K-1 11.15 代々木第一:レオナ・ペタス「横山の一番の問題は気持ちが弱いこと」×横山朋哉「気持ちは熱く、心は冷静に。感情的になったら負けです」

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K-1 11月15日(土)国立代々木競技場第一体育館大会で対戦する、K-1スーパー・フェザー級元王者のレオナ・ペタスとKrush同級王者の横山朋哉のインタビューがK-1 GROUPから届いた。
スーパー・フェザー級(60kg) 3分3R(延長1R)
レオナ・ペタス(THE SPIRIT GYM TEAM TOP ZEROS/LARA TOKYO/元K-1&Krush同級王者)
横山朋哉(リーブルロア/Krush同級王者)
レオナは33歳。23年12月、レミー・パラとのノンタイトル戦で判定負けして以降、ブランクが続き、今年1月にK-1スーパー・フェザー級王座を返上した。5月の横浜大会で第6代王座決定トーナメントが行われたが、レオナは1年半ぶりの試合ということがK-1サイドから考慮され、リザーブファイトに出場した。対戦相手の天野颯大が前日計量で2.2kgもオーバーしたが、試合は行われ、レオナは1R KO勝ちした。
横山はそのトーナメント一回戦でイゴール・ベクレフに延長RにKO勝ちし、準決勝でもマシュー・ダールマンに1R KO勝ちしたが、決勝でレミー・パラに2R KO負けし、K-1王者にはなれなかった。
それから3カ月後の8月、横山が地元群馬のイベントでレオナ戦を希望する発言をすると、レオナはXのポストで「やる価値ないけど、ベルトは欲しいからKrushのベルトでも取りにいこうかな」とリアクションし、主催者も早速両者の試合を組んだ。この一戦の勝者が、パラのK-1王座の初防衛戦の相手となる可能性が高い。
レオナ・ペタス、横山朋哉との日本人トップ対決に「一番強い奴と一番弱い奴が戦うだけ」反乱軍の今後にも言及
――今回、これまで期待が高まりながらも実現しなかった日本人対決が実現します。まずは横山選手に対する印象を聞かせてください。
「そうですね、うまい選手という印象かな。戦い方、姿勢自体も含めて、うまいなって感じですかね」
――姿勢がうまい?
「そう。なんかK-1の次世代のエース、ヒーローは俺だみたいなことを宣言しているじゃないですか。それは別に個人の自由だからいいんだけど、その割にはそんな試合かよと。そんなんだから、SNSのフォロワー数とかも少ないし、知名度も全然ない。レミー・パラに腹で倒されてしまって、まったく覚悟が見えないと思っています」
――横山選手はスーパー・フェザー級王座決定トーナメント決勝でレミー・パラ選手にKO負けを喫しましたが、それまでの試合の怪我も影響していたように見えました。
「まあ、その試合はダイジェストしか見ていないんだけど(笑)。でも、怪我していたって言うんだったら、自分がK-1チャンピオンになった時は1試合目から拳を痛めていたし。そこも含めての覚悟の違いが試合に出るんだと思う。だから朝久(裕貴)君に『一番弱い』と言われるわけです」
――朝久選手は、かなり辛辣に横山選手を批判していました。
「単純に弱いからじゃないですか。朝久君とは、ちょいちょい連絡を取ることもあるんだけど、『僕が唯一勝てなかったのはレオナさんだけなんで』と言ってくれているんで。今回は一番強い奴と一番弱い奴が戦うだけなんじゃないですか(笑)」
――横山選手がトーナメント一回戦で対戦したイゴール・べクレフ選手は、かなりの強豪でした。あの試合は見ましたか?
「はいはい、それは見ました。自分がリザーブだったので。で、準決勝で横山の相手が欠場になって、別に僕がリザーブから上がっていって横山を叩いてもいいかなと思っていたんですけどね。でも2試合するコンディションではなかったし、いつでも叩けると思っていたんで辞退させていただきました」
――いつでも倒せると…。でも、先ほどうまい選手と評価していましたよね。
「どんな選手かと聞かれたので、強いじゃなくてうまいと表現しただけ。別にうまさで勝負するんだったら、僕もうまさで勝負するけど、じゃあそれでファンが納得するのかって言ったら違うんじゃないかなと。武尊選手だって、うまいから人気が出たわけではなく、強いからK-1を背負ってお客さんを魅了してファンを増やしてきましたよね。そんなうまく戦う試合を見せたいならば、アマチュアでやればいい。プロは、強さを見せるものだと僕は思います」
――テクニックを見せるのもプロでは?
「たしかにテクニックもそうなんだけど、横山の一番の問題は気持ちが弱いこと。腹で倒されるのは、そういうことです。うまいけど逃げているだけで一発もらえば怯むし、気持ちが弱い。それでエースだ、ヒーローだと言ってるのがダサいなと」
――では、今回の試合オファーが来た時はどう思ったのでしょうか?
「え、横山かと(笑)。全然別にやる必要もねえなと。だって考えてもらえばわかるんですけど、実力も僕以下で知名度も僕以下。僕が得るものって何?って言ったら、お金だけですよね。ファイトマネーだけ。あとは、レミー・パラを倒さなければいけない。それだけの試合です。ベルトはどうでもいいんだけど、あいつだけは倒さなければいけないと思っています」
――今、レミー・パラ選手が現K-1王者で最強のイメージすらあります。リベンジできる自信があると。
「まあ負けといて、これを言うのはちょっとダサいんだけど、あの時の僕はまだ本調子じゃなかった。拳の手術をして8ヵ月で試合を受けてしまって。ちょっと焦っていたんですよね。試合をしないと忘れられるっていう、その恐怖心から受けたんですけど、正直右を打つと痛い。だから8オンスのグローブをつけてパンチを打つことができなかったです。ミット打ちですらも痛かったんで、全然本調子じゃなかった。試合をしないと忘れられる恐怖心、パンチを打てない恐怖心、その2つと戦っていたので正直レミー・パラを見ていなかったです」
――現在の拳の状態は?
「今は全然、何も問題ないです。まあ今回横山を倒して、来年2月にレミー・パラとの試合を組んでもらうためにアピールします。僕以外の日本人は、彼に勝つのは無理ですから」
――レオナ選手は、階級を上げることは考えていないのでしょうか?
「今のところ階級は上げようと思っていないですね。まあ、階級上げてもいけますけど。本当は、与座(優貴)とやりたかったんですよね。絶対勝てると思ってたんで。みんなが強い強いと言ってるじゃないですか。パウンドフォーパウンドみたいに言っているんですけど、なんか余裕でしょと思ってたんで。普通に勝てると思っています」
――それは見たかったですね……。最後に、反乱軍リベリオンについても今後の活動が気になるファンもいるかと思います。これについては、どう考えていますか?
「リベリオンについては、元々、ポンコツ宮田(充)をK-1プロデューサーから降ろすために始まった改革なので、目的が達成した今は一つの役目を終えたと思っています。もちろん、加わってくれたメンバーたちはこれからもフォローしていきますけど、一旦休止という流れにしようかと考えています」
――一旦ということは、また復活することもあると。
「そもそもの大義は、K-1にかつての人気を取り戻して盛り上げることなので、そのために僕たちがやることは変わらないし、リベリオンは運動体なので必要であればまた立ち上がります。終わりなき革命というイメージを僕たちは持っていますので、時が来れば動かすこともあるかと思います。僕たちを応援していただいたファンには、復活の時を楽しみ待っていてくれたら嬉しいですね」
横山朋哉、レオナ・ぺタスの挑発も完全スルー「感情的になったら負け」
――レオナ戦のオファーが来た時は、正直どう思ったんですか?
「うーん…。来るなとは思ったけど、やるのかなと思ったんですよね。なんか結構そういう話も来てたんで、どうなのかなと。これからやるのかなとは思ったんですけど」
――前回のトーナメントの時は、レオナ選手がベルト返上して、なぜリザーブで出場するの?と話していましたね。
「僕からしたら、いまだに謎ですけどね。でも、まあ結果、試合が決まったんで。やっと、できるんだなっていうのはありますね」
――これまで対戦が浮上しながらも実現しなかったカードですからね。
「まあ、多分今回はレミー・パラ選手を倒すために復帰したんだろうけど……」
――レオナ選手は、インタビューで横山選手のことを「一番弱い」とかボロクソに批判しています。反論はありますか?
「うーん…。なんか言ってろよって思っちゃいますね。いいですよ、何を言われも。試合で見せればいいんだけなんで。最後、勝てばいい話じゃないですか。まあ盛り上げるためなのか、よく分からんないですけど、別に弱いって言われても、それを答え合わせするのが試合だと思う。別にああだこうだと言われても、勝ちゃいいんで。勝ったやつが強いんで、自分はそこしか見ていないです」
――弱いと思った選手に負けたら、今度はブーメランで自分に返ってきますね。
「自信があるから言っているんでしょうけど、それで負けたら居場所がなくなる」
――ご自身の中で、やはりレオナ選手という存在はどのようなものですか?
「一時代を築いたってわけじゃないですけど、まあベルトを取っていますし。僕がK-1に来た時にトップでやってた選手。だから、まあ僕自身もここまでたどり着いたというか、そういう思いもあります」
――超えなきゃいけないものって感じですか?
「うーん…。そこまでではないですけど、図式としてはそうなるのかな。周りに認めてもらえるじゃないですけど、この選手を倒したら自然と『やっぱ、横山やべえ』ってなると思うんで。そこを認めてもらうために勝つだけですね。僕はK-1のベルトが欲しいので」
――朝久裕貴選手が、横山選手のことを批判していましたが、それをどう受け止めていますか?
「よく分からないけど、僕が勝ってるのが悔しいんじゃないですか。僕はもう1回やりたいと、ずっと言っていたんで。今は向こうが階級を上げて対戦しなくなったのに、ああだこうだと言ってきて。嫉妬でしかないんじゃないですか。別に気にしていないです」
――横山選手は、なぜか批判されやすいタイプなのでしょうか?
「僕が何も言わないからじゃないですか(苦笑)。言われたところで、全部無視しちゃいますけどね」
――それは、なぜですか?ポリシーとしてあるんですか。
「関係ないじゃないですか。誰に何を言われようが、別に。僕は僕なんで。僕の強さって、やった人にしか分からないと思うし。結局、結果を出せば何を言われても関係ないし、『いや、お前ら勝ってないじゃん』ってなるのが格闘技だから」
――批判されて怒りとか出てこないんですか?
「言ったら負けだなって、逆に思ってます。何事もやっぱり冷静が、僕は一番だと思ってるんで。そんなちょっとした挑発に乗っているようでは、格闘技はできないです。気持ちは熱く、心は冷静にです。それが僕の格闘技のポリシー。感情的になったら負けです」
――だから、いつも冷静なんですね。前回の王座決定トーナメントを経験して、ご自身の中で何か変化ってありますか?
「変化ですか…」
――負けたシーンがフラッシュバックするとか。
「いや、それはしないですね。悔しさはずっと残っていますけど、それが逆に僕は糧になってるっていうか。悔しい思いをしたからこそ、やってやろうっていう気持ちにもなっているし。あれを経験できたことは、すごくプラスになっています。次の試合も、もちろん強くなって帰ってきてると思うんで。それを逆に楽しみにしていただけたらなとは思っています」
――一回戦、準決勝はKO勝ちでファイナルまで上がっていますからね。とくに一回戦のイゴール・べクレフ選手は、かなりの強豪でした。
「もちろん強かったです。でも、僕は優勝するつもりだったので、そこでできなかったのは僕の実力不足です」
――試合後のインタビューでは、トーナメント初戦で怪我があったことを言わせてしまった部分もありましたが……。
「でも、それがあっても勝てると思っていたので。そのくらい練習もしていたし、どんな状況でも僕は勝つと思っていたんで、それができなかったのは実力不足でした」
――怪我は言い訳にしないと。
「ダサいじゃないですか。それがあったから決勝で負けたというのは。男ならばカッコつけないと」
――レオナ選手は、レミー・パラ戦で自分の実力を出せなかったようです。
「うーん、僕なんか人のことは別にどうでもいいんで。そうなのかもしれないですけど、ああ、そうなんだと思うだけです。興味ないっていうか、人は人だし、僕は僕なんで。僕は、そういう信念があるんで」
――今回のレオナ戦で勝てば、レミー・パラ選手と再戦という道も出てくるかと思います。そこは視野に入れていますか?
「いや、全然入れてないです。目の前の試合に勝つことしかないです。その先のことは、別に考えてないです。だって勝たなきゃ次がないんで。勝った先のことは、勝ってから拓いていくと思うので。一試合一試合、今回が最後の気持ちで全力で挑んでいきます」
――レオナ選手はレミー・パラ戦を見ているようです。
「それは、どうでもいいです。他人のことなので。僕のことをナメているならば、足をすくっちゃえばいいだけのこと。盛り上げるのは大事かもしれないけど、それで試合がつまらなければ終わりだと思う」
――横山選手はYouTubeチャンネルも配信していますが、いかがですか?
「ぼちぼちやっていますが、結構難しいですね。どうやったら、みんなが見てくれるんだろうって(笑)。僕は格闘家なので、競技に支障が出ない範囲でやると、なかなか難しいです。でも、楽しくやりたいんで。僕のことを好きな人が見てくれればいいなと思って配信していますので、その輪を少しずつ大きくしていきたいですね。単純に炎上商法で数字をとるだけだとできるかもしれないけど、1年後には残っていない。僕はそこを目指していないです」
――YouTubeチャンネルは、あくまでも違う一面を見せるためのツールだと。
「はい。僕はインフルエンサーではないので、試合で強いことを証明して子どもたちから憧れられる存在になりたい。そこしか見ていません」
対戦カード
K-1 WORLD MAX 2025 -70kg世界最強決定トーナメント・準々決勝(1) 3分3R(延長1R)
ストーヤン・コプリヴレンスキー[Stoyan Koprivlenski](ブルガリア/マイクスジム/K-1-70kgトーナメント2024優勝、元GLORYライト級(70kg)2位、MAX FIGHTライト級(70kg)王者)
ヘラクレス[ハーキュリー]・ワンコンオーム.WKO[Hercules Wankhongohm.WKO](タイ/ワンコンオーム.WKO/元元ラジャダムナン認定ウェルター級&ミニフライ級王者、元ルンピニー認定ミニフライ級王者、2024年RWSウェルター級トーナメント優勝)
K-1 WORLD MAX 2025 -70kg世界最強決定トーナメント・準々決勝(2) 3分3R(延長1R)
アルフォセヌー・カマラ[Alfousseynou Kamara](セネガル/Emergence Le Havre/サバット世界選手権-75kg優勝、サバット・フランス選手権-75kg優勝7回)
ダリル・フェルドンク[Darryl Verdonk](オランダ/ファイトチーム・リンガー/元Enfusionライト級(70kg)王者)
K-1 WORLD MAX 2025 -70kg世界最強決定トーナメント・準々決勝(3) 3分3R(延長1R)
オウヤン・フェン[Ouyan Feng](中国/天津阿福ファイトクラブ/CFP/K-1スーパー・ウェルター級(70kg)王者、WLF武林風 -70Kg級世界王者)
ジョナス・サルシチャ[Jonas Salsicha](ブラジル/TFチーム/CTアラン・ポパイ/K-1 -70kg南米予選トーナメント2025優勝、元WGPスーパーミドル級(78.1kg)王者)
K-1 WORLD MAX 2025 -70kg世界最強決定トーナメント・準々決勝(4) 3分3R(延長1R)
ゾーラ・アカピャン[Zhora Akopyan](アルメニア/グリディンジム/FEA WGPライト級(70kg)王者)
アイメリック・ラジジ[Aymeric Lazizi](フランス/MARSEILLE BOXE PIEDS POINGS/WAKO-PRO世界スーパーウェルター級暫定王者、NDC同級王者)
K-1 WORLD MAX 2025 -70kg世界最強決定トーナメント・リザーブファイト 3分3R(延長1R)
アビラル・ヒマラヤン・チーター[Abiral Himalayan Cheetah](ネパール/志村道場/Krushスーパー・ウェルター級王者、HEATキックミドル級(70kg)王者、ISKAインターコンチネンタル・スーパーウェルター級王者)
ジョナサン・アイウル[Jonathan Aiulu](サモア/オールスタイルスジム/WKBF世界&WBCムエタイNKTスーパーウェルター級王者)
K-1 WORLD MAX 2025 -70kg世界最強決定トーナメント・準決勝(1) 3分3R(延長1R)
準々決勝(1)勝者 vs. 準々決勝(2)勝者
K-1 WORLD MAX 2025 -70kg世界最強決定トーナメント・準決勝(2) 3分3R(延長1R)
準々決勝(3)勝者 vs. 準々決勝(4)勝者
K-1 WORLD MAX 2025 -70kg世界最強決定トーナメント・決勝 3分3R(延長1R)
準決勝(1)勝者 vs. 準決勝(2)勝者
K-1 WORLD GPヘビー級タイトルマッチ 3分3R(延長1R)
ロエル・マナート[Roel Mannaart](オランダ/メジロジム・アムステルダム/王者)※3度目の防衛戦
アリエル・マチャド[Ariel Machado](ブラジル/ヘマーズジム/マジソンチーム/挑戦者、K-1無差別級トーナメント2024優勝、WGPライトヘビー級(94.1kg)王者)
K-1スーパー・ライト級(65kg)王座決定戦 3分3R(延長1R)
朝久泰央(朝久道場/元K-1ライト級(62.5kg)王者)
稲垣 柊(K-1ジム大宮チームレオン/Krushスーパー・ライト級王者)
K-1バンタム級(53kg)王座決定戦 3分3R(延長1R)
石井一成(ウォーワンチャイプロモーション/BOM・WBCムエタイ・WPMF世界スーパーフライ級王者、IBFムエタイ世界フライ級王者、元WPMF世界・True4U・KNOCK OUT同級王者、元プンパンムアン・ミニフライ級王者)
黒川瑛斗(team VASILEUS/Krushバンタム級王者)※K-1 GYM SAGAMI-ONO KRESTから所属変更
スーパー・フェザー級(60kg) 3分3R(延長1R)
レオナ・ペタス(THE SPIRIT GYM TEAM TOP ZEROS/LARA TOKYO/元K-1&Krush同級王者)
横山朋哉(リーブルロア/Krush同級王者)
56kg契約 3分3R(延長1R)
大久保琉唯(K-1ジム・ウルフ TEAM ASTER/元Krushフライ級(51kg)王者、K-1甲子園2021-55kg優勝)
ウー・ユートン[Wu Yutong](中国/ティエ・インホァGYM/CFP)
スーパー・バンタム級(55kg) 3分3R(延長1R)
池田幸司(ReBORN経堂/元Krushバンタム級(53kg)王者)
大鹿統毅(K-1ジム総本部チームペガサス/元Krushフライ級(51kg)王者)
スーパー・ウェルター級(70kg) 3分3R(延長1R)
璃久[りく](eiL-08)
アラッサン・カマラ[Alassane Kamara](セネガル/Emergence Le Havre/CDG -71kg王者)
フェザー級(57.5kg) 3分3R(延長1R)
永坂吏羅[りら](K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)
松本海翔(TAD)
フェザー級(57.5kg) 3分3R(延長1R)
斗麗(WIZARDキックボクシングジム)
橋本雷汰(ALONZA ABLAZE)
概要
大会名 K-1 WORLD MAX 2025~-70kg世界最強決定トーナメント・決勝ラウンド~
日時 2025年11月15日(土)開場・11:00 第1部開始・12:00 開会式・第2部開始・15:00
会場 国立代々木競技場第一体育館 [HP]
中継 ABEMA、GAORA(11月29日 (土) 14:00~24:00/バックステージ映像を含めて放送)/ABEMA Live(海外19か国で有料配信)
チケット料金 ロイヤルシート70,000円 アリーナSRS席50,000円 アリーナRS席30,000円 アリーナS席15,000円 スタンドS席15,000円 スタンドA席10,000円 スタンドB席7,000円 ※当日券+500円 ※小中学生シートは無料(数量限定/申込はこちら)
チケット販売 チケットぴあ イープラス ローソンチケット K-1.SHOP グッドルーザー K-1ジム各店舗 出場選手・所属ジム
お問い合わせ グッドルーザー 03-6450-5470 https://www.k-1.co.jp/contact/








