Krush 1.28 後楽園ホール:近藤魁成、10カ月ぶり試合はアラン・ソアレスと。牧平圭太が引退発表、野杁正明とエキシ。K-1甲子園2017優勝・兼田将暉が初参戦
MARTIAL WORLD PRESENTS GYM VILLAGE
神楽坂 江戸川橋 クラミツムエタイジム
立ち技最強、ムエタイを究める!16周年、選手コース開設。ジュニア、女子クラスも。今ならスタート月会費0円!
Krush.131(1月28日(金)後楽園ホール)の第2弾カード発表記者会見が11月29日に東京で行なわれた。そのレポートがK-1 JAPAN GROUPから届いている。(写真:(C)K-1)
追加対戦カード
66.5kg契約 3分3R(延長1R)
近藤魁成(大成会館/キックボクシングジム3K/K-1甲子園2017・2018 -65kg王者)
アラン・ソアレス(ブラジル/ブラジリアンタイ/FIGHT DRAGON 67kg王者、GOLD RUSH 67㎏王者)
牧平圭太引退エキシビションマッチ 2分2R
野杁正明(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/K-1 WORLD GPウェルター級王者・元同スーパー・ライト級王者、元Krushウェルター級王者)
牧平圭太(HALEO TOP TEAM/Krushウェルター級王者)
フェザー級(57.5kg) 3分3R(延長1R)
龍斗(team NOVA)
兼田将暉(RKS顕修塾/ACCELフェザー級王者、元HEATライト級王者、元RKSスーパーフェザー級王者、K-1甲子園2017 -60kg優勝)
フェザー級(57.5kg) 3分3R(延長1R)
桝本翔也(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)
國枝悠太(二刃会)
女子アトム級(45kg) 3分3R(延長1R)
NOZOMI(TAD)
Kiho(TeamK.O.Garage)
スーパー・ライト級(65kg) 3分3R
水上陽生(ポゴナ・クラブジム)
坂本優輝(PURGE TOKYO)
近藤魁成がスーパー・ライト級戦線へ殴り込み!その第一歩として-66.5kg契約でアラン・ソアレスと激突「まずはKrush王座を狙う。佐々木大蔵選手と戦ってみたい」
これまでウェルター級(‐67.5kg)戦線で活躍してきた近藤魁成が2022年からスーパー・ライト級 (-65kg)に階級を下げることを決意。そこに向けた初戦として‐66.5kg契約でアラン・ソアレスと対戦することが決定した。
近藤は3月21日の「K’FESTA.4 Day.1」東京ガーデンシアター大会でタイのマキ・ドゥワンソンポンに判定勝利したが、右拳の負傷で戦線離脱。今回が約10カ月ぶりの復帰戦となる。会見で近藤は「今年は1試合しかできなくて自分が一番悔しい思いをしていた」と欠場期間の想いを明かすと「今の通常体重ではスーパー・ライト級が一番力を出せると思って、階級を下げることにしました」と階級転向の理由を説明する。
さらに「まずは65kgでKrush王座をしっかり狙っていきたい」とKrushでの王座奪取に照準を定め「チャンピオンの佐々木大蔵選手はめちゃくちゃ強い印象ですけど、一度戦ってみたい。今回の試合で自分が納得のいく勝ち方ができれば、どのタイミングで王座挑戦したいかは自分の口から言わせてもらいたい」と宣言した。
対戦相手のソアレスは9月の第2代K-1ウェルター級王座決定トーナメントに出場するも、一回戦で安保瑠輝也に敗れた。この日は会見欠席となったが、捲土重来を期してのKrush参戦に向けて「またK-1 JAPAN GROUPで試合に出ることができて嬉しい。前回は自分の力を発揮できなかったが、今回こそファンが喜ぶ激しい打ち合いを見せて最高のKOをお見せしたい」とコメントを寄せた。
◆近藤魁成
「今年は1試合しかできなくて自分が一番悔しい思いをしていました。来年、66.5kgの一発目で絶対に勝って、65kgは自分に任せてほしいと思います。(ソアレスの印象は?)安保選手に秒殺負けした印象しかないです。身体はちょっと大きいので強いのかなと思うのですが、体格的には僕の方が有利なのかなと思います。
(安保が秒殺KOしている相手だが?)それ以上早く倒せればいいのですが、焦らずにKOしたいと思います。(3月のドゥワンソンポン戦から強化していることは?)あの試合では左ジャブをすごく使って勝てたのですが、今回はしっかり右も出せるのでパンチを強化してきました。(PURGE TOKYOで出稽古しているそうだが)特にここというのはなく、全体的に強くなるために1週間、練習に行かせていただきました。
(2022年の目標は?)Krushのウェルター級王座決定トーナメントでは決勝戦で自分に負けてしまったので(拳を負傷してTKO負け)、まずはスーパー・ライト級でKrush王座をしっかり狙っていきたいと思います。
(今後ウェルター級に戻す予定は?)今の自分のベスト体重はスーパー・ライト級ですが、いずれはウェルター級に戻したいと思います。(右手を怪我した状況といつから右は打てるようになった?)ドゥワンソンポン戦の時もあまり右のパンチを打てなくて、試合中に何発か打ったら悪化してしまいました。(右を)打てるようになったのはここ最近です。
(階級を下げたのはなぜ?)今の通常体重ではスーパー・ライト級が一番力を出せると思ったので下げることにしました。(Krushスーパー・ライト級王者の佐々木大蔵について)めちゃくちゃ強い印象ですけど、一度戦ってみたいと思ってワクワクしています。(いつタイトルマッチをやりたい?)今回の試合で自分が納得のいく勝ち方ができれば自分の口から言わせてもらいたいと思います。
(かつて対戦した木村“フィリップ”ミノルがK-1を卒業することについて)ファイターとしてやり返したい気持ちはありますが、PURGE TOKYOで練習をさせてもらっているので、そこまで敵という感じでは見ていないです。(2022年はどういう1年にしたい?)今年は1試合しかできていないので、もっとたくさん試合をして自分をもっとアピールしていきたいと思います。(ファンにメッセージ)スーパー・ライト級を自分が盛り上げるつもりで階級を下げてきたので楽しみにしていてください」
第3代Krushウェルター級王者・牧平圭太が現役引退を発表、引退エキシで野杁正明と対戦「Krushでチャンピオンになることができ、人として成長することができました」
第3代Krushウェルター級王者に輝いた牧平圭太が現役を引退、引退エキシビションマッチ(2分2R)で野杁正明と対戦することが決定した。
牧平は恵まれた体格とサウスポースタイルから繰り出す強烈な蹴りを武器にKrushを主戦場に活躍。2014年4月にKrushウェルター級王座を獲得すると、翌2015年7月の初代K-1スーパー・ウェルター級王座決定トーナメントでは日本人として唯一のベスト4進出を果たした。
引退エキシで拳を交える牧平と野杁は2012年8月26日のKrush名古屋大会のNAGOYA×TOKYO・5対5マッチで対戦しており、牧平は判定負け。3Rに反則のサッカーボールキックを放った牧平は減点を受けているが、会見に同席した中村拓己プロデューサーは「当時、僕は解説の仕事をしていて、反則そのものは悪い行為なのですが、(牧平の)必死に勝ちたいという気持ち、試合前に『何が何でも勝つ』と言っていたことをリング上で覚悟を持って出せる選手だなと思って、あの試合は非常に印象に残っていました。最後のリングはそういうものを見せてくれた野杁選手との一戦がいいんじゃないかなと思い、今回野杁サイドにオファーしたところ快く引き受けてくれました」と今回のエキシビションマッチの経緯について説明。
「K-1ウェルター級を新設した時の最初の試合も牧平選手と久保優太選手との試合で(2016年11月3日)、K-1・Krushのウェルター級という階級で身体を張って戦ってきた第一人者だと思います。K-1のリングでも初代K-1スーパー・ウェルター級王座決定トーナメントでゲーオに勝ったこともある強豪のディラン・サルバドールに勝って、日本人で唯一、ベスト4まで勝ち上がってあのマラット・グレゴリアンとも戦っています。先日のKrush後楽園大会で木村”フィリップ”ミノル選手が『Krushで色んなことを学んで、自分は格闘家として大事なことを教わった』とコメントしていましたが、牧平選手はKrushのリングで色んなファイターに生き様というか、戦い様を見せてくれたファイターの1人だったんじゃないかなと思います。牧平選手の最後の勇姿を見届けて下さい」とメッセージを送った。
会見に出席した牧平は「もう一度試合をしようと過ごしてきましたが、ダメージも溜まりに溜まったので引退を決めました。自分の格闘技人生はほぼKrushとK-1で試合をやらせていただき、Krushでチャンピオンになることができ、まだまだ全然ですが、人として成長することができました。最後は大好きなKrushで現役生活で関わって下さった方々に感謝の気持ちを持ち、1月のリングに上がらせていただきます」と挨拶。最後のリングで野杁とエキシビションマッチをやることになり、「(野杁は)強いという印象しかないですよね。2カ月間で最後に身体を作りたいと思います」と話した。
引退後については、地元・広島で選手育成に励んでいく予定で「今や誰もが出たいKrush、K-1のリングはここまで最後まで面倒を見てくれる素晴らしい興行です。Krush、K-1に出てチャンピオンになりたいと目指す人が一人でも多く増えてくれればと願っています」とコメントした。また牧平の同門・先輩で、9月のK-1横浜アリーナ大会で現役引退した山内佑太郎の引退セレモニーも今大会で行われる。
◆牧平圭太
「試合をしていないので分からない人もいると思いますが、HALEO TOP TEAMの牧平圭太です。1月28日の興行をもって牧平は引退します。まずはじめに引退セレモニーの舞台を用意して下さったK-1 JAPAN GROUPのみなさまには感謝です。もう一度試合をしようと過ごしてきましたが、ダメージも溜まりに溜まったので引退を決めました。自分の格闘技人生はほぼKrushとK-1で試合をやらせていただき、Krushでチャンピオンになることができ、まだまだ全然ですが、人として成長することができました。最後は大好きなKrushで現役生活で関わって下さった方々に感謝の気持ちを持ち、1月のリングに上がらせていただきます。自分みたいなもののために、一肌脱いでいただくK-1チャンピオンの野杁選手には本当に感謝しかないです。ありがとうございます。
(引退を決めた時期は?)試合が終わって記憶が曖昧になることがあって、一番の決め手は、松岡力戦(2019年4月19日)、平山迅戦(2017年12月9日)の試合が終わった後に自分の子供たちを見て『誰だ、これ?』と分からなかった時に、引退をしようと決めました。(選手としてやり残したことは?)それはありません。僕はクズみたいな人間でしたが、Krushでチャンピオンになり、防衛することで結婚を決めましたし、チャンピオンになったから結婚してくれたと思います(笑)。そこから有難いことに子供も4人できて本当に、格闘技に人生を助けられ、成長できたので、感謝しかないです。
(最後のリングで野杁とエキシビションマッチをやることを聞いた時の心境は?)強いという印象しかないですよね。2カ月間で最後に身体を作りたいと思います。(どんなエキシビションマッチをしたい?)世界一をシンプルに肌で感じたいです。(引退後、格闘技との関わりは?)リングで言おうと思っていたのですが、地元の広島に戻り、地元でジムを開こうと思います。
(今リングに上がっている若いKrush、K-1ファイターにメッセージや伝えたいことは?)これもリングで言いたかったのですが、今や誰もが出たいKrush、K-1のリングはここまで最後まで面倒を見てくれる素晴らしい興行です。Krush、K-1に出てチャンピオンになりたいと目指す人が一人でも多く増えてくれればと願っています。本当に温かい興行です。
(現役の中で一番印象に残った試合は?)中村プロデューサーから言っていただいたように、野杁戦は減量がきつかったのですが、野杁選手は若くて勢いがあって、そういうやつを相手に僕のキャッチフレーズ“反骨の暴れ馬”ではないですけど、反骨精神が凄く絶対に勝つ、この試合が終わったら格闘技はもういいやという気持ちでいきました。あの時に反則をしてしまったので、最後に反則されないようにしたいと思います(笑)。
(一番印象に残っている選手は?)Krushのベルトを2回争った渡部太基選手が印象的でした。渡部戦は本当に殺してやろうと思うぐらい命を懸けた試合で青春でもありました。今や、お互いの子供が同じぐらいの年齢で一緒にクワガタを獲りに行ったり、遊んだりする仲なので本当に格闘技って素晴らしいと思います。
(ファンにメッセージ)最後、僕の大好きなKrushのリングに上がれること、心から感謝しかないです。最後のリングに楽しく上がらせていただきたいと思います」
K-1甲子園2017王者・兼田将暉が初参戦!フェザー級で龍斗と激突「Krushに出ている選手は強いというところを見せたい」(龍斗)vs「これから用意された相手を一人ひとり倒して上にいく」(兼田)
龍斗vs兼田将暉のKrushフェザー級の一戦が決定した。龍斗は里見柚己と共にteam NOVAを結成。11月のBigbang横浜武道館大会では宮崎勇樹に勝利し、今大会への出場が決まった。対する兼田はK-1甲子園2017王者で、プロでは関西を中心に活躍。三つの団体でタイトルを獲得し、プロとしては今回がK-1 JAPAN GROUP初登場となる。
会見で龍斗は「前回は他団体のチャンピオンの宮崎選手に勝ちました。今回の相手も他団体でチャンピオンになっている選手なので、Krushに出ている選手は強いというところを見せたい」と挨拶。「自分は今24歳なんですが、24の年は逆襲の年にしたい。2022年は全試合しっかり勝てるように頑張ります」と2022年の目標として全勝を掲げた。
対する兼田は待望のK-1 JAPAN GROUP参戦が決まり「デビュー戦のような形にまりますが、インパクトを残せるように頑張ります。これから用意された相手を一人ひとり倒して上にいきたい」と目標を語っている。
◆龍斗
「2022年一発目、しっかり勝てるように頑張ります。(対戦相手の印象は)巧いサウスポーの印象です。(Bigbangでの勝利を経て)前回は他団体のチャンピオンの宮崎選手に勝ちました。今回の相手も他団体でチャンピオンになっている選手なので、Krushに出ている選手は強いというところを見せたいです。(ファンにメッセージ)自分は今24歳なんですが、24の年は逆襲の年にしたい。2022年は全試合しっかり勝てるように頑張ります」
◆兼田将暉
「今回KrushというK-1 JAPAN GROUPの名前も歴史もある大会に呼んでいただき、関係者の皆様、そして中村拓己プロデューサーありがとうございます。2017年にK-1甲子園で優勝してからK-1 JAPAN GROUPでプロの試合をしていないので、デビュー戦のような形にまりますが、インパクトを残せるように頑張るので応援よろしくお願いします。
(対戦相手の印象は)Bigbangの試合を見させてもらい、蹴りがうまいなと。パンチがそこまで怖くない感じでした。僕も蹴りは得意なので噛み合うかなと思います。
(同門で先輩の石田勝希が12月のK-1大阪大会に参戦するが?)僕は結構負けず嫌いなので、僕は僕という感じです。二人でベルトを獲るのがジムとしては最高の形ですが、勝希君は12月のK-1で勝ってくれると思うので、僕につないでもらって僕が新年一発目のKrushを盛り上げます。
(K-1甲子園で優勝してからの4年間はどんな試合をしてきた?)まずこの4年間は無駄ではなかったと思います。兄のRyukiがK-1・Krush以外の団体に出ていて、自分もその方向で行こうと思っていましたが、K-1・Krushのフェザー級は戦国時代と言われていて、僕がそこ(K-1・Krush)に出ればやれるんじゃないかと思っていました。4年間の間には、Krushに出ているジャオ・チョンヤン選手とも中国でやっていますし、関西でも経験を積んできて強くなったと思うので、それを見てほしいです。(ファンにメッセージ)K-1 JAPAN GROUPでは初めての試合になり、これから用意された相手を一人ひとり倒して上にいくだけなので、応援よろしくお願いします」
再浮上を狙う桝本翔也と國枝悠太が対戦!「インパクトを残して勝つ。下から上がっていく」(桝本)vs「自然に倒せるように。倒すことしか考えていない」(國枝)
龍斗vs兼田将暉に続いて、フェザー級で桝本翔也vs國枝悠太の一戦が決まった。長らくフェザー級で活躍している桝本だが現在は2連敗中で、今回が約1年ぶりの復帰戦となる。
対する國枝は2021年からK-1 JAPAN GROUPに参戦し、Krushで2連続KO勝利したあと、9月のK-1横浜大会では小澤海斗に惜しくも判定で敗れた。桝本・國枝ともに今回が再浮上をかけた試合となった。
会見に出席した桝本は「パンチも蹴りも全体的にレベルアップを目指して修行してきました」と前回の試合から進化に自信。「2022年一発目の興行なので、いい勝ち方を見せたい」と語る。一方の國枝も「倒すことしか考えていません」とKO決着を宣言し「ここから1つずつ勝って、Krushフェザー級のタイトルに挑戦できるように頑張ります」と2022年の王座奪取を誓った。
◆桝本翔也
「試合は1年ぶりですが、ここからまたインパクトを付けて下から上がっていきたいと思います。(対戦相手の印象)ボクシングスタイルでガンガン来てアグレッシブでいい選手だなと思います。(前回の試合から強化してきたこと)パンチも蹴りも全体的にレベルアップを目指して修行してきました。(どういう試合をしたいか?)倒すことしか考えていませんが、この大会はK-1 JAPAN GROUPの2022年一発目の興行なので、いい勝ち方を見せたいです。(2022年の目標は?)来年は1つずつ勝つことは絶対。その中でもしっかり倒して勝つ。インパクトを残すことが大事だと思います」
◆國枝悠太
「前回、K-1横浜大会に出させてもらって負けましたが、もう一回ここから一つずつしっかり勝って、またK-1本戦に出られるように頑張ります。(対戦相手の印象)リングネームにゴリが入っていた時代しか知らなくて、前回、佑典選手に負けた試合もちゃんと見ていないので、これから映像を見て勉強します。(K-1での敗戦から強化してきたこと)倒そうとしすぎて空回りしたので、今回は自然に倒せるように頑張ります。(どういう試合をしたいか)倒すことしか考えていません。(2022年の目標は?)とりあえず1つずつ勝って、Krushフェザー級のタイトルマッチに挑戦できるように頑張ります」
対戦カード
第10代Krushスーパー・フェザー級(60kg)王座決定トーナメント決勝 3分3R(延長1R)
66.5kg契約 3分3R(延長1R)
近藤魁成(大成会館/キックボクシングジム3K/K-1甲子園2017・2018 -65kg王者)
アラン・ソアレス(ブラジル/ブラジリアンタイ/FIGHT DRAGON 67kg王者、GOLD RUSH 67㎏王者)
牧平圭太引退エキシビションマッチ 2分2R
野杁正明(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/K-1 WORLD GPウェルター級王者・元同スーパー・ライト級王者、元Krushウェルター級王者)
牧平圭太(HALEO TOP TEAM/Krushウェルター級王者)
フェザー級(57.5kg) 3分3R(延長1R)
龍斗(team NOVA)
兼田将暉(RKS顕修塾/ACCELフェザー級王者、元HEATライト級王者、元RKSスーパーフェザー級王者、K-1甲子園2017 -60kg優勝)
フェザー級(57.5kg) 3分3R(延長1R)
桝本翔也(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)
國枝悠太(二刃会)
女子アトム級(45kg) 3分3R(延長1R)
NOZOMI(TAD)
Kiho(TeamK.O.Garage)
第10代Krushスーパー・フェザー級(60kg)王座決定トーナメント準決勝(2) 3分3R(延長1R)
山本直樹(優弥道場)
横山朋哉(リーブルロア)
第10代Krushスーパー・フェザー級(60kg)王座決定トーナメント準決勝(1) 3分3R(延長1R)
中島千博(POWER OF DREAM)
友尊(TEAM K/BLUE DOG GYM/元NJKFスーパーフェザー級王者)
第10代Krushスーパー・フェザー級(60kg)王座決定トーナメント・リザーブファイト 3分3R(延長1R)
野田哲司(PURGE TOKYO)※TETSU 改め。月心会チーム侍から所属変更
斎藤祐斗(JK TRIBE)
スーパー・ライト級(65kg) 3分3R
水上陽生(ポゴナ・クラブジム)
坂本優輝(PURGE TOKYO)
概要
大会名 Krush.133
日時 2022年1月28日(金)開場・17:00 開始・18:00
会場 後楽園ホール
中継 ABEMA(生中継)
チケット料金 SRS席 20,000円 RS席 15,000円 S席 10,000円 ※当日券500円アップ ※小学生からチケットが必要
チケット販売 K-1.SHOP グッドルーザー 出場選手・所属ジム
お問い合わせ グッドルーザー 03-6450-5470 https://www.k-1.co.jp/