RISE 3.23 後楽園ホール:政所仁「再戦だけど油断はない」、瀧谷渉太「2月は開き直って戦えた」、百花「6年前から経験を十分積んできた」、紅絹「最後に私が勝てばいい」
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RISE 131(3月23日(土) 後楽園ホール)のRISEスーパーフライ級(53kg)次期挑戦者決定戦・政所仁(魁塾/RISE 2位、J-NETWORKスーパーフライ級王者)vs. 瀧谷渉太(KSS健生館/RISE 3位、元Krushスーパー・バンタム級(55kg)王者)、RISE QUEENアトム級(46kg)決定戦準決勝・百花(魁塾/ミネルヴァ・アトム級王者)vs. 紅絹(NEXT LEVEL渋谷/元J-GIRLSミニフライ級王者)の4選手のインタビューがRISEクリエーションから届いた。どちらも再戦となるが、前回戦った時との自分と相手についてどう考えているのか?そして勝利の先に控える王座戦への思いは?
政所 仁「勝ったらタイトルマッチ。今回も負けられません」
3.23 RISE 131のメインで組まれたRISEスーパーフライ級(53kg)次期挑戦者決定戦に出場することになった同級2位の政所仁(魁塾)。雌雄を決する瀧谷渉太(KSS健生館)には昨年5月に勝利を収めているが、全く油断するつもりはないと言う。(聞き手・布施鋼治)
――今回は繰り上がりながら、メインイベントに抜擢されました。
政所 RISEのメインを張れるというのはすごいこと。うれしい気持ちがある反面、しっかりと印象に残る試合をしないといけないと思っています。
――2018年を振り返ってみたら?
政所 勝負の年というか、負けられない試合が続いたと思います。一回負けてしまいましたけど(18年8月19日、KING OF KNOCK OUTフライ級トーナメント一回戦で、一昨年RIZINで勝利を収めている石井一成に5R判定負け。下写真)。あの時はだいぶ落ち込みました。今までで一番落ち込んだんじゃないですかね。
――どうやってリカバーしましたか?
政所 ずっと落ち込んでいても意味はないので、「気持ちを切り換えないと」と思いました。ただ、ああいう負けはしたことがなかったので、試合の翌日はかなり病んでいましたね。
――そうですか。今回挑戦者決定戦で対戦する瀧谷渉太選手とは昨年5月にRISEで一度闘い、判定勝ちを収めています。
政所 ただ、僕は一回やっているとかあまり意識していません。ただ、前回やった時には「やりにくかった」という印象があるので、そこはしっかり意識しながら臨もうと思っています。油断とかは全くありません。その証拠に今回は今までで最も練習していると思う。
――一度手を合わせているので、だいたい瀧谷選手の出方はわかっていると思います。そうした中、試合展開は前回と似たような展開になると思いますか? それとも全く違ったものに?
政所 僕は全く違う展開にしたいと思います。前回はもっとバチバチに打ち合う展開になると予想していたけど、なかなか噛み合わず、クリンチが多くなってしまった。今回は自分の距離でしっかり打って倒せたらいいなと思っています。
――当然、その先には王者・田丸辰選手を見据えている?
政所 そうですね。勝ったらタイトルマッチなので、やはり負けられない。だから今回はしっかり瀧谷選手のことを考えてという感じですね。
――決戦当日には同門でいとこの百花選手もトーナメント一回戦を控えています。
政所 そうですね。追い込む時期が一緒なので、お互いモチベーションを高め合っていると思います。自分がやっていたら、向こうもやっている。逆にこっちが休んでいる時に向こうがやっていたら、こっちも頑張ろうという気になるじゃないですか。
――減量の方は順調?
政所 あと2kgちょいというところで一回停滞期があったけど、いまはしっかり落ちている。あと1kgちょい。(※取材は試合5日前)。
――昼間は春の陽気だと思ったら、夜は冬らに逆戻りのような寒暖の差が激しい天気が続きます。体調管理の方は大丈夫?
政所 ハイ、夜はだいたい寒いじゃないですか。僕は寒がりなので、常に厚着で対処しています(微笑)。魁塾の中ではつねに暖房をつけて練習しています。
――どんなところに注目してほしい?
政所 いま課題としている体力を克服して、今回はしっかりKOしたい。「政所はしっかり倒せる」というところを見てほしい。
――政所家といえば、前述した百花選手のほかに、実弟の政所椋選手(世界ユース出場)、従兄弟の馬場龍成選手(全日本選手権優勝)、馬場佳成(インターハイ・ベスト8)の3名はアマチュアボクシングで活躍中。大会当日、後楽園ホールに応援には?
政所 お兄ちゃん(龍成)と椋は来てくれるみたい。いいところを見せられるように頑張ります。
瀧谷渉太「前回の政所戦では自信のない自分がいたけど、今回は『やってやろう』という気持ちの方が強い」
2月8日の栄井大進(TARGET)戦でうれしいRISE初勝利をあげた瀧谷渉太(KSS健生館)。しかも会心のKO勝利だっただけに、瀧谷は自信満々で政所仁(魁塾)とのリベンジマッチに臨む(聞き手・布施鋼治)
――前回の栄井大進戦(2・8 RISE EVOL.2)は延長4RTKO勝ち。RISE 4戦目にしてうれしい初勝利をあげました。
瀧谷 ありがとうございます。結果的にKOできたので、何よりも自信につながりました。昔、倒していた頃を思い出しましたよ(微笑)。
――RISEではなかなか結果を出すことができませんでした。その原因は?
瀧谷 練習自体はずっとうまくいっていたんですけど、試合になるとそれができない。そういうことが続いていた。
――何かしらプレッシャーがあった?
瀧谷 元Krushのチャンピオンとして、「いいところを見せなきゃ」というのがあったんだと思いますね。でも昨年散々負けたり変な試合をしてきたので、もう開き直ったというか、この間の栄井戦では妙に落ち着いて試合ができたんですよ。それまでは「もっと攻めよう」と思ったけど、この間は相手の動きもよく見えた。自分の動きも柔らかくなったような気がします。
――Krushでは55kg級が主戦場でしたが、RISEでは53kg級。2kgの差も作用した?
瀧谷 自分としてはあまり変わっていない感じですね。いまでは練習したら55kgを切ってしまう。53kgで闘うためには、食べ物や飲み物に我慢が必要になってくるので、試合に向けて頑張っているんだというスイッチが入る。それは55kg級の時代にはなかった感覚ですね。
――今回挑戦者決定戦を争う政所選手は、昨年5月に闘い辛酸を嘗めさせられています。
瀧谷 政所選手はスピードがあったし、技も豊富だった。(僕から見たら)若手だけど、この間の栄井選手もそうだったので、VS若手も慣れて来た感じがします。距離の問題もリングに上がってラウンドが進むにつれ、うまく合わすことができるんじゃないかと思いますね。前回の試合でKOしているので、今回もメインに相応しい試合ができると思います。
――前回とは全く違う試合内容になる?
瀧谷 気持ちの面で全然違う。前回は自信のなかった自分がいたけど、今回は「やってやろう」というモチベーションが異常に高い。
――前回闘ったあとの政所選手の活躍は?
瀧谷 J-NETWORKでタイトルを獲ったじゃないですか(昨年11月18日、遠山翔太を撃破し、J-NETWORKフライ級王座を奪取)。それも見たけど、まあそんなに大きく変わった部分はない。僕もそうだけど、問題は自信を持って試合に臨めるかどうか。
――戦略は綿密に立てる?
瀧谷 いつもそうなんですけど、相手の得意技を気にして闘う程度です。事細かに「ああ行こう」というのはない。試合開始のゴングが鳴ったら、感覚に任せたい。出たとこ勝負じゃないけど、自然体で闘えるようにしたい。
――勝てば、王者・田丸辰選手への挑戦権を手中にすることができます。
瀧谷 そうですね。ここで勝ったら、さらに自信がづく。勝ってどんどん自信をつけて田丸選手に挑みたいと思う。
――田丸選手は無敗のまま王者になりました。いまや飛ぶ鳥を落とす勢いです。
瀧谷 那須川天心選手のような天才的な動きをしたりするし、スピードもあるし、技のキレもある。すごくいい選手だけど、それで勝てないとか言っていたらダメ。田丸選手は年齢が10以上下だけど、チャレンジャーとして勝ちに行きます。
――政所選手より上回っている部分は?
瀧谷 キャリアは僕の方が絶対的に上だし、倒せる武器は僕の方が持っていると思う。栄井選手からファーストダウンを奪った左ハイキックなどを今回も出したいですね。
――今回は大トリ。待ち時間はどう過ごす?
瀧谷 たぶんKrushでタイトルマッチをやって以来のメインだと思います。中盤や後半戦の頭でやると(進行状況によっては)バタバタするので、それよりはいいかと。もうすぐ僕は30歳になるけど、記憶に残る試合を期待していてください。
百花「6年前の私ではない。自分らしさを出せばリベンジできる」
RISE QUEENアトム級(-46kg)トーナメントへの出場が決まったNJKFミネルヴァ・アトム級王者の百花(魁塾)。一回戦ではかつて苦汁を呑まされた紅絹(NEXT LEVEL渋谷)と再戦する。その胸中を聞くと、「6年前の私ではない」と切り出した。
――今回RISE QUEENアトム級(-46kg)トーナメント出場が決まりました。
百花 大きなタイトルなのでチャンスをいただけたことが凄く嬉しくて、絶対に獲ろうと思いました。
――出場メンバーには、昨年11月に対戦したばかりの那須川梨々選手がいます。
百花 うまい上に凄い角度から前蹴り、バックスピンキックが飛んできました。また今度やることになったら向こうはもっと上手くなってくるのでもっと自分も頑張らないといけないと思った時に、今回のチャンスが来ました。あの時以上に今は練習しているので再戦することになれば返り討ちにする自信はあります。私はKO勝ちが少ないので倒して勝ちたいですね。ベルトを巻いている立場ですし、まだ高校生には負けられません。
――他の出場メンバーにはどういう印象があります?
百花 紅絹選手とは一度対戦して(2013年5月19日、J-GIRLS)負けています。平岡選手のRISEでの試合映像を見たところいい選手でした。みんな強い選手ばかり揃ったので、今まで以上に練習して臨もうと思いました。
――練習ではどういうことを強化していますか?
百花 パンチ力を上げることと、蹴りは単発で終わらずにもっと色んなコンビネーションで出せるようにしています。
――ご自身の一番の強みは何でしょう?
百花 気持ちの強さです。那須川戦でも気持ちを折られることなく勝つことが出来ました。誰よりも気持ちが強いです。
――初戦の紅絹戦ではどういう戦いをイメージしてます?
百花 駆け引きがうまくてベテラン選手なので、紅絹選手のリズムに乗らないで自分らしさを出して戦えば勝てるんじゃないかと。6年前に戦った時は、私は経験が浅かったのですが、今は経験を十分に積んできました。お互いにベテランの領域なので面白い試合をしたいです。
――決勝戦では那須川選手と平岡選手のどちらと対戦したいですか?
百花 平岡選手と対戦したことがないのでやってみたいとは思いますが、どっちが上がってきても勝てばいいだけですから。
――RISEクイーンのベルトはRENA、神村エリカと日本を代表する女子ファイターが巻いてきたベルトです。どういうチャンピオンになりたいですか。
百花 RENA選手が女子格闘技を盛り上げてくれて、やっと世間の方にも格闘技が浸透しているので私も女子格闘技を盛り上げるような選手になりたいと思います。
――今はNJKFミネルヴァのベルトを持っていますが、ベルトコレクターになりたいと思います?
百花 そうは思いませんが、目の前にタイトルのチャンスがあれば全部獲っていきます。今回もしっかり倒しに行って、必ずRISEのベルトを巻くので応援よろしくお願いします。
紅絹「まだまだ30半ばでも動けるババアの姿を見て」
かつて神村エリカと第2代RISE QUEEN王座を争った女子キック界のレジェンドがRISE QUEENアトム級トーナメントに参戦する。元J-GIRLSミニフライ級王者の紅絹(NEXT LEVEL渋谷)だ。キャリア50戦を越える大ベテランは「若い子たちはみんな素直。だけど、素直さだけでは生きていけないという汚い闘い方を見せてやる」と息巻く。
――今回RISE QUEENアトム級(-46kg)トーナメント出場が決まりましたが心境はいかがですか。
紅絹 トーナメントが始まるというよりも、またあのベルトが返ってくるんだと思いましたね。私は13年9月、RISEのリングで神村エリカちゃんと第2代RISE QUEEN決定戦で対戦(紅絹が判定負け)して以来のベルトが懸かった試合になり、またチャンスが巡ってくるのは嬉しいです。
――ずっとベルト獲得のチャンスを狙っていたのでしょうか?
紅絹 いや、あれは神村エリカのために存在したベルトなので、ずっとあのベルトを獲りたい想いはありませんでした。RENA選手、エリカちゃんのような強い人が巻くべきベルトなのでそんな簡単に巻きたいと考えられるベルトではありません。
――いつもの紅絹選手とは違って謙虚ですね(笑)。
紅絹 いやいや、正直なところ試合では調子に乗るので謙虚さは出しません(笑)。喋りぐらいは謙虚にいこうかと。
――出場メンバーを見ての印象はどうでしょう。
紅絹 みんな若いなと……(苦笑)。でも初戦で当たる百花選手はベテランの域であり、私よりも強い選手だと思うので対戦出来るのは嬉しいですね。13年5月のJ-GIRLSで一度対戦していて(紅絹が判定勝ち)特にその時の印象はなかったのですが、今は身体が変わってますし、昨年11月には那須川(梨々)選手に実力、パワー、スタミナの全部で勝っていましたよね。試合展開がどうなるのか予想はつきませんが、今の百花選手とやれることが楽しみです。
――反対ブロックからは那須川選手と平岡琴選手のどちらに勝ち上がってきてもらいたいですか?
紅絹 正直なところ、どちらと対戦してもいいのですが、強い選手とやりたいだけです。私の勝ち上がり予想ですか? 平岡選手が今回のトーナメントでどう化けてくるかが読めてないですし、もしかしたら物凄く化けてくるのかなとも思ったりしています。
――那須川選手は“那須川天心の妹”として知名度は高いだけに勝てば美味しいという想いもないですか?
紅絹 実力はありますがまだキャリアが浅いので、もっと成熟してから楽しみたい想いの方が強いですね。
――今年35歳になって50戦以上のキャリアを持つ紅絹選手は、若い選手たちに何で勝負しますか。
紅絹 汚さですね。若い子たちはみんな素直ですが、そういうのじゃこの業界は生きていけねぇぞというのを汚い戦い方で見せていきます。凄く大袈裟に感じ悪い言い方でいうと、減点されても大丈夫です(ニヤリ)。私は顔面ヒザ禁止のルールで何度もヒザをもらってきた経験があります。試合とはそういうものです。
――最後に勝てばいいと?
紅絹 そうですね。判定2-1でも延長戦になっても、最後に私が勝てばいいんです。
――ベルトを獲ったらどういう戦いをしていきたいですか。
紅絹 ベルトを獲ったら私は確実に調子に乗るので、そうならないように強い選手をどんどん当てて欲しいですね。この階級で誰が今一番強いのかを理解していないのですが、みんながその時に強いと言っている人とやっていければ。最近、小林愛三など後輩たちの活躍が目立ち過ぎているので、ここでババアも頑張りますよ。
――未だにトップ戦線で活躍出来ている秘訣は何でしょう。
紅絹 トップ戦線にいるという感覚はなく、私的にはまだやっているという感じでしょうか(苦笑)。ちゃんと試合で評価されて認められる選手になりたいです。キャリアが長いということだけが持ち味になっているので私はそれが嫌なんですよね。
――今はどういうモチベーションで試合を続けているのですか?
紅絹 後輩たちが試合やスパーでいい動きをしているを見ていると、まだ負けたくないなと。正直、後輩たちがいなかったらとっくにキックボクシングは引退してますよ。まだまだ30半ばでも動けるババアの姿を見ていて下さい。
大会前日 公開計量を一般無料公開
当大会も前日公開計量と記者会見の模様を一般無料公開しますので是非ともお越し下さい。
<公開計量・記者会見>
◯日時 3月22日(金)13時45分入場受付・14時公開計量より開始
◯会場 東京ガーデンパレス・2階 高千穂
◯住所 〒113-0034 東京都文京区湯島1-7-5
◯交通
・JR中央線・総武線「御茶ノ水駅」聖橋口(東京駅寄りの改札)より徒歩5分
・東京メトロ千代田線「新御茶ノ水駅」より徒歩5分
・東京メトロ丸ノ内線「御茶ノ水駅」より徒歩5分
・東京メトロ銀座線「末広町駅」より徒歩8分
◯ほか 会場アクセス https://www.hotelgp-tokyo.com/map/
対戦カード
第11試合 メインイベント RISEスーパーフライ級(53kg)次期挑戦者決定戦 3分3R(無制限延長R)
政所 仁(魁塾/RISE 2位、J-NETWORKスーパーフライ級王者)
瀧谷渉太(KSS健生館/RISE 3位、元Krushスーパー・バンタム級(55kg)王者)
第10試合 セミファイナル RISE QUEENアトム級(46kg)決定戦準決勝 3分3R(延長1R)
百花(魁塾/ミネルヴァ・アトム級王者)
紅絹(NEXT LEVEL渋谷/元J-GIRLSミニフライ級王者)
第9試合 RISE QUEENアトム級(46kg)決定戦準決勝 3分3R(延長1R)
平岡 琴(TRY HARD GYM/2014年極真会館全日本女子選手権軽量級優勝)
那須川梨々(TEAM TEPPEN/2017年KAMINARIMON全日本女子-45kg級優勝)
第8試合 ライト級(63kg) 3分3R(延長1R)
直樹(BRING IT ONパラエストラAKK/RISE 7位)
中尾 満(エイワスポーツジム/元新日本キック日本ライト級暫定王者)
~休憩~
第7試合 ライト級(63kg) 3分3R(延長1R)
川島史也(Battle Nation/RISE 5位)
藤田雄也(極真会館)
第6試合 バンタム級(55kg) 3分3R(延長1R)
拓也(蹴空ジム/RISE 6位)
山田直樹(KSS健生館/RISE 13位、2018年RISING ROOKIES CUPバンタム級優勝)
第5試合 スーパーフライ級(53kg) 3分3R(延長1R)
奥脇一哉(エイワスポーツジム/RISE 4位)※はまっこムエタイジムから所属変更
京介(TOP DIAMOND/RISE 8位)
第4試合 ウェルター級(67.5kg) 3分3R(延長1R)
中島将志(新潟誠道館/RISEミドル級5位)
雑賀弘樹(NEXT LEVEL渋谷/2017年J-NETWORKウェルター級新人王)
第3試合 スーパーフェザー級(60kg)3分3R
平塚大士(チームドラゴン)
洸杜(T’s KICKBOXING GYM)
第2試合 スーパーライト級(65kg) 3分3R
細越貴己(TOP DIAMOND)
北濱精悦(TARGET SHIBUYA)
第1試合 バンタム級(55kg) 3分3R
村井雄誠 (エイワスポーツジム)
風音[かざね](TEAM TEPPEN)※京賀塾から所属変更
オープニングファイト スーパーフェザー級(60kg) 3分3R
齋藤奨司(FIGHT FARM/2018年KAMINARIMON全日本大会-65kg優勝・大会MVP)
成尾拓輝(究道会館/JAPAN CUP 2018 -63kg優勝・大会MVP)
概要
大会名 RISE 131(ライズ ハンドレッドサーティワン)
日時 2019年3月23日(土) 開場17時/本戦開始18時 ※開場後オープニングファイト予定
チケット料金 SRS席 12,000円 RS席 8,000円 S席 6,000円 A席 5,000円 ※当日券は各500円アップ ※未就学児は保護者膝上に限り無料
チケット販売 チケットぴあ ローソンチケット イープラス 後楽園ホール RISEオフィシャルショップ RISEクリエーション(電話)
お問い合わせ RISEクリエーション 03-5319-1860 http://www.rise-rc.com/