K-1 WORLD GP 3.10 さいたまスーパーアリーナ:海外勢公開練習 ピケオー「野杁は下がることしかできない。俺の試合がメインにふさわしい」。サイコ「皇治は平凡な選手」。バレラ「芦澤を1Rで倒す」
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K-1 WORLD GP 2019 JAPAN ~K’FESTA.2~(3月10日(日) さいたまスーパーアリーナ)に出場する海外からの来日選手のうち、ジョーダン・ピケオー(vs. 野杁正明)、サンドロ・マーティン(vs. 武居由樹)、ヤン・サイコ(vs. 皇治)、ホルヘ・バレラ(vs. 芦澤竜誠)、ヨセフィン・ノットソン(vs. KANA)が8日、東京・大久保のGENスポーツパレスで公開練習を行った。K-1 JAPAN GROUPからレポートが届いている。(写真 (C)M-1 Sports Media)
ジョーダン・ピケオー「俺は絶対にマサアキに負けることはない。試合の契約書にサインした時点でマサアキの負けは決まりだ」
昨年11月のK-1さいたま大会ではウェルター級参戦を見据えた-68kg契約で木村“フィリップ”ミノルと激突し、圧巻のKO勝利を収めたピケオー。“タイトルマッチよりレベルが高い”とも評される野杁との一戦を前にしても「コンディションはいつも同じでパーフェクトだ。前回はー68kgだったが、とても良い感じで試合が出来た。今回は準備期間も長かったので、スーパー・ウェルター級で戦っていた時と大きな違いはないね」とリラックスした表情を見せる。
公開練習でピケオーはリーチを活かした前蹴り、前進しながらのヒザ蹴りを盛んに繰り出して「マサアキは今までにない圧力を感じて初めて後退することになる」と宣告した。
「マサアキはガンガン前に出てきてテクニックもあるファイターだが、以前と違いは感じないし、特に興味はないね。4連続KOと言っても、俺も常にKO勝ちしてきたし、KOできなかったのはワジマ(和島大海)だけだ。ワジマは本当に強いファイターだったよ。自分はマサアキが戦ってきたファイターたちとは全く違うレベルのファイターだと思うし、マサアキは今まで感じたことのないプレッシャーやパワーを感じるだろう。マサアキは前に出ることも出来ず、後ろに下がることしかできない。マサアキは俺と戦って初めての体験をすることになるだろう。彼も今まで前に出るスタイルだったが、今回初めて後退させられる試合を経験するということだ」。
続けてピケオーは「自分は今回絶対に負けることはない。そうみんなに約束出来るよ。今回の試合の契約書にサインをした時点でマサアキの負けは決まっているんだよ」とニヤリ。「他の選手を見下すつもりは全くないが、自分とマサアキの試合がメインイベントにふさわしいカードだと思っている。俺が今まで日本で戦ってきた中で、負けたのはK-1のチャンピオンになった二人(マラット・グレゴリアンとチンギス・アラゾフ)だけだ。それ以外の試合には全て勝ってきて、日本で実績を残してきた自負もある。そういう意味で俺の試合がメインにふさわしいカードだと思っているよ」とこの試合の価値を語る。
同日には久保優太vs城戸康裕のウェルター級のタイトルマッチも行われるが、ピケオーは「マサアキに勝てばすぐにウェルター級のタイトルに挑戦したい。前回の試合後にユータにリング上で『戦いたい』とからね。もしチャンピオンになってもマサアキとの対戦を避けることは出来なかっただろうから、先にマサアキと戦うか、ベルを巻くか。その順番が入れ替わっただけだ。今回どちらが勝っても、その相手と戦ってK-1チャンピオンになるよ」とウェルター級王座への挑戦を宣言。
「まずはウェルター級のベルトを獲って、チャンスがあれば空位になっているスーパー・ウェルター級のベルトも狙っていきたい。そしてアラゾフには必ずリベンジしたい」と二階級制覇、そしてチンギス・アラゾフへのリベンジも口にしたピケオー。『怪物vs怪鳥』、互いに実力を認めた上で勝利を確信している二人の戦いの結末は!?
緊急参戦のサンドロ・マーティンが虎視眈々と武居由樹の首を狙う!
「タケイに対してどういった戦い方をするかは日曜日に見てくれ。自分のスタイルを貫いて勝つ」
当初、武居と対戦予定だったアレックス・リーバスの欠場により、緊急K-1初出場が決まったサンドロ・マーティン。準備期間がない中での試合となるが「いつも万全の状態で準備をしているし、最高の状態だ。K-1出場は私にとっては夢見ていたことだし、いつか出たいと思っていた。オファーが来た時は凄く嬉しかったよ」とコンディションに不安はなく、K-1からのオファーを迷わず受けたという。
WBCムエタイスペイン王者、ISKAムエタイルールスペイン王者の肩書きを持つマーティンだが「自分はムエタイだけでなく何でも出来るコンプリートファイターだ」とK-1ルールの適応にも自信を見せる。「K-1チャンピオンのタケイのことはもちろん知っていた。彼は有名だし、もちろん良い選手で、素晴らしいファイターなことは間違いない。でも自分は勝つためにここに来た」と武居に敬意を表しつつも自らの勝利を疑わない。
公開練習では強烈なヒザ蹴り・ミドルキックを中心としたミット打ちを披露していたマーティンは「タケイに対してどういった戦い方をするかは日曜日に見てくれ。どこで戦っても、とにかく自分のスタイルを貫くだけだ」とファイトスタイルも含めて決戦を前に情報は一切漏らさず。「この試合はもちろん楽しみだが、皆さんもとにかく私の試合を楽しんでほしい。そして勝つのは自分だ」と改めて勝利を宣言した。
ヤン・サイコが“倒して魅せる、皇治改革”を完全阻止!?
「コウジは前に出るだけの平凡な選手。俺がK-1に新風を吹き込んでやる」
サイコはスロバキア出身・ドイツ在住のファイターでISKAのドイツ・欧州・世界タイトルを獲得するなどヨーロッパを中心に活躍。公開練習ではパワフルなパンチとともにバックスピンキックといった回転技も織り交ぜる動きを見せた。
「K-1からオファーが来た時は『ワオッ!』って感じで即答したよ。K-1で戦うことが夢だったので、夢が叶ったって感じだったね。この試合に向けて毎日二部練。週6回トレーニングを積んできた」とK-1初参戦を前に気合十分のサイコ。「自分のファイトスタイルはとてもシンプルで、スピードとタイミングが全てだ。実際に試合当日になれば、自分がどんなファイターか分かると思う」とスピードには自信を持っているようだ。
今大会では皇治との対戦となり、サイコは「コウジは普通の平凡な選手だと思っている。前に進むことしか出来なくて、ステップは良いものがあるが、それ以外は何も出来ない」と平凡な選手だと一刀両断。プロキャリア30戦を数えるサイコだが過去の試合でKO負けを喫したことはゼロで、ダウンを喫したのも一回だけだという。皇治は「今年は倒して魅せる。あんなやつ楽勝でしょ?」とKO予告をしていたが、これを聞いたサイコは「コウジはそんなことを言っているのか? 俺からコウジに言えることはグッドラック!ってことだな」と不敵に笑った。
最後に「K-1に新風が吹き込んだというような、観客のみんなが『ワオッ!』って驚く魔法のような試合がしたい。そしてK-1で戦って、将来的にはチャンピオンになりたい」と試合への意気込みを語ったサイコ。生涯一度もKO負けを喫したことがないというサイコが“倒して魅せる、皇治改革”を早くも頓挫させてしまうのか!?
ホルヘ・バレラ、芦澤竜誠を自慢の拳で眠らせる!
「俺のパンチが当たった瞬間、アシザワは眠っているだろう。1Rで倒してやるつもりだ」
バレラは昨年6月の第2代K-1フェザー級王座決定トーナメントでK-1デビューを果たすと、一回戦で小澤海斗を得意のパンチでKO。準決勝では村越優汰に延長判定の末に敗れたものの、右ストレートでダウンを奪って存在感を示した。大会後は同じくトーナメントでインパクトを残し、過激な発言で一気に注目を浴びた芦澤にSNSを通じて対戦をアピール。その挑発に芦澤が乗る形で今回の一戦が実現した。
公開練習でバレラは得意のパンチに加え、ローキックも盛んに織り交ぜるコンビネーションも披露。芦澤の動きを意識したようなトレーナーのトリッキーな攻撃にも反応しながら2分1Rのミット打ちを終えた。芦澤戦に向けてコンディションは「今までで最高の仕上がりで準備は万端だ」とコンディションに抜かりはない。
SNSで対戦要求してきた理由を問われ「アシザワは今とても有名になっている。俺がアシザワを日曜日に倒して、もっと上に行きたいと思ったんだ」と語るバレラ。事前のインタビューでは「お前は自分が王様だと勘違いしてるんじゃないか? 俺がその勘違いから目を覚まさせてやる」など芦澤顔負けの過激な発言を連発していたが、この日も「アシザワは頭の良いファイターだと思う。トリッキーなスタイルだが、彼のことは研究してきたし、そのための準備もしてきた。日曜日は俺が勝つよ」と芦澤攻略に自信をのぞかせる。
芦澤の「バレラのパンチは当たらない。今の俺の実力でいけばほっといてもKOになる」といった発言に対しても「俺のパンチが当たった時にすべてが分かる。その瞬間、アシザワは眠っているだろう。1Rで倒してやるつもりだ」と冷静な口調で返り討ちにすると切り返す。
以前、バレラは「尊敬している卜部弘嵩と戦いたい」と発言していたが、改めて「ウラベはK-1の中でも素晴らしい選手なので、この試合に勝利して必ず戦いたい」と弘嵩との対戦をアピール。最後に「今回は二度目の来日で、みんなに素晴らしいファイトを見せることで自分も満足したい。何よりみんなが試合を楽しめるように、日曜日は全力で戦うので楽しみにしておいてほしい」とファンにメッセージを送ったバレラ。その冷静な分析力と得意のパンチで芦澤をマットに沈めるか?
ヨセフィン・ノットソン、KANAとの完全決着戦・リベンジに燃える!
「前回と同じように私が試合を支配して、必ずKANAに勝つ」
ヨセフィンは昨年11月のK-1さいたま大会でKANAと対戦し、序盤から鋭い前蹴りとスイッチワークでKANAを苦しめたものの、3Rにダウンを奪われて判定負けを喫した。ヨセフィンは試合後にダウン裁定はアクシデントによるものだと主張し、KANAとの再戦をアピール。今大会でKANAとのダイレクトリマッチが決定した。
2分1Rの公開練習ではパンチのコンビネーションを中心にミット打ちを行ったヨセフィン。「コンディションはとても良いし、今回の試合に向けて前回よりもより一層準備が出来ているので、さらに良いパフォーマンスが見せられると思う」と完全決着に向けて更なるレベルアップが出来たと語る。
「KANAはとても強い選手だったけど、私たちのゲームプランも凄く良い感じに進んで、試合運びも良かったと思う。あの試合は自分自身勝っていたと思っているので、K-1がすぐにリマッチの機会を与えてくれたことには感謝しているわ」とダイレクトリマッチが組まれたことに感謝の言葉を述べたヨセフィン。
「1Rと2Rは間違いなく自分が取っていたと思う。3Rは自分のミスもあってKANAのラウンドだったかもしれないけど、試合全体を振り返ってみると、(ダウンの裁定がなければ)私が勝っていたと思う」と前回の試合を振り返る。
続けて「ムエタイルール主体で試合をしてきたこともあって、前回はK-1ルールとムエタイルールの切り替えが上手くいってなかったところがあったと思う。あの試合でK-1ルールをより理解できたので、今回はK-1ルールにより合った練習をしてきた」とK-1ルールへの更なる適応に自信を見せるヨセフィン。
KANAが「完勝、もしくはKOで完全決着したい」と発言していることに対しては、「KANAがそう言うのは理解できる」とした上で「私が前回と同じような試合をして必ず勝つ」とリベンジを誓った。
「来日する前から彼女がそういう発言をしていたことは聞いていた。おそらく彼女自身も、前回の試合は負けていたかもしれないという認識があったと思う。それもあって、今回は誰もが分かる勝ち方をしたいと言うのは理解できるし、ファンに向けてそういった発言を言わなければいけないのも分かっている。でも、だからといって自分にとって何かが変わるわけでもないし、前回と同じような試合をして必ず勝つ」
最後にヨセフィンは「ファンの皆さんが前回の自分の試合を見て喜んでくれたことにはとても嬉しく思っています。KANAはとても強い選手だけど、自分はオールラウンドファイターだと思っているので、皆さんにまた良い試合を見せられるように全力を尽くす。皆さんが楽しめるような素晴らしい試合をお見せするのと同時に、今回は必ず私が勝つと約束します」ファンにメッセージ。
共に完全決着を望むダイレクトリマッチで勝利を手にするのは果たしてどちらか?
対戦カード
第19試合 日本vs世界・7対7 59kg契約 3分3R(延長1R)
武尊(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/K-1 WORLD GPスーパー・フェザー級(60kg)王者)
ヨーキッサダー・ユッタチョンブリー[Yodkitsada Yuthchonburi](タイ/ユッタチョンブリージム/ラジャダムナン認定フェザー級王者、ルンピニー同級1位)
第18試合 日本vs世界・7対7 スーパー・フェザー級(60kg) 3分3R(延長1R)
皇治(TEAM ONE/ISKA K-1ルール世界ライト級(61kg)王者)
ヤン・サイコ[Jan Szajko](ドイツ/キックボックステンペル/ISKA K-1ルール世界スーパーフェザー級(59kg)王者)
第17試合 日本vs世界・7対7 68kg契約 3分3R(延長1R)
和島大海(月心会チーム侍)
木村“フィリップ”ミノル(ブラジル/K-1ジム五反田チームキングス/Krushウェルター級(67.5kg)王者)
第16試合 日本vs世界・7対7 女子51kg契約 3分3R(延長1R)
KANA(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ/Krush女子フライ級(50kg)王者)
ヨセフィン・ノットソン(スウェーデン/オールスターズ・トレーニングセンター/IFMA世界女子フライ級王者)
第15試合 日本vs世界・7対7 フェザー級(57.5kg) 3分3R(延長1R)
芦澤竜誠(K-1ジム総本部チームペガサス)
ホルヘ・バレラ(スペイン/チーム・ジーザス・カベロ/WKL世界フェザー級王者、ISKA K-1ルール欧州フェザー級王者)
第14試合 日本vs世界・7対7 ウェルター級(67.5kg) 3分3R(延長1R)
野杁正明(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/元スーパー・ライト級(65kg)王者)※K-1 GYM EBISU FREE HAWKから所属変更
ジョーダン・ピケオー(オランダ/マイクスジム/Krushスーパー・ウェルター級(70kg)王者)
第13試合 日本vs世界・7対7 スーパー・バンタム級(55kg)(ノンタイトル戦) 3分3R(延長1R)
武居由樹(POWER OF DREAM/K-1 WORLD GP王者)
サンドロ・マーティン[Sandro Martin Brea](スペイン/タイドラゴン・カディス)
~休憩(約10分)~
第12試合 K-1 WORLD GPウェルター級(67.5kg)タイトルマッチ 3分3R(延長1R)
久保優太(K-1ジム五反田チームキングス/王者)※初防衛戦
城戸康裕(谷山ジム/挑戦者)
第11試合 K-1 WORLD GPフェザー級(57.5kg)タイトルマッチ 3分3R(延長1R)
村越優汰(湘南格闘クラブ/王者)※初防衛戦
卜部弘嵩(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/挑戦者、元スーパー・フェザー級王者)
第10試合 スーパーファイト スーパー・ライト級(65kg) 3分3R(延長1R)
佐々木大蔵(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/元Krushライト級王者)
安保瑠輝也(team ALL-WIN)
第9試合 スーパーファイト スーパー・ライト級(65kg) 3分3R(延長1R)
左右田泰臣(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ/元RISE王者)
松花征也(リバーサルジム横浜グランドスラム/元シュートボクシング日本王者)※MASAYA改め。シーザージムから所属変更
第8試合 スーパーファイト スーパー・フェザー級(60kg) 3分3R(延長1R)
小宮山工介(K-1ジム北斗会館/元RISE王者)
郷州征宜(K-1ジム総本部チームペガサス/元Krush王者)
第7試合 スーパーファイト スーパー・バンタム級(55kg) 3分3R(延長1R)
金子晃大(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ/元Krushバンタム級(53kg)王者)
玖村修平(K-1ジム五反田チームキングス/元NJKFバンタム級王者)
~休憩(約10分)~
第6試合 K-1 WORLD GPライト級(62.5kg)タイトルマッチ 3分3R(延長1R)
卜部功也(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/王者)※初防衛戦
林 健太(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/FSG/挑戦者)
第5試合 K-1 WORLD GPクルーザー級(90kg)タイトルマッチ 3分3R(延長1R)
シナ・カリミアン(イラン/ウィラサクレック・フェアテックス・イラン/王者)※初防衛戦
加藤久輝(ALIVE/挑戦者)
第4試合 スーパーファイト ライト級(62.5kg) 3分3R(延長1R)
大沢文也(TANG TANG FIGHT CLUB)
篠原悠人(DURGA/元Krushスーパー・ライト級(65kg)王者)
第3試合 スーパーファイト ライト級(62.5kg) 3分3R(延長1R)
ゴンナパー・ウィラサクレック(タイ/ウィラサクレック・フェアテックスジム/Krush王者)
リュウ・ウェイ(中国/深圳争途格闘クラブ/CFP)
第2試合 スーパーファイト ウェルター級(67.5kg) 3分3R(延長1R)
近藤魁成(大成会館/K-1甲子園-65kg ’17 ’18 優勝)
瑠久(K-1 GYM横浜infinity/K-1甲子園-65kg ’17 準優勝)
第1試合 スーパーファイト フェザー級(57.5kg) 3分3R(延長1R)
小澤海斗(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ/元Krush王者)※K-1 GYM EBISU FREE HAWKから所属変更
覇家斗(K-1ジム・ウルフ TEAM ASTER)
~開会式(13:00)~
プレリミナリーファイト第4試合 スーパー・ライト級(65kg) 3分3R
FUMIYA(ポゴナ・クラブジム)
中野滉太(POWER OF DREAM)
プレリミナリーファイト第3試合 スーパー・フェザー級(60kg) 3分3R
友尊(TEAM K)
川口拓真(K-1ジム総本部チームペガサス)
プレリミナリーファイト第2試合 スーパー・バンタム級(55kg) 3分3R
森坂 陸(エスジム)
黒田勇斗(隆拳塾)
プレリミナリーファイト第1試合 53kg契約 3分3R
璃明武[りあむ](K-1ジム総本部チームペガサス)
吏羅[りら](K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)
概要
大会名 K-1 WORLD GP 2019 JAPAN ~K’FESTA.2~
日時 2019年3月10日(日) 開場・11:00 プレリミナリーファイト開始・11:30 本戦開始・13:00 (第6・12試合の後に休憩)
会場 さいたまスーパーアリーナ・メインアリーナ
中継 AbemaTV 格闘チャンネル(11:00~13:00/13:00~) GAORA(15:00~21:30)
チケット料金 ロイヤルシート(特典付き) 100,000円(前売分完売) アリーナSRS席 50,000円(前売分完売) アリーナRS席 30,000円(前売分完売) スイートバルコニー 18,000円(前売分完売) アリーナS席 15,000円(前売分完売) スタンドS席 12,000円(前売分完売) スタンドA席 8,000円(前売分完売) スタンドB席 6,000円 ※武尊応援シートは完売 ※当日券は各500円アップ。午前10時より会場Aゲート横にて発売 ※小学生からチケットが必要
チケット発売所 チケットぴあ、イープラス、ローソンチケット、K-1.SHOP、ディスクガレージ、後楽園ホール5F事務所、フィットネスショップ水道橋本店、グッドルーザー(03-6450-5470)、K-1ジム各店補
お問い合わせ グッドルーザー 03-6450-5470 https://www.k-1.co.jp/