KNOCK OUT 2.15 後楽園ホール:壱・センチャイジム×前田大尊、ダウンについて審議の結果、壱の判定勝ちに裁定変更

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KNOCK OUT.61(2月15日(日)後楽園ホール)の壱・センチャイジム vs. 前田大尊の試合結果が、前田の判定勝ちから壱の判定勝ちに変更となった。壱陣営から2R最初に壱のパンチで前田が倒れた場面はスリップではなくダウンではないのかという異議申し立てがあり、審議の結果、ダウンが認められ、ジャッジ3者とも30-29と採点し直し、壱の判定勝ちに裁定が変わった。
第7試合 RED スーパーバンタム級(55kg) 3分3R
○壱[いっせい]・センチャイジム(センチャイムエタイジム/WBCムエタイ日本&ムエタイオープン・スーパーバンタム級王者、元KNOCK OUT-RED同級王者、元ルンピニー日本バンタム級王者)
×前田大尊[たいそん](マイウェイジム/INNOVATIONフェザー級1位)
検証前 判定0-3 (神谷28-29/北尻28-29/秋谷28-29)
↓
検証後 判定3-0 (神谷30-29/北尻30-29/秋谷30-29)
KNOCK OUTプロモーションは「協議・検証をした結果、当該レフェリーの和田良覚は、そのダウンを、フラッシュダウンと判断としましたが、レフェリーの過失によるミスジャッジとし、ノックダウンであると認める事となりました。それにより、当該ジャッジに改めて、2R目の採点を行い、双方1回ずつのダウンとなり、ポイントは、10-10のイーブンの戻しとなりました」と説明している。
2Rは序盤の前田の倒れた場面がダウンとみなされなかったが、中盤の左ジャブで壱が倒れた場面はダウンとみなされていた。秋谷益朗・北尻俊介・神谷友和のジャッジ3者とも1R10-10、2R10-10のイーブン、3R10-9で壱につけ、合計30-29で壱の判定勝ちに裁定が変わった。
壱はこの発表後、Xのポストで「きわめて異例なパターンで賛否があると思う。格闘家として1敗は大きいもので格闘技がプロ競技として成り立ってる上で検証で結果が変わることがある。僕は今回検証に救われた立場の人間です」と、客観的な視点も交えつつ冷静にコメントしている。
対する前田はXのポストで「勝ちが負けになりました。必死で勝ち取りに行ったのに、こんなにもあっさり勝敗が覆っていいものなんですか?まあでも、そうなったなら仕方ない。受け入れるしかない。この経験がまた俺を成長させてくれる。誰にも文句言わせないくらい強くなります」と、不満を述べつつも受け入れ、より強くなる姿勢を示している。


