のQUEEN of QUEENSトーナメントの時に元々女神選手出場する予定で女神選手が欠場になって先輩の琴ちゃんが本戦に出て、リザーブで小林愛理奈選手とMISAKI選手がやる予定だったんですけど、MISAKI選手が怪我で出れなくなっちゃって、そこに試合の5日前に私にオファーが来て参戦して私がそこでチャンスを掴んで今の立場があるっていうストーリーがあるんで、そこからこの物語は始まったのかなっていう風に思います。
―― これまで11戦戦ってムエタイの選手とか伊藤紗弥選手とか紅絹選手と戦ってきたと思うんですけど、これまで戦ってきたファイターと比べてMISAKI選手の実力ってどれくらいだと思いますか?
宮﨑 難しいですけど人それぞれ強さだったり持ってる武器は違うと思うんで、やってみないとそれはわかんないと思うんですけど。もちろんMISAKI選手もシュートボクシングのチャンピオンで強いと思ってますし、技術だけじゃなくて気持ちも強い選手だと思ってるんで、全局面で負けないようにしっかり練習して挑まなきゃなとは思ってます。
―― 宮﨑選手は試合中に気持ちを出して戦うっていうシーンがあまりないんですけど、MISAKI選手が気持ちを出して前に来ても自分はそこをブラさない気持ちで戦いますか?
宮﨑 そうですね、私がそこでブレてしまったら自分が自分じゃなくなると思うんで、何があっても自分は自分っていう部分はブラさないですね。
―― 以前は自分が噛み付くようなイメージがあったんですけど今回逆に言われる立場になって10戦やってきて追われる立場になったなという気持ちは出てきましたか?
宮﨑 出てきましたけど別に色々言われても「言われてるなぁ」ぐらいで流せるようになりましたね。
―― RISEの王者として今回のテーマもしくはファンの皆さんに見てもらいたいものがあれば教えていただけますか。
宮﨑 団体を背負った試合にはなると思うんでそこで絶対に負けられないですし、私が今までやってきたルールでやらせてもらうので自分のプライドだったり意地もありますし、絶対負けたくないし負けられないなっていう気持ちが1番強いです。
―― 会見ではQUEEN of QUEENSの話もありましたけど、それを開催するためにはファンが見たいって思うこととか色々求められてくると思うんですけど、そういったことも踏まえて今回の試合はどのような位置付けになってますか?
宮﨑 QUEEN of QUEENSを開催してもらうには普通の試合をしてもダメだと思うんで、今までより良い試合を見せていかなきゃいけないし、いい試合をしていかなきゃ開催してもらえないだろうなっていうのがあるんで、いい試合をするためにこれからもっとエンジンをかけて練習していきたいなと思ってます。
―― 今回の試合に向けて何か新しく取り組んでいることとかご自身で意識してやっていることがあれば教えていただけますか。
宮﨑 いろんな刺激を得るためにいろんな試合の映像だったりいろんな人に教えてもらうっていうことだったりを増やしてますね。
―― 映像を見て相手の分析をするとかですか?
宮﨑 映像を見て相手の分析をするっていうのももちろんそうだし、自分の試合を見て悪いところを直したり他の選手の試合を見て真似する部分を真似してみたりとかそういう感じです。
―― 頭の中は日常生活でも割と格闘技のことばっかりっていう感じなんですか?
宮﨑 最近は試合が決まるとどうしても考えてしまう部分があるんでそうかもしれないですね。
―― 最後にファンの皆様へメッセージをお願いします。
宮﨑 しっかり勝って勝利というクリスマスプレゼントを届けられるように頑張るので、応援よろしくお願いします。
MISAKI 『SBの圧勝かなって私は思ってます。シュートボクサーめちゃくちゃ強いので』
―― 公開練習見させて頂きましたけど左ジャブや右ストレートが走ってましたね。
MISAKI はい、だいぶ調子は良さそうな感じです。
―― 試合まで残り2週間となりましたが今までの試合と比べて仕上がり具合はどうですか?
MISAKI シュートボクシング(以下SB)だと結構1週間くらい前に相手選手が決まったりとか試合あるよみたいなのでバッと上げてくことが多かったんですけど、すごいしっかり対策を練る時間があって身体を仕上げる時間があって、こんなにしっかりと対策を立てたらどこまで良い動きが出来るんだろうっていうのはすごい自分の中で楽しみでもあります。
―― でしたらモチベーションの部分も契約体重の部分も全く心配ないですね。
MISAKI 過去史上最強のMISAKIを見せれるじゃないかなって思います。
―― 今の公開練習では最後の方に投げと決め技も披露していただきましたけどやっぱりSBっていう部分は意識しますか?
MISAKI RISEの選手達に大きい会場でSBっていう競技に挑んで頂けるのがシュートボクサーの私としてはめちゃくちゃ嬉しいことで、ただ今回RISEルールなんですけどSBはこんなのもあるんだぜっていうのを見て欲しくて今やらせていただきました。
―― 今回MISAKI選手もそうですけどRISEとSBの対抗戦が多々組まれていますが、対抗戦って部分についてはどのように見てますか?
MISAKI でも対抗戦自体はやる前からSBの圧勝かなって私は思ってます。シュートボクサーめちゃくちゃ強いので、海人選手だけ今バーっと名前が上がってるんですけど、他の選手もめちゃくちゃ強いので今回見て欲しいです。
―― 会見ではRISEの女子には華がないと過激な発言していましたけどそういう気持ちって今も変わらないですか?
MISAKI 私は軽量級女子の中で倒せる選手だと思ってるので、地味な試合をしててABEMAさんとかで放送されてるRISE女子達に見せつけたいというか、私は今回ぶっ倒して「すごい選手いるんだ」って思わせてやりたいなと思ってます。
―― ちなみに今日もロングスパッツ姿でしたけど、やっぱりロングスパッツを履くと意識って変わるんですか?
MISAKI キックパンツとかも持ってはいるんですけどやっぱり試合はロングスパッツで試合をするので、動きが似ている状態で練習をすることは多いです。
―― 今回はRISEルールですけどMISAKI選手自身キックルールでの試合は何度目になるんですか?
MISAKI J-NETWORKでJ-GIRLSのベルトを獲らせていただいた時もあるんで、なんだかんだ半分くらいは。キャリア27戦の半分くらいはキックルールでやってるんじゃないかなと思います。
―― SBで戦う時とキックルールで戦う時ってマインドの違いはあるんですか?
MISAKI あんまり変わらないです(笑)。最近のSBの試合だと今回のこのRISEさんとの対抗戦にアピールするためにここ3戦くらい「投げません、絞めません」って言って試合をしてたのでそんなに変わりはなく、変わらず倒してやろうっていう気持ちで試合はしてます。
―― 決戦まで2週間切りましたけど今MISAKI選手の中で対戦相手の宮﨑小雪選手はどうう¥いう存在に写ってるのでしょうか?
MISAKI 今回の試合私がもうやりたいやりたいって掴んだ試合なので、受けて頂いて本当に感謝っていうのもあるし、強いっていうのはもちろん変わりないんですけどでもどんどん自分の仕上がりが上がってきてるので、「強いな、怖いな」っていう思いから「大丈夫だな、勝てるな」っていうところに今持っていけてると思うので、あと2週間もっともっと自信を持ってリングに上がりたいなと思ってます。
―― その中で宮﨑選手に攻撃の中で特に警戒する部分ってありますか?
MISAKI 「これが当たったら死ぬかもしれない」っていう怖さはないかなって思います。試合展開が上手なのでそこを私がどう潰していけるかかなと思いますね。
―― 宮﨑選手と対戦することになってキャリアの差っていうのは結構あると思うんですけど、そこについてはご自身では率直にどう思ってますか?
MISAKI ちょっとベテランと言われる域に私がなってきてしまったものもあるんですけど、でも経験だけは持ちつつスタイルチェンジをしたので、私のスタートはそこからだと思ってて、そこまでは格闘技っていう格闘技をできてなかったのでキャリアの差で言ったらそんなにないって言うかあんまり感じてないっていうか。下の選手だとも思ってないし。
―― 途中からMISAKI選手が生まれ変わってるからそういう意味だと同じくらいのキャリアだと捉えられると?
MISAKI 下から上がって来られるなっていう風にも思ってないし、なんなら噛み付いてやろうっていうくらいの気持ちでいるのであんまりそんなに自分が上だとも思ってないです。
―― これまでもSB内でも上のチャンピオンに噛みついて他団体に出て行っていっていう経験を積んできたと思うんですけどその経験が今回に活きそうですか?
MISAKI 大きい会場で試合をしたことがあったりだとかすごい怖い外国人選手と戦ったことがあったりだとか、自分の経験はメンタル的な部分で自信には変わってるので、その経験を活かして戦えるんじゃないかなって思います。
―― ファイトスタイルが生まれ変わったことによって宮﨑選手と戦う上で技術面でも対抗できる自信はついてきましたか?
MISAKI 今の私ならいけるんじゃないかなと思います。
―― 宮﨑選手というと自分のスタイルとか戦い方に引き込むもしくは相手に合わせてカウンター出すとかが上手いと思うんですけど、そういった部分は問題なさそうですか?
MISAKI 宮﨑選手の試合見てるとテンポの速い選手と戦っても全く崩れないしそこが強みだと思うんですけど、猪突猛進ファイトスタイルだった時から私もそうなんですけど、自己中ファイトっていうか相手に合わせないファイトスタイルっていうのは私も一緒なので、スタイルチェンジをした今も一緒で相手に合わせない。もう自分だけを信じて自分だけのファイトスタイルを貫き通せるっていうのは同じなのでほんとどうなるか分からないというか、お互いの一番強い状態で惑わされずに試合できるんじゃないかなと思います。
―― 客観的に見てRISE vs SBという側面もありながら団体を背負った戦いになりますがそれも含めて、この試合はお客さんから見てどんな試合になると思いますか?
MISAKI この試合は会見で伊藤代表が言ってくださってたようにアトム級の日本最強を決める戦いだと私も思ってるので、私はデビューからずっと「世界チャンピオンになりたい」っていうのを言っているので、これに勝ってやっと夢への第一歩に進めると思うので、本当にここで日本最強、ここの勝者は他の女子選手がもうあいつには届かないねって言われる存在になるんじゃないかなと思います。
―― 宮﨑選手1回しか負けたことないですし当然倒されて負けたこともないんですけど、その相手に対して倒し切る自信って練習してて出てきましたか?
MISAKI 前回の試合もKO勝ちで次の試合に挑めるって最高のコンディションなので倒せる自信はあります。
―― 自分のパンチが当たった時に宮﨑選手も若干びっくりすると思いますか?
MISAKI 当たれば倒れると思いますどのパンチも。当てるまでに大変なプロセスがあると思うんですけど、でも確実に倒れると思います、当たれば。
―― 最後にファンの皆さんへメッセージをお願いします。
MISAKI 今回本当にアトム級の日本最強を決める戦いだと思っています。私の夢への第一歩、必ず勝利してリングを降りたいと思っているので、皆さんの応援が本当に力になっているので今回も熱い応援と大きな期待を必ず力に変えて勝つので、今回も応援よろしくお願いします。
対戦カード
RIVALS RISE×GLORY RISEルール スーパーライト級(65kg) 3分3R(延長1R)
原口健飛(FASCINATE FIGHT TEAM/RISE 63kgトーナメント2020優勝、元RISEライト級(63kg)王者)
セルゲイ・アダムチャック[Serhii Adamchuk](ウクライナ/マイクスジム/GLORYフェザー級(65kg)6位・元王者、元ISKA欧州ウェルター級王者)
RIVALS RISE×GLORY RISEルール ミドル級(70kg) 3分3R(延長1R)
海人(TEAM F.O.D/RISEミドル級(70kg)1位、SB日本スーパーウェルター級(70kg)1位、元SB日本スーパーライト級(65kg)王者、S-cup 65kgトーナメント2018優勝、KNOCK OUT-BLACKスーパーウェルター級(70kg)王者)
ストーヤン・コプリヴレンスキー[Stoyan Koprivlenski](ブルガリア/マイクスジム/GLORYライト級(70kg)1位)
RIVALS RISE×GLORY RISEルール 山田洸誓 Final Match スーパーライト級(65kg)(ノンタイトル戦) 3分3R(延長1R)
ペットパノムルン・ギャットムーカオ(タイ/ギャットムーカオジム/RISE世界スーパーライト級(65kg)&GLORYフェザー級(65kg)王者)
山田洸誓[こうせい](正道会館KCIEL/RISEスーパーライト級(65kg)王者)
RIVALS RISE×GLORY RISEルール スーパーライト級(65kg) 3分3R(延長1R)
白鳥大珠(TEAM TEPPEN/RISEライト級(63kg)1位・元王者、RISE -61kgトーナメント2019優勝、RIZIN KICK -61kgトーナメント2021優勝)
アブデラ・エズビリ(フランス/チーム・エズビリ/GLORY世界フェザー級(65kg)4位、元ISKA世界ウェルター級王者)
RIVALS RISE×GLORY RISEルール 63.5kg契約 3分3R(延長1R)
笠原弘希(シーザージム/SB日本ライト級(62.5kg)王者、元スーパーフェザー級(60kg)&フェザー級(57.5kg)王者)
チャド・コリンズ(オーストラリア/ストライクフォース/WMCインターナショナル・WKA豪州・WBCムエタイクイーンズランド州・スーパーライト級王者)
RIVALS RISE×GLORY RISEルール 女子フライ級(52kg)(ノンタイトル戦) 3分3R(延長1R)
小林愛三(NEXT LEVEL渋谷/RISE QUEENフライ級(52kg)王者)
テッサ・デ・コム[Tessa De Kom](オランダ/ファイトチーム・フラールディンゲン/Enfusion女子ストロー級(52kg)王者)
RISEルール バンタム級(55kg)(ノンタイトル戦) 3分3R(延長1R)
鈴木真彦(山口道場/RISEバンタム級(55kg)王者、元WBCムエタイ日本&ホーストカップ日本同級王者)
志朗(BeWELLキックボクシングジム/RISEバンタム級1位、RISE -55kgトーナメント2020優勝、RISE -53kgトーナメント2021準優勝、ISKAムエタイ世界バンタム級王者)
RISEルール 女子アトム級(46kg)(ノンタイトル戦) 3分3R(延長1R)
宮﨑小雪(TRY HARD GYM/RISE QUEENアトム級王者)
MISAKI(TEAM FOREST/SB日本女子アトム級王者、元J-GIRLSミニフライ級王者)
SBルール スーパーバンタム級(55kg)(ノンタイトル戦) 3分3R(無制限延長R)
植山征紀(龍生塾ファントム道場/SB日本スーパーバンタム級(55kg)王者、RISEバンタム級(55kg)3位)
大﨑孔稀(OISHI GYM/RISEバンタム級(55kg)2位、BOMバンタム級王者、元J-NETWORK&WMC日本スーパーフライ級王者)
SBルール フェザー級(57.5kg)(ノンタイトル戦) 3分3R(無制限延長R)
川上 叶[きょう](龍生塾/SB日本フェザー級王者・元バンタム級王者)
安本晴翔[はると](橋本道場/RISEフェザー級(57.5kg)6位、WPMF世界・WBCムエタイ日本フェザー級王者、元KNOCK OUT-REDフェザー級王者、元INNOVATIONスーパーバンタム級王者、元REBELS-MUAYTHAIスーパーフライ級王者)
RISEルール ミドル級(70kg) 3分3R(延長1R)
憂也(魁塾/RISE 5位、元DEEP☆KICK -65kg王者)
T-98[たくや](フリー/元ラジャダムナン・WBCムエタイ日本・INNOVATION・REBELS-MUAYTHAIスーパーウェルター級王者、元WPMF世界・ルンピニー日本ミドル級王者、元WBCムエタイ日本・WPMF日本・INNOVATIONウェルター級王者)
RISEルール 61kg契約 3分3R(延長1R)
石月祐作(KAGAYAKI/RISEスーパーフェザー級(60kg)3位)
笠原友希(シーザージム/SB日本スーパーフェザー級(60kg)王者、元フェザー級(57.5kg)王者)
RISE バンタム級(55kg) 3分3R(延長1R)
有井渚海[しょあ](ARROWS GYM/RISEバンタム級12位、CKC 2021 -54kgトーナメント準優勝)
山田虎矢太[こやた](シーザージム/SB日本スーパーバンタム級(55kg)1位)
RISE フライ級(51.5kg) 3分3R
那須川龍心[りゅうじん](TEAM TEPPEN)
KOUJIRO(ジムファイターズ/RKS&ジャパンカップキック・フライ級王者)
SBルール 53kg契約 3分3R(無制限延長R)
佐藤執斗(グラップリングシュートボクサーズ/SB日本バンタム級(52.5kg)王者、MAX FCフライ級王者)
翼(TARGET/RISEスーパーフライ級(53kg)2位、元ジャパンキック・バンタム級王者)
SBルール フェザー級(57.5kg) 3分3R(無制限延長R)
山田彪太朗(シーザージム/SB日本フェザー級2位)
門口佳佑(EX ARES/RISEフェザー級王者)
SBルール 95kg契約 3分3R(無制限延長R)
坂本優起(シーザージム/SB日本ヘビー級3位、元SB日本スーパーウェルター級王者)
南原健太(極真会館/RISEヘビー級3位、極真会館・真正会共催全日本体重別2022男子軽重量級(90kg)優勝)
オープニングファイト RISEルール Stand Up King of Rookie 2022 -65kg決勝 3分3R(延長1R)
陽勇[ひゅう](TEAM 3K/JFKO全日本空手道選手権2022一般男子軽中量級優勝)※全真会館から所属変更
野口紘志(橋本プレボ)
オープニングファイト RISEルール ライト級(63kg) 3分3R
塩川琉斗(TOP STAR GYM/Stand Up King of Rookie 2022 -60kg優勝)
東 蒼馬(K-PLACE)
オープニングファイト SBルール 53kg契約 3分3R(最大延長2R)
笠原直希(シーザージム)
星 拓海(IDEAL GYM)
概要
大会名 Cygames presents RISE WORLD SERIES / SHOOTBOXING-KINGS 2022
日時 2022年12月25日(日) 開場・12:00 オープニングファイト開始・未定 本戦開始・13:00(予定)
会場 両国国技館
中継 ABEMA(生中継)
チケット料金 VIP 100,000円 SRS 40,000円 RS 25,000円 マスS 15,000円 マスA 10,000円 2階S 10,000円 2階A 8,000円 ※当日500円プラス ※未就学児は保護者膝上に限り無料 ※マス席は1桝2人掛け(1人につき1枚のチケットが必要。相席になる場合がございます)
チケット販売 チケットぴあ、イープラス 出場選手・所属ジム
お問い合わせ RISEクリエーション 03-5980-7409 https://www.rise-rc.com/ / シュートボクシング協会 03-3843-1212 http://www.shootboxing.org/