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[スマック] 8.17 代々木:初来日ディオーガストのインタビュー掲載

スマックガール "Dynamic!!" 8月17日(水) 代々木競技場第二体育館 【→カード&チケット】 [→掲示板]

(8/16 up) ブラジリアン柔術ルール・藤井恵 vs. レカ・ヴィエイラが、レカの来日拒否により実現不可能となった。そのため藤井も欠場する。この試合を提供した浜島邦明IF-PROJECT代表の経緯説明は次のとおり。

「今回の試合にあたって、7月中旬にブラジル・サンパウロで開催されましたブラジリアン柔術世界大会、コパ・ド・ムンド会場にて、私、浜島邦明がレカ・ヴィエイラ選手本人に試合の打診をし、交渉の結果、お互いが納得のもと合意に至りました。またその際に、レカ選手本人にマスコミ発表も合わせて、了解の確認を取りました。
 しかし、最終調整(滞在期間の確認など)の連絡を取ろうとしたところ、レカ選手との音信が不通となり、また、来日の為予約している飛行機にレカ選手が搭乗していないことがわかりました。状況の確認の為、様々なルートを使って本人とコンタクトを取ろうとしましたが、8月17日0:00現在もレカ選手との連絡が取れない状況です。」
 IF-PROJECTではトラブルが再発しないよう原因の究明を行い、レカに誠意ある対応を要求する方針を示すとともに、対戦相手の藤井、大会関係者、ファンに謝罪の意を表明している。

ミドル級T準決勝で薮下と彩丘が再戦

 スマックガール初代ミドル級女王決定トーナメント準決勝の組合せが藪下めぐみ vs. 彩丘亜紗子、テビ・サイ vs. ローラ・ディオーガストに決まった。薮下と彩丘は02年6月大会で対戦したことがあり、その時は薮下が判定3-0で勝利している。今大会の最終試合で決勝が行われ、女王が決まる。
 試合順は下記一覧のとおり。当日券は全席種が15時より発売される。SRS指定席 10,500円 / RS指定席 7,500円 / パノラマ席 7,500円 / A席 5,500円 / B席 3,500円

謎のアメリカ人ファイター・ローラに独占インタビュー!

 アメリカから初参戦のローラ・ディオーガストのインタビューを、FLASH INTERVIEWのコーナーに掲載しました。近藤を下したアマンダ・ブキャナー戦、日本でもお馴染みのロクサン・モダフェリ戦、普段の生活のこと等を、ローラが気さくに話してくれました。情報の少ない彼女について、明日の大会を前に少しでも知りたいスマックファンは必見です!
 

渡辺久江、瀕死!?の猛練習

(8/9 up) 渋谷センター街入り口・大盛堂書店駅前店の店頭にて6日、代々木大会の告知トークイベント「Dynamic!!〜開催目前!渋谷センター街を封鎖?セヨ!」が行われた。
 渡辺久江、15(いちご)、たま☆ちゃんが出席し、次の試合への意気込みや私生活のことなどをざっくばらんに語る内容に。渡辺は舞戦について「楽勝で勝ちます」とファンに宣言し、舞の練習仲間の15が渡辺との対戦を希望する一幕もあった。会場付近は土曜日ということもあり人通りが非常に多く、足を止めて様子を眺める人たちも多く見られた。
 イベント後の取材で、渡辺は「来週死ぬかも、この延長線上に死があるかも、っていうぐらい練習してますね」と発言。6.28後楽園大会の辻結花戦の敗北については「ある意味ナシにして考えている」と話し、既に気持ちを切り替え練習に没頭していることを明かした。「“1年後は凄く強くなりたい計画”ってのが自分の中ではあるんで、第一歩となるいい試合をしたい」とも話しており、新生・渡辺が見られるかに注目したい。
 たま☆ちゃんは「今後、無差別級のトーナメントがあれば凄く出たいので、次の試合は絶対勝ちます」とアピール。パンクラス9/4大阪大会への参戦が決まった自称“スマック宣伝部長”15は、「スマックの15という誇りを持って上がりたい」と意気込みを語った。(井原芳徳)

ミドル級トーナメント最終1枠は無敗の米国新鋭に

 スマックガール初代ミドル級王座決定トーナメントの最終1枠が、アメリカから初参戦のローラ・ディオーガスト(Laura D'Auguste)に決まった。
 ディオーガストは総合戦績6勝0敗1分。昨年11月スマック後楽園大会で近藤有希を一本で下したアマンダ・ブキャナーに、その1ヶ月前の試合で一本勝ち。さらに今年3月にはロクサン・モダフェリに判定3-0で勝利し、Ring of Combatウェルター級王座を奪っている。スマックにゆかりのあるアメリカ人実力者を次々となぎ倒している実績は、トーナメント参戦に十分値するものといえよう。

小林由佳の妹弟子も参戦

 オープニングファイトに、空手界のアイドル・小林由佳と同門の高校生・岡田円(西山道場)が登場する。岡田は5月の新極真会第9回全日本女子大会で小林と決勝を戦い準優勝。7月の全日本Jr大会では高校女子重量級の部で優勝を飾っている超新星だ。今回はスマック3戦3敗ながらも実力を徐々に付けているストライカー・横瀬いつか(電撃ネットワーク・チーム南部)と対戦する。他にも-52kg契約・山田よう子(日本アームレスリング連盟) vs. 大貫はるか(SOD女子格闘技道場)が決定。山田は2年4ヶ月振りの総合の試合となる。

プロレスラー前川、自然体での総合再挑戦

(8/8 up) たま☆ちゃんと対戦する女子プロレスラーの前川久美子が5日、都内で練習を公開した。
 前川の総合挑戦は2度目。前回は03年12月、全日本女子プロレスの駒沢大会で石原美和子とグラウンド制限時間30秒、グラウンド頭部打撃ありのルールで対戦し、2R腕十字で敗れている。
 プロレスでの得意技はカカト落とし等の蹴り技。クラッシュギャルズにも空手を教えた山崎照朝・逆真会館館長に空手を習い、テレビ番組の企画で1ヶ月間タイにムエタイ修行に行ったこともあり、キックやテコンドーの実戦経験も豊富だ。公開練習でも上下に蹴りを打ち分け、フェイントからバックスピンキックやカカト落としといった大技を放ったりと、立ち技では慣れた動きを披露した。
 心配されるのは寝技への対応。出場の決め手となったのも寝技30秒ルールだといい、総合の練習を再開したのは今度の試合が決まってから。本人も「倒されてもいかに30秒逃げ切るか」と言い切ったが、公開練習では単にクロスガードで固めるのではなく、下からギロチンを仕掛けたりと、積極的な動きも見せ、適応力の高さを感じさせた。
 相手のことは特に研究せず、他のプロレスラーの総合での活躍も意識しないという前川。「今の自分の姿をそのまま出したい」「変にプロレスだけにこだわらず、今の自分にとっていい刺激にしたい」と、自然体で総合2戦目に挑む考えだ。(井原芳徳)

藤井恵、女ヒクソンと対戦

(8/4 up) 藤井恵が柔術ルールで、“女ヒクソン”レカ・ヴィエイラと対戦することが決まった。また、初代ミドル級王座決定トーナメントに、キックボクサー・彩丘亜紗子[さいおか・あさこ]が新たにエントリーした。
 藤井は女子格闘家を象徴する存在として長年第一線で活躍。スマックには昨年8月大会以来、1年ぶりの登場となる。対するレカは女子柔術を象徴する存在として、長年「女ヒクソン」の異名を欲しいままにし、無敗伝説を築いてきた選手。5月のアブダビコンバットではキーラ・グレイシーに敗れ、遂に世代交代かとも思われたが、先日開催されたブラジリアン柔術世界選手権(ムンジアル)ではキーラにリベンジし、見事優勝も果たした。世界を見渡しても、藤井恵を青コーナーにおける数少ない存在の1人。日本が誇る伝説が、世界の伝説に挑む。なお、この試合はプロ柔術大会Giを主催するIF-PROJECTの提供試合として行われる。

6(土) 渋谷センター街・大盛堂書店で渡辺久江らがイベント

 6日(土)14時より、渋谷センター街入り口にある大盛堂書店駅前店の店頭にて、DVD・グッズ即売(特典付き)および大会告知イベントを開催する。題して「Dynamic!!〜開催目前! 渋谷センター街を封鎖?セヨ!」。同書店の本店が6月末に閉店し、格闘技コーナーが駅前店2Fに移転&リニューアルしたのを記念したイベントだ。参加予定選手は渡辺久江、15、たま☆ちゃん、川畑千秋。選手による8.17代々木大会のPRおよびスマックガールの紹介も行われる。

最新作DVDを代々木大会で先行販売

 (株)クエストからスマックガールDVD第7弾「SMACK GIRL-6」が9/17に全国一斉発売となる。税込¥5,880-/収録時間200分(予定)。パッケージ写真は左下。8.17代々木大会では、なんと発売よりも1ヶ月早く、このDVDが数量限定販売される。
 日本人女子軽量級最強対決「辻結花 vs. 渡辺久江」など熱戦の連続となった6月後楽園大会を早くも収録したほか、柔術女王・茂木康子総合初陣、近藤有希涙の引退試合、ライト級次期挑戦者とミドル級王者両決定トーナメント、アイドル深谷愛参戦など話題満載の2005.1月〜6月までの大会を収録している。

大会記念Tシャツ販売決定

 スマックガールはLUTADOR FIGHTとのコラボレートにより、代々木大会の大会記念Tシャツを制作(右上写真)。大会出場全選手・スタッフ用のオフィシャルTシャツと同デザインの大会記念Tシャツを、会場当日、LUTADOR FIGHTの販売ブースにて限定販売する。(ボディ:ブラック/サイズ:S、M、L、XL/価格:3,500円(税込))

川畑千秋×アストレス風香決定

(8/1 up) 川畑千秋が総合初挑戦のプロレスラー、風香と対戦することが決まった。ルールは寝技30秒の通常のSGS公式ルール。
 川畑は2004年ネクストシンデレラトーナメント準優勝者。6.28後楽園大会での復帰戦を白星で飾ったばかりだ。風香はJDスター・アストレスの4期生。プロレスでは今年6月に初白星をあげるまでデビュー後連敗街道を走っていたが、学生時代にはバスケットボールの県代表選手や水泳の県記録保持者の経験をもっており、身体能力は高いようだ。かねてから総合デビューを目指してトレーニングを積んでいた。
 両選手とも普段は穏やかな雰囲気で、とても格闘技をやっているようには見えない点で似ている。技術の攻防だけでなく、ゴングが鳴ってどう二人のハートが変化するかにも注目したい。

渡辺久江、新鋭・舞と対戦

(7/25 up) SGS公式ルール(グラウンド制限時間30秒。グラウンド頭部打撃禁止)のワンマッチ3試合が新たに決まった。

 渡辺久江(フリー) vs. 舞(パレストラ松戸)
 WINDY智美(パンクラスism) vs. 小八ヶ代真紀(RL.BLOWS.)
 前川久美子(フリー) vs. たま☆ちゃん(SOD女子格闘技道場)

 渡辺は6.28後楽園大会で辻結花に完敗。辻戦後はハードトレーニングで知られる某格闘技ジムに通い、自らの格闘スタイルを根本から見つめ直しているという。
 その渡辺に挑むは、昨年度のネクストシンデレラ(新人女王)トーナメント覇者の舞(写真右)。ライト級王座挑戦者決定トーナメント一回戦(4.30沼津)でおっさんに僅差で敗れたが、背水の覚悟で挑んだ7.10の大森大会で見事な一本勝ちを収め、代々木大会への出場をアピール、この大一番への登場となった。
 舞は03年8月のスマックの第1試合でプロデビュー。奇しくも渡辺は同じ大会でメインイベンターを務めていた。その試合を最後に渡辺はスマックを離れたが、その間にスマックでコンスタントに試合をこなし力をつけた舞とぶつかることに、何か因縁めいたものを感じる。

 WINDYは03年6月大会以来のスマック登場。いまやパンクラシストとして総合でも違和感無くその勇姿を見せているWINDYの総合デビューの地も、スマックのリングだった。その“最恐”の拳が、久しぶりのスマックの舞台でも猛威を振るうか?
 対するは、女子ボクシングで日本ランキング1位、タイトル挑戦の実績をもつ小八ヶ代。昨年9月には薮下めぐみにも判定で勝利している。ボクシングで活躍する前はSG-F(アマチュアスマックガール)にも参加経験があり、7.10大森のSG-Fにも出場し、今回のプロ出場となった。共に打撃を主武器とする両者の激突。初代女王誕生で激化するライト級戦線に乗り込むのは!?

 女子プロレスラー・前川はスマック初参戦。プロレスでのフィニッシュホールドが「かかと落し」である事からも伺えるように、蹴り技を得意とし、テコンドー、空手の大会でも優勝経験をもつ実力派。全女時代にも格闘技戦の経験があり、スマックルールでその蹴撃の威力を遺憾なく発揮するであろう。
 迎え撃つはスマック無差別級の未来を背負って立つべく期待がかかる、たま☆ちゃん。その体格から女子プロレスラーとの対戦を一手に引き受け、対戦成績こそ1勝3敗と負け越しているが、常に互角以上の勝負を繰り広げ、スマックの厳しさを体を張って示している。1月には一度敗れたことのある唯我へのリベンジに成功。6月にはキックのANGEL'Sで勝利と、努力が結果につながりつつある。
 対プロレスラーに闘志を燃やす、たま☆ちゃんが大物食いをするか? 前川が女子プロレスラーの強さを女子格闘技ファンに見せつけるのか?

大向、鼻骨陥没骨折で欠場

 ミドル級初代女王決定トーナメント準決勝に勝ち進んでいた大向美智子は、6.28後楽園大会の試合時での負傷個所が「鼻骨陥没骨折・全治2ヶ月」と診断され、ドクターストップがかかった。
 大向はスマック実行委員会を通じ次のコメントを発表している。
「準決勝を楽しみにして下さっていたファンの皆様、本当に申し訳ありません。今回、鼻骨陥没骨折と診断結果が出て、ドクターストップがかかりました。私自身も何より練習が出来ない不完全な状態でリングに上がるのはファンの皆様にも対戦相手にも失礼と思い、欠場に踏み切りました! また、万全の身体でスマックのリングに女リアルプロレスラー、復活しますので、今後も応援よろしくお願いいたします。」

小林由佳の相手は100kg!

 空手ルールで出場する小林由佳の相手、藤舘恵理の体重が100kgもあることがわかった。体格だけでなく、若干18歳ながら8年の空手歴を誇り、各種大会で入賞経験をもつ実力者。小林は45kg前後で、2倍以上の体格の相手との厳しい戦いとなる。

空手界のアイドル・小林由佳が参戦

(7/13 up) 6/28の後楽園大会7/10の大森大会の結果を受け、一部カードが新たに決定した。
 後楽園大会で初代ライト級女王となった辻結花は、挑戦者決定トーナメントを勝ち上がったおっさんとの、運命の同門対決に臨む。藪下めぐみら4選手が勝ち残った初代ミドル級王座決定トーナメントも準決勝〜決勝を実施。新人女王戦「ネクストシンデレラトーナメント」決勝も、-48kg級・永易加代(パレストラ東京) vs. 関友紀子(SOD女子格闘技道場)、-59kg級・赤野仁美(ガールファイトAACC) vs. 端貴代(和術慧舟會東京本部)という組合せとなった(スマックでは今後、各階級のタイトルホルダーを日本語表記する際、『王者』ではなく『女王』という呼称で、表記を統一する)。
 また、「真夏の女子格闘技の祭典」という大会のもう一つのコンセプトに沿い、「空手界のアイドル」小林由佳の参戦が早くも決定した(写真は10日の大森大会での参戦表明の様子)。小林は本年度の新極真会第9回全日本女子大会優勝、カラテワールドカップ女子軽量級3位他、数々の大会で優勝&入賞経験を誇る19歳。150cm、45kg前後という空手の女子軽量級というカテゴリーの中でも最も小さい体格だが、無差別級でも通用する力強い組手が身上。体ごと飛び込む素早いステップとパワフルな突きの連打で相手を追い込む姿は、普段の可憐な姿からは想像できない。昨年3回行われたLove Impact大会でも、総合の試合を喰う好勝負を繰り広げてきた。今回も空手ルールで藤舘恵理(清心館)と対戦することが決まっている。

真夏の祭典「Dynamic!!」開催日決定

(6/7 up) スマックガールの真夏の祭典「Dynamic!!」が、8/17(水)代々木競技場第二体育館で開催されることが決まった。この大会は02年9月に開催されたDynamic!の第2弾。6月の後楽園大会で王座の決まるライト級(52kg未満)タイトルの初防衛戦、そしてミドル級(58kg未満)王座決定トーナメント準決勝・決勝等、通常のスマックルールの大一番はもちろん、スマック以外の女子格闘技団体にも参戦を呼びかけ、“本家”Dynamite!!同様、多彩なルールの試合が組まれる予定だ。

 

スマックガール実行委員会 "SMACKGIRL 2005 - Dynamic!!"
2005年8月17日(水) 東京・国立代々木競技場第二体育館
開場・16:00 開始・17:00(予定)


第11試合 ダブルメインイベント スマックガール初代ミドル級王座決定トーナメント決勝戦 SGS公式ルール 5分2R
第3試合の勝者
第4試合の勝者

第10試合 ダブルメインイベント スマックガールライト級タイトルマッチ SGS公式ルール 5分3R
辻 結花(総合格闘技闇愚羅/初代女王)
おっさん(総合格闘技闇愚羅/挑戦者)

第9試合 SGS公式ルール ライト級 5分2R
WINDY智美(パンクラスism)
小八ヶ代真紀(RL.BLOWS.)

第8試合 SGS公式ルール 無差別級 5分2R
前川久美子(フリー)
たま☆ちゃん(SOD女子格闘技道場)

第7試合 SGS公式ルール -50kg契約 5分2R
渡辺久江(フリー)
舞(パレストラ松戸)

第6試合 フルコンタクト空手特別試合 2分2R(延長2分)
小林由佳(西山道場)
藤舘恵理(清心館)

第5試合 SGS公式ルール -50kg契約 5分2R
川畑千秋(SG女子格闘技スクール)
風香(JDスター)

第4試合 スマックガール初代ミドル級女王決定トーナメント準決勝 SGS公式ルール 5分2R
テビ・サイ(フランス/HAVTE TENSION)
ローラ・ディオーガスト(アメリカ/チーム・タイガー・シュラム)

第3試合 スマックガール初代ミドル級女王決定トーナメント準決勝 SGS公式ルール 5分2R
藪下めぐみ(SOD女子格闘技道場)
彩丘亜紗子(S.V.G.)

第2試合 The Next Cinderella Tournament 2005 -59kg級 決勝戦 SGS公式ルール 5分2R
赤野仁美(ガールファイトAACC)
端 貴代(和術慧舟會東京本部)

第1試合 The Next Cinderella Tournament 2005 -48kg級 決勝戦 SGS公式ルール 5分2R
永易加代(パレストラ東京)
関友紀子(SOD女子格闘技道場)

オープニングファイト第2試合 SGS公式ルール 無差別級 5分2R
横瀬いつか(電撃ネットワーク・チーム南部)
岡田 円(西山道場)

オープニングファイト第1試合 SGS公式ルール -52kg契約 5分2R
山田よう子(日本アームレスリング連盟)
大貫はるか(SOD女子格闘技道場)


■チケット料金:
SRS指定席 10,000円 / RS指定席 7,000円 / パノラマ席 7,000円 / A席 5,000円 / B席 3,000円
※当日券500円増

■チケット発売所:
《7/24より先行受付》
スマックガール公式サイト http://www.smackgirl.com/
《7/25より先行受付》
バウトレビュー(8/10(水)午後3時入金分迄)
《7/29より先行発売開始》
チケットぴあ 0570-02-9999 [Pコード594-760]
《7/30より一般発売開始》
後楽園ホール 03-5800-9999
フィットネスショップ水道橋店 03-3265-4646
東京イサミ 03-3352-4083
SOD女子格闘技道場 03-5917-0026
秋葉原BACKDROP 03-3255-8701
書泉ブックマート 03-3294-0011
レッスル池袋 03-3989-0056
LUTADOR FIGHT 03-3382-3205

■お問い合せ:スマックガール実行委員会
TEL/FAX:03-3324-8790(受付時間・平日10:00〜18:00)
Mail: info@smackgirl.com


Last Update : 08/16 13:48

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