ムエタイオープン 12.6 東京 ひがしんアリーナ(レポ):壱・センチャイジム、タイ人選手を2R KO。蒔・センチャイジム、3R KO勝ちでムエタイオープン・バンタム級王者に。夢叶が判定勝ち

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センチャイムエタイジム主催「MuayThaiOpen 51」
2025年12月6日(土)東京・ひがしんアリーナ(墨田区総合体育館)
レポート&写真:井原芳徳
第12試合 メインイベント 55.5kg契約 3分3R
○壱[いっせい]・センチャイジム(センチャイムエタイジム/WBCムエタイ日本&ムエタイオープン・スーパーバンタム級王者、元KNOCK OUT-RED同級王者、元ルンピニー日本バンタム級王者)
×ワイトップ・ソーンガンジン[Waitop Sor.Ngamying](タイ)
2R 2’59” TKO (左肘打ち)
前回3月のムエタイオープンに続き、センチャイムエタイジムのエース、壱・センチャイジムが出場し、33歳のタイ人選手。ワイトップと対戦した。壱は10月のKNOCK OUTで繁那に判定勝ちし、WBCムエタイ日本スーパーバンタム級王座を獲得して以来2か月間隔での試合となる。
壱は今回はCCBの「ロマンティックが止まらない」で入場する。試合は壱の圧勝に。1R、壱がサウスポーで構え、前に出続け、距離を取るワイトップに左ミドルを随所で当てるが、まだ攻撃が少なく慎重だ。ワイトップも終盤には壱の左ミドルをキャッチしてから右ミドルを返す。記者採点はイーブン。
2R、壱は前に出続け、左ミドルのヒットを増やし、左ハイも絡め、ローで足払いの形でコカすように。すると終盤、壱が左アッパーでダウンを奪う。最後はダメージの大きいワイトップに対し、パンチラッシュからの左肘打ちで再びダウンを奪ったところで、レフェリーがストップした。
マイクを持った壱は「今年は終わったんですが、来年もよろしくお願いします。ムエタイオープン最高」とアピールして大会を締めくくった。
第11試合 59kg契約 3分3R
○夢叶[ゆめと](エムトーンジム/INNOVATIONスーパーフェザー級王者)
×モンコンチャイ・キアチャイレック(タイ)
判定3-0 (神谷30-25/少30-25/川原30-26)
夢叶は9月に佐野澪に判定勝ちしINNOVATIONスーパーフェザー級王座を獲得してからの初戦。今回、稔之晟[じんのじょう](マイウェイスピリッツ/元ムエタイオープン&WMC日本スーパーバンタム級王者)と対戦予定だったが、タイ人のモンコンチャイに急きょ変更となった。
1R、夢叶が前に出続け、パンチ主体で攻め、終盤には右ボディストレートを効かせ、好印象を作る。
2R、夢叶が前に出て右ローのヒットを増やす。モンコンチャイも時折前に出て、右ローとミドルを返すようになるが、攻撃数と的確さでは劣る。
3R、モンコンチャイが序盤こそ組んで膝を当てるが、長く続かず。夢叶が前に出てパンチを振るい、終盤にはロープに詰めてのパンチ連打で棒立ちにさせて、谷本レフェリーがダウンを宣告する。最後もパンチの連打でスタンディングダウンを奪い終了。点差を広げ判定勝ちした。
第10試合 ムエタイオープン・バンタム級タイトルマッチ 3分5R
×イティポン・シットポージョーウォー[Aitthiphon Sit.Porjorwor](タイ/ノーナクシンジム/王者)
○蒔[まくと]・センチャイジム(センチャイムエタイジム/挑戦者、INNOVATION同級王者)
3R 2’46” TKO (パンチ連打)
※蒔が王者に
7月に翔力に判定勝ちしINNOVATIONバンタム級王者となった蒔・センチャイジムは、3月のムエタイオープンで矢島直弥に判定勝ちしムエタイオープン・バンタム級王者となったイティポンに挑戦した。イティポンは23歳、蒔は22歳。
1R、蒔が前に出て、右ボディを当てるが、まだ当たりは浅い。イティポンは回ってかわし続けるが、終盤、首相撲からの膝蹴りのヒットを増やし、肘も振るい、少し攻勢で終える。記者採点はイーブン。
2R、イティポンは回って距離を取りつつ、組んで膝を当てる頻度を上げ、肘も絡めて優位に進める。だが終盤、蒔が右ストレートをクリーンヒットしてのけぞらせると、組んでからも右膝を連打し、最後は右肘も当て、郵位になって終える。記者採点は蒔だがイーブンもありうる。
すると3R、開始すぐから蒔は前に出てパンチラッシュを続け、イティポンを追い詰めると、中盤過ぎ、右ボディフックでダウンを奪う。イティポンは立ったがダメージが大きく、蒔がロープ際に詰めてパンチ連打で再び倒したところで、レフェリーがストップした。
第9試合 ムエタイオープン・アマチュア・バンタム級(53.5kg)タイトルマッチ 2分3R
○駒木根稔和(TSKjapan/WBCムエタイ・アマチュア世界大会55kg級優勝)
×鬼久保蒼流[そうる](健成會)
2R 1’30” TKO (2ダウン:パンチ連打)
※駒木根が王者に
第8試合 女子43.5kg契約 2分3R
△Uver∞miyU[ウーバーミユ](T-KIX GYM)
△ロウ・イツブン[Lao Yiwen](中国/NEXT LEVEL渋谷)
判定1-1 (神谷29-29/谷本28-29/大沢28-29)
第7試合 ムエタイオープン・アマチュア・スーパーバンタム級(55kg)王者決定戦 2分3R
○秀馬(エムトーンジム)
×大澤透士(TRASH)
判定3-0 (30-28/29-28/30-27)
※秀馬が王者に
第6試合 女子53.5kg契約 2分3R
○真秀鷹虎センチャイジム(センチャイムエタイジム)
×優波[ゆうな](TFG EVOLVE)
判定2-0 (29-28/29-29/30-29)
第5試合 ジュニア 35kg契約 2分3R
△川原さくら(橋本道場)
△大牙虎男[たいが とらお](Vallely Kickboxing team)
判定1-0
第4試合 66kg契約 2分3R
○志賀野真人(TSKJapan)
×小泉 琉(健成會)
判定3-0
第3試合 ジュニア 42kg契約 2分3R
○阿部 龍(橋本道場)
×日野原晴海(HIDEGYM)
判定3-0
第2試合 64kg契約 3分3R
○ムラッシュ村松(TSKJapan)
×古林けいご殿(龍拳會青葉台支部)
判定3-0 (29-28/29-28/29-28)
第1試合 ジュニア 28kg契約 2分3R
×發知 楓(橋本道場)
○大空(SUCCEED GYM)
判定0-2


















