K-1 1.24 代々木第一体育館:MIO「2021年はK-1でのMIOのストーリーを築き上げたい」、西京佑馬「また期待を取り戻すような試合をする」、谷川聖哉「相手が2mでもハイが当たれば倒せる」、鬼山桃太朗「犬・猿・キジのチームワークで鬼に勝つ」
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K-1 WORLD GP 2021 JAPAN ~K’FESTA.4~(1月24日(日) 代々木競技場第一体育館)に出場するMIO、西京佑馬、谷川聖哉、鬼山桃太朗が、神奈川のK-1 GYM SAGAMI-ONO KRESTで公開練習を行った。そのレポートがK-1 JAPAN GROUPから届いている。(写真 (C)K-1)
女子46kg契約 3分3R(延長1R)
MIO(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/元シュートボクシング日本女子ミニマム級(48kg)王者)
山田真子(KINGS/元J-GIRLSアトム級王者、元プロボクシングWBO女子世界ミニフライ級王者)
ライト級(62.5kg) 3分3R(延長1R)
篠原悠人(DURGA/元Krushスーパー・ライト級(65kg)王者)
西京佑馬(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/元Krushスーパー・フェザー級(60kg)王者)
クルーザー級(90kg) 3分3R(延長1R)
シナ・カリミアン(イラン/POWER OF DREAM/元K-1 WORLD GPクルーザー級王者)
谷川聖哉(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)
スーパー・バンタム級(55kg) 3分3R(延長1R)
金子晃大(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ/元Krushバンタム級(53kg)王者)
鬼山桃太朗(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/Bigbangスーパーバンタム級王者)
K-1&ボクシング無敗の山田真子から白星奪取でK-1の飛躍を誓う!「山田選手は小学生の時から意識していた相手。K-1でのMIOのストーリーを築き上げたい」
2分1Rのミット打ちで、パンチ、ミドル、ヒザ蹴りなどを一心不乱に打ち込んだMIO。公開練習後にはインタビューに臨んだ。今回の山田戦がK-1ルール2戦目となるMIOだが、K-1デビュー戦となったのは9.22大阪大会では、元Krush女子アトム級王者の高梨knuckle美穂相手に悔しい判定負け。ほろ苦いK-1デビューとなった。
高梨との試合では「自分の動きがほとんどできなくて、凄くフワフワしていたなという感想です。自分的には同じ立ち技やし、まあ行けるやろうって思ってたんですけど、いざ試合形式でやってみると、まあ違いましたね」と、初めてのK-1ルールへの適応に苦しんだ。試合から離れていた期間もあり、実戦不足も実感。
その後、出稽古などで同じ階級の女子選手のいるジムに通い、スパーリングを中心に実戦の勘を取り戻す練習に取り組んだ。「もう同じ失敗はしてはいけないと思っているので、次の試合はちょっとガツガツに行きたいなと思っています」と、次戦に懸ける想いも強い。
対戦相手の山田の存在は、小学生の頃から意識していたという。「面識はないんですけど、彼女も小さい時からやっていて、その頃から強くて有名で、メディアとかでも取り上げられていたんで、自分の中で凄く意識していました」と告白したMIO。その後、山田がキックボクシングからボクシングに転向したため、対戦できる機会を失ったかと思っていたが、まさかのK-1での遭遇となった。
「率直にうれしいです。当時いつかやろうんだろうなとか、周りに『やったらおもしろいんじゃない?』って言われてたので、本当に小学生の時に戻った気分というか、その時に教わっていた先生に報告したいですね(笑)」と、山田との試合が実現したことに関して、喜びの感情もあるようだ。
その山田はキックボクシング、ボクシング、K-1とこれまでプロでは無敗という戦績を誇る。「結構なキャリアがある中で、まだ無敗っていう。戦ってわかる強さがあると思います」とMIO。しかし「勝ったらオイシイなとは思っています。初黒星をつけたいです」と、無敗の女王に初めての苦杯をなめさせ、自身のK-1でのステップアップに利用するつもり。
不本意だったK-1デビュー戦を糧に、2021年は「たくさん戦って、K-1でのMIOのストーリーを築き上げたいなと思います」と、K-1の舞台での飛躍を誓う。
西京佑馬、篠原悠人との新世代テクニシャン対決で逆襲を誓う!「テクニックでは負けたくない。また期待を取り戻すような試合をする」
公開練習では2分1Rのミット打ちを行ない、軽快な動きを見せて好調ぶりをアピールした西京。昨年3月には島野浩太朗に勝利して、Krushスーパー・フェザー級のベルトを手に入れたものの、半年後の9月にレオナ・ペタスに敗れて王座陥落。1年ぶりの試合となった今年9月の「Krush.117」でも横山朋哉に敗れ2連敗という状況だったが、「K’FESTA.4」への参戦決定に「びっくりしたっていうのもあるし、逆に負けた分を取り返すチャンスでもあるのかなとも思いました」と、闘志を燃やしている。
階級もスーパー・フェザー級からライト級に変更。今回の篠原との試合はその初戦となる。階級アップは前回の試合の前から考えており「体がでかくなった分、パワーは出るようになったのかなという感覚はあります」と、練習の中でも手応えを掴んでいる様子だ。
対戦相手の篠原について「スピードもあってパンチも伸びる。一発のパワーもあるし、油断はできない相手」と評した西京。同じテクニシャン同士の対決ということもあり注目を浴びる試合だが、そこは本人も意識している。「相手も結構うまいですけど、自分も負けてないと思うので、自信を持って挑みます。そこ(テクニック)で負けちゃうと自信がなくなっちゃうんで、絶対負けたくないですね」と、一歩も譲るつもりもない。
「基本的にはパンチ勝負になるんじゃないかなというのはあるんですけど、その中で蹴りがうまく使えたほうが、一枚上に行けるんじゃないかなと思います」と自分なりに試合の行方を分析するなど、篠原とのテクニック対決は望むところだ。
ライト級に階級を上げて、その視線の先には現在の王者であるゴンナパー・ウィラサクレックの存在も捕らえている。「めちゃめちゃ強くて、あんまり穴が見つからない」とゴンナパーの実力を分析する西京。「他にもライト級には強い選手が結構いるんで、その周りの強い選手に勝っていかないとゴンナパーとはやれないと思うんで、次に集中っていう感じですね」と、まずは篠原との試合に集中し、着実なステップアップを踏んでいきたい意向のようだ。
K-1甲子園優勝からKrush王座獲得と順調にキャリアを積み上げながらも長期欠場を挟んでの連敗と、現在は逆境にある。しかし「K’FESTA」出場というビッグチャンスが舞い込んだ西京は「また期待を取り戻すような試合をするんで、注目をお願いします」と、K-1甲子園王者という共通項もある篠原との新世代対決からの逆襲を誓う。
谷川聖哉、公開練習で仮想シナ・カリミアンにハイキック!「相手が2mあってもハイキックが当たれば倒せる。ビッグインパクトを残したい」
谷川は空手で輝かしい実績を残し、プロのファイターとしても活躍。今年からK-1 GYM SAGAMI-ONO KRESTの所属となり、K-1 JAPAN GROUPに参戦している。本人の中でも空手家という意識は強く、公開練習にも空手着を着用して登場。かつて同門の愛鷹亮はカリミアン戦前に肩車&3人1組の身長2m・仮想カリミアンに右フックを叩き込む公開練習を行ったが、谷川は同様の仮想カリミアン相手にハイキックを披露。高々と担がれた人間の持つミットにハイキックを叩き込み、仮想カリミアンを蹴り倒してみせた。
公開練習後、「僕は空手家なんで、相手が2mぐらいあっても、ハイキックが当たれば倒せると思うんで、その練習をしています」と公開練習の意図を明かした谷川。対戦相手のカリミアンは身長2m。谷川は180cmで、クルーザー級の中では小柄な部類に入る。しかし空手時代には「身長だけだったら2m5cm、192cm・140kgの元ラグビー選手もと戦ったことがある」と、カリミアンを超える巨漢との対戦も経験済み。
「いずれは世界の強豪選手と戦いたいし、海外には2mくらいの選手はいると思う。そこは常日頃から意識してるので、特にシナ選手だからということはないです」と、2m級の選手との対戦にはなんら臆するところはないようだ。
その心構えがあるからか、カリミアンについても「映像で見ている時は手足や長くて身長が高いのかなと思ったんですけど、記者会見で横に並んだ時にそんなに大きいなとかパワーありそうだなというふうには見えなかったですね」と、実像以上に大きくは見ていない。「というか、ここ最近は打たれ弱い印象があります。1月24日に僕は人生を懸けてるんで、時間が経てば経つほど、自信はあります」と、練習を積む中でカリミアン攻略に自信を深めているようだ。
カリミアンは11.3K-1福岡大会で急遽変更になったK-Jeeとのタイトルマッチに敗れ、K-1クルーザー級王座から陥落。再起戦となるこの試合へのモチベーションも高いが、谷川にとって前王者との試合はビッグチャンスでもある。「K-Jee選手はもの凄い勝ち方をしたので、あれを超えるビッグインパクトを残したい」と予告。「シナ選手を倒して、2021年はベルトに絡んでいきたいなと凄い思います」と、2021年目標も大きくぶち上げてみせた。
空手からの転向で、課題となっている顔面パンチへの対応も3割程度というものの、KRESTで練習を積むことによって磨きをかけている。また、空手時代に培った対外国人選手の必勝法もある。
「結構外国人選手は気持ちが強くないので、最初にどんだけかませるかだと思います。もうゴングが鳴ってから、目は離さないでほしいです」と、カリミアンとの試合でもファーストインパクトに力を注ぐ腹積もり。
「当日は必ずビッグインパクトを残して、それを皮切りに来年はベルトを獲りたいと思うので、ぜひ応援よろしくお願いします」と、前王者との試合をK-1クルーザー級王座奪取への足がかりにすることを宣言していた。
K-1初参戦・鬼山桃太朗、犬・猿・キジのサポートで金子晃大=金鬼退治だ!「僕は地元・岡山を背負って戦っている。犬・猿・キジのチームワークで鬼に勝つ!」
“桃太朗”のリングネーム通り、額に桃印のはちまきを締めた鬼山は犬(上松大輔トレーナー)とキジ(伊澤波人)が見守る中、猿に扮した渡辺雅和代表との2分1Rのミット打ちを披露。まさに猿のような(?)渡辺代表のトリッキーな動きに合わせてパンチを打ち込んでいった。
今回がK-1初参戦となる鬼山は「K-1出場が決まって、地元の人だったり、知らない人からも『がんばってください』って、たくさんのメッセージをもらいました。やっぱりK-1凄いなって、改めて感じました」と、K-1出場の反響の凄さを実感したという。
注目されている“鬼山桃太朗”というリングネームは、地元・岡山の象徴的なキャラクターである“桃太郎”にちなんでつけられている。改名前は地元愛が強いタイプではなかったようだが、「改名してからは岡山を背負ってるんだっていう意識は上がりましたね」と、地元を背負う気持ちも強くなったようだ。
奇抜なリングネームへの変更は勇気も必要で「途中で変えてもダサいし、本当に改名するなら桃太朗になりきろうと思って」と、覚悟の改名に踏み切った鬼山だが、その効果も抜群だった。「名前から僕のことを知ってもらったりとか、それも僕のモチベーションにもなりますし、試合で魅せなきゃなっていう気持ちにはなる」と、応援してくれる人も増え、自身のモチベーションアップにもつながったとのことだ。
対戦相手の金子は、地元の岡山にいる時から注目し、尊敬していたファイターだ。「金子選手の試合をずっと見ていた時期があって、戦い方や動きだったりを真似していた」と、その戦いぶりも参考にしていた。「金子選手と試合できたらいいなと思って上京してきて、1年ちょっとで実現したので、自分でも驚いてます」と、今回の対戦実現はサプライズだったという。
しかし、尊敬する存在との対戦でも、勝利を譲りつもりはない。接近しての打ち合いが得意という鬼山は「打ち勝つ自信しかないですね。これで打ち負けちゃったらダサいですけど、自信はなぜかめちゃめちゃあります」と自信たっぷり。金子の右ストレートを警戒しつつも、「わりかし穴はあるのかなと映像を見ていて思うんで、そこがうまくハマればいけると思います」と、弱点も見抜いているようだ。
「犬・猿・キジば僕にとって精神的な支え。きっと桃太郎も一人で鬼退治に行くのが心細かったから、キビ団子を渡して一緒に鬼と戦ったと思うんです。桃太郎は犬・猿・キジとのチームワークで鬼を退治したと思うし、今回の大事なK-1デビュー戦、僕も犬、猿、キジにしっかりサポートしてもらいました。みんなで金子選手=金鬼退治をしたいと思います!」と桃太朗らしくファンにメッセージを送った鬼山。精神的な支えと明言する犬、猿、キジを従え、新年早々に金の鬼退治に挑む。
対戦カード
K-1 WORLD GPスーパー・フェザー級(60kg)タイトルマッチ 3分3R(延長1R)
武尊(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/王者、元スーパー・バンタム級&フェザー級王者)※2度目の防衛
レオナ・ペタス(THE SPIRIT GYM TEAM TOP ZEROS/挑戦者、Krush王者)
ウェルター級(67.5kg) 3分3R(延長1R)
安保瑠輝也(team ALL-WIN/元K-1 WORLD GPスーパー・ライト級(65kg)王者)
海斗(ポゴナ・クラブジム)
ヘビー級 3分3R(延長1R)
京太郎(フリー/元K-1ヘビー級(100kg)王者、元ボクシングWBOアジア太平洋・OPBF東洋太平洋・日本ヘビー級王者)※藤本京太郎 改め。角海老宝石ボクシングジムから所属変更
実方宏介(真樹ジムAICHI/Bigbangヘビー級王者)
クルーザー級(90kg) 3分3R(延長1R)
シナ・カリミアン(イラン/POWER OF DREAM/元K-1 WORLD GPクルーザー級王者)
谷川聖哉(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)
日本vsタイ・5対5・大将戦 ウェルター級(67.5kg) 3分3R(延長1R)
野杁正明(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/元K-1 WORLD GPスーパー・ライト級(65kg)王者)
ヨードクンポン・シットモンチャイ[Yodkhunpon Sitmonchai](タイ/シットモンチャイジム/TOPKING WORLD SERIES 70kg級王者)
日本vsタイ・5対5・副将戦 56kg契約 3分3R(延長1R)
玖村将史(K-1ジム五反田チームキングス/Krushスーパー・バンタム級(55kg)王者)
デンサヤーム・アユタヤファイトジム(タイ/アユタヤファイトジム/タイTrue4U CPトーナメント バンタム級 2018-2019優勝)
日本vsタイ・5対5・中堅戦 71kg契約 3分3R(延長1R)
藤村大輔(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)
ガムライペット・パーンイーシップホック[Kamlaiphet Pran26](タイ/パーン26ジム)
日本vsタイ・5対5・次鋒戦 女子ミニマム級(48kg) 3分3R(延長1R)
高梨knuckle美穂(Y’ZD GYM/元Krush女子アトム級(45kg)王者)
ペッシーニン・ソー・プアントーン[Petchseenil Sor.Puangthong](タイ/ソー・プアントーンジム/IFMA世界&ナーイカノムトム・ムエタイ女子ミニマム級王者)
日本vsタイ・5対5・先鋒戦 フェザー級(57.5kg) 3分3R(延長1R)
玖村修平(K-1ジム五反田チームキングス/元NJKFバンタム級王者)
ジャオスアヤイ・ソー・デッチャパン(タイ/ソー・デッチャパンジム/第3代K-1フェザー級王座決定トーナメント2019準優勝、タイBBTVフェザー級8位)
スーパー・ウェルター級(70kg) 3分3R(延長1R)
城戸康裕(谷山ジム/元Krush王者、K-1第2代同級王座決定トーナメント2017準優勝)
松下大紀(BELIEVE MAN)※K-1ジム川口TEAM SIRIUSから所属変更
ライト級(62.5kg) 3分3R(延長1R)
篠原悠人(DURGA/元Krushスーパー・ライト級(65kg)王者)
西京佑馬(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/元Krushスーパー・フェザー級(60kg)王者)
スーパー・バンタム級(55kg) 3分3R(延長1R)
金子晃大(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ/元Krushバンタム級(53kg)王者)
鬼山桃太朗(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/Bigbangスーパーバンタム級王者)
女子46kg契約 3分3R(延長1R)
MIO(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/元シュートボクシング日本女子ミニマム級(48kg)王者)
山田真子(KINGS/元J-GIRLSアトム級王者、元プロボクシングWBO女子世界ミニフライ級王者)
ライト級(62.5kg) 3分3R(延長1R)
弘輝(team ALL-WIN)
龍華(TANG TANG FIGHT CLUB/team JOKER/K-1甲子園2019・2020 -65kg優勝)
スーパー・フェザー級(60kg) 3分3R(延長1R)
TETSU(月心会チーム侍)
横山朋哉(リーブルロア)
【プレリミナリーファイト】
スーパー・フェザー級(60kg) 3分3R
利川和希(K-1ジム五反田チームキングス)
提髪和希(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/K-1カレッジ2018 -60kg優勝)
スーパー・ライト級(65kg) 3分3R
稲垣 柊(K-1ジム大宮チームレオン)
清水卓馬(K-1ジム川口TEAM SIRIUS)
女子ミニマム級(48kg) 2分3R
ケイト・ウィラサクレック(ウィラサクレック・フェアテックス三ノ輪)
REONA(RIOT GYM)
フェザー級(57.5kg) 3分3R
倉崎昌史(GET OVER)
髙橋直輝(若獅子会館)
ライト級(62.5kg) 3分3R
羽鳥 仁(TEAM BARD)※ポンムエタイジムから所属変更
三宅祐弥(team ALL-WIN)
概要
大会名 K-1 WORLD GP 2021 JAPAN ~K’FESTA.4~
日時 2021年1月24日(日) 開場・11:00 プレリミナリーファイト開始・未定 本戦開始・13:00(予定)
会場 国立代々木競技場第一体育館
中継 ABEMA(生放送)、GAORA(生放送 1月24日(日)16:00~21:00/再放送 1月29日(金)18:00~25:30)
チケット料金 ロイヤルシート(特典付き) 100,000円 アリーナSRS 60,000円 アリーナRS 35,000円 アリーナS 18,000円(完売) スタンドS 18,000円 スタンドA 10,000円 スタンドB 8,000円 ※武尊応援シート、レオナ応援シート(スタンドB以外)も販売。武尊vsレオナ ポスターVer.のクリアファイル付き
チケット販売 K-1.SHOP
お問い合わせ グッドルーザー 03-6450-5470 https://www.k-1.co.jp/contact/