KROSS×OVER 4.6 新宿フェイス(レポ):横山巧・朋哉の弟・晏輝、清水俊貴に判定勝ちしKICKフェザー級王者に。菊地美乃里、辻井和花に判定勝ちしKICK女子アトム級王者に
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KROSS×OVER.30
2025年4月6日(日)新宿フェイス
記事提供:KROSS×OVER (詳細記事は大会公式ブログに掲載)
今大会では2つのタイトルマッチが行われたが、どちらの階級でも新王者が誕生する波乱の結末となった。
尚、次回大会は6/15(日) KROSS×OVER CAGE.6 GENスポーツパレス大会となっており、最注目のカードとしてKROSS×OVER MMA 初代フライ級(-56.7kg)王者決定トーナメントの決勝が行われ、渋谷カズキと武田寛生の間で初代王者の座を争うこととなる。
他、午前からは恒例のアマチュア大会が開催され、キックボクシング・MMA・Level-G(グラップリング)ルールで出場者を募集している。
出場者募集 KROSS×OVER CAGE アマチュア大会 6.15 東京 GENスポーツパレス:キックボクシング・MMA・LEVEL-Gグラップリング ワンマッチ【PR】
第2部試合結果
第17試合メインイベント
KROSS×OVER PRO-KICK FEATHERWEIGHT(-57.5kg) FIGHT TITLE MATCH 3分3R延長1R
×清水 俊貴(NEXT LEVEL渋谷・現王者/KROSS×OVER KICK初代フェザー級王者)
○横山 晏輝[はるき](リーブルロア・挑戦者/KROSS×OVER NEXT TITLE CHALLENGER トーナメントフェザー級優勝)
判定0-3 (27:30 26:30 25:30)
※横山が第2代KROSS×OVER KICKフェザー級の王座を獲得
12.15 KROSS×OVER.29 大田区産業プラザPiO大会にて行われたKROSS×OVER KICKフェザー級次期挑戦者決定トーナメントの決勝戦で、第12代Krushスーパー・フェザー級王者 横山 朋哉の実弟である横山晏輝がTSK japanの山下明涼真を2RKOで破り、見事現王者清水俊貴への挑戦権を獲得した。一方、挑戦者を迎え撃つ清水俊貴は今回がベルトを獲得してから初めての防衛戦となる。横山がトーナメントを制した勢いでそのまま王者に輝くか?それとも清水が無敗の新星に土を付け王座を守り切るか?高いKO率を誇るファイター同士の最注目の一戦が決定した。
1R、左ミドルで清水が攻めると、そこにローキックを返すのは横山。どっしり構えてパンチを打ち返していた横山に清水の蹴りがローブローとなり、一時中断になる。再開後、ペースを掴み始めた横山はボディフック、右ストレートで圧力を強める。
2R、頑丈な横山に手を焼いている印象の清水は、再びローブローで試合を中断させてしまい減点1となる。横山は清水の攻撃を的確にブロック、そしてローキックから左右のパンチで下がらせる。終盤は横山のカーフキックで清水の身体が流れる場面も。
3R、後が無い清水はガードを固めて前進、パンチの攻防を選択。清水の攻撃を冷静に対処して打ち返していた横山だが、ここにきて三度目の清水のローブローで、減点が更に追加される。
後がない清水、倒したい横山は最後の力を振り絞り激しく打ち合う。
そのままタイムアップとなり、的確な攻撃と隙のないディフェンスにより横山が無敗のまま新王者となった。
圧倒的な強さを見せ続けている横山がこのまま長期政権を築くのか.. 今後も要注目だ。
第16試合 セミファイナル
KROSS×OVER PRO-KICK SUPERWELTERWEIGHT(-70kg)FIGHT 3分3R
○吉宗、(心成塾/岡澤道場)
×新井 惇之(カスタム)
※1R 2´03˝ KO 左ストレートにてダウン×3
第15試合 KROSS×OVER PRO-KICK HEAVYWEIGHT FIGHT3分3R
○中平 卓見(北眞館/第3代KROSS×OVER KICKヘビー級元王者)
×がやお(RTG)
判定3-0 (30:27 30:28 29:28)
第14試合 KROSS×OVER KICK次期フェザー級挑戦者決定トーナメント 準決勝 3分3R
○怜虎(PITBULL)
×永松 進之介(FJ KICK ASS)
※3R 2´51˝ TKO 膝蹴り
※怜虎がトーナメント決勝へ進出
※トーナメント決勝は怜虎と指田の組み合わせに
1R、鋭い左ミドルからテンポ良くパンチとローキックを繰り出す怜虎。永松は長い距離から左ミドル、ローでけん制する。両者共に有効打は許さない。
2R、キックから踏み込みパンチに繋げるのは怜虎。徐々にスピードについていけなくなってきた永松は被弾が増える。怜虎の踏み込みとパンチの回転の速さが目立つラウンドに。
3R、永松が左右のミドルから右ストレートで反撃に出る。今度は勢いのあった怜虎を下がらせる展開に。しかし、ラウンド終盤に怜虎が力を振り絞ってパンチのラッシュ。そのままロープに詰めると飛び膝蹴りで永松をなぎ倒し衝撃的なKO勝利を挙げた。
衝撃のノックアウトでトーナメント決勝に駒を進めた。
第13試合 KROSS×OVER KICK次期フェザー級挑戦者決定トーナメント 準決勝 3分3R
○指田 烈(TEAM TEPPEN)
×新川 祥太(TRY HARD GYM)
※2R 2´06˝ TKO 右ストレートにてダウン×2
※指田がトーナメント決勝へ進出
1R、両者共に近い距離でストレート、返しのフックを中心にぶつかり合う。ラウンド中盤、オーソドックスとサウスポーの攻防ということもありローブローにて中断する場面も。力強い右ストレートを放って行く指田に対し、新川はワンツーフックからアッパーまで混ぜるコンビネーションで印象付ける。
2R、ボディストレートを混ぜることによって圧力を強めた指田は真っ直ぐ下がった新川の顎をストレートで打ち抜き、先制ダウンを奪う。
立ち上がる新川も打ち返しはするも、指田のラッシュに捕まると、最後はストレートを打ち抜かれて万事休す。
指田がパワーで押し切り決勝戦へ駒を進めた。
決勝戦は怜虎と指田 烈の組み合わせとなったが、それぞれ準決勝をKOで勝ち上がっており、
壮絶な倒し合いが予想される。
7/13(日)『KROSS×OVER.31〜新宿FACE20周年記念大会〜』でトーナメント決勝戦、横山晏輝が保持するフェザー級次期挑戦者決定戦が予定される。
第12試合 KROSS×OVER PRO-KICK SUPERFEATHER WEIGHT(-60kg)FIGHT 3分3R
×田中 秀汰(PITBULL)
○安達 元貴(RBムエタイ)
※3R 0´23˝ TKO 右ストレート
※田中は2R、右ストレートにてダウンあり
田中秀汰と安達元貴が激突!
田中秀汰はやるかやられるかの激闘派ファイターとして、ピンチに陥った所から逆転KO勝利を何度も演じてきた。
安達もK-1グループや様々なキャリアを経て再び参戦!
互いに気持ちの強い選手なだけにKOでの完全決着が予想される!
1R、お互いにジャブ、カーフの攻防で警戒し合っている。前蹴り、与座キックを混ぜてからカーフキックをヒットさせる田中が蹴り合いでは若干優勢か。安達は蹴りを多用する田中に対し右ストレートで応戦する。
2R、両者共にパンチで前に出る。安達のダブルジャブからのストレート、左フックが冴える。ラウンド終了間際、ジャブで距離を図って右ストレートを打ち抜きダウンを奪ったのは安達。田中はゴングに救われる形に。
3R、最終回で後の無い田中が距離を詰めると、そこに安達が右ストレートを合わせてダウンを追加。田中は何とか立ち上がるが、ダメージの深い様子を見てレフェリーが試合を止めた。
見事なKO勝利をおさめた安達が試合後のマイクでタイトルマッチを要望すると、それに呼応する形でエキシビションマッチを終えたばかりの林がリングに上がり、ハルク大城の持つKROSS×OVER KICKスーパーフェザー級王座への挑戦権を賭けた試合が決定した。
7/13(日)『KROSS×OVER.31〜新宿FACE20周年記念大会〜』でハルク大城が保持するスーパーフェザー級次期挑戦者決定戦が決定した。
第11試合 KROSS×OVER PRO-GIRLS KICK -48kg FIGHT 2分3R
○まりも(NEXT LEVEL渋谷)
×原田ゆうな(SHINE沖縄)
判定3-0 (29:28×3)
第10試合 KROSS×OVER PRO-KICK FLYWEIGHT(-51.5kg) FIGHT 3分3R
△大久保 峻(修徳会)
△平原 陸(TRY HARD GYM)
ドロー 判定1-1 (30:29 29:30 30:30)
第9試合 KROSS×OVER PRO-MMA -58kg FIGHT 5分2R
○野沢 零羽(ONE ROUND)
×TUN LIN OO(漢塾)
※1R 0´57˝ TKO マットに手を付いた際の負傷
第8試合 KROSS×OVER KICK エキシビジョンマッチ2分2R
-林 眞平(SOLARE KICKBOXING GYM)
-冨沢 貴人(KROSS×OVER KICK-63kg初代王者/リバーサルジム久喜WINGS)
※エキシビションマッチの為勝敗無し
第7試合 KROSS×OVER PRO-KICK MIDDLEWEIGHT(-75kg )FIGHT 3分3R
○平田 学(レンジャージム)
×雄也(MY GYM)
※1R 2´33˝ KO 左ストレート
第6試合 KROSS×OVER PRO-KICK BANTAMWEIGHT(-53kg )FIGHT 3分3R
×吉松 裕希(NEXT LEVEL渋谷)
○大久保 佑(修徳会)
※1R 0´37˝ TKO 胴廻し回転蹴り
第5試合 KROSS×OVER PRO-KICK -59.5kg FIGHT 3分3R
○小柳 俊和(BANG BANG GYM)
×智史(フリー)
※1R 1´03˝ KO 左ストレート
※智史は右ハイキック、左ストレートにてダウンあり
第4試合 KROSS×OVER PRO-GIRLS KICK -47kg FIGHT 2分3R
×錦 知沙(FIGHTBASE K-ALPHA)
○岩本 蘭(修徳会)
判定0-3 (27:30 28:30 29:29)
第3試合 KROSS×OVER PRO-KICK -54kg FIGHT 3分3R
×笠原 秋澄(ワンサイド)
○水野 一矢(team K)
※1R 1´24˝ TKO パンチ連打
※笠原は左フックにてダウンあり
第2試合 KROSS×OVER PRO-KICK MIDDLEWEIGHT(-75kg)FIGHT 3分3R
○小松 幸粋(TEAM GORILLA/第2代KROSS×OVER KICKミドル級元王者)
×TOMO JANJIRA(ジャンジラジム)
判定3-0 (30:27 30:27 30:28)
※2R、右ストレートでTOMOがダウン
第1試合 KROSS×OVER PRO-KICK -60kg FIGHT 3分3R
○YUKINORI(フリー)
×秀・サンライズジム(サンライズジム)
※1R 1´29˝ TKO パンチによるカット
オープニングファイト第1試合
KROSS×OVER PRO-KICK SUPERLIGHTWEIGHT(-65kg )FIGHT 3分3R
○佐藤 浩樹(KICK DIET吉野町)
×中泉 翔(TEAM EIGHT SENDAI)
判定3-0(30:27 30:27 30:28)
第1部試合結果
第17試合 メインイベント
KROSS×OVER GIRLS-KICK ATOMWEIGHT(-45kg) タイトルマッチ 3分3R
×辻井 和花(BRING IT ON/王者)
○菊地 美乃里(GONG-GYM坂戸/挑戦者)
判定0-2 (29:30 29:30 30:30)
※菊地が第3代KROSS×OVER KICK 女子アトム級の王座を獲得
今年の3月に高校を卒業したばかりの現女子アトム級王者 辻井和花の初防衛戦が決定!
連日、SNSに掲載する動画がバズり、実力・知名度共に女子格闘技界においてもトップクラスに君臨する辻井
しかし、昨年7月でのvs斉藤千種戦では最終的Rにまさかのダウンを喫し、無念の敗戦を喫した。現王者ではありながら、敗戦からの復帰戦として臨む今回の初防衛戦は、辻井にとっても試練の一戦となる。
対する挑戦者、菊地実乃里は、RISEを主戦場にしながら数多くの団体を渡り歩いてきた実力者。
小柄な体格からは想像できないほどのパワーと手数を誇り、過去には強敵相手に熱戦を繰り広げてきた。
高校を卒業しての初戦、敗戦からの復帰戦、初防衛戦という重圧の中で辻井が王者としてどのような戦いを見せるのか。それとも、危険な挑戦者菊地の拳が王者を捉えるか。
見逃せない好カードがついに決定した!
1R、パンチのフェイントから前蹴り、左ミドルを放っていくのは辻井。菊地はガードを高く挙げ、左右のフックから距離を詰める。両者共に有効打は無く静かな立ち上がり。
2R、辻井はジャブ、前蹴りを丁寧に繰り出し、リーチの差を活かして菊地を懐に入れさせない。強引に前に出る菊地に辻井は左ストレートを合わせる。打ち合い勝負を仕掛ける菊地に対し、辻井が受け流す展開。このラウンドもお互いに有効打はない。
3R、強引に右ストレートを伸ばすのは菊池。
辻井は常に正面に立たないことを徹底、立ち位置でパンチを外す技術を見せる。残り1分、必死に食らいつく菊地に応えるように辻井がパンチの攻防で迎え撃つ。近距離でのパンチ勝負は菊地がやや有利か。
お互い一進一退の攻防を繰り広げるが、そのまま試合終了。パンチの有効打を評価したか、ジャッジ2名が菊池を支持し、見事KROSS×OVER GIRLS-KICKアトム級女王の座を獲得した。
第16試合 セミファイナル KROSS×OVER PRO-KICK SUPERLIGHTWEIGHT(-65kg)FIGHT 初代王座決定トーナメント準決勝3分3R
×吉田 圭佑(WSRフェアテックス幕張)
○ゴングマン(トイカツ道場)
判定0-3 (28:30 27:30 27:30)
※吉田は3R、パンチ連打にてダウンあり
※ゴングマンがトーナメント決勝へ進出
1R、リングを大きく回るのはゴングマン。吉田はゴングマンの足を止めるべくローキック狙い。そのローキックにパンチを合わせたいゴングマンだが、有効打はまだ見られない。
2R、両者共に距離感が合わなく揉み合いの展開に。痺れを切らしたゴングマンは、吉田のガードの上から右ストレートを強引に叩きつける。最初は拮抗した両者だったが、徐々にゴングマンのペースになってきたか。
3R、ゴングマンは開始から上下左右の強振パンチでラッシュを仕掛けると、堪らずうずくまった吉田がダウン。立ち上がった吉田にゴングマンのパンチが被弾し続けると吉田の顔が血で赤く染まる。そしてそのまま試合終了までゴングマンのパンチを耐え続ける展開に。
勝負は判定にもつれ込み、レフェリーは強打を上下に打ち分けるボクシングテクニックが光ったゴングマンの手を挙げた。
第15試合 KROSS×OVER PRO-KICK SUPERLIGHTWEIGHT(-65kg) FIGHT 初代王座決定トーナメント準決勝3分3R
×YANG DANIEL (ルーマニア/ウエストスポーツ)
○石川章太郎(GRIT)
※3R 1´18˝ 右フック
※ YANGは1R、左ストレートにてダウンあり
※石川がトーナメント決勝へ進出
1R、サウスポーの石川はインローからワンツー。石川の殺気溢れる打撃を警戒しているのかまだ手数が少ないヤン。硬さが目立つヤンに的確に攻撃を当て続ける石川が、ラウンド終了間際に左ストレートでダウンを先制。コーナーに戻るヤンからは大量の出血が見える。
2R、積極的に前に出る石川に左右のパンチで応戦するのはヤン。打ち合いから出血が酷くなり、ヤンに対してドクターチェックが入る。試合再開も、両者共に連続ローブローで試合が止まる場面も。ヤンの有効打も見られるが、このラウンドもやはり石川が積極的に攻める展開に。
3R、開始直後、揉み合いから偶発的なバッティングによりヤンの出血が悪化する。後がないヤンは右ミドルから突っ込むが、石川の右フックが直撃しヤンが力なく倒れる。ヤンは何とか立ち上がるも、ダメージが深い様子を見てレフェリーが試合を止めた。
この結果により、決勝戦に進出したのは石川章太郎とゴングマンとなったが、スーパーライト級の初代王者の座を獲得するのは一体どちらになるのか!?激闘が予想される、注目の一戦が決定した。
7/13(日)『KROSS×OVER.31〜新宿FACE20周年記念大会〜』でKROSS×OVER PRO-KICK SUPERLIGHTWEIGHT(-65kg)FIGHT 初代王座決定トーナメント決勝戦タイトルマッチが決定した!
第14試合 KROSS×OVER PRO-KICK FLYWEIGHT(-51.5 kg)FIGHT 3分3R
○兄(FJ KICK ASS)
×小柳津 敏宏(BRAVE FIGHT CLUB)
※2R 1´23˝ KO パンチ連打
※小柳津は2R、左フック、右ストレートにてダウンあり
第13試合 KROSS×OVER GIRLS KICK FLYWEIGHT(-50.8kg) FIGHT 2分3R
○小山 美咲(BRING IT ONパラエストラAKK)
×森井ミキ(Club TOSHI)
判定3-0 (30:28 30:27 30:27)
第12試合 KROSS×OVER PRO-GIRLS KICK -58kg FIGHT 2分3R
○亀井 美子(スポーツジム67`s)
×うらら(レンジャージム)
判定3-0 (30:27×3)
第11試合 KROSS×OVER PRO-KICK -62.5kg FIGHT 3分3R
○鳰 翼(KSRジム)
×北原 有起(K-1ジム五反田/K-1カレッジ2024年65kg王者)
判定3-0 (30:25×3)
※北原は2R、3Rに左ストレートにてダウンあり
第10試合 KROSS×OVER PRO-KICK SUPERBANTAMWEIGHT(-55kg)FIGHT 3分3R
○土谷 哲星(バンゲリングベイ・スピリット)
×ミツル(AX GYM)
判定3-0 (30:28×3)
第9試合 KROSS×OVER PRO-KICK -56kg FIGHT 3分3R
×川野 龍輝(クロスポイント吉祥寺)
○彪羽(チーム小樽コンバット)
判定0-3 (27:30 25:30 27:29)
※川野が計量オーバーの為、減点2点からスタート
※川野は戻し計量当日-56kgの条件付きで試合を実施
第8試合 KROSS×OVER KICK -63kg FIGHT 3分2R
×安田 貢志(ROAD MMA GYM)
○N党太郎(リレイズ東京)
判定0-2
第7試合 KROSS×OVER GIRLS KICK S クラス -57kg FIGHT 2分2R
×グウェンドリン・ルジェフスキー(TARGET)
○渋谷 茜(剛毅會・Inherit Oneness)
判定0-3
第6試合 KROSS×OVER KICK Sクラス-56kg FIGHT
×加賀 裕大(WIVERN)
○塚越 翼(K-1ジムウルフ)
判定0-3
第5試合 KROSS×OVER KICK S クラス -60kg FIGHT 3分2R
○RYOMA(KSR GYM)
×桑原アナコンダ寅泰(BRAVE FIGHT CLUB)
※1R 1´09˝ KO 右フックにてダウン×2
第4試合 KROSS×OVER KICK Sクラス -62.5kg FIGHT 3分2R
×会田 勇輝(AX GYM)
○本郷 浩司(K-1ジム五反田)
判定0-3
※会田は掴んでの攻撃により減点1
第3試合(株)東雲ConnecT presents
KROSS×OVER GIRLS KICK NEXT GENERATIONS CUP
Sクラストーナメント準決勝 2分2R
○内藤 未宇(タイフーンクラブ)
×西野 由希子(リバーサルジム横浜グランドスラム)
判定3-0
※内藤がトーナメント決勝へ進出。
※トーナメント決勝の組み合わせは内藤 未宇vs小西 江美香に。
第2試合(株)丸本presents 宿命 18〜syukumei〜 チーム対抗戦5対5
"葛飾の常勝ジム"CYCLONE GYM選抜vs KROSS×OVER選抜 大将戦
JUNIOR-MUAYTHAI -48kg FIGHT 2分2R ※肘・防具無し
○谷田貝 海吏(CYCLONE GYM)
×孫田 歩我(ZERO)
判定3-0
※対抗戦は4-1でCYCLONE GYM選抜が勝利し、(株)丸本様より勝利者賞が贈呈された。
第1試合(株)丸本presents 宿命 18〜syukumei〜 チーム対抗戦5対5
"葛飾の常勝ジム"CYCLONE GYM選抜vs KROSS×OVER選抜 副将戦(株)東雲ConnecT presents KROSS×OVER GIRLS KICK NEXT GENERATIONS CUP
Sクラストーナメント準決勝 2分2R
○小西 江美香(CYCLONE GYM)
×村田 萌衣(チームNOVA)
判定3-0
※小西がトーナメント決勝へ進出
※勝者に(株)東雲ConnecT様より勝利者賞が贈呈された。
プレリミナリーファイト第4試合
(株)丸本presents 宿命 18〜syukumei〜 チーム対抗戦5対5
"葛飾の常勝ジム"CYCLONE GYM選抜vs KROSS×OVER選抜 中堅戦
JUNIOR-MUAYTHAI -43kg FIGHT 2分2R ※肘・防具無し
×松本 虎輝(CYCLONE GYM)
○中村 陸人(AX GYM)
判定0-2
プレリミナリーファイト第3試合
(株)丸本presents 宿命 18〜syukumei〜 チーム対抗戦5対5
"葛飾の常勝ジム"CYCLONE GYM選抜vs KROSS×OVER選抜 次鋒戦
JUNIOR-MUAYTHAI -30kg FIGHT 2分2R ※肘・防具無し
○姉帯 礼恩(CYCLONE GYM)
×小池 健(Refre’K)
判定3-0
プレリミナリーファイト第2試合
(株)丸本presents 宿命 18〜syukumei〜 チーム対抗戦5対5
"葛飾の常勝ジム"CYCLONE GYM選抜vs KROSS×OVER選抜 先鋒戦
JUNIOR-MUAYTHAI -28kg FIGHT 2分2R ※肘・防具無し
○鈴木 翔大(CYCLONE GYM)
×中村 玲人(AX GYM)
判定3-0
プレリミナリーファイト第1試合
KROSS×OVER GIRLS KICK Sクラス-43kg FIGHT 2分2R
△中山 さくら(FJ KICK ASS)
△武藤 智子(BRAVE FIGHT CLUB)
判定0-1
オープニングファイト第5試合
(株)イサミpresentsムエタイスーパーファイト3大決戦
KROSS×OVER MUAYTHAI Sクラス -53kg FIGHT 3分2R ※肘・防具無し
△落合 靖将(モテるジム)
△竹中 悠獅(鍛錬会)
判定1-1
オープニングファイト第4試合
(株)イサミpresentsムエタイスーパーファイト3大決戦
JUNIOR-MUAYTHAI -40kg FIGHT 2分2R ※肘・防具無し
×小池 隼斗(Refre’K)
○岩佐 昌(D-BLAZE)
判定0-3
オープニングファイト第3試合
(株)イサミpresentsムエタイスーパーファイト3大決戦
JUNIOR-MUAYTHAI -36kg FIGHT 2分2R ※肘・防具無し
○田中 春翔(WIVERN)
×川野 獅童(クロスポイント大泉)
判定3-0
オープニングファイト第2試合
KROSS×OVER JUNIOR KICK-40kg FIGHT 2分2R
○高橋 英雄(AX GYM)
×悉知 龍空(K-1ジムウルフ)
判定2-0
オープニングファイト第1試合
KROSS×OVER JUNIOR KICK-34kg FIGHT 2分1R
×神谷 優真(リバーサルジム久喜WINGS)
○松川 侑空(K-1 ジムウルフ)
判定0-3