KNOCK OUT 7.20 後楽園ホール:階級アップの久井大夢、将来の鈴木千裕戦、地元大阪大会開催に意欲。エイ・マムリンプートングの相手はREITO BRAVELYに、山田真子の相手は菊地美乃里に変更

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KNOCK OUT.55(7月20日(日) 後楽園ホール)でのロムイーサンとの再戦を控える久井大夢が、7月9日の記者会見で、スーパーフェザー級のRED・BLACK 2本の王座を返上すると共に、次戦への抱負、今後の目標を語った。
なお、REDスーパーライト級王者のデンサヤーム・ウィラサクレックが欠場し、王座挑戦予定だったエイ・マムリンプートングがREITO BRAVELYと対戦する。Naoが欠場し、菊地美乃里が参戦し山田真子と対戦する。
RED ライト級(62.5kg) 3分3R(延長1R)
久井大夢[たいむ](TEAM TAIMU/KNOCK OUT-REDスーパーフェザー級(60kg)王者、BLACK同級王者、元BLACKライト級王者、元クンクメール世界60kg級王者)
ロムイーサン[Lomieesan]・TIGER REON (タイ/REON Fighting sports GYM/元ラジャダムナン認定ミニフライ級2位、元BBTV同級1位)
久井は大阪出身の19歳。昨年6月のKNOCK OUT代々木大会で龍聖から1Rに2ダウンを奪って判定勝ちし、BLACKスーパーフェザー級王座を獲得。先日6月22日の代々木大会での1年ぶりの龍聖との再戦で延長判定勝ちし、王座初防衛を果たした。
試合後にマイクを持った久井は「スーパーフェザー級を卒業してライト級に行きます。BLACKは大沢(文也)選手、REDはゴンナパー(・ウィラサクレック)選手、年末、僕と防衛戦やりましょう。山口さん、次の7月20日の後楽園大会でライト級デビュー戦を、オープニングファイトでもいいのでやらせてください」とアピールしていた。KNOCK OUTの山口元気代表は大会後の総括で、久井の発言を想定して相手を準備していたことを明かし、ロムイーサンとの再戦を用意した。
ロムイーサンは健太代表のREONのトレーナーで、かつては森井洋介や勝次にも勝った実績がある。昨年11月の常葉大会では久井と対戦し、首相撲からの膝蹴りを駆使し、延長判定勝ちしている。当時のREDルールはボクシンググローブだった。昨年12月の横浜武道館大会からオープンフィンガーグローブに変わり、この大会でのREDスーパーフェザー級王座決定トーナメント一回戦で、ロムイーサンは組み際に下地奏人の左フックをもらってダウンし、その後2ダウン目を喫しTKO負けしているため、OFGへの対応も万全で臨むことだろう。
なお、6月22日の代々木大会ではゴンナパーが重森陽太を3R右フックでKOしてREDライト級王者となったため、久井もロムイーサンも勝てばゴンナパーの王座挑戦に近づくことになりそうだ。
7月9日の東京での記者会見で、久井はREDとBLACKのスーパーフェザー級王座を正式に返上した。ロムイーサンとの再戦について久井は「絶対に倒してリベンジしたいです。前の感じにはさせないように、自分もレベルも上がっていると思うので、楽しみにしていてほしいです」とコメント。ライト級での展望について聞かれると、久井は「BLACKでもREDでも(ベルトを)取るのが目標としてあるんですけど、KNOCK OUT大阪大会をやってほしいです。しかも自分の地元の羽曳野(はびきの)でやってほしいです」と話した。ゴンナパーについて久井は「前の重森選手との試合もすごいなぁと思ったし、挑戦できるところまで自分が行ったら戦いたいっていう感じです」と話し、BLACK王者の大沢文也については「強いですよね。頭で考えて試合で実行してるなっていう。挑戦できるところになったら、そのリズムに付き合わずに戦いたいです」と述べた。
さらに久井は今後について「僕はどんどん階級も上げていくと思うんで、全部取っていきたいなと思ってます。スーパーライトとかは最低でもいくんじゃないですかね」と話し、KNOCK OUT-BLACKスーパーライト級王者(65kg)王者の鈴木千裕についても「今はとりあえずライト級のことですけど、後にはそれもやりたいなという感じですね」と将来戦うことにも前向きな姿勢を示した。
なお、既に組まれていた2試合が変更、1試合が中止となっている。
RED スーパーライト級(65kg) 3分3R(延長1R)
REITO BRAVELY(BRAVELY GYM/M-1世界スーパーライト級王者、元M-1 JAPANライト級王者、元KOSスーパーフェザー級王者)
エイ・マムリンプートング[Eh Amerinphouthong](カンボジア/クンクメール)
今大会ではデンサヤーム・ウィラサクレックの持つREDスーパーライト級王座にマムリンプートングが挑戦する予定だった。山口代表の話によると「デンサヤーム選手の側から、昨今のカンボジアとタイの紛争の影響で、上の方から『カンボジアの選手と試合するのは今はやめてくれ』というお達しが来たそうです。前回はデンサヤーム選手の欠場で無くなって、今回は国際情勢の関係から無くなりました」という。マムリンプートングは昨年8月のKNOCK OUTでデンサヤーム延長Rに右ストレートでKO勝ちしていた。
REITOは23年4月、鈴木宙樹に敗れて以来となるKNOCK OUT出場。昨年2月のRIZIN佐賀大会で古村匡平を1R KO。所属のBRAVELY GYM主催のムエタイ大会KODOの昨年6月の大会では、ONEフライデーファイツ出場経験もあるソンチャナ(タイ)に2R KO勝ちしM-1世界スーパーライト級王座を獲得。8月のONEフライデーではエー・ミウ(ミャンマー)に2R KO負け。今年2月のKODOではブックバーン(タイ)と引き分けている。
BLACK 女子アトム級(46kg) 3分3R(延長1R)
山田真子(GROOVY/元J-GIRLSアトム級王者、元ボクシングWBO女子世界ミニフライ級王者)
菊地美乃里(GONG-GYM坂戸/KROSS×OVER GIRLS-KICKアトム級王者)
山田と当初戦う予定だったNao(AXGYM/ミネルヴァ・アトム級王者)が練習中の怪我により欠場し、Naoの練習仲間でもある菊地が代役となった。
山田はキックボクサーとしてJ-GIRLSで王者となり、プロボクシングに転向して活躍後、19年11月のKrushでキック界に復帰し、K-1 GROUPで7戦6勝1敗。23年4月に奥脇奈々に判定勝ちした後ブランクが続いたが、今年2月のKNOCK OUTで復帰し、ミニマム級(47.5kg)で、ぱんちゃん璃奈と対戦し延長Rドローで終わっていた。
菊地は2月のKNOCK OUTでKihoに判定負けしたが、4月のKROSS×OVERで辻井和花に判定勝ちしKROSS×OVERのベルトを獲得。6月22日のFighting NEXUS川越大会ではKAIに判定勝ちしたばかりだ。
RED スーパーフライ級(52kg) 3分3R
―渡部 惺[せいな](KNOCK OUT クロスポイント大泉)
―そら・BAAN RAMBAA(K-1 GYM RING TAIKOH)
中止(そらの練習中の怪我)
対戦カード
※KNOCK OUTのBLACKルールは肘無し・ワンキャッチワンアタックのキックルール。REDルールはオープンフィンガーグローブ着用・肘有りキックルール。UNLIMITEDルールはREDルールに加え倒してからの打撃も有効なルール
RED ライト級(62.5kg) 3分3R(延長1R)
久井大夢[たいむ](TEAM TAIMU/KNOCK OUT-REDスーパーフェザー級(60kg)王者、BLACK同級王者、元BLACKライト級王者、元クンクメール世界60kg級王者)
ロムイーサン[Lomieesan]・TIGER REON (タイ/REON Fighting sports GYM/元ラジャダムナン認定ミニフライ級2位、元BBTV同級1位)
RED スーパーウェルター級(70kg) 3分3R(延長1R)
津崎善郎(LAILAPS東京北星ジム/KNOCK OUT-REDスーパーウェルター級王者、スック・ワンキントーン・ミドル級王者)
ファーワンマイ・センチャイジム[Fahwanmai Saenchaigym](タイ/センチャイムエタイジム)
RED スーパーライト級(65kg) 3分3R(延長1R)
REITO BRAVELY(BRAVELY GYM/M-1世界スーパーライト級王者、元M-1 JAPANライト級王者、元KOSスーパーフェザー級王者)
エイ・マムリンプートング[Eh Amerinphouthong](カンボジア/クンクメール)
RED ライト級(62.5kg) 3分3R(延長1R)
小林 司(Sports 24/スック・ワンキントーン・ライト級王者)
ムン・メイキア[Meun Mekkhea](カンボジア/クンクメール)
BLACK 女子バンタム級(53.5kg) 3分3R(延長1R)
NANA(エスジム/元ミネルヴァ・スーパーフライ級王者)
ザリーナ・イスラモバ[Zarina Islamova](ロシア/ラジャダムナン女子バンタム級4位)
BLACK ライト級(62.5kg) 3分3R(延長1R)
大谷翔司(スクランブル渋谷/元KNOCK OUT-BLACKライト級(62.5kg)王者、元INNOVATION同級王者)
木村涼仁[りょうと](Bellus Gym)
BLACK 女子アトム級(46kg) 3分3R(延長1R)
山田真子(GROOVY/元J-GIRLSアトム級王者、元ボクシングWBO女子世界ミニフライ級王者)
菊地美乃里(GONG-GYM坂戸/KROSS×OVER GIRLS-KICKアトム級王者)
BLACK 女子アトム級(46kg) 3分3R(延長1R)
Kiho(KNOCK OUT GYM 調布)
森川侑凜[ゆり](J-KRANG)
RED スーパーフェザー級(60kg) 3分3R(延長1R)
優翔[ゆうと](team NOVA)
紀州のマルちゃん(武勇会/INNOVATIONライト級王者)
BLACK バンタム級(53.5kg) 3分3R(延長1R)
工藤“red”玲央(TEAM TEPPEN)
比嘉龍一(TEAM PREPARED)
BLACK スーパーフェザー級(60kg) 3分3R
荒井幸太郎(サクシードジム)
一輝[かずき](MtF MUGEN GYM)
概要
大会名 MAROOMS presents KNOCK OUT.55
日時 2025年7月20日(日) 開場・17:00 プレリミナリーファイト開始・未定 本戦開始・17:45
会場 後楽園ホール
中継 U-NEXT(2,189円/月)
チケット料金 SRS席20,000円 RS席10,000円 S席8,000円 A席6,000円 ※当日券500円アップ ※6歳未満は入場無料。座席を必要とする場合は有料
チケット販売 KNOCK OUTオフィシャルショップ イープラス チケットぴあ ローソンチケット 出場選手・所属ジム
お問い合わせ Def Fellow 03-6262-3760 inquiry@knockout.co.jp https://knockoutkb.com/



