K-1 6.24 代々木第二体育館:計量クリアのKANA「すべてにおいて明日は勝負の日」。菅原美優「最高の1日にする」×松谷綺「世代交代する」、MIO「K-1に来た証を獲る」×パヤ―フォン「タイにベルトを持ち帰る」
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6月24日(金)都内にて、開催を明日25日に控えた“K-1初の女子大会”「K-1 WORLD GP 2022~RING OF VENUS~」(代々木競技場第二体育館)の前日計量&記者会見が行なわれた。(記事提供:K-1 JAPAN GROUP 写真:(C)K-1)
初の女子大会を締めるフライ級タイトルマッチ!王者KANA「すべてにおいて明日は勝負の日」vs挑戦者マンフレディ「エキサイティングな試合になる」
今回、自身の希望によりメインでのタイトルマッチが実現することになったKANAは、まず入国した外国人選手に感謝を伝えると、明日の大一番に向け「すべてにおいて明日は勝負の日。『K-1 RING OF VENUS~』、観てよかったと思われるように、もっと観たいって思われるように、試合で示していきたい」と、K-1女子のアイコンとして強い決意を見せる。
対戦相手のマンフレディについては「すごい強い目をしてて、完璧に仕上げてくれた」と警戒しつつも、「自分は100%、KO決着。倒して終わる」と必勝を宣言した。
これに対し、ミャンマーラウェイ王座だけでなく、WBCムエタイの世界ランキングでも上位に名を連ねるマンフレディは「明日はチャンピオン同士の戦いになる。おもしろい試合になると思う」と激闘を期待させるコメント。
マンフレディは43戦33勝(20KO)9敗1分と高いKO率を誇るが、KANAのKO宣言を受け「私も明日はKOを狙う。KOのチャンスがやってくるのをしっかり見届けながら、試合に臨みたい」と強い意気込みを見せた。
K-1初の女子大会のメインを飾るタイトルマッチ、最後に勝利の女神が微笑むのは果たして?
初代アトム級のベルトは誰の手に?菅原美優「最高の1日にする」vs松谷綺「世代交代する」、MIO「K-1に来た証を獲る」vsパヤ―フォン「タイにベルトを持ち帰る」
注目の初代K-1女子アトム級王座決定トーナメントにはMIO、パヤーフォン・アユタヤファイトジム、菅原美優、松谷綺と実力者の4選手が参戦して王座を争う。また、リザーブファイトにはチャン・リーと紗依茄が出場する。
計量ではMIOが44.85kg、パヤーフォンが44.85kg、菅原美優が44.5kg、松谷綺が44.8kgでクリア。リザーブのチャン・リーが44.95kg、紗依茄が44.75kgでクリア。その後、会見でそれぞれ心境を語った。
華々しい実績を引っ提げて一昨年K-1に参戦したMIO。「自分にとっての大一番、K-1に来た証としてチャンピオンベルトを持って帰ろうと思う」と並々ならぬ決意で臨む。19日の「THE MATCH 2022」では武尊、野杁正明、山崎秀晃とKREST勢が3連敗を喫したが「先輩方はすごい覚悟を背負って戦っていた。私も同じぐらいの覚悟を持って、KRESTに初めて女子のベルトを持っていきたいと強く思いました」という。決勝で戦いたい相手は「みんなが見たいのは菅原選手との決勝戦。私が先に勝って待っているので、上がってきて貰って、決勝戦を盛り上げたい」と語った。
そのMIOと1回戦で対戦するのがパヤーフォン。過去にKrushで2戦して「K-1ルールを完全に理解している」とK-1での戦いに自信を見せる。パヤーフォンのモチベーションは「タイ人初のK-1女子王者」。「チャンピオンになりたい気持ちが強いです。明日、勝ってタイにベルトを持ち帰ります」。
優勝候補の一角・Krush女子アトム級王者の菅原美優。「勝つためにやれることはしっかりやってきました」と勝つ準備は万端だ。メインイベントには同門で、目標としてきたKANAがK-1女子フライ級王座の防衛戦に登場。「KANAさんと一緒に最高の1日にしたい」と二人揃ってベルトを巻いて「K-1GYM三軒茶屋シルバーウルフの日」にするつもりだ。
さらに「自分が小さい頃、K-1を見て憧れたように、このベルトを獲ったら、その時の私ぐらいの子たちに憧れられるような、そういうK-1女子を作っていきたいと思います」と語った。
その菅原と1回戦で対戦するのが松谷綺。19歳になったばかりでトーナメントでは唯一の十代。「ベルトを獲って、世代交代したい」と意気込む。身長152㎝で、菅原とは10㎝もの差があるが「ジムでも自分と同じ身長の人はいないんで。練習でも身長の高い、体重も重い人とやってきたので全然問題ないと思っています」と松谷。
体格差を克服するためにフィジカルやパンチを強化してきて「練習してきたことを全部出し切って、楽しんで試合をして、自分が初代アトム級のチャンピオンになりたいと思います」と語った。
トーナメント経験が豊富なMIO、タイにベルトを持ち帰ることに自信を見せるパヤーフォン、Krush王座に続きK-1王座獲りに静かに燃える菅原、世代交代に闘志を燃やす松谷。それぞれの強い思いがぶつかる激戦になることは必至だ。
また、トーナメントのリザーブファイトにはチャン・リーと紗依茄が出場。チャン・リーは「自分は勝ったり負けたり、Krush本戦に参戦したり、EXに戻ったりっていうのを経験して、今、K-1という大きな舞台でチャンスを貰ったんで。いい意味でプレッシャーになってるし、喰らいついていきたいです」と語った。
一方の紗依茄は「1年前にチャン・リー選手に負けているので。次の試合に行けるんやったらチームのみんなで作戦を考えればいいことなんで、とにかくチャン・リー選手に圧倒的に勝ちます」とリベンジに燃えている。
火花散る日本vs世界・3対3!☆SAHO☆「何が何でも絶対に勝つ」vsオースティン「倒すのは私のほう」、高梨knuckle美穂「潰す、ブッ倒す」vsバルト「殴るのが待ちきれない」、山田真子「3Rかけずに倒す」vsビゲイ「油断するなよ」
今大会では「日本vs世界・3対3」の対抗戦が実施され、☆SAHO☆、高梨knuckle美穂、山田真子が出場し、世界の強豪を迎え撃つ。
第13試合では女子ボクシングでもチャンピオンになった実績を持つ山田が、フランス発祥の格闘技「サバット」の出身で、多彩な蹴り技とカウンターのパンチのカウンターを得意とするマリーヌ・ビゲイと対戦。
対抗戦のトップバッターとなる山田は「3RかけずにKOで勝って、あとの二人がエンジンがかかるように」と意気込むと、ビゲイについては「軍人をアピールするわりには華奢いなってメッチャ思った」と体格差を指摘。対するビゲイは「旅行に来たわけではありません、明日の試合は戦争のようになる」と静かに闘志を見せ、さらに「小さいからといって油断すんなよって思う」と山田に警告した。
第14試合では女子ミニマム級を牽引する高梨が、ヨーロッパで注目を集めている女子ファイター、トルコ出身のエリヴァン・バルトと対戦。プロ入り以降、無敗街道を突き進む高梨は「明日は潰す、ブッ倒す、ただそれだけ」と単刀直入にKO宣言。今回は二度目の国際戦となるが「どんな技でも倒せるところを見せたい」と完全勝利を誓う。一方のバルトは高梨について「予想外に背が小さくて、試合中は楽しく倒そうかなと思っています。高梨選手が得た実績は、私がいままでもらってきたものの4分の1」と、好戦的に言い放った。
第15試合ではキック・ムエタイルールで3本のベルトを巻く☆SAHO☆が、オーストラリア出身で25戦21勝(3KO)4敗の戦績を持つジェシンタ・オースティンと対戦。3番勝負のラストを務める☆SAHO☆は「外国人選手なんで身体もでかいし、オーラも強い。それはみんなも感じだと思うんですけど、見た目で判断するなっていうところを試合で見せようと思ってる」と国際戦に向け気合い充分。そして、「K-1のベルトが巻けるように、この試合をしっかり印象残して勝とうと思う」と先を見据えたコメントを残した。
今大会のメインを務めるKANAの元スパーリングパートナーでもあるオースティンは、☆SAHO☆に関して「自分のほうが強そうだなっていう印象。やるべきことをやって倒すと確信してる」と力強く語った。
その他の選手の談話
◆森川侑凜
「今回の試合のテーマは空条徐倫です。なので、女の強さを見せていきたいと思います。今回新しいユニフォームも作ったのでそれも楽しみにしていただけたらと思います。(どんな試合をしてアピールしたい?)自分は休憩後の第一試合なので、間違いなく会場を盛り上げて会場に見に来て下さる方、そして画面越しで見てくださる方、全員に想いが伝わる試合を必ずしたいです」
◆奥脇奈々
「試合が決まってから、この2ヶ月間は勝つことだけを頭に、しっかり追い込んできました。明日K-1のリングでエイワスポーツジムは女子も強いというところを明していきたいと思います。(どんな試合をしてアピールしたい?)いつもバチバチに打ち合うって言ってるんですけど、打ち合うことを前提に、しっかり技術も見せたそんな盛り上がる試合にしたいと思っています」
◆池内紀子
「明日の試合はインパクトのある勝ち方でしっかり勝っていきたいと思います。(どんな試合をしてアピールしたい?)KOで倒して会場を盛り上げたいと思います」
◆ARINA
「出るからには絶対勝ちたいと思っているので応援よろしくお願いします。(どんな試合をしてアピールしたい?)ちょっとでもインパクトを残して、ちょっとでも前より強くなったと思ってもらえるように頑張りたいと思ってます」
◆MOE
「試合が決まって2ヶ月間以上、ずっとMARI選手を倒すことだけを考えて練習してきました。明日MARI選手は私の相手ではないです。(どんな試合をしてアピールしたい?)打ち合いはもちろんなんですけど、しっかりテクニックを使って倒す試合をしたいと思います」
◆MARI
「明日はアグレッシブでK-1らしい試合をしてインパクトを残したいと思います。(どんな試合をしてアピールしたい?)他の選手とは違った私のファイトスタイルで倒しにいきたいと思います」
◆櫻井梨華子
「明日は楽しんで戦って、楽しんで勝って、私を応援してくださるみなさんに楽しんで帰ってもらえるように一生懸命頑張りますのでよろしくお願いします。(どんな試合をしてアピールしたい?)自分はダンスもやっていて、踊るようなファイトスタイルなんですが、明日はリングで踊りたいと思います」
◆鈴木万李弥
「K-1に参戦することになって知名度も上がったんですけど、その代わりにアンチも増えてしまって(苦笑)、少しでもアンチさんにも認めてもらえる試合をしたいと思います。(どんな試合をしてアピールしたい?)倒すか倒されるかというテーマを持って戦いたいと思います。(試合に勝ってアンチになんと言いたい?)パンチが下手くそだと言われてしまったんですけど、今はボクシングジムにも通っていますし、他のジムの出稽古も通って、しっかりテクニックも上がってきているので昔の私とは違うぞというのを見せたいと思います」
◆真優
「計量をクリアしてホッとしてます。明日は真優にしかできない輝き方でしっかり入場から魅せてぶっ飛ばしていくので応援よろしくお願いします。(どんな試合をしてアピールしたい?)倒せる力があるんやぞっていうところを見せたいです」
◆芳美
「明日のために自分の刀をしっかり磨いてきました。明日は女の武士道を見せます。(どんな試合をしてアピールしたい?)明日はOGUNI GYMの怖さを見せます」
◆ケイト・ウィラサクレック
「ウィラサクレック三ノ輪のケイト・ウィラサクレックです。明日は女子の中でも一番盛り上がるような試合をするので、応援よろしくお願いします。(いよいよ女子大会が明日になったが、どんな試合をして自分とK-1女子をアピールしたい?)どの試合も結構盛り上がるんじゃないかなって思っているんですけど、自分がバチバチに盛り上がる試合をして、K-1女子はどの選手も強いんだぞと見せていきたいです」
◆KAI
「こんにちは。KAIです。せっかく呼んでいただいたので、倒すか倒されるかの覚悟は出来ているので、明日、第4試合よろしくお願いします。(いよいよ女子大会が明日になったが、どんな試合をして自分とK-1女子をアピールしたい?)やっぱりパワーとスピードは男子に敵わないかもしれないですけど、テクニックと気持ちで会場を湧かせるような試合をしていきたいと思います」
◆C-ZUKA
「こんにちは。T-GYMのC-ZUKAです。この大会に呼んでいただきありがとうございます。しっかりと覚悟を持って戦いたいと思います。よろしくお願いします。(いよいよ女子大会が明日になったが、どんな試合をして自分とK-1女子をアピールしたい?)この大会が今後続いていくかどうか、明日に懸かっていると思うので、全員で全力で試合すること、自分としても責任を持って戦います」
◆真美
「こんにちは。Team ImmortaLの真美です。明日はK-1女子の試合を盛り上げて行きたいと思います。私も明日はKO勝利のために頑張ってやっていきます。応援よろしくお願いします。(いよいよ女子大会が明日になったが、どんな試合をして自分とK-1女子をアピールしたい?)女性でも倒せるという楽しい試合を見せられるようにやります」
◆上野hippo宣子
「岡山県、ナックルズGYMの上野hippo宣子です。せっかくいただいたチャンスなので、一歩も引かずにKOを狙って倒しに行きたいと思います。(いよいよ女子大会が明日になったが、どんな試合をして自分とK-1女子をアピールしたい?)一歩も引かずに打ち合いたいと思います」
◆Yuka☆
「SHINE沖縄のYuka☆です。明日は印象に残るような激しい試合をしていきたいと思います。応援よろしくお願いします。(いよいよ女子大会が明日になったが、どんな試合をして自分とK-1女子をアピールしたい?)しっかり打撃で攻撃して倒していきたいと思います」
◆RAN
「こんにちは。MONKEY☆MAGICのRANです。今回の女子大会でKOして、KO賞をもらいに行きます。押忍!(いよいよ女子大会が明日になったが、どんな試合をして自分とK-1女子をアピールしたい?)男子と女子だったら結構差がついてしまうので、差が出ないような迫力のある試合をするために、やっぱりKOしないといけないと思っています。(第1試合を任されたが、火付け役として大会を盛り上げたいという気持ちはある?)もちろんあります。トップバッターを任せられたので、盛り上げてみんなに流れを繋げていきたいと思っています」
※TOODY NAOMIは再計量のため会見を欠席
対戦カード
第17試合 K-1 WORLD GP女子フライ級(52kg)タイトルマッチ 3分3R(延長1R)
KANA(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ/王者、元Krush同級王者)※初防衛戦
スーリ・マンフレディ[Souris Manfredi](フランス/ルークヤモ・トレーニングキャンプ/WBCムエタイ世界女子スーパーフライ級3位、WLC(World Lethwei Championship)女子バンタム級王者)
第16試合 K-1 WORLD GP初代女子アトム級(45kg)王座決定トーナメント・決勝 3分3R(延長1R)
一回戦(1)勝者
一回戦(2)勝者
第15試合 日本vs世界・3対3 女子-53kg契約 3分3R(延長1R)
☆SAHO☆(闘神塾/S1&WMC日本女子バンタム級王者、元ミネルヴァ同級王者)
ジェシンタ・オースティン[Jacinta Austin](オーストラリア/カリオティMMA/WKBF・WAKO・WKA豪州女子スーパーバンタム級王者(いずれもK-1ルール))
第14試合 日本vs世界・3対3 女子ミニマム級(48kg) 3分3R(延長1R)
高梨knuckle美穂(Y’ZD GYM/元Krush女子アトム級(45kg)王者)
エリヴァン・バルト[Erivan Barut](トルコ/デルシム・キックボクス/IFMA欧州ミニマム級王者)
第13試合 日本vs世界・3対3 女子アトム級(45kg) 3分3R(延長1R)
山田真子(KINGS/元J-GIRLSアトム級王者、元ボクシングWBO女子世界ミニフライ級王者)※team MAKOから所属変更
マリーヌ・ビゲイ[Marine Bigey](フランス/チーム・ファイト・センター・ワン/GFCT 48kg級王者)
~休憩~
第12試合 女子フライ級(52kg) 3分3R(延長1R)
真優(月心会チーム侍)
芳美(OGUNI-GYM)
第11試合 女子フライ級(52kg) 3分3R(延長1R)
櫻井梨華子(優弥道場)
鈴木万李弥(志村道場)
第10試合 女子ミニマム級(48kg) 3分3R(延長1R)
MOE(若獅子会館)
MARI(ナックルズGYM/ミネルヴァ・アトム級王者、元同ピン級王者)
第9試合 女子フライ級(52kg) 3分3R(延長1R)
池内紀子(POWER OF DREAM)
ARINA(闘神塾)
第8試合 女子アトム級(45kg) 3分3R(延長1R)
森川侑凜(GRES 8Mile GYM)
奥脇奈々(エイワスポーツジム/BOM女子ピン級王者)
~休憩~
第7試合 K-1 WORLD GP初代女子アトム級(45kg)王座決定トーナメント・一回戦(2) 3分3R(延長1R)
菅原美優(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ/Krush女子アトム級王者)
松谷 綺[きら](ALONZA ABLAZE)
第6試合 K-1 WORLD GP初代女子アトム級王座決定トーナメント・一回戦(1) 3分3R(延長1R)
MIO(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/元シュートボクシング日本女子ミニマム級(48kg)王者)
パヤーフォン・アユタヤファイトジム(タイ/アユタヤファイトジム/元WPMF世界女子ピン級王者)
第5試合 K-1 WORLD GP初代女子アトム級王座決定トーナメント・リザーブファイト 3分3R(延長1R)
チャン・リー(K-1ジム五反田チームキングス)
紗依茄[らいか](月心会チーム侍)
第4試合 女子ミニマム級(48kg) 3分3R(延長1R)
ケイト・ウィラサクレック(ウィラサクレック・フェアテックス三ノ輪/M-1日本女子ライトフライ級王者)
KAI(ファイティスジムMSC)
第3試合 女子ミニマム級(48kg) 3分3R(延長1R)
C-ZUKA(T-GYM/元ミネルヴァ・アトム級王者)
真美[まさみ](Team ImmortaL/ミネルヴァ・ライトフライ級王者)
第2試合 女子55kg契約 3分3R(延長1R)
上野hippo宣子(ナックルズGYM)
Yuka☆(SHINE沖縄)
第1試合 女子フライ級(52kg) 3分3R(延長1R)
RAN(MONKEY☆MAGIC KICKBOXING STUDIO)
TOODY NAOMI(月心会ラスカルジム)
※TOODYが計量50gオーバーし1R減点1。RAN 6オンス、TOODY 8オンスのグローブハンデ。TOODYはファイトマネー20%減額
~開会式~
プレリミナリーファイト第3試合 女子アトム級(45kg) 2分3R
Kiho(Team K.O.Garage)
谷田美穂(K-1ジム大宮チームレオン)
プレリミナリーファイト第2試合 女子アトム級(45kg) 2分3R
AIKO(AX GYM)※FREEDOM@OZから所属変更
吉崎 生[なる](K-1ジム大宮チームレオン)
プレリミナリーファイト第1試合 女子ミニマム級(48kg) 2分3R
乃亜(昇龍會)
夢空(K-1ジム五反田チームキングス)
※乃亜が計量450gオーバーし1R減点1。乃亜8オンス、夢空6オンスのグローブハンデ。乃亜はファイトマネー20%減額
概要
大会名 K-1 WORLD GP 2022 JAPAN ~RING OF VENUS~
日時 2022年6月25日(土)開場・12:00 プレリミナリーファイト開始・未定 本戦開始・13:30
会場 国立代々木競技場第二体育館(東京都渋谷区神南2丁目1-1)
中継 ABEMA(生放送)、GAORA(生放送)
チケット料金 ロイヤル100,000円 アリーナSRS 60,000円 アリーナRS 35,000円 アリーナS 15,000円(完売) スタンドS 15,000円 レディース 10,000円 小中高生 7,000円 ※当日500円増し。11:30から発売 ※小学生からチケットが必要 ※レディース席、小中高生席は>K-1.SHOPにて販売
チケット販売 チケットぴあ ローソンチケット イープラス K-1.SHOP グッドルーザー K-1ジム各店舗 出場選手・所属ジム
お問い合わせ グッドルーザー 03-6450-5470 https://www.k-1.co.jp/contact/