RISE+SB 12.25 両国国技館:2年ぶり対戦、鈴木真彦「テクニックを上回る強さで倒したい」×志朗「1Rで終わるか判定で終わるか」
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RISE WORLD SERIES / SHOOTBOXING-KINGS 2022(12月25日(日) 両国国技館)で対戦する鈴木真彦と志朗の公開練習の映像と談話のレポートがRISEから届いた。(写真:(C)RISEクリエーション)
RISEルール バンタム級(55kg)(ノンタイトル戦) 3分3R(延長1R)
鈴木真彦(山口道場/RISEバンタム級(55kg)王者、元WBCムエタイ日本&ホーストカップ日本同級王者)
志朗(BeWELLキックボクシングジム/RISEバンタム級1位、RISE -55kgトーナメント2020優勝、RISE -53kgトーナメント2021準優勝、ISKAムエタイ世界バンタム級王者)
鈴木と志朗は20年11月のRISE大阪大会でのDoA -55kg 那須川天心挑戦者決定トーナメント決勝で対戦し、志朗が判定勝ちしている。
鈴木は今年6月のTHE MATCHでK-1王者の金子晃大に判定勝ちし、8月のRISE大阪大会では植山征紀に延長判定勝ち。昨年9月のRISE横浜大会で那須川天心に敗れて以降5連勝中だ。
志朗は4月のRISE代々木大会で江幡塁を2R右ハイでKO。6月のTHE MATCHではK-1の玖村将史に右フックでダウンを奪われ判定負けしたが、10月のRISE大田大会では大﨑一貴の弟・孔稀に延長判定勝ちしている。
鈴木真彦『テーマは圧倒的なリベンジ』
―― お子さん生まれたばかりということでおめでとうございます。父親としての自覚は芽生えてきましたか?
鈴木 正直父親としての自覚はないんですけど、子供見てたらニヤけてしまいますね。癒されます。
―― これからは父親としてリングに上がるということになりますがその辺はどうですか?
鈴木 もちろん父親としてもですけど、リングの上では父親としてではなく一人のファイターとしてもっと高みを目指して行きたいなと思ってます。
―― 今回の一戦の大一番のテーマはどんなところにしていますか?
鈴木 テーマは圧倒的なリベンジですね。
―― 今回はノンタイトル戦となりましたけどその部分は勝敗に左右すると思いますか?
鈴木 3ラウンドと5ラウンドで全然戦い方も変わってきますけど僕はどっちでも準備してましたし、例えタイトルマッチでも5ラウンドまで行かないんで、ラウンド数とかはどっちでもいいかなという感じですね。
―― 今回再戦が決まってから志朗選手の試合を改めて見返したりしましたか?
鈴木 そうですね、ちょいちょい見てます。
―― 何かイメージに変化ってありましたか?
鈴木 変化はあんまりわからないんですけど、ぶっちゃけね(笑)。でもやっぱり全てにおいて巧いなと思いますね。どの試合見ててもバランスもいいですし、ほんまに穴の少ない選手やなと思います。
―― その穴が少ないけど穴を見つけて突いていくという感じになりますか?
鈴木 穴を見つけて突いて行くし、こじ開けたろかなっていう風に思ってるんで。
―― 今の公開練習を見せて頂いた限り、パンチも蹴りもかなり切れ味が増してるように見えたんですけど、自分ではいかがですか?
鈴木 前回志朗選手に負けてから、あの敗戦から新たにトレーニングに取り入れた部分もあるんで、あの負けからずっとリベンジを想定してというかパワーアップしてます、全部。
―― でしたら今回鈴木選手にとっては最高のクリスマスになりそうですね。
鈴木 そうですね、僕クリスマス個人的に好きなんですよ。雰囲気とかが。だから勝ってちょっと遅いですけど楽しみたいなと思います。
―― 奥さんと赤ちゃんと一緒に3人で楽しみますか?
鈴木 まずはちょっと勝利のプレゼントをお届けできたらなと思ってるんで、しっかりいい勝ち方で過ごしたいですね。勝って過ごしたいです。
―― 今回GLORYとRISEの対抗戦もありますし、他にも良いマッチメイクがたくさんありますけど、その中でどんな自分の色を見せたいですか?
鈴木 メインイベントでは山田洸誓選手の引退試合があったりとかその他外国のGLORYの選手との対抗戦がありますけど、僕と志朗選手の試合も世界に通用すると言うかこの試合勝った方が来年その舞台に行けると思うんで、しっかり倒して一番盛り上げたいですね、会場を。
―― 前回の志朗選手との試合なんですけど、カウンターをもらってダウンを奪われたというのが最大の要因ですけど、あれは自分ではどう理解されてますか?
鈴木 綺麗にカウンター合わせられて負けてるんで、相手の方が上手かったっていうのもありますし、ちょっとトーナメントで盛り上げなあかんなっていう、絶対倒したいなっていう気持ちが出過ぎた部分もあったんで。だからと言って今回も戦い方を全く変えるかって言われたらそうじゃないし、ちょっと見といてください。
―― 盛り上げるのはもう当然として、だけどちょっと前回とは違うよっていう感じなんですか?
鈴木 ほんまに倒されたことがめっちゃ悔しくて、絶対倒し返したいなって思ってます。
―― 何でカウンターを貰ったかっていうのは理解されてる?
鈴木 不用意に入りすぎたっていうのもありますけど、あの一発はタイミングとかドンピシャやったんで、志朗選手がただただ上手かっただけじゃないですか?
―― 同じものが来るとは限らないんですけど、同じようなシチュエーションになっても今度は貰わないという自信がありますか?
鈴木 ありますね。貰わない自信もあるし、前回みたいな同じミスはしないと思うので。何個か用意してるんで大丈夫です。
―― やっぱり激闘というか盛り上がる試合にはこだわる?
鈴木 やっぱり他のカードもめっちゃ豪華なんで、戦い方で見せていきたいなと思ってますね。
―― テクニックだけに関しては志朗選手の方が上だと見てるんですか?
鈴木 僕はテクニックで勝負したくないですし、テクニックを上回る強さで倒したいなと思ってます。
―― 那須川天心を追い続けた時代がありましたが、それと志朗選手へのリベンジに対する思いの違いっていうのはありますか?
鈴木 それはどっちも一緒ですね。負けた相手には絶対やり返したい性格なんで、どっちの方がリベンジしたる!っていう気持ちが強かったとかはないし、どっちにも本気でリベンジしたいと思ってますしそこは変わらないですね。
―― 天心選手にはリベンジならなかったですが、今回は絶対に逃さないっていう気持ちはありますか?
鈴木 ありますね。あるし今回は負けれないですね。
―― RISEの55kgのベルトをずっと持っていた人間という意味のプライドや意地はあります?
鈴木 あるしmやっぱり倒す試合して盛り上げるのは僕やと思ってるんで、その辺は絶対僕の方が上やなと思ってるし、それを試合で見せたいですよね。
―― THE MATCHで志朗選手がダウンを取られましたが、大﨑選手はあれを見て「志朗選手も倒れるんだ」と思って精神的な後追いになったと言ってましたが、鈴木選手はどう思いましたか?
鈴木 人間やから倒れるんちゃいますか(笑)。でも試合内容とか見てても志朗選手が圧倒的に負けてたかって言われたらそうじゃないし、たまたまというか良いのもらっただけで、志朗選手の評価は全然落ちてないですね。
―― 倒れたということに関しては別に驚かない?
鈴木 別に驚きはしなかったですけど、勝ってほしかったなっていうのありますけどね。
―― 最後にファンの皆様へメッセージをお願いします。
鈴木 今回はタイトルマッチじゃないですけど、僕のほんまに全てを賭けて挑むのでクリスマス楽しみにしててください。
志朗『1Rで終わるか判定で終わるかどっちか』
―― クリスマスに試合をするっていう感覚はどうですか?
志朗 プロデビューしてから13~14年くらい経ちますけど初めての感覚ですし、普通の人からしたらちょっと迷惑ですよね(笑)。
―― 志朗選手の周辺は12月25日に試合をすると聞いた時の反応はどうですか?
志朗 家族いる人はクリスマスってイベントあるじゃないですか。だから試合を観戦するっていうのをプレゼントにしたりとか色々工夫しながら来てくれたり、クリスマスってそんな感じなんだなーって思いましたね。
―― 志朗選手は試合が終わるまでクリスマスは無い感じの日々を過ごすと思いますけど、その辺はどうですか?
志朗 自分自身やっぱり毎年1月に試合とかがずっと続いてたので、今年多分初じゃないですかね? 試合終わって年末年始ゆっくりできるかなっていうのがあるんで、そこは良いモチベーションになるかなって。
―― クリスマス決戦が残ってますけど、今年2勝1敗できてますが2022年は志朗選手にとってどうですか?
志朗 2022年いろいろ経験できて、負けもしましたし、前回の勝ちで色々変わった部分も見せれましたし、今年最後っていうことで、今年の今まで作り上げてきた姿の集大成を見せれるんじゃないかなって自分自身楽しみですね。
―― 改めて10月の大﨑孔稀戦を振り返ってみていかがですか?
志朗 パンチだけでどれくらいできるのかなっていうのを試してみたのと、やっぱり悪い部分は警戒しすぎて手数が少なくなったりするラウンドとかもあったので、そういうところも含めてレベルも高いけど考えながらしっかり経験を積めたので、そこはすごい良かったなと思いますね。
―― 大﨑戦が終わってから改めて修正した部分もやっぱりあるんですか?
志朗 前回スパーリングパートナーとかボクシングの技術の高い選手とかとやりすぎて「これ当たらないだろう」とか「これいつも当たってないから」って警戒っていうか手を出せなかったんですね、試合の時も。今回いろんな選手とかいろんなパターンでやろうっていうことで結構色々試してますね。だから本当に充実していい練習が出来てます。
―― 今回のクリスマス決戦っていうのは10月と比べてどうですか?
志朗 クリスマスに来てくれてるファンの方々がいるのでやっぱり勝利っていうか、もう本当に今回で完全決着出来るぐらい圧倒的に勝った姿を見せたいなってすごい思いますね。
―― 勝った方が世界という冠がついた鈴木選手との再戦になりましたけど、相手は今どのように映ってますか?
志朗 RISEで言うと55kgって自分と鈴木くんがトップっていうのは見えますし、どっちか勝った方が世界ってすごい良いですね。モチベーションも上がりますし、自分はずっと「世界」っていうワードを出してきてたので本当に今回は絶対落とせないなって思いますね。
―― 今回相手の鈴木選手は子供が生まれて父親になっての初戦を迎えますけど、その辺は見ててどうですか?
志朗 「おめでとうございます」ぐらいしか言えないですけど、自分の子供じゃないですし(笑)。おめでとうっていうのはありますけど、それで強くなるっていうのはそんなにないっていうか。メンタル的には多少強くなるかもしれないですけど、だったら自分は顎とテンプルで効かせに行くんで関係ないです。
―― 最近の鈴木選手の戦いっぷりを見てどうですか?
志朗 やっぱり巧さが出てきましたよね。前回の植山選手の試合はダウンっていうか微妙な感じでしたけど、あれは結構攻めすぎたっていうのはありますけど、その後しっかり自分の得意な距離で勝ってますし、あと「こういうパターンが増えたな」っていうのがあるんで、そこはすごい警戒してますね。やっぱりパンチ力がすごいあるのでそこが一番危険なとこですよね。
―― その危険を回避しながら勝ちを取りに行くっていう感じの試合になりますか?
志朗 2年前の感じで戦っても今の格闘技界の流れ的にポイントつくのかなって思いはありますよね。そう言った意味も含めてやっぱり多少のリスクを背負うっていうのは必要なので、そういった練習もやってますし、前回の大﨑戦で試せたので、リスク回避するかどうかは試合の当日動いて相手のスピードとか確かめてからですけど、やっぱりある程度リスクは背負わないと勝てないなっていう相手だと思ってるんで、そこは自分からも行きたいなって思いますね。
―― ちょっと気の早い話になってしまいますが、勝ったら世界ということでvsタイとかvsヨーロッパっていうのも考えてる部分はありますか?
志朗 自分の階級ってONEのストロー級でも56kgとかで選手見ててもヨーロッパかタイの二択じゃないですか。やっぱりタイ人になるんじゃないですかね? RISEだから絶対強い人連れてくるじゃないですか。そこまではそんな考えてないですけど勝ってもそんな喜べないですよね。勝ってさらに上の選手と戦わなきゃいけないって意味もあるので、そこまで深くは考えてないですね。
―― 以前志朗選手が主戦場にしていたタイですけど、去年くらいから色々変わってきて女子のムエタイやMMAが盛んになって来たり、ONEが来年からやるということで多分キックボクシングルールの試合もこれから出て来るって予想されますけど、その辺はどのように感じてますか?
志朗 今までタイ人って首相撲で体幹を鍛えたりフィジカル強くしてるじゃないですか。っていうわけじゃなくて今は心拍数を強化したりフィジカルトレーニングしたりしてちょっと危ないですよね。今までの幼少期から強かった武器に加えて、フィジカルとか鍛え始めたとなると、やっぱり世界クラスですね。今のONEの現状見てもらえば分かるるようにタイ人がムエタイルール強すぎるんで、そう言った意味もあって自分はちょっとタイ人は怖いっていうのはありますね。
―― 軽量級のタイ人でもキックルールにアジャストしてくる選手も沢山これから出てきますかね?
志朗 出てくると思いますね。やっぱりそれ用の練習をしてきてるので。タイ人のモチベーションってお金じゃないですか。お金が増えれば家族も養えるって。自分たちにないですよね、そのモチベーションとかハングリー精神って。東南アジアの選手の強みですよね。
―― 鈴木選手に話を戻したいんですが、明かせる範囲内で構わないのでどんな試合になると予想しますか?
志朗 予想的には1Rで終わるか判定で終わるかどっちかの二択だと思っています、自分たちのタイプ的に。本当にどっちかだと自分は思います。
―― そればっかりはやってみないとわからないって感じですかね?
志朗 やってみないと分からないですけど、本当に極端っていうか彼との相性的に多分そんな感じになりそうなので。1回戦ってますし最近の試合見てもそういう感じになるんじゃないかなって思いますね。
―― 先ほど集大成の試合になると言ってましたが今年1年って志朗選手のキャリアの中でも一番変化のあった年なんですか?
志朗 変化しなきゃいけない年で、熊本合宿行って元チャンピオンから教えてもらったりいろんな技術を取り入れられた年だったので、そういった技術とか強さを含めた集大成になるんじゃないかなって思いますね。
―― THE MATCHの後から頻繁に言っている「今の流れ」って立ち技格闘技の全体の流れが今年大きく変わって来ていると考えているんですか?
志朗 天心くんがいなくなったじゃないですか、キックボクシングから。いなくなる辺りぐらいからレフェリーとかジャッジとかが、ボクシングと違って3Rじゃないですか。3Rとかでやっぱり技術よりパワーとか圧力を評価するのが圧倒的に多くなったなって思いましたね。
―― そういう変化の影響が今後の試合の強みに出てくるっていうことなんですね?
志朗 出てきてるなっていうか、今の格闘技業界は見せ方が重要だなってのはすごいここ1年で感じるようになりましたね。
―― こういう視点から見ると鈴木選手ってどうなんですか?
志朗 彼は強さがありますしやっぱり一発のパンチ力がありますから、本当に試合終わるまで油断できないですよね。
―― そういう流れには乗り遅れたくないっていうのはあります?
志朗 格闘技界の流れが変わりつつあるので、そこはどうしてもその流れに逆らってないので、そのまま流れに対応しないといけないなっていうのが自分の課題ではあったので、そこを修正しないといけないっていうのは今年はずっと思ってましたね。
―― ちなみにもうパンは絶ってるんですか?
志朗 パンはもう絶ってます(笑)。(※公開練習は11月29日に実施)
―― 試合のどれくらい前から絶つんですか?
志朗 だいたい2ヶ月前ですね。2ヶ月も節制してますね。何でも失うものがでかいほど得られるものが大きいと
自分は思ってるので、だから2ヶ月間っていうのは自分は誓約してますね。
―― 2ヶ月も我慢してるからあの量になるんですね。
志朗 そうなんです、だから仕方ないです(笑)。
―― 最後にファンの皆様へメッセージをお願いします。
志朗 12月25日はクリスマスっていうイベントの日ですけど、しっかり勝利して世界タイトルへの切符を掴む姿をプレゼントしたいと思いますので是非応援よろしくお願いします。
対戦カード
RIVALS RISE×GLORY RISEルール スーパーライト級(65kg) 3分3R(延長1R)
原口健飛(FASCINATE FIGHT TEAM/RISE 63kgトーナメント2020優勝、元RISEライト級(63kg)王者)
セルゲイ・アダムチャック[Serhii Adamchuk](ウクライナ/マイクスジム/GLORYフェザー級(65kg)6位・元王者、元ISKA欧州ウェルター級王者)
RIVALS RISE×GLORY RISEルール ミドル級(70kg) 3分3R(延長1R)
海人(TEAM F.O.D/RISEミドル級(70kg)1位、SB日本スーパーウェルター級(70kg)1位、元SB日本スーパーライト級(65kg)王者、S-cup 65kgトーナメント2018優勝、KNOCK OUT-BLACKスーパーウェルター級(70kg)王者)
ストーヤン・コプリヴレンスキー[Stoyan Koprivlenski](ブルガリア/マイクスジム/GLORYライト級(70kg)1位)
RIVALS RISE×GLORY RISEルール 山田洸誓 Final Match スーパーライト級(65kg)(ノンタイトル戦) 3分3R(延長1R)
ペットパノムルン・ギャットムーカオ(タイ/ギャットムーカオジム/RISE世界スーパーライト級(65kg)&GLORYフェザー級(65kg)王者)
山田洸誓[こうせい](正道会館KCIEL/RISEスーパーライト級(65kg)王者)
RIVALS RISE×GLORY RISEルール スーパーライト級(65kg) 3分3R(延長1R)
白鳥大珠(TEAM TEPPEN/RISEライト級(63kg)1位・元王者、RISE -61kgトーナメント2019優勝、RIZIN KICK -61kgトーナメント2021優勝)
アブデラ・エズビリ(フランス/チーム・エズビリ/GLORY世界フェザー級(65kg)4位、元ISKA世界ウェルター級王者)
RIVALS RISE×GLORY RISEルール 63.5kg契約 3分3R(延長1R)
笠原弘希(シーザージム/SB日本ライト級(62.5kg)王者、元スーパーフェザー級(60kg)&フェザー級(57.5kg)王者)
チャド・コリンズ(オーストラリア/ストライクフォース/WMCインターナショナル・WKA豪州・WBCムエタイクイーンズランド州・スーパーライト級王者)
RIVALS RISE×GLORY RISEルール 女子フライ級(52kg)(ノンタイトル戦) 3分3R(延長1R)
小林愛三(NEXT LEVEL渋谷/RISE QUEENフライ級(52kg)王者)
テッサ・デ・コム[Tessa De Kom](オランダ/ファイトチーム・フラールディンゲン/Enfusion女子ストロー級(52kg)王者)
RISEルール バンタム級(55kg)(ノンタイトル戦) 3分3R(延長1R)
鈴木真彦(山口道場/RISEバンタム級(55kg)王者、元WBCムエタイ日本&ホーストカップ日本同級王者)
志朗(BeWELLキックボクシングジム/RISEバンタム級1位、RISE -55kgトーナメント2020優勝、RISE -53kgトーナメント2021準優勝、ISKAムエタイ世界バンタム級王者)
RISEルール 女子アトム級(46kg)(ノンタイトル戦) 3分3R(延長1R)
宮﨑小雪(TRY HARD GYM/RISE QUEENアトム級王者)
MISAKI(TEAM FOREST/SB日本女子アトム級王者、元J-GIRLSミニフライ級王者)
SBルール スーパーバンタム級(55kg)(ノンタイトル戦) 3分3R(無制限延長R)
植山征紀(龍生塾ファントム道場/SB日本スーパーバンタム級(55kg)王者、RISEバンタム級(55kg)3位)
大﨑孔稀(OISHI GYM/RISEバンタム級(55kg)2位、BOMバンタム級王者、元J-NETWORK&WMC日本スーパーフライ級王者)
SBルール フェザー級(57.5kg)(ノンタイトル戦) 3分3R(無制限延長R)
川上 叶[きょう](龍生塾/SB日本フェザー級王者・元バンタム級王者)
安本晴翔[はると](橋本道場/RISEフェザー級(57.5kg)6位、WPMF世界・WBCムエタイ日本フェザー級王者、元KNOCK OUT-REDフェザー級王者、元INNOVATIONスーパーバンタム級王者、元REBELS-MUAYTHAIスーパーフライ級王者)
RISEルール ミドル級(70kg) 3分3R(延長1R)
憂也(魁塾/RISE 5位、元DEEP☆KICK -65kg王者)
T-98[たくや](フリー/元ラジャダムナン・WBCムエタイ日本・INNOVATION・REBELS-MUAYTHAIスーパーウェルター級王者、元WPMF世界・ルンピニー日本ミドル級王者、元WBCムエタイ日本・WPMF日本・INNOVATIONウェルター級王者)
RISEルール 61kg契約 3分3R(延長1R)
石月祐作(KAGAYAKI/RISEスーパーフェザー級(60kg)3位)
笠原友希(シーザージム/SB日本スーパーフェザー級(60kg)王者、元フェザー級(57.5kg)王者)
RISE バンタム級(55kg) 3分3R(延長1R)
有井渚海[しょあ](ARROWS GYM/RISEバンタム級12位、CKC 2021 -54kgトーナメント準優勝)
山田虎矢太[こやた](シーザージム/SB日本スーパーバンタム級(55kg)1位)
RISE フライ級(51.5kg) 3分3R
那須川龍心[りゅうじん](TEAM TEPPEN)
KOUJIRO(ジムファイターズ/RKS&ジャパンカップキック・フライ級王者)
SBルール 53kg契約 3分3R(無制限延長R)
佐藤執斗(グラップリングシュートボクサーズ/SB日本バンタム級(52.5kg)王者、MAX FCフライ級王者)
翼(TARGET/RISEスーパーフライ級(53kg)2位、元ジャパンキック・バンタム級王者)
SBルール フェザー級(57.5kg) 3分3R(無制限延長R)
山田彪太朗(シーザージム/SB日本フェザー級2位)
門口佳佑(EX ARES/RISEフェザー級王者)
SBルール 95kg契約 3分3R(無制限延長R)
坂本優起(シーザージム/SB日本ヘビー級3位、元SB日本スーパーウェルター級王者)
南原健太(極真会館/RISEヘビー級3位、極真会館・真正会共催全日本体重別2022男子軽重量級(90kg)優勝)
オープニングファイト RISEルール Stand Up King of Rookie 2022 -65kg決勝 3分3R(延長1R)
陽勇[ひゅう](TEAM 3K/JFKO全日本空手道選手権2022一般男子軽中量級優勝)※全真会館から所属変更
野口紘志(橋本プレボ)
オープニングファイト RISEルール ライト級(63kg) 3分3R
塩川琉斗(TOP STAR GYM/Stand Up King of Rookie 2022 -60kg優勝)
東 蒼馬(K-PLACE)
オープニングファイト SBルール 53kg契約 3分3R(最大延長2R)
笠原直希(シーザージム)
星 拓海(IDEAL GYM)
概要
大会名 Cygames presents RISE WORLD SERIES / SHOOTBOXING-KINGS 2022
日時 2022年12月25日(日) 開場・12:00 オープニングファイト開始・未定 本戦開始・13:00(予定)
会場 両国国技館
中継 ABEMA(生中継)
チケット料金 VIP 100,000円 SRS 40,000円 RS 25,000円 マスS 15,000円 マスA 10,000円 2階S 10,000円 2階A 8,000円 ※当日500円プラス ※未就学児は保護者膝上に限り無料 ※マス席は1桝2人掛け(1人につき1枚のチケットが必要。相席になる場合がございます)
チケット販売 チケットぴあ、イープラス 出場選手・所属ジム
お問い合わせ RISEクリエーション 03-5980-7409 https://www.rise-rc.com/ / シュートボクシング協会 03-3843-1212 http://www.shootboxing.org/