[PRIDE武士道3] 5.23 横浜:長南・高瀬・中村の公開練習に吉田もビックリ
DSE "PRIDE武士道 其の参" 5月23日(日) 横浜アリーナ 【→カード&チケット情報】 【→掲示板スレッド】
▼ (5/20 up) 長南亮、高瀬大樹、中村和裕の3選手が20日、都内の吉田道場で練習を公開した。G-スクエアの練習仲間の渡辺悠太を交えた4人で2人2組となり、途中組み合わせを変えつつスパーリングを披露。当然打撃を強く当てないマススパーなのだが、一個一個の動きのスピードや緊張感は実戦さながら。中村のストレートが長南の鼻柱をかすめたり、テイクダウンの奪い合いでは頭が壁にぶつかりそうになることも度々あった。5分ごとに1分の休憩を挟む形で、一人あたり6〜7Rをこなすという、試合3日前にしてはハードな内容で、途中から見ていた吉田秀彦も「今日は激しいな」と驚くほど。3人の仕上がりの良さが感じられた。 グレイシーとの対抗戦でパンクラスミドル級王者・ヒカルド・アルメイダと対戦する長南は、写真のように寝技師・高瀬のオモプラッタに捕まる場面もあった。オモプラッタはかつて美濃輪育久も苦しめ、海外修行を決意させたアルメイダの得意技。だが長南は「オモプラッタ対策も、特別なアルメイダ対策もやってません。相手に付き合わないで、U-FILEの頃から自分がやってきた戦い方で、打撃を狙って勝ちに行く。それだけです」と力強く語る。そしてU-FILEを離れフリーとなったことで、「これまでの試合よりも緊張感は高い」という。 長南 vs. アルメイダは-86kg契約で行われる。パンクラスミドル級は82kg未満契約で、長南の体重と同じだが、元々アルメイダは90kg未満のパンクラスライトヘビー級で戦っていた選手。長南は当初-82kg契約と思っていたが、12日の会見で-86kg契約と知らされたという。長南は「最初聞いてた話と違ったんでムカついた。アルメイダが悪いわけじゃないけど、彼をぶっ壊しにいく」と、鋭い目をさらにギラつかせていた。(井原芳徳)
■高瀬「一本を取りに行きます。凄いアメージングな試合になると思います。マウントを取ったら殴りに行くんじゃなく、極めに行くような試合をしたいです。あんまりマスコミの人は僕の試合をあおってくれないんで、意地でも盛り上げて、近藤さんの試合が中止になって払い戻しをした人を後悔させたいです。(長南 vs. アルメイダについて)長南さんは世界最高峰の強烈なパウンドを持っている。アルメイダはたぶんナメてると思いますよ。僕は無傷で勝って、長南さんのセコンドに付きたいですね」
■中村「今日の練習を見てもらっての通り、殴り倒して、吉田さんを越えるような試合を見せます。前回(ドスJr戦)はダメな内容だったんで、今回は誰もが認める勝ち方をして、武士道越えをしたいです」
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挑戦試合に兄弟ファイター多数参戦
▼ (5/18 up) 前座で行われる「武士道挑戦試合」3試合が決まった。
エメリヤーエンコ・アレキサンダー vs. マット“ザ・ツイン・タイガー” 藤井軍鶏侍 vs. キム・ジン・オー 羅王 vs. ベルトラン・アモーゾ
ツイン・タイガーはニュージーランド出身の28歳・175cm・100kg。同郷のマーク・ハントに似た体型だという。オーストラリアのMMA大会・スパルタンのヘビー級王者で、昨年11月にはアングロサクソン大場と対戦し判定勝ちしており、MMA6戦6勝。弟のマルも格闘家のため、ツインの愛称が付いている。今回の相手のアレキサンダーとは兄弟ファイターという点で共通点がある。 藤井軍鶏侍(しゃもじ)は藤井克久のことで、兄貴分の小川直也が新たに命名した。藤井の出身地・広島の名産のシャモジと、軍鶏(しゃも)を引っ掛けている。MMAは02年9月パンクラスの高田浩也戦の判定勝ち以来。対するキムは韓国の海軍特殊部隊UDTに所属していた24歳・180cm・92kg。MMA経験は不明。 羅王はK-1 MAX等で活躍する小次郎の兄で26歳・178cm・88kg。柔道18年。ケンカに明け暮れていたときの暴れっぷりから、漫画「北斗の拳」のキャラクター・羅王にそっくりだということで、ついたあだ名がリングネームとなった。1月のIKUSAでMMAデビューし、僅か30秒でTKO勝ちしている。今回がMMA2戦目。 対するアモーゾ(Bertrand Amossou)はセネガル出身のフランス人で37歳・178cm・85kg。柔道95年ヨーロッパクラブ選手権優勝者で、二人の弟も現在柔道の強化選手。羅王とは柔道家・兄弟選手という共通点がある。MMAでは95年のブラジル・オープンという大会でムスタファ・アブドゥーラに裸絞めで敗れている以外、特に実戦経験は無いようだ。 全試合順も決まり、ミルコは休憩明けに登場する。(井原芳徳)
ミルコ×金原、三崎×マカコ他決定
▼ (5/12 up) DSEは11日都内で会見し、武士道3の追加カード下記4試合を発表した。
ミルコ・クロコップ vs. 金原弘光 三崎和雄 vs. ジョルジ・パチーユ・マカコ 小路晃 vs. 玉海力 山本宜久 vs. チェ・ム・ベ
ミルコ戦の決まった金原は02年11月のPRIDE.23のヴァンダレイ・シウバ以来の試合。会見で金原は「1年6ヶ月ぶりに復帰できてうれしいです。試合が決まってから毎日ドキドキしています。(ミルコのランデルマン戦を見て)ミルコも同じ人間なんだなと思いました。今回ミルコもかなり気合入ってると思うし、ランデルマンがやったような技はかからないと思います。ミルコとは打撃戦をしたいですね。タックルで倒して関節で勝つのが一番の理想。UWFで教えてもらった技を出したいですね」と意気込みを語った。
三崎はPRIDE初参戦。高校柔道千葉県大会71kg級で優勝し、プロ格闘家を目指しパンクラスGRABAKA入り。01年のネオブラッドトーナメント優勝を皮切りに、着実に実績を重ね、今年2月にはパンクラス元ミドル級王者の國奥麒樹真にTKO勝ち。その直後のマイクアピールでは「パンクラスのミドル級を代表して、外のもっと大きな大会に進出したい」と宣言していたが、その望みがかなった格好だ。MMA戦績は11勝3敗2分。11日の会見は欠席したが、パンクラス公式サイト内には三崎のショートインタビューがアップされている。 対するマカコは、95年からMMAを続けているベテラン柔術家。01年にはDEEP旗揚げ大会に来日し、石井大輔と引き分けている。その後はブラジルのメッカVT大会を主戦場とし、1月からシュートボクセでトレーニングしている。そのこともあって、榊原信行DSE社長は「近藤 vs. ヴァンダレイの代理戦争として期待している」とコメントしている。マカコは15日のジャングルファイト2に出場が決まっていたが、こちらはキャンセルして三崎戦に専念する。もし三崎戦でダメージが無ければ、6月5日のメッカVTにも参戦する考えだ。(情報源:ADCC NEWSのマカコインタビュー) 山本と対戦するチェは、2月の武士道で今村雄介にチョークで勝っている選手。山本には今村への敵討ちというテーマもあるが、ヘビー級戦線でこれ以上後退はできない立場。是が非とも勝ちたいところだろう。(井原芳徳)
<会見に出席した選手たちのコメント>
■美濃輪育久(vs ハイアン)「今迄にない自分を見せて、もちろん勝ちます。作戦? 言えませんが、物凄い試合になることを期待していてください」 ■五味隆典(vs ハウフ)「前回以上の試合を横浜アリーナのお客さんに見せます。前回の試合までは打撃と寝技の練習を別々にやり直していましたが、今回はバランスに気をつけて練習をやってきたので、だいぶ調子が戻ってきました。キツい試合になると思いますけど勝ちたいです」 ■長南亮(vs アルメイダ)「初めて大きな舞台に出させてもらうことになりましたが、今迄やってきた戦いをすれば、勝てると思います。相手は世界でもトップの選手。寝技では勝てないので、殴って蹴って勝つだけです」 ■高瀬大樹(vs ニュートン)「桜庭さんとニュートンの試合のような、名勝負になると思います」 ■中村和裕(vs ハリッド)「これからは一つも落とせない試合になります。自分を信じて頑張ります」 ■玉海力(vs 小路)「自称28歳の玉海力です(※本当は37歳)。後悔しないだけの練習をしてきました。頑張ります」 ※三崎、山本、小路は欠席。
ヴァンダレイ欠場で近藤戦延期。5試合決定
▼ (5/6 up) ヴァンダレイ・シウバが右膝じん帯損傷により欠場するため、近藤有己戦が延期となった。主催のDSEではチケットの払い戻しを受け付ける。詳細はPRIDEオフィシャルサイト参照。 榊原信行DSE社長の6日の会見での説明によると、ヴァンダレイは4月25日のPRIDE GP開幕戦にムリーロ・ニンジャのセコンドとして来日したが、その直前の練習中、ニンジャに右ミドルキックを捕まえられ、倒された時にじん帯を痛めたという。ブラジルに戻り、近藤戦に向けて練習を再開すると症状が悪化。医師の診断の結果「右膝前十字じん帯損傷・右膝内側々副じん帯損傷」により3〜4週間の安静が必要で、全治5〜6ヶ月と判明し、欠場を余儀なくされた。ちなみにヴァンダレイは過去に左膝の手術もしている。 ヴァンダレイは完治する前の7月か8月に近藤戦を実現させたいとDSEに伝えているという。榊原社長は近藤についても「他の選手と感情移入の無い試合をさせてもしょうがない」と判断し、今回の参戦を見送った。
美濃輪×ハイアン他5試合決定
6日の会見では新たに下記5試合も発表された。上3試合はグレイシー vs. 日本の対抗戦として行われる。ヴァンダレイ欠場によって当初計画のリアルモンスター軍との対抗戦は中止となっている。他にもミルコ・クロコップ、玉海力の出場が決まっている。
美濃輪育久 vs. ハイアン・グレイシー 五味隆典 vs. ハウフ・グレイシー 長南亮 vs. ヒカルド・アルメイダ 高瀬大樹 vs. カーロス・ニュートン 中村和裕 vs. ハリッド・“デイ・ファウスト”
美濃輪は前回武士道に続きメインイベンターを務める。ハウフは昨年10月の武士道で五味のライバルだった三島☆ド根性ノ助に判定勝ちしている。長南はPRIDE初参戦。DEEP生え抜きの新鋭で、昨年9月に桜井“マッハ”速人をTKO、今年1月には松井大二郎を判定で下している。この春U-FILE CAMPを離脱しフリーとなった。アルメイダは00年12月のPRIDE.12で小路晃に判定勝ちして以来のPRIDE参戦(※当初「初参戦」と記述しましたが誤りでした。お詫び致します)。その後UFCとパンクラスで活躍し、現在パンクラスのミドル級王座に君臨している。高瀬 vs. ニュートンはグラップラー同士の好カード。ハリッドは昨年10月の武士道でロドニー・ファベイラスに判定勝ちした選手。
ミルコはPRIDE GP開幕戦のKO負けからわずか28日間隔での出場となる。ランデルマンの左フックでダウン状態で倒れ、その後鉄槌を浴びたことから、脳へのダメージの残留が心配だが、PRIDEルールにはKOまたはTKO負けした選手の出場停止期間に関する規定が無い。ちなみにプロ修斗とプロボクシング(JBC)では最短90日間、全日本キックでも45日間の出場停止期間が定められている。榊原信行DSE社長はドクターチェックの結果を受け、問題無いと判断。本人の「試合をしたい」という意思を尊重した。対戦相手については「イージーな相手にはしない。顔見せでは試合を組む必要が無い」と説明している。(井原芳徳)
ミルコ、武士道での再起戦を志願
▼ (4/27 up) DSEの榊原信行社長はPRIDE GP開幕戦から一夜明けた26日の会見で、開幕戦でランデルマンにKO負けしたミルコ・クロコップが、5月・7月の武士道で再起戦を行いたいと志願していることを明かした。ミルコの様子について榊原社長は「肉体的にも精神的にも非常に落ち込んでいたのと同時に、反省もしていた。議員活動、映画出演と集中してやることが多すぎた」と説明。さらに「5月から夏までは国会の閑散期に入るので、『5月と7月の武士道に出たい』と言ってきた。武士道で存在をアピールして、8月のGP決勝大会のリザーバーに名を連ねたいようだ」と話した。同じくGP開幕戦で敗れた戦闘竜も武士道での再起戦を希望しているといい、武士道はGPの番外編としての機能も果たすことになりそうだ。(井原芳徳)
ヴァンダレイと近藤、対決向けて早くも火花
▼ (4/26 up) 4月25日のPRIDE GP開幕戦の第3試合終了後、ヴァンダレイ・シウバと近藤有己がリング上で対戦に向けての抱負を述べた。両者早くもリング上で火花を散らし合い、二人が近付くと審判団が取り囲んで制止する一幕も見られた。
◆近藤「自分がかねてから念願だった試合が決まって、すごい嬉しいです。パンクラスと、そして、日本人の代表として、精一杯やりたいと思います。応援よろしくお願いします」 ◆シウバ「挑戦は受けた。俺がチャンピオンであることを証明する。お前が俺に立ち向かう勇気があるのなら、俺はぶっ倒す。ボコボコにしてやる。ここは俺のリングだ。ファンの皆さんには、最高の試合の一つを見せる。だから準備はしっかりしろ」
ヴァンダレイ×近藤正式決定
▼ (4/24 up) DSEの榊原信行社長は24日、都内事務所で会見し、PRIDEミドル級王者・ヴァンダレイ・シウバ vs. パンクラス・ライトヘビー級王者・近藤有己を正式発表した。試合はノンタイトル戦。契約体重は未定だが、PRIDEミドル級と同じ-93kgとなる模様だ。 近藤は昨年大みそかのPRIDE男祭りに参戦し、マイクアピールでシウバ戦を希望。シウバも2月の武士道2の後、近藤戦に意欲を示した。DSEが5月の武士道か8月15日のPRIDE GP決勝大会での実現を提案したところ、近藤は5月を希望。ファンの早期実現の要望も強かったことから、5月の武士道での実現となった。 DSEは基本的に武士道シリーズでタイトルマッチをやらない方針で、シウバのミドル級王座防衛戦は8月15日のGP決勝大会で行われる予定だ。6月20日のGP2回戦大会では、シウバへの挑戦者決定戦1試合を計画しており、ダン・ヘンダーソン、ヒカルド・アローナ、クイントン・“ランペイジ”・ジャクソンが候補に上がっている。だが5月に近藤がシウバに勝った場合、この計画も変更となるだろう。 過去2大会同様、今回も対抗戦形式のマッチメイクとなり、テーマは「リアルモンスター軍 vs. 日本人選抜」。5対5を予定し、シウバ vs. 近藤はその大将戦となる予定。その他の出場候補選手は、五味隆典、中村和裕、美濃輪育久、高瀬大樹、大山峻護、長南亮ら。大相撲元平幕の玉海力のMMAデビュー戦も予定されている。 武士道3の前日にはK-1 MMA「ROMANEX」の旗揚げ大会が、同じ首都圏のさいたまスーパーアリーナで開催される。榊原社長は「意識しないと言ったら嘘になるが、僕らは僕らの武士道の世界観で行きたい」と発言。武士道が日本の戦国時代なら、ROMANEXは古代ローマ。マッチメイクはもちろん、テーマパーク的な演出の東西対決も、一つの見所といえるかもしれない。(井原芳徳)
ドリームステージエンターテインメント "PRIDE武士道 其の参" 2004年5月23日(日) 神奈川・横浜アリーナ(JR横浜線・横浜市営地下鉄「新横浜」徒歩5分) 開場・15:30 開始・17:00(スカイパーフェクTV! Ch.181 PPV完全独占生中継)
第9試合 日本 vs. グレイシー 1R10分・2R5分 美濃輪育久(日本/フリー) ハイアン・グレイシー(ブラジル/ハイアン・グレイシー柔術アカデミー)
第8試合 日本 vs. グレイシー 1R10分・2R5分 五味隆典(日本/木口道場レスリング教室) ハウフ・グレイシー(ブラジル/ハウフ・グレイシー柔術アカデミー)
第7試合 日本 vs. グレイシー 1R10分・2R5分 長南 亮(日本/フリー) ヒカルド・アルメイダ(アメリカ/ヘンゾ・グレイシー柔術アカデミー)
第6試合 1R10分・2R5分 ミルコ・クロコップ(クロアチア/クロコップ・スクワッド) 金原弘光(日本/フリー)
〜休憩〜
第5試合 1R10分・2R5分 中村和裕(日本/吉田道場) ハリッド・“ディ・ファウスト”(ドイツ/ゴールデン・グローリー)
第4試合 1R10分・2R5分 小路 晃(日本/フリー) 玉海力(日本/フリー)
第3試合 1R10分・2R5分 高瀬大樹(日本/フリー) カーロス・ニュートン(カナダ/ウォリアー・マーシャルアーツセンター)
第2試合 1R10分・2R5分 三崎和雄(日本/パンクラスGRABAKA) ジョルジ・パチーユ・マカコ(ブラジル/シュートボクセ・アカデミー)
第1試合 1R10分・2R5分 山本宜久(日本/高田道場) チェ・ム・ベ(韓国/CMA-KPW KOREA)
【武士道挑戦試合】(時間切れの場合、判定は行わずドロー)
第3試合 5分2R エメリヤーエンコ・アレキサンダー(ロシア/レッドデビル) マット“ザ・ツイン・タイガー”(オーストラリア/シンドージム)
第2試合 5分2R 藤井軍鶏侍(日本/フリー) キム・ジン・オー(韓国/CMA-KPW KOREA)
第1試合 5分2R 羅王(日本/猪武者) ベルトラン・アモーゾ(フランス/チーム・アモーゾ)
■入場料(全席指定・消費税込み) VIP 50,000円(専用入場ゲート、グッズ付き) RRS 23,000円 スタンドS 13,000円 スタンドA 6,000円
■チケット発売日程 4月11日(日) 10:00〜19:00 特別先行電話予約 4月18日(日) 10:00〜 一斉発売
■チケット発売所 DSE 03-5464-1531 PRIDEオフィシャルサイト / 携帯端末オフィシャルサイト チケットぴあ 0570-02-9999 スポーツ専用:0570-02-9977 03-5237-9966 Pコード:594-700 ローソンチケット 0570-06-3003 Lコード:34888 0570-00-0403 CNプレイガイド 03-5802-9999 イープラス 楽天チケット サンクス 高田道場 03-5749-5030 BCG 03-3560-7911 レッスル池袋店 03-3989-0056 グレート・アントニオ 03-3219-9550 公武堂 052-241-2511 書泉ブックマート 03-3294-0011 フィットネスショップ格闘技 03-3265-4646 チケット&トラベルT-1 03-5275-2778 後楽園ホール 03-3811-2111 相鉄ジョイナスプレイガイド 045-319-2456 横浜アリーナ 045-474-4000 新日本プロモーション ときめきドットコム
◆お問い合わせ:ドリームステージエンターテインメント TEL:03-5464-1531
Last Update : 05/20
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