プロ修斗24年8月度ランキング。ストロー級からフライ級に転向の安芸柊斗は世界3位に。フェザー級環太平洋王者になった上原平は世界3位に
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プロ修斗の2024年8月度の世界・環太平洋ランキングが8月31日に発表された。7月度のランキングはこちら。今回は7月14日の広島・BLUE LIVE大会、7月21日の東京・後楽園ホール大会、7月28日の大阪・阿倍野区民センターの結果等が反映されている。
2024年 8月度世界ランキング
[選定]プロフェッショナル修斗ランキング委員会(8月1日付け/2024年7月31日までの実績で選定)
▽ストロー級[-115ポンド(-52.2kg)]
C(C)新井 丈(日本/キングダムエルガイツ・和術慧舟會HEARTS)A
1(1)田上 こゆる(日本/BLOWS)B
2(2)旭那 拳(日本/THE BLACKBELT JAPAN沖縄)A
3(4)当真 佳直(日本/reversaL Gym OKINAWA CROSS×LINE)A
4(5)畠山 隆称(日本/THE BLACKBELT JAPAN沖縄)B
5(6)マッチョ・ザ・バタフライ(日本/総合格闘技道場コブラ会)A
6(7)泰斗(日本/MMA RANGERS GYM)B
7(8)黒部 和沙(日本/TRIBE TOKYO MMA)B
8(9)根井 博登(日本/THE BLACKBELT JAPAN千葉)B
9(10)石原 慎之介(日本/MMA Zジム)
《解説》
・フライ級に階級変更の安芸をランク外へ。
・上記にともないランキングが変動。
▽フライ級[-125ポンド(-56.7kg)]
C(C)新井 丈(日本/キングダムエルガイツ・和術慧舟會HEARTS)A
1(1)関口 祐冬(日本/修斗GYM東京)A
2(2)鈴木 崇矢(日本/格闘DREAMERS)A
3(-)安芸 柊斗(日本/MMA Zジム)A
4(4)須藤 晃大(日本/EXFIGHT)B
5(3)宮城 友一(日本/キックボクシングDROP)A
6(-)亮我(日本/ゴンズジム)
7(5)ヤックル慎吾(日本/T-REX柔術アカデミー)B
8(6)山内 渉(日本/FIGHT FARM)A
9(7)石井 逸人(日本/TRIBE TOKYO MMA)A
10(8)内藤 頌貴(日本/THE BLACKBELT JAPAN松戸)A
《解説》
・ヤックルに勝利した亮我をランクイン。
・フライ級に階級変更の安芸をランクイン。
・上記にともないランキングが変動。
▽バンタム級[-135ポンド(-61.2kg)]
C(2)齋藤 奨司(日本/FIGHT FARM)A
1(3)須藤 拓真(日本/X-TREME EBINA)B
2(5)川北 晏生(日本/TRIBE TOKYO MMA)B
3(1)藤井 伸樹(日本/ALLIANCE)A
4(6)野瀬 翔平(日本/マスタージャパン福岡)B
5(7)神田T800周一(日本/パラエストラ広島)A
6(9)平川 智也(日本/マスタージャパン東京)A
7(10)青柳 洸志(日本/修斗GYM神戸)B
8(-)國頭 武(日本/BURST)B
9(8)竹中 大地(日本/パラエストラ和泉)A
10(-)人見 礼王(日本/修斗GYM東京)
《解説》
・藤井に勝利した齋藤が第13代世界バンタム級王者に。
・タイトル挑戦失敗の藤井をランクダウン。
・加藤に勝利した人見をランクイン。
・ガッツに勝利した神田をランクアップ。
・環太平洋2位の國頭をランクイン。
・試合出場のない竹中をランクダウン、安藤をランク外へ。
・上記にともないランキングが変動。
▽フェザー級[-145ポンド(-65.8kg)]
C(C)SASUKE(日本/マスタージャパン)A
1(1)椿 飛鳥(日本/トライデントジム)B
2(3)TOMA(日本/直心会TK68)A
3(10)上原 平(日本/リバーサルジム横浜グランドスラム)B
4(2)結城 大樹(日本/マスタージャパン福岡)A
5(5)田中 半蔵(日本/FUN’S)A
6(8)山本健斗デリカット(日本/総合格闘技道場コブラ会)A
7(4)竹原 魁晟(日本/THE BLACKBELT JAPAN松戸)B
8(9)ロイベ・デ・オリベイラ・ネイト(ブラジル/EVOLUCAO THAI)A
9(6)オーディン(日本/格闘DREAMERS)B
10(-)宇藤 彰貴(日本/ゴンズジム)
《解説》
・環太平洋フェザー級王座獲得の上原をランクアップ。
・上原に不戦敗の竹原をランクダウン。
・ネインに勝利のTOMAをランクアップ。
・松浦に勝利の山本健斗デリカットをランクアップ。
・久保村に勝利の宇藤をランクイン。
・試合出場のないオーディンをランクダウン、山本 琢也をランク外へ。
・上記にともないランキングが変動。
▽ライト級[-155ポンド(-70.3kg)]
C(1)キャプテン☆アフリカ(日本/総合格闘技道場コブラ会)A
1(3)エフェヴィガ雄志(TRIBE TOKYO MMA)B
2(5)マックス・ザ・ボディ(カメルーン/BRAVE)A
3(2)大尊 伸光(日本/野田ボディビル同好会)A
4(4)西川 大和(日本/西川道場)A
5(6)田中 有(日本/リライアブル)A
6(7)ホニス・トーヘス(ブラジル/ノヴァウニオン)A
7(8)長田 拓也(日本/BLOWS)B
《解説》
・大尊に勝利したアフリカが第15代世界ライト級王者に。敗れた大尊はランクダウン。
・上記にともないランキングが変動。
▽ウェルター級[-165ポンド(-77.1kg)]
C(C)エルナニ・ペルペトゥオ(ブラジル/ノヴァウニオン)A
1(1)墨吉 涼太(誠流会館)
2(2)ソーキ(日本/NASCER DO SOL)A
3(3)山田 崇太郎(日本/ThePandemonium)A
4(4)田村 ヒビキ(日本/カルペディエム福岡)A
5(5)西條 英成(日本/THE BLACKBELT JAPAN沖縄)B
6(6)カルロスア・レッシャンドリ・ペレイラ(ブラジル/ドラゴンファイトチーム)A
《解説》
・変動なし。
▽ミドル級[-185ポンド(-83.9kg)]
C(C)シアー・バハドゥルザダ(オランダ/ゴールデングローリー)A
1(1)岩﨑 大河(日本/大道塾/パラエストラ東京)A
2(2)岡見 勇信(日本/EXFIGHT)A
3(3)キム・ジェヨン(韓国/NOVA MMA)A
《解説》
・変動なし。
▽女子アトム級[-110ポンド(-47.6kg)]
C(C)澤田 千優(日本/AACC)
1(1)久遠(日本/ZERO)
2(2)中村 未来(日本/マルスジム)
3(3)ジェニー・ファン(台湾/AACC)
4(4)古賀 愛蘭(日本/BURST)
《解説》
・変動なし。
▽女子スーパーアトム級[-110ポンド(-50.0kg)]
C(C)渡辺 彩華(日本/AACC)
1(1)黒部 三奈(日本/マスタージャパン)
2(2)古澤 みゆき(日本/総合格闘技道場BURST)
3(3)SARAMI(日本/パンクラスイズム横浜)
4(4)イ・イェジ(韓国/TEAM J)
《解説》
・変動なし。
▽女子ストロー級[-115ポンド(-52.2kg)]
C(1)藤野 恵実(日本/JAPAN TOP TEAM)
1(1)宝珠山 桃花(日本/赤崎道場A-SPIRIT)
2(2)杉本 恵(日本/AACC)
3(3)KAREN(日本/パラエストラ柏)
4(4)ハイライ・ウーシャアモー(中国/Team YFU)
5(5)ソルト(日本/マルスジム)
《解説》
・変動なし。
2024年 8月度環太平洋ランキング
[選定]プロフェッショナル修斗ランキング委員会(8月1日付け/2024年7月31日までの実績で選定)
▽バンタム級[-135ポンド(-61.2kg)]
C(C)藤井 伸樹(日本/ALLIANCE)
1(1)齋藤 奨司(日本/FIGHT FARM)A
2(2)國頭 武(日本/BURST)B
3(3)野尻 定由(日本/赤崎道場A-SPIRIT)
4(5)川北 晏生(日本/TRIBE TOKYO MMA)
5(6)野瀬 翔平(日本/マスタージャパン福岡)
6(9)神田T800周一(日本/パラエストラ広島)
7(8)須藤 拓真(日本/X-TREME EBINA)
8(10)平川 智也(日本/マスタージャパン東京)
9(7)竹中 大地(日本/パラエストラ和泉)
10(-)人見 礼王(日本/修斗GYM東京)
《解説》
・加藤に勝利した人見をランクイン。
・ガッツに勝利した神田をランクアップ。
・試合出場のない安藤をランク外へ。
・試合出場のない竹中をランクダウン。
・上記にともないランキングが変動。
▽フェザー級[-145ポンド(-65.8kg)]
C (7)上原 平(日本/リバーサルジム横浜グランドスラム)
1(1)椿 飛鳥(日本/トライデントジム)
2(2)結城 大樹(日本/マスタージャパン福岡)
3(6)TOMA(日本/直心会TK68)
4(8)山本健斗デリカット(日本/総合格闘技道場コブラ会)
5(5)田中 半蔵(日本/FUN`S)
6(4)竹原 魁晟(日本/THE BLACKBELT JAPAN松戸)
7(3)オーディン(日本/格闘DREAMERS)
8(10)たてお(日本/ELEVEN)
9(-)宇藤 彰貴(日本/ゴンズジム)
10(9)山本 琢也(日本/THE BLACKBELT JAPAN千葉)
《解説》
・竹原に戦勝の上原が第12代環太平洋フェザー級王者に。敗れた竹原をランクダウン
・ネインに勝利のTOMAをランクアップ。
・松浦に勝利の山本健斗デリカットをランクアップ。
・久保村に勝利の宇藤をランクイン。
・試合出場のないオーディン、山本(琢)をランクダウン。
・上記にともないランキングが変動。
▽ライト級[-155ポンド(-70.3kg)
C(C)空位
1(2)エフェヴィガ雄志(TRIBE TOKYO MMA)
2(4)マックス・ザ・ボディ(カメルーン/BRAVE)
3(3)西川 大和(日本/西川道場)A
4(1)大尊 伸光(日本/野田ボディビル同好会)
5(5)田中 有(日本/リライアブル)
6(6)長田 拓也(日本/BLOWS)
《解説》
・世界タイトル獲得のアフリカのタイトル返上により王座は空位に。
・アフリカに敗れた大尊をランクダウン。
・上記にともないランキングが変動。
▽ウェルター級[-165ポンド(-77.1kg)]
C(C)空位
1(1)墨吉 涼太(日本/誠流会館)
2(2)ソーキ(日本/NASCER DO SOL)
3(3)山田 崇太郎(日本/ThePandemonium)
4(5)西條 英成(日本/THE BLACKBELT JAPAN沖縄)
5(4)田村 ヒビキ(日本/カルペディエム福岡)
6(6)勇星(日本/ピロクテテス新潟)
7(7)北田 有(日本/和術慧舟會富山支部SPO)
《解説》
・変動なし。