KNOCK OUT 4.6 後楽園ホール:栗秋祥梧との王座戦の惜敗から半年、チュームーシーフー「安心して再びKNOCK OUTのリングに戻ることにした」×内藤凌太「僕が勝って6月の代々木で栗秋選手と王座戦をやる」

GYM VILLAGE [→おすすめジム一覧]
浅草 シープラスジム
つくばエクスプレス「浅草」徒歩1分!MMA・キック・パーソナルトレーニングを気軽にどなたでも楽しめます!

GYM VILLAGE [→おすすめジム一覧]
センチャイムエタイジム蒲田
3号店25年7月オープン!入会キャンペーン実施中!初心者の方、女性の方、大歓迎!
KNOCK OUT 2025 vol.2(4月6日(日) 後楽園ホール)で対戦するチュームーシーフーと内藤凌太のインタビューがKNOCK OUTプロモーションから届いた。
第5試合 BLACK フェザー級(57.5kg) 3分3R(延長1R)
チュームーシーフー[Qumuxifu](中国/郭強ファイトクラブ/CFP)
内藤凌太(BELLWOOD FIGHT TEAM/シュートボクシング日本フェザー級(57.5kg)3位、DEEP☆KICK -55kg級王者)
チュームーシーフーは23歳。中国の武林風(ぶりんふう/WLF)の推薦で23年6月にKNOCK OUTに初参戦し、龍聖から右フックでダウンを奪うも反撃を許し延長判定負け。昨年2月、久井大夢から右フックでダウンを奪い判定勝ち。8月には元山祐希を1R左ハイでKO。10月のKNOCK OUT-BLACKフェザー級王座決定戦では栗秋祥梧に延長判定2-1で惜敗している。
内藤は30歳。23年4月のKNOCK OUTでは栗秋に判定負け。昨年は8月まで土井涼雅、山浦俊一、ウー・ジウォンに判定勝ちし3連勝していたが、10月には山田虎矢太に判定負けしている。
チュームーシーフー「王座のためにKNOCK OUTに戻ってきた。勝って栗秋戦を実現させる」
―― 前回、昨年10月の栗秋祥梧戦の試合内容について、今、改めて振り返ると?
チュームーシーフー(以下チュームー) 栗秋祥梧選手は非常に強い意志を持った優秀なキックボクサーです。試合中、何度も重いパンチやキックを入れましたが一度も倒れませんでした。私は彼をとても尊敬しています。
―― 判定結果について抗議もされたと伺いました。そこについてはどう思っていますか?
チュームー 正直に言って、判定の結果にとても驚きました。もちろん栗秋選手は強かったですが、試合では明らかに私が優位に立ち、大きなアドバンテージを得ていたと思います。審判の皆さんが真剣にあの試合を見ていたのかと思ったほどです。判定が不公平だったので、家族や支援者、友人、多くのファンが日本に行ってKNOCK OUTに出場すべきではないと提案してきました。しかし、日本のエージェントであるCFPの岩熊氏とKNOCK OUTの皆さんが、審判の公平性については今一度きちんと見直し、再発防止に努めると再三約束してくれたので、安心して再びKNOCK OUTのリングに戻ることにしました。
―― 前回の試合を踏まえ、練習などで考えたこと、強化した部分などは?
チュームー いろいろな部分をじっくり強化してきました。感覚としてはKNOCK OUTに出場していなかったこの期間、また⼀段と強くなったと思いますよ。そして今回の試合までの間に2試合して、両方勝利しました。何もかも万全です!
―― 今回の対戦相手である内藤凌太選手の印象や、警戒すべきと思っている点は?
チュームー 内藤選手は非常に闘志が強くタフな選手という印象を持っています。私が最も警戒しているのは彼のプレッシャーです。内藤選手はどの試合でも前に出てプレッシャーをかけてきます。しかし私は彼を抑える方法を見つけています。
―― 今回はどういう戦いをして、どう勝ちたいと思っていますか?
チュームー 今回は特に決まった戦略は持っていません。状況に応じて対応する構えです。とにかくリラックスしてファイトしようと。試合をKOで飾り、KOボーナスで母にプレゼントを買ってあげたいですね。母はいつでも裏方で私をサポートして励ましてくれていますから。
―― 以前にも「まだ見せていない技がある」というお話をされていましたが、今回、特に用意しているものはありますか?
チュームー もちろんまだ見せていない武器はたくさんありますが、適切なチャンスがなければそれを披露することはできません。もしチャンスがあれば必ず出します!
―― 栗秋選手との再戦はいつ行いたいと思っていますか? それを実現させるために、今回必要だと思っているものは?
チュームー まずは4月6日の試合をパーフェクトに戦い、少し休息をして次戦のことを考えたいと思います。しかし、⼀つだけ確かなことは、すでに明言している通り、私はKNOCK OUTのチャンピオンベルトを獲得するために戦っている、ということです。だから私はそれを諦めずに、今年もチャンピオンベルト獲得の目標に向かって突き進んで行きます!
―― 栗秋選手への勝利以外で、今やりたいこと、目標にしていることは?
チュームー そうですね。まずはKNOCK OUTチャンピオンとなり、それからKNOCK OUTを代表してに日本や世界のビッグイベントでファイトしてKNOCK OUTに栄光をもたらしたいです! なぜなら、今や私はKNOCK OUTの契約選手であり、KNOCK OUTファミリーの一員だと思っています。ですので今後も努力してこのファミリーにエキサイティングな試合を届けていきたいです!
―― 内藤選手にメッセージをお願いします。
チュームー お互いにしっかりと準備をして、ファンの皆さんに4月6日、サンデーナイトで最も激烈かつ評価の⾼い試合を見せましょう!
―― 今回の試合で、観客に⼀番注目してほしいポイントはどこですか?
チュームー 今回は私の試合だけでなく、採点が公平かどうかにも注目してほしいと思っています。
―― 分かりました。ありがとうございました!
内藤凌太「自分の戦い方を貫いて勝つ。そして言いたいことがあります!」
―― KNOCK OUTへの参戦は2年前の栗秋祥梧戦以来になります。このタイミングでの参戦とチュームーシーフー戦のオファーが来た時にはどう思いましたか?
内藤 チュームーシーフー選手の試合は以前から見ていましたし、昨年10月の栗秋戦はリアルタイムでU-NEXT中継で見ていたぐらいで、強い選手だと知っているので、話が来た時はテンションが上がりましたし、メチャメチャうれしかったですね。
―― チュームーシーフー選手についての印象は?
内藤 皆さん思われると思うんですけど、すごくアグレッシブな選手で、特に左の攻撃は気をつけないといけないのかなと思います。
―― 自分としてはどう戦おうと思っていますか?
内藤 あんまり細かいことは言えないですけど、自分の持っているスタイルを貫くことですかね。そして、明確にダウンを取って勝ちたいなと思っています。
―― ふだんはシュートボクシングのフェザー級戦線で戦っている中、この試合を自分の中ではどう位置付けていますか?
内藤 今、フェザー級って全体的に盛り上がってるじゃないですか。その中でチュームーシーフー選手みたいに、本当にみんなが強いと思っている選手に勝てば、フェザー級の中で存在感が出せると思うので、正直今回、KNOCK OUTの大会だからというのはあんまり関係ないです。ただ「強い選手に勝つ」、それだけです。
―― KNOCK OUTとシュートボクシングは断続的に交流が続いているような状態ですが、KNOCK OUTという場だったり、そこで戦う選手たちのことは、どれぐらい意識しているものですか?
内藤 ぶっちゃけ、そこまですごく意識しているとかではないんですけど、僕自身は2年前に出て、栗秋選手に結果的に負けているので……結果ですよ、結果は負けなので。いろんな意味で悔しい思いをしているので、今回そこをしっかり晴らしたいなと思っています。
―― 栗秋戦は確かに接戦のスプリット判定で、内藤選手は判定結果に納得いっていないということですよね。そういう意味では、対栗秋祥梧という点でチュームーシーフー選手と思いが似ている部分があるかもしれないですね。
内藤 まあ、結果は結果なので言ってもしょうがないんですけど、あの時は悔しかったです。ただ、「じゃあ倒せばよかったじゃん」「もっと明確に差をつければよかったじゃん」って言われたら本当にその通りなんですよね。だから今回、明確な差をつけるということはすごく意識しています。
―― チュームーシーフー選手は、相手を巻き込むようにガンガン前に出てくるタイプですよね。そこは大きいのでは?
内藤 確かに大きいですね。そこはチュームーシーフー選手の強みだとは思うんですけど、僕は逆に、そこが穴だとも思っていて。なので、ガンガン来るのに巻き込まれれば僕が負けるし、巻き込まれずに自分の戦いを貫ければ、僕が勝てると思っています。
―― 内藤選手としては、昨年10月に王座を争った2人と戦うことになるわけですよね。KNOCK OUT-BLACKフェザー級王座には興味は?
内藤 KNOCK OUTは6月に代々木第二体育館でデカい大会があるじゃないですか。これは僕の勝手な推測なんですけど、今回チュームーシーフー選手に勝たせて、代々木で栗秋選手との再戦を組むつもりなのかなと思ってるんですよね。だったら僕が今回しっかり勝って、6月に僕が栗秋選手とのタイトルマッチをやらせてくれって言おうと思ってるんです。そこまで視野には入れています。
―― ああ、なるほど。
内藤 そういう流れにできれば最高なので、それも含めてここはしっかり勝たないといけないなと思っています。
―― では最後に、今回の試合で一番注目してほしいポイントはどこでしょう?
内藤 僕は手数もあってスタミナもあるんですけど、その一方で倒す力が弱いという印象があると思うんですよね。昨年10月の前戦(山田虎矢太戦)で敗れてからずっとそこを見つめ直して練習しているので、倒しにいくところを見てほしいなと思っています。逆に倒すつもりぐらいでないと呑み込まれると思うので、多少のリスクを負って、よく言われる言葉で「負ける勇気を持って勝ちにいけ」というのがありますけど、そのぐらいの気持ちでいきたいと思っています。
―― 分かりました。ありがとうございました!
対戦カード
※KNOCK OUTのBLACKルールは肘無し・ワンキャッチワンアタックのキックルール。REDルールはオープンフィンガーグローブ着用・肘有りキックルール。UNLIMITEDルールはREDルールに加え倒してからの打撃も有効なルール
第8試合 メインイベント BLACK ウェルター級(67.5kg) 3分3R(延長1R)
中島 玲(ハイブリッドアカデミー/KNOCK OUT-BLACKウェルター級王者)
ユリアン・ポズドニアコフ[Yulian Pozdniakov](ウクライナ)
第7試合 セミファイナル BLACK スーパーバンタム級(55kg) 3分3R(延長1R)
森岡悠樹(北流会君津ジム/スック・ワンキントーン・スーパーバンタム級王者、KICKBOXING JAPAN CUP 2024 スーパーバンタム級トーナメント優勝)
乙津 陸(クロスポイント大泉/KNOCK OUT-REDバンタム級(53.5kg)王者)
第6試合 BLACK フェザー級(57.5kg) 3分3R(延長1R)
古木誠也(フリー/元KNOCK OUT-BLACKスーパーバンタム級(55kg)王者)※G1 TEAM TAKAGIから所属変更
辰樹(Y”ZD GYM/国際チャクリキ協会インターコンチネンタル・フェザー級王者)
第5試合 BLACK フェザー級(57.5kg) 3分3R(延長1R)
チュームーシーフー[Qumuxifu](中国/郭強ファイトクラブ/CFP)
内藤凌太(BELLWOOD FIGHT TEAM/シュートボクシング日本フェザー級(57.5kg)3位、DEEP☆KICK -55kg級王者)
第4試合 BLACK 56kg契約 3分3R(延長1R)
前田大尊(マイウェイジム/INNOVATIONフェザー級1位)
福田拓海(クロスポイント大泉)
第3試合 RED スーパーフェザー級(60kg) 3分3R(延長1R)
ソンピチャイ・センチャイジム[Sonphichai Saenchaigym](タイ/センチャイムエタイジム)
優翔(team NOVA)
第2試合 BLACK スーパーフェザー級(60kg) 3分3R(延長1R)
小森玲哉(ONE’S GOAL)
辰次郎[しんじろう](Sports 24)
第1試合 BLACK 54kg契約 3分3R(延長1R)
工藤“red”玲央(TEAM TEPPEN)
馬上[もうえ]一樹(フリー)※G1 TEAM TAKAGIから所属変更
プレリミナリーファイト第2試合 BLACK フェザー級(57.5kg) 3分3R
佐藤優樹(Katana Gym)
ミサイル雄(ONE’S GOAL)
プレリミナリーファイト第1試合 BLACK 女子48kg契約 3分3R
MOMO(エスジム)
実穂(クロスポイント大泉)
概要
大会名 MAROOMS presents KNOCK OUT 2025 vol.2
日時 2025年4月6日(日) 開場・17:00 プレリミナリーファイト開始・17:15 本戦開始・17:45
会場 後楽園ホール
中継 U-NEXT(2,189円/月)
チケット料金 VIP 50,000円 SRS 20,000円 RS 10,000円 S 8,000円 A 6,000円 ※当日券は各席とも500円アップ ※6歳未満は保護者の膝上の場合入場無料。座席を必要とする場合は有料
チケット販売 KNOCK OUTオフィシャルショップ イープラス チケットぴあ ローソンチケット 出場選手・所属ジム
お問い合わせ Def Fellow 03-6262-3760 inquiry@knockout.co.jp https://knockoutkb.com/







