K-1 9.11 横浜アリーナ(公開練習):どうなる?強豪続々参戦の70kg戦線、王者・和島大海「僕は盛り上げキャラじゃない。“ふんわり強く”行きます」、ジョムトーン「自分はブアカーオと同じレベル」×アビラル「世界中に僕の名前を知らしめる」
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K-1 WORLD GP 2022 JAPAN~よこはまつり~(9月11日(日)横浜アリーナ)に出場するスーパー・ウェルター級3選手(和島大海、ジョムトーン・ストライカージム、アビラル・ヒマラヤン・チーター)が公開練習を行った。そのレポートがK-1 JAPAN GROUPから届いている。(公開練習写真:(C)K-1)
第15試合 スーパー・ウェルター級(70kg)(ノンタイトル戦) 3分3R(延長1R)
和島大海(月心会チーム侍/K-1スーパー・ウェルター級王者)
メレティス・カコウバヴァス[Meletis Kakoubavas](ギリシャ/クリティコスキャンプ/ICO Infusion欧州・FFC・KGP70kg級王者、IFP 72kg級王者)
第14試合 スーパー・ウェルター級(70kg) 3分3R(延長1R)
アビラル・ヒマラヤン・チーター(ネパール/志村道場/HEATキック・ミドル級王者)
ジョムトーン・ストライカージム(タイ/ストライカージム/元ラジャダムナン4階級王者、元WBCムエタイ世界3階級王者、クンルンファイト70kgトーナメント2016準優勝、プロボクシング元東洋太平洋スーパーフェザー級王者)※ジョムトーン・チューワッタナ改め
和島大海、欧州の超強豪・メレティス攻略の鍵は“避ける”「一発も強いし、強い印象しかない。周りを気にする余裕はないので、気合いを入れて集中します」
大阪・月心会にて、9月11日(日)横浜アリーナで開催される「K-1 WORLD GP 2022 JAPAN~よこはまつり~」の「K-1 WORLD GP 2022 JAPAN~よこはまつり~」の[スーパーファイト/K-1スーパー・ウェルター級/3分3R・延長1R]でメレティス・カコウバヴァスと対戦するK-1スーパー・ウェルター級王者、和島大海が公開練習を行なった。
昨年12月、K-1大阪大会で木村“フィリップ”ミノルに勝利しK-1スーパー・ウェルター級王座を戴冠。今年6月の「THE MATCH 2022」では“ブラックパンサー”ベイノアにも勝利し、ホームリングのK-1に帰還する和島。この日は追い込み期間の真っ最中とあってか、道場に現れると時折険しい表情を見せながらアップをこなし、パンチを中心にミット打ちを披露。「コンディション的にはめちゃめちゃいいんですけど、いつも一番疲れてる時に取材に来てもらうので…疲れてはいます」と、苦笑いを浮かべつつ公開練習後のインタビューに応えた。
改めて「感想としては本当にいい経験になりました。あれだけの観客の前で試合することもなかなかないし、すごい楽しかったですね」と「THE MATCH 2022」での戦いを振り返った和島。昨年9月のラーシーシン・ウィラサクレック戦から4連続KO勝利を収め、判定勝ちに終わったベイノア戦でも合計3度のダウンを奪うなど、倒す力・攻撃力に更なる磨きをかけている。
和島曰く、絶好調の要因は「めちゃくちゃ練習を頑張る!ですね(笑)」と至ってシンプル。「最近は食事を気をつけたり、あとはしっかり練習すること。練習はほぼほぼ毎日やって、いて一日休みを作ったりランニングだけの日を作ったりはしますが、オーバーワーク気味になっても試合前なので頑張ってます」とハードな練習を続けている。
今回対戦するカコウバヴァスはジョージア出身・ギリシャ在住のファイターで、ヨーロッパ各国の主要大会に出場し、4本のベルトを獲得。数々の強豪選手とも拳をまじえ、日本でも馴染みのあるジョーダン・ピケオーに過去勝利した実績を持つ強豪外国人選手だ。昨今の世界の-70kg戦線において、中村拓己K-1プロデューサーも「間違いなくトップの選手」と太鼓判を押す超強豪だ。
ファイトスタイルも豪快そのもので、筋骨隆々の身体から繰り出される強烈なフックで対戦相手を何人もマットに沈めている。和島もカード発表会見で「強い選手とやりたいとは言いましたが、ちょっと強すぎませんか…?」と思わずこぼしてしまうほどの選手だ。
この日のインタビューでも「本当に強い印象しかないです。一発もすごいですし…」と弱気な一面を見せる和島だったが「最近は外国人選手と試合が続いているんですけど、海外で勝っている選手とはなかなか戦う機会がなかったので、どんなパンチを打ってくるんだろう?というもあるし、ワクワクも恐怖もあります。これから当たる外国人選手というのはこういう選手だと思って、気合いを入れてやるしかないです」と覚悟は決まっている。
その和島が考えているメレティス対策は、ずばり“避ける”こと。「まず避ける。蹴りでもパンチでも自分の攻撃を当てたら、相手の一発は絶対にもらわないようにしっかりガードして避ける。そういう感じですかね」とメレティスの攻撃力を警戒した試合運びを意識している。
今大会では同じスーパー・ウェルター級でアビラル・ヒマラヤン・チーターvsジョムトーン・ストライカージムという注目カードも組まれている。和島としてはK-1王者として格の違いを見せたいところかと思いきや「眼中にない……というか、そんな余裕はないので、自分の試合に集中します(笑)」。
和島が戦うスーパー・ウェルター級(70kg)はK-1 MAXで確立された階級であり、和島には現役時代の魔裟斗さんや佐藤嘉洋さんに次ぐ世界に通用するファイターとしての期待もかかる。
和島は「この階級は海外勢と戦って、世界とやっていけるのか?というテーマがあると思うんですけど、外国人選手のパワーに負けないように、そこに勝っていく姿を見せたい」と日本人エースとしての心境を語りつつ「僕はそんなに(試合を)盛り上げていくの得意じゃないというか、そういうキャラじゃないので“ふんわり強く”いこうと思います」と、和島らしさを付け加えることも忘れなかった。
「THE MATCH 2022」での勝利を経て、いよいよ本格的に世界との戦いに打って出る和島。超強豪メレティス相手にどんな試合を見せるのか注目だ!
ジョムトーン、伝説の男がいよいよK-1のリングに立つ!「同じ階級のファイターたちは『ジョムトーンが戻ってきた…』と思って、少し怖がっているんじゃないかな」
広島・ストライカージムにて、9月11日(日)横浜アリーナ「K-1 WORLD GP 2022 JAPAN~よこはまつり~」の[第14試合/K-1スーパー・ウェルター級/3分3R・延長1R]でアビラル・ヒマラヤン・チーターと対戦するジョムトーン・ストライカージムが公開練習を行なった。
ジョムトーンはラジャダムナンスタジアム4階級制覇をはじめ、WBCムエタイ世界タイトル3階級制覇など、数々のタイトルを獲得したムエタイの歴史に名を残すレジェンド。エタイでの活躍を経て、プロボクシングにも挑戦すると、わずか4戦目でOPBF東洋太平洋王座を獲得。
無敗のまま当時内山高志が保持していたWBA世界スーパー・フェザー級王座にも挑戦し、ボクシングでも世界レベルの強さを見せつけた。まさにムエタイの生ける伝説として、立ち技格闘技の世界においてその名を轟かせてきたジョムトーンが、ついにK-1に参戦することになった。
ブランクこそあるものの、そこは百戦錬磨のジョムトーンだ。「タイのファンは自分の復帰を望んでくれていたから凄く喜んでくれていると思う。逆に同じ階級のファイターたちは『ジョムトーンが戻ってきた…』と思って、少し怖がっているんじゃないかな」と自信たっぷり。
ムエタイ、ボクシング、キックボクシングと様々なルールを経験しているからか、初めてのK-1ルールにも「何度かK-1に近いルールで試合をしているし、違和感はない。ヒジは出さないから安心してほしい」と不安要素はないようだ。むしろ「もしかしたら『ジョムトーンがいるなら…』と思ってK-1に出る選手が減るかもしれないけど、そうじゃなくてどんどんK-1に選手が出てきてほしいね」と余裕も見せている。
過去にK-1ではブアカーオ・ポー.プラムックやゲーオ・ウィラサクレックなど、ムエタイの強豪が活躍してきた。だが「自分はブアカーオと同じレベルの選手だと思うし、日本ではブアカーオは有名かもしれないが、タイではジョムトーンも同じくらい有名だ。(これまでいろいろなムエタイ選手がK-1に出ているが)自分が一番強いと思っているよ」とレジェンドらしい言葉を語った。
対戦相手のアビラル・ヒマラヤン・チーターについては「背が大きな選手だと感じたが、大きいだけかなという印象もある。今までの試合経験の中で多くの大きな選手、小さな選手と戦ってきたし、恐れることは何もない」と切り捨てた。ジョムトーンのK-1における目標は3階級制覇を成し遂げることだ。
今回のスーパー・ウェルター級を手始めに、ウェルター級、スーパー・ライト級の3階級のベルトを全て自分の腰に巻くつもりだ。今大会ではK-1スーパー・ウェルター級王者の和島大海が試合を行うが「申し訳ない。和島のことは名前も知らないし、試合を見たこともないね」と、その存在すら頭にない。
1階級下のウェルター級王者である野杁正明に関しては「野杁の試合は見たことがある。彼はムエタイのような試合をする選手だね」という評価をしていたが、スーパー・ライト級王者の大和哲也は一度試合をして勝っているという実績があるため「いざ試合が決まれば、改めて大和のことは研究するけど、K-1ルールで戦っても勝つ自信はあるね」と、全く臆するところはない様子だった。
「ファンのみんなには『ジョムトーンがリングに戻って来たぞ』と。K-1で戦う姿を楽しみにしていて欲しい」とジョムトーン。横浜アリーナのアビラル戦から、3階級制覇の第一歩を踏み出すか?
アビラル、“ムエタイの生ける伝説”ジョムトーン越えに燃える!「色々と舐められているんで、しっかりK-1の厳しさを教えてやろうと思います」
愛知・HEAT24吹上店にて、9月11日(日)横浜アリーナで開催される「K-1 WORLD GP 2022 JAPAN~よこはまつり~」の[K-1スーパー・ウェルター級/3分3R・延長1R]でジョムトーン・ストライカージムと対戦するアビラル・ヒマラヤン・チーターが公開練習を行なった。
今大会でアビラルが対戦するジョムトーンはラジャダムナンスタジアム4階級制覇&WBCムエタイ3階級制覇に加え、プロボクシングでも東洋太平洋王座を獲得し、世界タイトルにも挑戦している“ムエタイの生ける伝説”。
当然、アビラルにとっても「自分は今まで元K-1王者(木村”フィリップ”ミノル)、現K-1王者(和島大海)、今他団体にいるランカーの3人に負けてますけど、ジョムトーンはその3人より強いと思ってます」と過去最強の相手との対戦で「周りからは『こんな相手とやって勝てるの?』『負けるんじゃないか?』という声が多い」という。
しかしそんな下馬評はアビラルにとってモチベーションにつながっている。アビラルが所属する志村道場には2人のタイ人トレーナーが在籍しており「K-1ルールで首相撲は禁止なので(首相撲は)やらないですけど、蹴り技や新しいテクニックを憶える練習を取り入れています。中国のクンルンファイトでジョムトーンがスーパーボンにKO負けした試合を何十回も見て、それを参考に毎日練習しています」。
また5月のHEATではムエタイ戦士のラーシーシン・ウィラサクレックをKOしており「ジョムトーンはムエタイでたくさんタイトルを獲ってますけど、K-1的には僕の方がルールや戦歴があるし、今回やるのはK-1。そこは全然負ける気はしないです」とジョムトーン臆することはない。
むしろ記者会見でのジョムトーンの3階級制覇宣言に対して「K-1はそんなに甘くないぞということを教えてあげたいですね。なんか色々と舐められているんで、しっかりK-1の厳しさを教えてやろうと思います」と更なる闘志に火を点けている。
またビッグネームのジョムトーンを倒せば、アビラルの名前も一気に世界中に広がることになる。アビラルもジョムトーン戦をその第一歩にするつもりだ。
「世界的に70kgは化け物揃いの階級と言われていて、今はまだ世界の70kgの選手は僕のことを知らないと思います。でも今回ジョムトーンを倒せば、みんなに意識してもらえると思うので、世界中に僕の名前を知らせていきたい」
同大会にはK-1スーパー・ウェルター級王者の和島大海も参戦。こちらの世界的な強豪メレティス・カコウバヴァスと対戦する。
アビラル自身「和島選手の試合は自分には全く関係ない」というものの「チャンピオンよりもいい試合をしてインパクトを残す。それで12月のK-1大阪大会でタイトルマッチをやりたい。(和島はどんな存在?)ただ負けてるからやり返したい、それだけの存在です。今はそのために戦っています」とジョムトーン戦の勝利を手土産に王座挑戦につなげると誓った。
最後にファンへのメッセージを求めると「みんなにジョムトーンに負けるんじゃないかと思われてるアビラルです。僕と言えばKOショー、アビラルと言えばKOショー。今回は必ず今までで1番派手なKO勝ちをして、よこはまつりをアビラル祭りにします」とアビラル。宣言通りのKOショーでジョムトーンから大金星を挙げられるか?
対戦カード
第19試合 K-1 WORLD GP 第5代スーパー・フェザー級(60kg)王座決定トーナメント・決勝 3分3R(延長1R)
準決勝(1)勝者
準決勝(2)勝者
第18試合 K-1 WORLD GPスーパー・ライト級(65kg)タイトルマッチ 3分3R(延長1R)
大和哲也(大和ジム/王者、K-1 -63kg日本トーナメント2010優勝、WMCインターコンチネンタル・ライト級王者、元WBCムエタイ世界&Lion Fight世界スーパーライト級王者、元WBCムエタイ日本&NJKFライト級王者)※初防衛戦
佐々木大蔵(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/挑戦者、Krush同級王者、元Krushライト級王者
第17試合 56kg契約 3分3R(延長1R)
金子晃大(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ/K-1スーパー・バンタム級(55kg)王者、元Krushバンタム級(53kg)王者)
ジョーダン・スウィントン[Jordan Swinton](英国/ルック・ボライ)
第16試合 56kg契約 3分3R(延長1R)
玖村将史(K-1ジム五反田チームキングス/第3代K-1スーパー・バンタム級(55kg)王座決定トーナメント2022準優勝、元Krushスーパー・バンタム級王者)
コンペット・シットサラワットスア[Komphet Sitsarawatser](タイ/シットサラワットスアジム/元ルンピニー認定バンタム級&フライ級王者、元プロムエタイ協会ライトフライ級王者、元BBTVフェザー級・フライ級・ライトフライ級王者)
第15試合 スーパー・ウェルター級(70kg)(ノンタイトル戦) 3分3R(延長1R)
和島大海(月心会チーム侍/K-1スーパー・ウェルター級王者)
メレティス・カコウバヴァス[Meletis Kakoubavas](ギリシャ/クリティコスキャンプ/ICO Infusion欧州・FFC・KGP70kg級王者、IFP 72kg級王者)
第14試合 スーパー・ウェルター級(70kg) 3分3R(延長1R)
アビラル・ヒマラヤン・チーター(ネパール/志村道場/HEATキック・ミドル級王者)
ジョムトーン・ストライカージム(タイ/ストライカージム/元ラジャダムナン4階級王者、元WBCムエタイ世界3階級王者、クンルンファイト70kgトーナメント2016準優勝、プロボクシング元東洋太平洋スーパーフェザー級王者)※ジョムトーン・チューワッタナ改め
~休憩~
卜部弘嵩(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/元K-1 WORLD GP&Krushスーパー・フェザー級王者、元ISKA世界スーパーライト級王者)引退セレモニー
第13試合 スーパー・ヘビー級(+100kg) 3分3R(延長1R)
シナ・カリミアン(イラン/POWER OF DREAM/K-1クルーザー級(90kg)王者)
実方宏介(真樹ジムAICHI/Bigbangヘビー級王者)
第12試合 K-1 WORLD GP 第5代スーパー・フェザー級(60kg)王座決定トーナメント・準決勝(2) 3分3R(延長1R)
一回戦(3)勝者
一回戦(4)勝者
第11試合 K-1 WORLD GP 第5代スーパー・フェザー級(60kg)王座決定トーナメント・準決勝(1) 3分3R(延長1R)
一回戦(1)勝者
一回戦(2)勝者
第10試合 tvk開局50周年記念試合 58kg契約 3分3R(延長1R)
西京春馬(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/元Krushフェザー級(57.5kg)王者、K-1甲子園2015 -55kg優勝)
森坂 陸(エスジム)
第9試合 スーパー・ライト級(65kg) 3分3R(延長1R)
林 健太(FLYSKY GYM/元K-1ライト級(62.5kg)王者、元Bigbangスーパーライト級王者)
小嶋瑠久(ARROWS GYM)※PURGE TOKYOから所属変更
第8試合 スーパー・ライト級(65kg) 3分3R(延長1R)
不可思(クロスポイント吉祥寺/元KNOCK OUT・WPMF日本・REBELS-MUAYTHAIスーパーライト級王者、元RISE・Bigbangライト級王者)
大野祐志郎(ALL-WIN team 華王州)
~休憩~
第7試合 75kg契約 3分3R(延長1R)
松倉信太郎(team VASILEUS/WPMF世界スーパーミドル級王者、元KNOCK OUT-BLACK同級王者)
神保克哉(K-1ジム目黒TEAM TIGER)
第6試合 75kg契約 3分3R(延長1R)
ダニロ・ザノリニ(ブラジル/ブラジリアン・タイ/元RISEウェルター級王者、元ホーストカップ&HEATミドル級王者、元ISKA世界スーパーウェルター級王者)
パク・ヨハン(韓国/ZEEK GYM/KROSS×OVERクルーザー級王者)
第5試合 K-1 WORLD GP 第5代スーパー・フェザー級(60kg)王座決定トーナメント・一回戦(4) 3分3R(延長1R)
横山朋哉(リーブルロア)
スタウロス・エグザコスティディス(ギリシャ/ナソス/メジロジム/ISKA・WAKO・WKBC世界スーパーフェザー級王者)
第4試合 K-1 WORLD GP 第5代スーパー・フェザー級(60kg)王座決定トーナメント・一回戦(3) 3分3R(延長1R)
朝久裕貴(朝久道場/武林風(WLF)60kg級王者)
ナックロップ・フェアテックス[Nakrob Fairtex](タイ/フェアテックスジム/タイBBTVライト級2位)
第3試合 K-1 WORLD GP 第5代スーパー・フェザー級(60kg)王座決定トーナメント・一回戦(2) 3分3R(延長1R)
レオナ・ペタス(THE SPIRIT GYM TEAM TOP ZEROS/LARA TOKYO/元Krush同級王者)
アヤブ・セギリ[Ayoub Seghiri](スペイン/カイゼン・ファイトクラブ・ボリアナ/ISKAインターコンチネンタル・ライト級王者、WKLスペイン62kg級王者)
第2試合 K-1 WORLD GP 第5代スーパー・フェザー級(60kg)王座決定トーナメント・一回戦(1) 3分3R(延長1R)
大岩龍矢(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/Bigbangライト級王者)
アダム・ブアフフ[Adam Bouarourou](モロッコ/チームファイトセンターワン/ISKAオリエンタルルール世界ライト級王者、WKU世界&TAKEDOWN FCスーパーフェザー級王者)
第1試合 K-1 WORLD GP 第5代スーパー・フェザー級(60kg)王座決定トーナメント・リザーブファイト 3分3R(延長1R)
山本直樹(K-1ジム五反田チームキングス)
西元也史(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)
プレリミナリーファイト2 スーパー・フェザー級(60kg) 3分3R
宮川太陽(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)
下村泰平(TOP STAR GYM)
プレリミナリーファイト1 54kg契約 3分3R
中澤誠弥(PITBULL)
黒川瑛斗(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)
概要
大会名 K-1 WORLD GP 2022 JAPAN~よこはまつり~
日時 2022年9月11日(日)開場・12:30 開始・13:00
会場 横浜アリーナ
中継 ABEMA(生放送)、GAORA(9月12日(月) 11:30~20:00)
チケット料金 ロイヤル100,000円 センターSRS 60,000円 センターRS 35,000円 センターS 18,000円 アリーナS 18,000円 アリーナA 10,000円 2階スタンドA 10,000円 ※小学生からチケットが必要
チケット販売 チケットぴあ ローソンチケット イープラス K-1.SHOP グッドルーザー K-1ジム各店舗 出場選手・所属ジム
お問い合わせ グッドルーザー 03-6450-5470 https://www.k-1.co.jp/contact/