Krush 8.29 後楽園ホール:佐々木洵樹、バンタム級王座返上しスーパー・バンタム級で龍斗と対戦。RUI×谷川聖哉のクルーザー級戦、堀井翼×金子大輝のリマッチも
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Krush.116(8月29日(土) 後楽園ホール)の第2弾カード発表記者会見が行われた。第5代Krushバンタム級王者・佐々木洵樹がスーパー・バンタム級に転向するため王座を返上し、龍斗と対戦することが決定。RUI vs. 谷川聖哉のクルーザー級戦、そして6月28日の新宿大会で金的反則決着となってしまった堀井翼 vs. 金子大輝のリマッチが組まれた。会見のレポートがK-1 JAPAN GROUPから届いている。(写真 (C)K-1 )
第5代Krushバンタム級王者・佐々木洵樹が王座返上「スーパー・バンタム級に転向して、面白いカードが組まれると思うので、期待してください」
佐々木はプロボクサーとしての実績をひっさげて、2019年2月にK-1 JAPAN GROUPデビュー。同年11月に晃貴に勝利して、第5代Krushバンタム級王座に就いた。その後、今年3月に防衛戦が予定されるも、大会自体が延期。その後、K-1サイドと所属ジムのPOWER OF DREAMが協議した結果、タイトルの返上が決定した。
会見に出席した佐々木は「このたび、Krushのバンタム級のベルトを返上させていただくことになったんですけど。チャンピオンになって防衛して、初めてチャンピオンだって言う人たちもたくさんいると思います。このタイミングで返上というのは、POWER OF DREAMの古川会長とも話し合って、正直すごく悩みましたが、今回こういう形で返上させていただきます」と挨拶。
今後、階級を上げてスーパー・バンタム級に転向する意思を示し「スーパー・バンタム級(55kg)で強い選手とガンガンやって、新たなステージに立っていきたいと思います。(返上の理由としては)会長と話をして、もともと体重もボクシング時代はフェザー級でやってたんで。まあ、55kgに上げて、強い選手もいっぱいいるので、ちょっと挑戦したいっていう気持ちが強かったのが一番の理由です。これからおもしろいカードが組めると思うので、期待してください」と新階級での活躍を誓った。
佐々木洵樹、スーパー・バンタム級転向初戦で龍斗と激突!「スーパー・バンタム級にはやりたい選手が何人かいる」(佐々木)vs「たくさん蹴って腕をぶっ壊しにいく」(龍斗)
Krushバンタム級王座を返上した佐々木洵樹がスーパー・バンタムの転向初戦として、「Krush.116」8.29(土)後楽園ホール大会で龍斗と対戦することが決まった。この一戦について、中村拓己K-1プロデューサーは「佐々木選手はプロボクシングで培った鋭いパンチと、POWER OF DREAMで磨いてきたKrush仕様の動きがミックスされていて、スーパー・バンタム級でもどんな動きを見せるのか楽しみ。龍斗選手はなかなか結果が出ない状況だが、身体の強さやしぶとさは、ひとつのきっかけがあればトップ戦線を狙える。元チャンピオンの佐々木選手との対戦というチャンスをどう活かすのか、重要な一戦」と分析。
今回の対戦にうれしさを隠さない龍斗が、大物食いを狙って「自分はバックボーンが空手なので、たくさん蹴って腕をぶっ壊しにいきたい」と述べると、佐々木は「そのうれしさをリングで『怖かった』と思わせるような試合ができれば。階級を上げてどんな動きができるか、自分自身が一番楽しみ」と意気込んだ。
◆龍斗
「K-1 GYM横浜infinity、龍斗です。まず、この対戦オファーが来たとき、メチャクチャうれしくて。緊張と楽しみがたくさんある感じですかね。前回とか前々回とか、勝ったりドローだったり、ちょっとらしくない試合をしてしまったので。一応(佐々木は)返上はしましたけどチャンピオンなので、ガッツリいきたいなと思ってます。
(対戦相手の印象は?)パンチがすごい巧いのと、POWER OF DREAM独特のリズムがあるので、それに惑わされずいきたいなとは思ってるんですけど。まあ、パンチが巧い選手なので、自分は土俵が空手なので、たくさん蹴って腕をぶっ壊しにいきたいなと思います。
(元チャンピオンと試合することについては?)今までそういう経験もないので、最初に思ったのはうれしかったというか、楽しみだな、と。怖さとかそういうのはまったくないので。まあ、やってみれば、結果はどうあれ『龍斗、こんな強かったんだな』って思われるような試合をするつもりでいます。
(今後の目標は?)自分はいまの立ち位置だと大きい発言とかはまだできないので。でも今回大きなチャンスをもらったので、必ずものにしてから、トップ戦線に乗り込んで、Krushのベルトを狙ったり、K-1に出場させていただいたり。まずはこの試合にしっかり勝つというのが一番の考えです。
(ファンにメッセージを)今回、色んな方が佐々木選手の圧勝だと思うかもしれないですけど、それを覆すような試合をします。あと、横浜ジムは(里見)柚己や瑠久がすごい名前が通ってるんですけど、龍斗がいるぞという試合をしたいと思います。なので、8月29日、後楽園ホールで応援よろしくお願いします」
◆佐々木洵樹
「先ほどタイトル返上したんですが、やることは変わらないので。龍斗選手の『うれしかった』っていうのは当然だと思いますけど、そのうれしさをリングで『怖かった』と思わせるような試合ができればいいなと思ってます。
(対戦相手の印象)距離の取り方も上手いし、思ったより距離も、多分やってみると長いと思うので。そのへんはしっかり対策して。やっぱり、蹴りが巧いなって印象がありますね。ただ、蹴りを注意してるとパンチも来ると思うので、そこも注意したいと思います。(階級転向初戦となるが、コンディションは?)階級を上げてどんな動きができるかっていうのは、自分自身が一番楽しみですけど。いまのところ、毎日試合みたいなことをPOWER OF DREAMでやってるので、早くやりたいですね。
(今後の目標は?)自分も8月29日の試合が第一ですけど、やっぱり階級を上げたからには。ベルト返上も、自分的に思い入れがあったベルトだったんで、そのリスクを背負ってスーパー・バンタムにいくわけなんで。やりたい選手が何人かいるので、ひとりずつやっていきたいですね。
(階級を上げることで、自分の中で何が一番変わる?)簡単に言うとパワーですね。いま練習中も思うんですけど、ミットをやってても、パワーの部分が、体重が増えたぶん。大きくなると思います。ただパワーに頼らず、いままでどおりの技術とスピードでやりながら。倒そうと思わないでやれば、自然と倒れるかな、と。昨日の中野(滉太)くんの試合もそんな感じだったので、そういう試合を目指します。
(ファンにメッセージを)3月、試合流れちゃっていろいろありましたけど、こんな状況で自分の試合を観て、少しでも元気になってくれるような試合をしますんで。当日は観戦に来ていただいたかたも、放送観てくれたかたも、ちょっとおもしろかったなと思う試合をするんでよろしくお願いします」
RUIvs谷川聖哉のクルーザー級戦が決定!「いつでもトップ戦線に絡んでいく準備はできている」(RUI)vs「失うものもないし、得るものしかない。負けるとも微塵も思っていない」(谷川)
クルーザー級の一戦でRUIvs谷川聖哉が決定した。193cmの長身を武器に、クルーザー級戦線で活躍してきたRUIは、今年1月の「Krush.110」で中平卓見にKO勝利。今回が今年2戦目となる。谷川は今年3月の「K’FESTA.3」でK-1デビュー。そのときは植村真弥とドローに終わり、今回が仕切り直しの一戦となる。
この一戦について、中村拓己K-1プロデューサーは「クルーザー級はKrushではK-Jee選手、K-1ではシナ・カリミアン選手がタイトルを防衛し、王者が強さを見せている状況。重量級の選手がどんどん出てくる中で、次のチャンスを目指した日本人対決が組めるのはうれしいし、ふたりには重量級ならではの迫力を見せてほしい」と期待を寄せた。
クルーザー級のトップファイターとの対戦に、谷川は「失うものもないし、得るものしかない。正直、負けるとも微塵も思ってないので、組まれたからにはやるだけ」と強気の発言。一方のRUIは「とにかく圧倒的に勝たなきゃいけない。『RUIはそろそろタイミングだな』ってタイトルマッチを組んでもらえれば」と、先を見据えた。
◆谷川聖哉
「押忍、K-1 GYM SAGAMI-ONO KRESTの谷川聖哉です。昨日、初めてKrushを生で観戦させていただいたんですけど、お客さんと選手との距離がすごい近くて、臨場感がありました。『すごいな、この試合に出て、しっかり勝ちたいな』と思ったので、それを8月29日は体現できるようにがんばりたいと思います。応援よろしくお願いします。(対戦相手の印象は?)RUI選手はすごい大きいな、と。手と足も長いし、懐が深いんだろうなと思います。じつはRUI選手とはバイト先が同じで。被ったりはまだしたことないんですけど、そのへんも会員さんの人はちょっと期待しておいてください(笑)。
(K-1 JAPAN GROUP二戦目で、この階級のトップファイターと戦うことについては?)僕も正直、いずれやるだろうなとは思っていて。KRESTの先輩である武尊さんを筆頭に、いろんな先輩がたに揉まれてます。正直、ここはRUI選手じゃなく、シナ選手でも、ちょっと生意気なんですけど、KrushチャンピオンのK-Jee選手でも、僕は絶対にオファーを断る気はまったくなかったので。べつに臆さずというか、失うものもないですし、得るものしかないです。正直、負けるとも微塵も思ってないので、組まれたからにはやるだけですね。
(今後の目標は?)僕がK-1 JAPAN GROUPにお世話になる前だったんですけど、トーナメントで準優勝しているRUI選手に勝てば、自ずと道は拓けてくると思うので。2年以内には必ずKrushとK-1のベルトを獲りたいと思います。(ファンにメッセージを)このような時期に試合を組んでいただいて。みなさまに勇気を与えられるような試合と『谷川聖哉はすごいな、ほかの重量級の日本人選手と違うな』というところをしっかりアピールしていきたいと思うので、応援よろしくお願いします」
◆RUI
「当初、7月26日に予定されていたK-1福岡大会、そこに照準を合わせて、ずっとトレーニングを続けてきました。そんな中、延期が発表されて、そしていただいたこのオファー。まあ、しっかり準備もできてるので、受けない理由はないな、と。このタイミングで試合できることをすごくうれしく思います。
(対戦相手の印象は?)いま、谷川選手の口からもあったように、同じスタジオで前半と後半とわかれてというか、会う機会はあんまりないんですけど、そこで一緒にトレーナーとして勤務しています。なので、クルーザー級は日本人も外国人もそうですけど、やっぱりまだ人口は少ないので、いつかやるんだろうなとは正直思ってました。で、このタイミングでやるということで『もう、来たんだ』という感じですかね。印象としては、“押忍”な人なんだなと思います。空手出身というふうにも聞いています。多彩な蹴り技がすごくキレがあって、脅威になるかなと思います。
(KrushではK-Jee選手、K-1ではシナ・カリミアン選手がチャンピオンという、いまのクルーザー級の状況については?)まあ、強いからチャンピオンなんだろうな、と。正直、その下はどっこいどっこいじゃないですかね。KrushだとかK-1だとか、そういうのはあんまり意識してないんですけど、いつでもそこに絡んでいける準備は正直してました。どっちとやっても、僕はいいと思っています。
(福岡大会の延期については?)妥当というかしょうがないですよね、こればっかりは。中止じゃなく、延期というふうに発表されてますし。プラスに捉えて、選手としては準備期間が増えた。その準備期間中に、やっぱり国民の方たち、格闘技が好きな方たちはちょっと物足りないところもあると思うんですよね。いま、生じゃなくても、メディア配信だったりとか、そういうのを観られるので、そこからでも僕たちの試合を観て、元気づけられたらなと思います。ありきたりな言葉なんですけど、やっぱり根本はそこじゃないですかね。そして、いつか開かれるであろうK-1福岡大会に向けて、僕は結果を残していかないとなっていう思いです。
(今後の目標は?)もう、トーナメントが終わって一年半経ちますけど、結果は変わらないですよね。ずっと、準優勝って言われて、あんまり気持ちがいいものではないので。対戦相手をとりあえずは潰して、早いところチャンピオンと言われるように結果を残していきます。そうして組まれた試合は、とにかく圧倒的に勝たなきゃいけないし。『RUIはそろそろタイミングだな』ってタイトルマッチを組んでもらえるよう、とにかく結果を出していきたいなと思います。
(ファンにメッセージを)まだ、この情勢でうまくは言えないんですけど、試合ができること、応援していただけるかたの前でリングに上がって戦えることは、けっしてあたりまえじゃないと。本当に感謝してます。試合まで気を抜かず、しっかりと仕上げて、谷川選手とクルーザー級の迫力をみなさまにお届けできたらなと思います」
因縁の再戦!?堀井翼vs金子大輝のリマッチが決定「今回はまじで10秒で終わらせる」(堀井)vs「全国の“金子”さんの代表としてがんばらせていただきます」」(金子)
堀井翼vs金子大輝の再戦が今大会で決まった。両者は6月の「Krush.113」で対戦するも、金子のローブローにより、結果は堀井の反則勝ちに。この日の会見では金子がミャンマーラウェイの服装、堀井が頭に空気で膨らませる巨大な風船をかぶって登場。そんないでたちの2人に挟まれた中村拓己K-1プロデューサーは「ふたりの決着を早くつけたほうがいいと思い、再戦を組んだ。お客さんが満足しない結末に終わったことは残念だし、今回はファンのみなさんにKrushの試合を観せて、完全決着をつけてほしい」とコメントした。
続く両者コメントで、金子は前戦のローブローを謝罪するも「堀井選手が“アレ”のことを“金子”と言っていたのですが、それはやめてほしい。全国の金子のみなさんに申しわけない」と懇願。しかし、股間王を自称する堀井は「俺は金の王で、俺の子どもだから金子。ただ、それだけ」と意に介さず。ほかの試合と一線を画す再戦は、どんな結末を迎えるのか?
◆金子大輝
「K-1ジム大宮チームレオン所属、ミャンマー・ラウェイチャンピオンの金子大輝です。まずは前回の試合結果に関して、堀井選手をはじめ、K-1関係者のみなさま、そして楽しみにしてくださったすべてのみなさまに申しわけありませんでしたと、お詫び申し上げます。そして、今回、再戦を組んだいただいたことに本当に感謝しています。求められているのは完全決着だと思うので、しっかり倒して勝ちます。
(前戦を振り返って?)やっぱり、たいへんな時期で、最初のKrushの大会ということで、ものすごく気持ちを入れて練習して参りましたし。試合結果がちょっと空回りしてしまって申しわけないという思いでした。調子自体はよかったんですけど、自分の気持ちが空回りしてしまうっていう人間的な未熟さが今回わかったので、そこはK-1ジム大宮チームレオンのみなさまと一緒に修正、練習を重ねている次第です。
(ローブローを蹴ったが、今回はどういうところを反省、修正する?)思った以上に堀井選手の腰の位置が低いって言ったら、すごい失礼ですよね、すみません(笑)。申しわけないんですけど、あの、ちょっとローブローを蹴りやすかったって言ったら、なんかアレか……(苦笑)。とにかくその、ローブローになるような打撃は一切しないということで、今回練習しています。そのローブローになりそうな打撃をしたときに、ものすごくチームでもお叱りを受けるので、そこは徹底的に修正して、実戦に臨もうと思っている次第です。堀井選手、申しわけありませんでした。
(完全決着が求められるのを踏まえて、どんな試合をしたい?)完全決着ということで、前回の会見はスーツで臨ませていただいたんですけど、今回は一新してミャンマー・ラウェイの選手が一番多いカレン民族の衣装で臨んでいます。そこはラウェイらしさ全開でって言ったら、ちょっとまた金的蹴るんじゃないかって思われちゃうんですけど、そこは一切蹴らずに。金子大輝と言ったらラウェイ王者、ミャンマー・ラウェイの魅力をKrushのリングで発揮していくことが自分の選手としての使命だと思っているので、そこを徹底的に引き出していきます。ラウェイ・サンダー、期待してください。
(司会者が終了を告げると)すみません、自分からマイクを持たせていただいて恐縮なんですけど、足が短いって言ってしまって申しわけなかったです。股間王、許してください。ていうことなんですけど、ツイッターとかで“完全復活した俺の金子”って書かれてたんですけど、“アレ”のことを金子って言うのをやめてほしいなって思ってるのと、今回、しっかり勝利して、全国の金子のみなさんにも申しわけないので。しっかり金子代表としてがんばらせていただくっていう次第です」
◆堀井翼
「どうも、K-1ジム五反田チームキングスの堀井です。え~、そうっすねえ……(ここで頭部を覆っていた風船を自ら割る)。ということで、前回の試合同様、玉を割られちまったけど、そんな感じで試合が決まったから。あとは早く決着つけるだけ。
(前戦を振り返って?)そうだねえ……。まあ(ここで『チーン!』と股間につけたベルを打ち鳴らす)、ココが痛かったくらいで、とくにはないね。(ローブローに関する金子選手の発言を受けて?)まあ、いまの発言で俺の足が短いみたいな見方をしてましたけど、そこ勘違いだよ。デカすぎたんだよ、そういうこと。
(完全決着が求められるのを踏まえて、どんな試合をしたい?)やべ、何も聞いてなかったです。もう一回、質問事項、いいですか? すみません。(再度、質問を聞いて)こないだ、ああやってみんなが不完全燃焼しちゃったんで、今回こそはマジで10秒で終わらせる試合をするっすね。まあ、「カーン!」「パ―ン!」「チーン!」「パ―ン!」みたいな。で、『股間王、勝利~!』(と投げキッス)、てな感じですね。
(金子選手の謝罪の言葉を聞いて許した?)試合のことにに関して許す許さねえとかはアレだけど、足が短いって言われたのが腹立つし。腰の位置が低いんじゃなくて、デカいの! ただ、それだけ。そこはホントに勘違いしてると俺もアレだから。王として、股間王として、そこはリスペクト持ってもらわないと困るわ。
(金子選手から『アレを金子と呼ぶのはやめてほしい』という発言を聞いて)ていうよりは、みんな金の子で金子っていうわけじゃなくて 俺は金の王で、俺の子どもだから金子。ただ、それだけだから。ということでね、俺はもう、帰ろうと思うから。そんな感じで。(と、席を立つと股間のベルを打ち鳴らし、『金子!』と連呼)」
対戦カード
第7代Krushウェルター級(67.5kg)王座決定トーナメント決勝 3分3R(延長1R)
スーパー・バンタム級(55kg) 3分3R(延長1R)
佐々木洵樹(POWER OF DREAM/元Krushバンタム級(53kg)王者)
龍斗(K-1 GYM横浜infinity)
ライト級(62.5kg) 3分3R(延長1R)
堀井 翼(K-1ジム五反田チームキングス)
金子大輝(K-1ジム大宮チームレオン)
クルーザー級(90kg) 3分3R(延長1R)
RUI(K-1ジム蒲田チームキングス)
谷川聖哉(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/真正会全日本ウェイト制重量級2017優勝)
第7代Krushウェルター級(67.5kg)王座決定トーナメント準決勝 3分3R(延長1R)
松岡 力(K-1ジム五反田チームキングス)
加藤虎於奈(TEAM TOP ZEROS)
第7代Krushウェルター級(67.5kg)王座決定トーナメント準決勝 3分3R(延長1R)
近藤魁成(大成会館/K-1甲子園2017・2018 -65kg優勝
海斗(ポゴナ・クラブジム)
概要
大会名 Krush.116
日時 2020年8月29日(土) 開場・17:00 開始・18:00
会場 後楽園ホール
中継 AbemaTV(全試合生中継)、GAORA(全試合生中継)
チケット料金 SRS席 20,000円) RS席 15,000円 S席 10,000円 ※通常よりも席の間隔を空けております ※小学生からチケットが必要です
チケット販売 K-1.SHOP
お問い合わせ グッドルーザー 03-6450-5470 https://www.k-1.co.jp/