RISE 11.2 両国国技館:12年ぶりキック復帰、元ボクシング世界王者・吉田実代「神村エリカちゃんに『やる気があるなら上目指しましょう』って言われると、ちょっといけそうな気がするんですよね」

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RISE WORLD SERIES 2025 FINAL(11月2日(日)両国国技館)で12年ぶりにキックボクシングに復帰する元ボクシング世界王者・吉田実代のインタビューがRISEクリエーションから届いた。
第5試合 女子52.5kg契約 3分3R
美斬帝[みきてぃ](テツジム/ミネルヴァ・ライトフライ級(48.9kg)1位)
吉田実代(Bread winner NYC/元ボクシングIBF女子世界バンタム級王者・WBO女子世界スーパーフライ級王者)
美斬帝は39歳。RISEでは18年に寺山日葵に敗れ、SBではMISAKIに敗れ、KNOCK OUTでは小林愛三、ぱんちゃん璃奈に敗れているが、各プロモーションの上位戦線で長年戦い続けて来た。昨年、喜多村美紀から美斬帝にリングネームを改め、NJKFのミネルヴァの試合を重ね、最近では4月に岡山で堀田優月に判定負けしている。
吉田は37歳。アマチュア時代にはRISEの伊藤隆代表の運営するTARGETでキックを習い、マッハ道場に移り09年にMMAでプロデビューし3戦した。11年からはキックボクサーとして活動し、13年までに14戦10勝(2KO)4敗の成績を残し、敗れはしたが神村エリカ、魅津希とも戦った。14年からプロボクサーに転向し、日本王座、東洋太平洋王座獲得を経て、WBO女子世界スーパーフライ級を獲得する。22年からニューヨークに拠点を移し、JBC(日本ボクシングコミッション)の管轄外の選手となり、23年10月にIBF女子世界バンタム級王座を獲得。昨年10月に初防衛に失敗したが、最近では今年2月の試合で判定勝ち。海外では引き続きボクシングの試合をしつつ、日本国内では12年ぶりにキックボクシングの試合に出場する。9月26日の参戦発表記者会見の記事はこちら。
吉田実代『打ち合いはガンガンいって引かない。ずっとやってきたボクシングのテクニックも見せたい』

2013年8月のシュートボクシングGirls S-cup2013日本バンタム級トーナメント準決勝で吉田実代(左)は魅津希と対戦し判定負けした。後に2人とも米国を主戦場とし、ニューヨークに練習拠点を移すことになる
―― “元ボクシング世界王者”としてRISEに参戦することになりました。大きな反響があったかと思うのですが、ご自身ではいかがですか?
吉田 元々キックボクシングをやっていた頃から知ってくれていた人たちは、「戻ってきた!」みたいな感じですごく喜んでくれました。ボクシングで私を知ってくれている人たちは、私がキックをやっていた事を知らない人も多かったりするので「大丈夫なのか」って心配する人もいれば「え?ボクシングだけやっていてほしかったです」って言う方達もいて。
―― ボクシングとキックボクシングのファンで、それぞれ意見に違いがあったんですね。
吉田 日本ではボクシングと他の競技の掛け持ちが禁止なので、そういうところも含めていろんな意見を聞けました。でも自分が今住んでいるのはニューヨークなので、JBCも抜けているし、試合をどんどんやっていきたいという気持ちがありました。あと何年かで悔いなくやりたいと考えると、こうやって出場できる機会をもらえて本当に良かったなと思います。あと、RISE事務所に最初に来た時に友達を売り込みに来たら、結局自分が出ているっていうのも面白いかなと思っています(笑)。20歳で上京してきてTARGETでお世話になって、今試合に出るっていうのは、運命というかご縁も感じています。
―― “闘う”という部分では他にも選択肢があったと思うのですが、MMAも経験したことがある中で、改めてキックボクシングのRISEを選んだ事に具体的な理由はありますか?
吉田 やっぱり競技性が高いというのが1番強くて、実は海外ではMMAのオファーがあったんですけど、そっちに出てしまうと契約の縛りがあるので、多分他の競技に出れなくなってしまうんですよ。っていうのを考えた時に、自分がMMAとボクシング以外で心残りがあったとしたらキックボクシングだったんですよね。「もうちょっといけたんじゃないか」っていう心残りがあった競技でもあったので。ボクシングに転向してからも海外のスパーリングパートナーとして呼ばれて、キックボクシングとかの打撃をやっていく中で、「あれ、本当はまだできるのに」みたいに思うところもあったんです。その中で(宮本)芽依とか友達も出ているっていうのもありますし、RISEの競技性の高さやレベルの高さを感じた時に、日本でやるならRISEに出たいなと決めました。昔からの関係性もありますし、伊藤さん(RISE代表)のことをすごく尊敬しているので、ボクシングのことも寛容で「頑張れ」って言ってもらえる中で、キックにも挑戦させてもらえるっていうのは安心感がありました。

2011年8月のシュートボクシングGirls S-cup2011トーナメント前日会見。立ち技3戦目で吉田実代(後列右端)はエントリーし、一回戦でWINDY智美に判定勝ち、準決勝で神村エリカにKO負けした。トーナメントには藤野恵実、V.V Mei、ハム・ソヒも参戦していた
―― 元々の伊藤代表との関係性というのは、格闘技を始めたきっかけがTARGETだったからですか?
吉田 元々は20歳の時に人生を変えたくて、ハワイに格闘技をやりに行って、その後に上京することになるんですけど。「日本の方が女子格闘技が盛り上がっているから東京にいた方がいいよ」っていうアドバイスをもらって、そのまま東京に上京するときに、私が鹿児島出身で薩摩3373さんが先輩なので、いくつかジムの候補があったんですけど、そのままTARGETに行ったらみんな良くしてくださって。まだアマチュアで4戦しかやっていないペーペーで訛りもすごい20歳の小娘だったんですけど、そこからMMAにいったりジムが変わったりボクシングに転向したりしたんですけど、節目でご挨拶をさせてもらっていたので関係性は続いていたんですよ。練習をしにジムに行ったりしていて状況や近況は全部分かっていて、あとは自分のボクシングのトレーナーがTARGETでボクシングのコーチをやっているというのもあって、その人とも仲が良くてっていう。ずっと良好なリレーションシップがあったので、そういう意味でも安心だなと思えました。海外ではいろんな契約の問題とかで試合ができないというところで、ビザやスポンサーや興行主とかと難しい問題があるので、だったら安心できるし信頼できる人と一緒にやりたいなっていう気持ちが大きかったです。
―― 20歳で格闘技をハワイで始めて、キックボクシングもMMAもやって、ボクシングでは2階級制覇もしていますが、それでもまだまだモチベーションを高く保ち続けられている秘訣は何ですか?
吉田 やっぱり格闘技に人生を変えてもらった部分がすごく大きいですね。本当に不器用でそんなにセンスもないんですけど、やり続ける事とか前向きだっり諦めないところが他人よりすごくあって、自分がこんなに長く続けることは、自分含めて周りも思わなかっただろうと思います。人間としても年々歳をとって子供も生まれて、体力が落ちてきたりして若さに負けてしまうところもあるかもしれないし、年齢的に考えるとあと数年でピークかなっていうのも自分でも分かっています。だけど経験と人間としての成長力が増してきて、まだ練習もしっかり頑張れていて、新しいことをまだできるようになったり強くなっているので、好奇心や向上心が人より高いのかもしれないです(笑)。
―― そういう部分は、日本を飛び出してニューヨークに拠点を変えたというのもそこに繋がっているんですね。
吉田 そうですね。ちょっとネジが飛んでいるみたいな(笑)。英語も喋れないのによく娘と移住したなと思います。
―― 言葉の壁などあると思いますが、ニューヨークでの生活はどうですか?
吉田 ほぼゼロベースで娘と一緒に行ったんですけど、娘は日本人学校にいれていないので、“ニューヨーク生まれ”って言われるくらいネイティブに喋れるようになりました。あとは日本で格闘家として生活をしていって娘を育てるとなった時に、娘には自分と違った教育とかをさせたかったっていうのがあって、教育とかも考えると時間が全然なくて。自分が本当にやりたいことで娘を今10歳まで育てたんですけど、自分の人生でもあるけど娘の人生でもあるので、自分が一生懸命人生をかけてきてやってきた事で娘にも良い恩恵を与えられたらと思った時に、日本で長年頑張るというのはそれこそモチベーションとか、これ以上同じような感じでやっていくのが限界だったので、辞めるかどうするかと考えました。その時に1番自分が目指していたビッグマッチとかアメリカでやっていきたいという気持ちと、アメリカに移住すれば良い教育環境で自分がやりたいことで娘もハッピーになれるんじゃないかなって思ったんですよね。
―― ちなみにキックの試合に向けての練習というのは12年ぶりになりますか?
吉田 12年ぶりです。ちょっとだけ夏にやりましたけど。
―― ボクシングの試合に向けて追い込むのとは違いますか?
吉田 全く違いますね。新入りのつもりでやっています(笑)。
―― 具体的にはどの辺りに違いを感じますか?
吉田 間合と重心が全く違うので、正直もっとボクシングのテクニックを使いたいんだけど、そうするとローキックでやられちゃうし。今度は蹴りを重視するとボクサーがキックで対抗したところでっていう感じなので、その上手い塩梅を狙いつつ、元々やっていた経験があるので、そこの感覚をちょっとずつ取り戻しています。ニューヨークはムエタイが流行っていてキックボクサーがほぼいないので、向こうで練習してきたんですけど、テンポが全然違うので、一気に今週2回スパーリングをしました。昼夜昼夜みたいな(笑)。
―― いろんな所に行って練習していますよね。
吉田 行ってます。同じ階級とか少し小さい階級の選手とかもいるんですけど、テンポの速い選手たちとバンバンやって慣らしていってます。
―― まだ残り1週間くらいありますが、いつぐらいまでスパーリングをするんですか?
吉田 ガチのスパーリングはとりあえず金曜日(24日)が最後になっているんですけど、軽く慣らしで(神村)エリカちゃんとか芽依が付き合ってくれるので、ずっと対人練習はして感覚だけはしっかりやっておけば問題ないかなと思っています。スタミナも問題ないので。
―― 心強いメンバーがサポートしてくださっていますね。
吉田 だから最初にRISEに出ようってなった時も1回聞きましたね。「大丈夫かな?いけますかね?」みたいな。エリカちゃんとは20歳から1番付き合いが長いので「ぶっちゃけどう思う?」って相談して、「やる気があるなら上目指しましょう」って感じで言ってもらえて。彼女に言われるとちょっといけそうな気がするんですよね(笑)。何が足りなくてどうなのかっていうのもあったので、日本に帰るまではキックボクサーとスパーリングができていなかったので心配な部分があったんですけど、アジャストできてきました。
―― ファイトスタイルはボクシングで培ってきたパンチを主体としたスタイルになりますか?
吉田 どっちもできるようにという感じで、3つぐらいパターンを用意しています。手数が多くて乱打戦になると思うんですけど、セコンドの指示は経験上聞けるし相手のセコンドからの指示も入ってくるので、その中で3パターンくらい用意していて、それに1番あったものを選んで1ラウンド目もしっかり取れれば、2,3ラウンドは自分の動きができるのかなっていう。3ラウンドしかないのでそこの判断ですよね。
―― ラウンド数の違いは戦術的な部分で変わってきますか?
吉田 そうですね。5,6年くらい10ラウンドでしか戦っていないので。でも逆に試合感も戻るし良い経験になるかなと思います。3ラウンドしかないっていう中で決め切るとかもそうですし、逆に2分しかないと動きが雑になってしまうから3分はあった方が良いし、自分のスタミナは圧力とかフィジカルもある方なので、逆に相手が削れてくれて良いかなと思います。
―― 相手の美斬帝選手の印象はありますか?
吉田 長くずっとやっているのが分かりますね。映像を見させてもらったんですけど、調子良く乗せないようにしたいです。波に乗ると長いリーチでパンチを打ってきて、6オンスなので当たれば効くだろうし、警戒しなければいけないところはあります。でも色んな人が映像を見て分析してくれたり、自分も映像を見たりして、あとは自分と照らし合わせながらやっていこうと思っています。相手がどうなっているかよりも、今回は自分がどういう風にキックボクシングにアジャストして動ければいけるかっていうのを考えています。
―― 自分の動きができればという感じですね。
吉田 12年ぶりというのもあるので、やってみないと分からないところもあるんですけど、すごく良いファイトキャンプもできているし体調もすごく良いです。久しぶりに52.5kgに体重を落とすんですけど、52kgでも落とせそうな感じがしていて、適正は52kgかもしれないなと感じています。
―― ボクシングでランキング1位に入っている状況ですけど、今後も定期的にRISEに参戦していきたいという気持ちはありますか?
吉田 その気持ちはありますね。やってもいないのに大口も叩けないんですけど(笑)。やっぱりテッサ(・デ・コム)選手が王者で今日本にベルトがないという事で、(小林)愛三ともこの間会って喋っていたんですけど、出るからには盛り上げたいなと思うので、自分がしっかりアジャストできればそこも狙っていきたいです。
―― 今回初めて吉田選手の試合を生で見るお客様もいらっしゃると思うのですが、吉田選手のどんな部分を見て試合を楽しんだらいいですか?
吉田 打ち合いはガンガンいって引かないという部分と、17年のキャリアと、ずっとやってきたボクシングのテクニックも見せられたらいいなと思っています。
―― 最後にいつも応援してくれているファンの皆様にメッセージをお願いします。
吉田 本当にいつも応援してくださっているファンの皆様には感謝しかないです。どんどん挑戦して進化していっているんですけど、それでも進みたい道に「悔いなく頑張れ」っていってくれているファンの皆様ばかりで、その人たちや娘にも背中を押してもらいながらここまで来れた17年です。このまま走り切りたいなと思っています。また応援よろしくお願いします。
対戦カード
第13試合 メインイベント RISE WORLD SERIES 2025 -61.5kg Tournament 決勝 3分3R(延長1R)
中村 寛[かん](BK GYM/RISEライト級(63kg)王者、元DEEP☆KICK -60kg王者)
エン・ペンジェー[Yuan Pengjie](中国/仏山温拿拳館)
第12試合 セミファイナル オープンフィンガーグローブマッチ 66kg契約 3分3R
伊藤澄哉(戦ジム/RISEスーパーライト級(65kg)4位、ライト級(62.5kg)2位)
YURA(ダイアタイガージム/RISEスーパーライト級(65kg)5位、BreakingDownフェザー級(66kg)王者)
第11試合 GLORY×RISE LAST FEATHERWEIGHT(65kg)STANDING TOURNAMENT 二回戦 3分3R(延長1R)
白鳥大珠(TEAM TEPPEN/RISEスーパーライト級(65kg)王者、元ライト級(63kg)王者、RISE -61kgトーナメント2019優勝)
笠原弘希(シーザージム/シュートボクシング日本ライト級(62.5kg)王者、元スーパーフェザー級&フェザー級王者)
第10試合 GLORY×RISE LAST FEATHERWEIGHT(65kg)STANDING TOURNAMENT 二回戦 3分3R(延長1R)
イ・ソンヒョン(韓国/RAON/RISEスーパーライト級(65kg)1位、元RISEミドル級&ライト級王者)
麻火佑太郎(PHOENIX/RISEスーパーライト級(65kg)2位)
第9試合 GLORY×RISE LAST FEATHERWEIGHT(65kg)STANDING TOURNAMENT 二回戦 3分3R(延長1R)
原口健飛[けんと](FASCINATE FIGHT TEAM/ISKA K-1ルール世界ライトウェルター級(65kg)王者、元RISEライト級(63kg)王者)
ペトル・モラリ[Petru Morari](モルドバ/キックボクシング・フェアレス/RISEウェルター級(67.5kg)2位)
第8試合 85kg契約 3分3R(延長1R)
南原健太(TARGET SHIBUYA/RISEライトヘビー級(90kg)王者)
フランジス・ゴマ[Frangis Goma](フランス/COCパフォーマンス/GLORYミドル級(85kg)5位)
~休憩~
第7試合 バンタム級(55kg)(ノンタイトル戦) 3分3R(延長1R)
志朗(BeWELLキックボクシングジム/RISE世界バンタム級(55kg)王者、元ISKAムエタイ世界同級王者、RISE -55kgトーナメント2020優勝)
ペットサンコム・ソーソンマイ[Petchsaenkom Sor.Sommai](タイ/元オームノーイ認定スーパーバンタム級王者)
第6試合 ウェルター級(67.5kg) 3分3R(延長1R)
宇佐美秀メイソン(team VASILEUS/RISEウェルター級(67.5kg)王者、ISKAインターコンチネンタル・ウェルター級(67kg)暫定王者)
ジョ・サンへ[Jo SangHae](韓国/ジンヘ・ジャスティスジム/元MAX FC&KBCライト級王者)
第5試合 女子52.5kg契約 3分3R
美斬帝[みきてぃ](テツジム/ミネルヴァ・ライトフライ級(48.9kg)1位)
吉田実代(Bread winner NYC/元ボクシングIBF女子世界バンタム級王者・WBO女子世界スーパーフライ級王者)
第4試合 第4代RISEフライ級(51.5kg)王座決定トーナメント一回戦 3分3R(延長1R)
数島大陸[りく](及川道場/1位・元王者)
棚澤大空[そら](TEAM TEPPEN/スーパーフライ級(53kg)6位、GACHI!!スーパーフライ級優勝、元DEEP☆KICK-53kg王者)
第3試合 第4代RISEフライ級(51.5kg)王座決定トーナメント一回戦 3分3R(延長1R)
松本天志(TARGET SHIBUYA/2位)
塚本望夢[もうむ](team Bonds/3位、元DEEP☆KICK -51kg王者)
第2試合 スーパーフェザー級(60kg) 3分3R(延長1R)
門口佳佑(EX ARES/フェザー級(57.5kg)1位・元王者)
龍斗(RAUSU GYM/元Bigbangフェザー級王者)
第1試合 スーパーフェザー級(60kg) 3分3R(延長1R)
裕樹(ANCHOR GYM/元RISEスーパーライト級・ライト級・スーパーフェザー級王者)
戸井田大輝(TOP LEAD GYM/フェザー級(57.5kg)7位、MA日本スーパーバンタム王者)
【オープニングファイト】
第4試合 女子フライ級(52kg) 3分3R
YAYAウィラサクレック(ウィラサクレック・フェアテックス幕張/4位)
愛弥[あみ](NEXT LEVEL渋谷)
第3試合 スーパーフライ級(53kg) 3分3R
小野琥大(TARGET)
井端刻也(健心塾)
第2試合 フェザー級(57.5kg) 3分3R
一輝(MtF MUGEN GYM)
羅粋[らいき](TARGET)
第1試合 女子アトム級(46kg) 3分3R
綾芽(楠誠会館)
小西江美香(CYCLONE GYM)
概要
大会名 RISE WORLD SERIES 2025 FINAL
日時 2025年11月2日(日)開場・11:45 オープニングファイト開始・12:30 本戦開始・14:00
会場 両国国技館 [HP]
中継 ABEMA(無料)
チケット料金 VIP 80,000円 アリーナSRS席 25,000円 アリーナRS席 12,000円 マス席 10,000円 2Fスタンド席 6,000円 小中高生シート2,000円(当日販売のみ) ※未就学児は保護者膝上に限り無料
チケット販売 イープラス チケットぴあ 出場選手・所属ジム
お問い合わせ RISEクリエーション 03-5980-7409 https://www.rise-rc.com/







