プロ修斗18年7月度ランキング。TOMAがフェザー級世界1位・環太平洋王者、小巻洋平がストロー級世界2位に
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プロ修斗の2018年7月度世界・環太平洋ランキングが13日に発表された。。前回6月度のランキングはこちら。6月17日のエディオンアリーナ大阪の結果等が反映されている。
なお、7月1日の山口 新南陽ふれあいセンター大会で計量失格となったフェザー級の武田飛翔、摩嶋一整は、8月度のランキングから除外される。日本修斗協会の公式サイトの両選手の処分発表のページはこちら。
2018年 7月度世界ランキング
[選定]プロフェッショナル修斗ランキング委員会(7月1日付け/2018年6月30日までの実績で選定)
▽ストロー級[-115ポンド(-52.2kg)]
C(C)猿田洋祐(日本/和術慧舟會HEARTS)
1(1)澤田龍人(日本/AACC)
2(-)小巻洋平(日本/リライアブル)
3(2)ニシダ☆ショー(日本/総合格闘技道場BURST)
4(4)猿丸ジュンジ(日本/修斗GYM東京)
5(5)箕輪ひろば(日本/総合格闘技道場STF)
6(7)木内崇雅(日本/和術慧舟會GODS)
7(-)安芸柊斗(日本/MMA Zジム)
8(8)マッチョ“ザ”バタフライ(日本/総合格闘技道場コブラ会)
9(6)飛鳥拳(日本/パラエストラ松戸)
10(9)楳沢智治(日本/AACC×SPIDER)
《解説》
・ニシダに勝利した小巻をランクイン。
・マッチョに勝利した安芸をランクイン。
・試合出場のない飛鳥をランクダウン。
・2018年6月17日を以って引退した村田をランク外へ。
・上記にともないランキングが変動。
▽フライ級[-125ポンド(-56.7kg)]
C(C)扇久保博正(日本/パラエストラ松戸)
1(1)ライリー・ドゥトロ(アメリカ/I&I TRAINING CENTER)
2(3)前田吉朗(日本/パンクラス大阪稲垣組)
3(2)覇彌斗(日本/総合格闘技道場BURST)
4(4)オニボウズ(日本/総合格闘技ゴンズジム)
5(5)田丸匠(日本/NASCER DO SOL)
6(6)清水清隆(日本/TRIBE TOKYO M.M.A)
7(7)井上学(日本/C.A.C.C.スネークピットジャパン)
8(8)福田龍彌(日本/MIBURO)
9(9)内藤頌貴(日本/パラエストラ松戸)
10(10)征矢貴(日本/パラエストラ松戸)
《解説》
・オニボウズに勝利した前田をランクアップ。
・上記にともないランキングが変動。
▽バンタム級[-135ポンド(-61.2kg)]
C(C)佐藤将光(日本/坂口道場一族)
1(1)祖根寿麻(日本/ZOOMER)
2(2)トリスタン・グリムズリー(アメリカ/TFS)
3(3)平川智也(日本/マスタージャパン)
4(4)齊藤曜(日本/トイカツ道場)
5(5)根津優太(日本/&MOSH)
6(6)魚井フルスイング(日本/和術慧舟會HEARTS)
7(7)石橋佳大(日本/Duroジム)
8(8)岡田遼(日本/パラエストラ千葉)
9(9)論田愛空隆(日本/心技舘)
10(10)安藤達也(日本/フリー)
《解説》
・変動なし。
▽フェザー級[-145ポンド(-65.8kg)]
C(C)斎藤裕(日本/パラエストラ小岩)
1(2)TOMA(日本/直心会TK68)
2(1)高橋遼伍(日本/KRAZY BEE)
3(3)マイク・グランディ(イギリス/TEAM KAOBON)
4(4)山本健斗デリカット(日本/総合格闘技道場コブラ会)
5(5)宇野薫(日本/UNO DOJO)
6(6)仲山貴志(日本/総合格闘技津田沼道場)
7(7)青井人(日本/BLOWS)
8(9)高野明(日本/BLOWS)
9(8)内藤太尊(日本/roots)
10(10)摩嶋一整(日本/毛利道場)
《解説》
・山本に勝利したTOMAをランクアップ。
・イムに勝利した高野をランクアップ。
・上記にともないランキングが変動。
▽ライト級[-155ポンド(-70.3kg)]
C(C)松本光史(日本/MASTER JAPAN)
1(1)川名雄生(日本/Y&K MMA ACADEMY)
2(2)大尊伸光(日本/総合格闘技津田沼道場)
3(3)AB(日本/和術慧舟會駿河道場)
4(4)小谷直之(日本/ロデオスタイル)
5(5)福本よう一(日本/頂柔術・NATURAL9)
6(6)ホニス・トーヘス(ブラジル/ノヴァウニオン)
7(-)田中有(日本/リライアブル)
8(7)長田拓也(日本/BLOWS)
9(8)岡野裕城(日本/マッハ道場)
10(-)キム・ギョンピョ(韓国/MMA STORY)
《解説》
・長田に勝利した田中をランクイン。
・アフリカに勝利したキムをランクイン。
・試合出場のない冨樫をランク外に。
・上記にともないランキングが変動。
▽ウェルター級[-165ポンド(-77.1kg)]
C(C)エルナニ・ペルペトゥオ(ブラジル/ノヴァウニオン)
1(1)村山暁洋(日本/GUTSMAN)
2(2)佐藤洋一郎(日本/マカコ柔術アカデミー)
3(3)トミー・デブレット(ベルギー/ゴールデングローリー)
4(4)田村ヒビキ(日本/カルペディエム福岡)
5(5)ホアン・カルネイロ(ブラジル/ATT)
6(6)ルイス・ハモス(ブラジル/ノヴァウニオン)
7(7)エマヌエル・シウバ(ブラジル/ファイト・スポルト)
8(8)イゴール・チャツビーナ(ブラジル/ミノタウロチーム)
9(9)アミルカール・アウベス(ブラジル/ノヴァウニオン)
《解説》
・変動なし。
▽ミドル級[-185ポンド(-83.9kg)]
C(C)シアー・バハドゥルザダ(オランダ/ゴールデングローリー)
1(1)サウリ・ヘイリモ(フィンランド/チーム・スカンジナビア)
2(2)アンドレ・チャツバ(ブラジル/ミノタウロチーム)
3(3)カルロスア・レッシャンドリ・ペレイラ(ブラジル/ドラゴンファイトチーム)
4(4)ペトラス・マルケヴィチス(リトアニア/アウドラジム)
5(5)レアンドロ・シウバ(ブラジル/ノヴァウニオン)
6(6)グラズヴィダス・スマイリス(リトアニア/ローニナス・リトアニア・ブシドーチーム)
7(7)ナータン・スハウトラン(オランダ/VC・デ・フルート)
8(8)ローランダス・アグラバ(リトアニア)
9(9)ミッケル・グルドベーグ(デンマーク/タラレック)
10(10)バスティアーン・レーヘン(オランダ/タツジン・ドージョー)
《解説》
・変動なし
2018年 7月度環太平洋ランキング
[選定]プロフェッショナル修斗ランキング委員会(7月1日付け/2018年6月30日までの実績で選定)
▽バンタム級[-135ポンド(-61.2kg)]
C(C)祖根寿麻(日本/ZOOMER)
1(1)トリスタン・グリムズリー(アメリカ/TFS)
2(2)平川智也(日本/マスタージャパン)
3(3)齊藤曜(日本/トイカツ道場)
4(4)岡田遼(日本/パラエストラ千葉)
5(5)論田愛空隆(日本/心技舘)
6(6)根津優太(日本/&MOSH)
7(7)魚井フルスイング(日本/和術慧舟會HEARTS)
8(8)石橋佳大(日本/Duroジム)
9(9)安藤達也(日本/フリー)
10(10)南出剛(日本/創道塾)
《解説》
・変動なし。
▽フェザー級[-145ポンド(-65.8kg)]
C(1)TOMA(日本/直心会TK68)
1(3)仲山貴志(日本/総合格闘技津田沼道場)
2(4)宇野薫(日本/UNO DOJO)
3(2)山本健斗デリカット(日本/総合格闘技道場コブラ会)
4(5)高橋遼伍(日本/KRAZY BEE)
5(6)内藤太尊(日本/roots)
6(8)高野明(日本/BLOWS)
7(7)青井人(日本/BLOWS)
8(9)摩嶋一整(日本/毛利道場)
9(10)武田飛翔(日本/TristarGym)
《解説》
・TOMAが第9代環太平洋フェザー級王座を獲得。
・王座挑戦に失敗した山本をランクダウン。
・イムに勝利した高野をランクアップ。
・上記にともないランキングが変動。
▽ライト級[-155ポンド(-70.3kg)
C(C)川名雄生(日本/Y&K MMA ACADEMY)
1(1)大尊伸光(日本/総合格闘技津田沼道場)
2(2)AB(日本/和術慧舟會駿河道場)
3(3)小谷直之(日本/ロデオスタイル)
4(4)福本よう一(日本/頂柔術・NATURAL9)
5(-)田中有(日本/リライアブル)
6(5)長田拓也(日本/BLOWS)
7(6)岡野裕城(日本/マッハ道場)
8(-)キム・ギョンピョ(韓国/MMA STORY)
9(7)キャプテン☆アフリカ(日本/総合格闘技道場コブラ会)
10(8)鈴木槇吾(日本/アライアンス)
《解説》
・長田に勝利した田中をランクイン。
・アフリカに勝利したキムをランクイン。
・上記にともないランキングが変動。
▽ウェルター級[-165ポンド(-77.1kg)]
C(C)村山暁洋(日本/GUTSMAN)
1(1)勇星(日本/ピロクテテス新潟)
2(2)北田有(日本/和術慧舟會富山支部SPO)
3(3)田村ヒビキ(日本/カルペディエム福岡)
4(4)ソーキ(日本/NASCER DO SOL)
5(5)佐藤洋一郎(日本/マカコ柔術アカデミー)
6(6)カン・ジョンミン(韓国/ジンビルMMA)
《解説》
・変動無し。