K-1 3.12 代々木第一体育館:KANA、3週間の米国合宿で蹴りに磨き「勝って世界のトップ選手にアピールしたい」。菅原美優はKRAZY BEEで山本美憂とも練習「同じ相手に負けっ放しでは次に進めない」
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K-1 WORLD GP 2023 JAPAN ~K’FESTA.6~(3月12日(日)代々木競技場 第一体育館)で王座の防衛戦を行うKANAと菅原美優がK-1ジム三軒茶屋シルバーウルフにて公開練習を行った。そのレポートがK-1 JAPAN GROUPから届いている。(公開練習写真:(C)K-1)
第8試合 K-1 WORLD GP女子フライ級(52kg)タイトルマッチ 3分3R(延長1R)
KANA(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ/王者、元Krush同級王者)※2度目の防衛戦
フンダ・アルカイエス[Funda Alkayis](トルコ/アルカイエスジム/挑戦者、WBCムエタイ・WAKO・FEA世界女子フライ級王者、WMC&WBCムエタイ欧州同級王者)
第7試合 K-1 WORLD GP女子アトム級(45kg)タイトルマッチ 3分3R(延長1R)
パヤーフォン・アユタヤファイトジム(タイ/アユタヤファイトジム/王者、WPMF世界女子ピン級王者)※初防衛戦
菅原美優(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ/挑戦者、Krush同級王者、K-1初代同級王座決定トーナメント’22準優勝
王者KANA、女子世界三冠王アルカイエスに蹴り勝つ!「お客さんに『今回はどの技で倒すんだろう?』と期待してもらいたいし、その期待以上のKOが出来たら最高です」
東京・K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフにて、3月12日(日)国立代々木競技場第一体育館で開催される「K-1 WORLD GP 2023 JAPAN ~K’FESTA.6~」の[K-1 WORLD GP女子フライ級タイトルマッチ/3分3R・延長1R]で挑戦者フンダ・アルカイエスと対戦する王者・KANAが公開練習を行なった。
2022年は3戦3勝と好成績を収めたKANA。約1年のブランクを経ての復帰戦=2月のK-1東京体育館大会こそRANに判定勝利だったものの、6月のK-1女子大会ではスーリ・マンフレディをKOして、K-1女子フライ級王座を初防衛。12月のK-1大阪大会ではオロール・ドス・サントスからKO勝利を収めている。
この1年を振り返り「ブランク明けの復帰戦のあと、2試合は海外のトップ選手と戦って勝てたことは自分の自信にもなりました。12月のオロール戦では約10㎝も身長差があって、やりにくいスタイルの選手でも自分の戦い方を順応できたことで自信にもなりました」という。
KANAの今回の相手はWBCムエタイ、WAKO、FEAの三つの世界タイトルを手にしている女子世界三冠王のフンダ・アルカイエス。KANAが対戦を熱望しているアニッサ・メクセンとも2度対戦しており、その実力はまさに海外トップクラスといえる。KANAも「しっかり試合を組み立ててKOできる選手」と高く評価する挑戦者だ。
当初はスーパーファイト(ワンマッチ)での対戦を予定していたが、KANAの希望によりタイトルマッチとして行われることになった。「ここ2戦は世界のトップ選手とやってきて、そのトップ選手に勝てたことで自信になり、次のフンダ選手も世界でトップ中のトップ。ティファニー(・ヴァン・スースト)やアニッサといった世界で強い選手と試合を組まれている実力者で、そういう選手と防衛戦をすることで自分がさらに上に行けると思いました。自分にとっては挑戦の意味合いもあるし、負けたらベルトを失うので負けることは考えられないし、しっかり勝つために、タイトルマッチでお願いしました」と防衛戦を希望した理由を明かす。
アルカイエス戦に向けて、KANAは2月頭から約3週間のアメリカ合宿を行った。「帰国してまだ3日なのでちょっと時差ボケと疲労があるのですが、これからしっかり仕上げていきます。アメリカでは色んなジムに行き、スパーリングをメインメニューにしてきました」とスパー中心の練習で己を磨いてきた。
「(アメリカでも)自分の試合を観てくれている人が多く、いい試合をしてまたアメリカに練習に行くと、祝福もしてくれますし、スパーでは私に挑んでくる選手もいます。そこでうまく行かないことも多いし、自分の弱い部分が出ることも多いのですが、そういう意味でも精神的にも毎回成長できていることを感じます。アメリカに行く度にスパーリングパートナーの成長も感じるので、お互いに切磋琢磨できるなと感じます。
海外のファイターはみんな圧力が強く、UFCファイターと練習するとぶん投げられたりしますけど(苦笑)、そのおかげで…というか試合で海外選手とやって圧力負けしたことがないので、そういう意味では圧力に対抗できるものが身に付いた実感はあります」
特にスパーリングで強化・重視してきたものが蹴りだ。これはアルカイエス対策の一環で「フンダはしっかり組み立てができて蹴りが強い。蹴りが強い選手は結構厄介で、蹴りが強いからこそKO率も高い。こっちもしっかり試合を組み立てて作戦を作って挑まないといけない相手だと感じていますし、しっかり蹴り勝とうと思いました」とKANA。
「スパーの中でしっかり蹴りを出せているので、これを試合で出せれば形としていいものになると思う」と公開練習では強いロー・ミドルを披露し「足首を負傷してから自分は蹴りを強化してきて、今はボクシングとキックボクシングの融合スタイルで蹴りでもパンチでも倒せるし、右手でも左手でも右足、左足とどの攻撃でも倒せます。お客さんに『今回はどの技で倒すんだろう?』と期待してもらいたいし、その期待に応えられるよう、期待以上のKOができれば最高かなと思います」とKO決着を宣言した。
今大会では7大タイトルマッチが組まれているが、KANAは「他のチャンピオンのことを意識していないといえば嘘ですが、自分の試合に集中しないと勝ちも生まれない。それぞれのチャンピオンもモチベーション高く挑むと思うので、それぞれが100%の試合をすればこの大会も凄い大会になりますが、自分は自分の仕事を全うしようと思います」と自身の試合に全集中する。
アルカイエス戦後の目標を聞かれると「ここで勝って世界のトップ選手に自分の存在をアピールしたい。2023年は全戦全勝は最低限守って、しっかり世界にアピールできる年にしたい」とKANA。「今年は海外でも試合をしたいと思っているので、そこに向けてもいいアピールができる試合をしたい」と世界に羽ばたく1年にすると誓った。
挑戦者・菅原美優、王者パヤーフォンへのリベンジに燃える!「同じ相手に負けっ放しでは次に進めない。リベンジしてベルトを獲ってさらに上を目指す」
東京・K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフにて、3月12日(日)国立代々木競技場第一体育館で開催される「K-1 WORLD GP 2023 JAPAN ~K’FESTA.6~」の[K-1 WORLD GP女子アトム級タイトルマッチ/3分3R・延長1R]で王者パヤーフォン・アユタヤファイトジムと対戦する挑戦者・菅原美優が公開練習を行なった。
菅原は昨年6月に開催された“K-1初の女子大会”「K-1 RING OF VENUS」の初代K-1女子アトム級王座決定トーナメント決勝戦でパヤーフォンと対戦。延長スプリット判定までもつれる接戦に敗れて、ベルトを逃した。今回は一発勝負のタイトルマッチでのリベンジマッチとなる。
昨年は4戦3勝1敗と勝ち越した菅原だが「一番勝負どころの日に結果を出せなかったので、その一敗が1年を通して非常に悔いが残りました。最後の最後でいい勝ち方はできましたが(=チャン・リーにKO勝ち)、それでも良かったと思えないぐらいあの負けは自分の中で大きかった。勉強になり成長につながった1年だったと思います」と昨年を振り返る。
パヤーフォンとは約9カ月ぶりの再戦となり「正直早いなと(笑)。中村プロデューサーとは、1戦、2戦挟む感じで再戦という話でしたが、決まってビックリしました。ただ私には決定権はないというか、『今は自信がないのでまだあとでやらせてください』と言える立場ではないので、言われたらやるしかない。試合当日に自信満々でリングに上がれるようにするのが自分の仕事です」と決戦に向けて準備を続けている。
今回の試合に向けて所属するシルバーウルフ、ボクシングの練習に加えて、KRAZY BEEでの出稽古も実施。山本美憂をはじめとする女子総合格闘家と練習を重ね、フィジカル面の強化につながった。
「いつもボクシングスパーでお世話になっている日体大の子と一緒に行くのですが、KRAZY BEEはMMAのジムなので、最近は女子が集まり、ボクシングの世界チャンピオンとか来てレベルも高い。そこに出向くと、緊張感もあるし、みんなで切磋琢磨してやっている感じですね。凄くいい練習になっています。(KRAZY BEEの)山本美憂さんともやるのですが、パワーがやばいです。女子MMAのでかい選手と組み合ったり、ごちゃごちゃしたスパーをやることでフィジカルも付いて良い練習になっています。KANAさんがアメリカから戻ってきて『フィジカルは付いたね』と言われ、自分で実感はありませんが、効果は出ているのかなと思います」。
この日の公開練習で菅原はパンチのみのミット打ちを披露。対戦カード決定会見では「相手が得意とする蹴りで勝ちたい」と蹴り勝つことをテーマにしており、蹴りを隠したのかと思いきや「特に何も考えてなかったです(笑)。今ボクシングスパーをしてきたばかりので、パンチでやろうかなと思って、パンチを見せました。パンチは2年前からずっと力を入れてきた部分はありますが、今回はパンチに頼ろうとも思いませんし、相手の得意な部分で勝った方が嬉しいし、すっきりするので(パンチに)こだわってはいません」と説明した。
菅原がこれまで2度対戦した相手はチャン・リーとMIO。チャン・リーには初戦で判定勝ちし、再戦ではKO勝ち。そしてMIOとの対戦では初戦で敗れ、再戦で判定勝ちと、再戦に強いイメージがある。「再戦に強いという自信はありませんが、同じ相手に二回負けちゃダメだというのが自分の中ではあります。負けっ放しでは次に進めません。再戦で勝っているから自信があるとは思いませんが、やることをやろうかなという感じです」と勝利への執念を燃やす。
「去年あれだけ悔しい想いをして1年過ごしてきたので(2023年は)あの負けがあって良かったなと思える1年にしたい。あんなしんどい想いをして、それを無駄にしたくないので、リベンジしてベルトを獲ってさらに上を目指していきたい」と気合いを入れる菅原。「K-1 RING OF VENUS」では先輩のKANAとともにベルトを巻いて記念撮影する夢を掲げていたが、菅原がパヤ―フォンに敗れたことで、その夢を実現することができなかった。菅原は「そこもリベンジですね。前回はいい勝ち方でKANAさんにバトンを渡せなかったので、今回はいい勝ち方でバトンを渡して試合を終えたい。なかなかこういうチャンスはないので、リベンジできる機会をもらったので次こそはしっかり勝ちます」と夢の実現を誓った。
対戦カード
第21試合 K-1 WORLD GPスーパー・ライト級(65kg)タイトルマッチ 3分3R(延長1R)
大和哲也(大和ジム/王者、K-1 -63kg日本トーナメント2010優勝、WMCインターコンチネンタル・ライト級王者、元WBCムエタイ世界&Lion Fight世界スーパーライト級王者、元WBCムエタイ日本&NJKFライト級王者)※2度目の防衛戦
林 健太(FLYSKY GYM/挑戦者、元K-1ライト級王者、元Bigbangスーパーライト級王者)
第20試合 K-1 WORLD GPライト級(62.5kg)タイトルマッチ 3分3R(延長1R)
朝久泰央(朝久道場/王者)※初防衛戦
与座優貴(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/挑戦者、極真会館世界ウェイト制2017軽量級(70kg)優勝)
第19試合 K-1 WORLD GPスーパー・ウェルター級(70kg)タイトルマッチ 3分3R(延長1R)
和島大海(月心会チーム侍/王者)※初防衛戦
ジョムトーン・ストライカージム(タイ/ストライカージム/挑戦者、元ラジャダムナン4階級王者、元WBCムエタイ世界3階級王者、クンルンファイト70kgトーナメント2016準優勝、元ボクシング東洋太平洋スーパーフェザー級王者)
第18試合 69kg契約 3分3R(延長1R)
野杁正明(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/K-1ウェルター級(67.5kg)王者、元同スーパー・ライト級(65kg)王者、元Krushウェルター級(67kg)王者、元Nuit Des champions 66kg王者、元WBCムエタイ日本スーパーライト級(63.5kg)王者、K-1甲子園2009 -62kg優勝)
ジャバル・アスケロフ(ロシア/チーム・アスケロフ/PK-1・Alpha Fight Series・Tatneft Cup世界-70kg王者、Russian Challenge世界・W5欧州-71kg王者、WMC欧州ミドル級(72.5kg)&スーパーウェルター級(71kg)王者)
第17試合 スーパー・ウェルター級(70kg) 3分3R(延長1R)
ジョーダン・ピケオー(オランダ/マイクスジム/Krushスーパー・ウェルター級王者)
アビラル・ヒマラヤン・チーター(ネパール/志村道場/HEATキックミドル級王者)
第16試合 スーパー・ヘビー級(+100kg) 3分3R(延長1R)
京太郎(チーム未完/元K-1ヘビー級(100kg)王者、元ボクシングWBOアジア太平洋・OPBF東洋太平洋・日本ヘビー級王者)
石井 慧(クロアチア/チーム・クロコップ/2008年北京五輪柔道男子100kg超級金メダル、元IGF&HEAT MMAヘビー級王者)
~休憩~
第15試合 K-1 WORLD GPフェザー級(57.5kg)タイトルマッチ 3分3R(延長1R)
軍司泰斗(K-1ジム総本部チームペガサス/王者、K-1フェザー級世界最強決定トーナメント2022優勝、元Krushバンタム級王者、K-1甲子園2016 -55kg優勝)※初防衛戦
ヴュー・ペッコウーソン[View Petchkoson](タイ/ペッコウーソンジム/挑戦者、BBTVフェザー級王者、元プロムエタイ協会バンタム級王者、元オムノーイ認定スーパーフライ級王者)
第14試合 K-1 WORLD GPスーパー・バンタム級(55kg)タイトルマッチ 3分3R(延長1R)
金子晃大(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ/王者、元Krush王者)※初防衛戦
コンペット・シットサラワットスア(タイ/シットサラワットスアジム/元ルンピニー認定バンタム級&フライ級王者、元プロムエタイ協会ライトフライ級王者、元BBTVフェザー級・フライ級・ライトフライ級王者)
第13試合 スーパー・バンタム級(55kg) 3分3R(延長1R)
玖村将史(K-1ジム五反田チームキングス/元Krushスーパー・バンタム級王者)
鈴木真彦(山口道場/RISEバンタム級(55kg)王者、元WBCムエタイ日本&ホーストカップ日本同級王者)
第12試合 フェザー級(57.5kg) 3分3R(延長1R)
斗麗[とうま](WIZARDキックボクシングジム)
安本晴翔[はると](橋本道場/RISEフェザー級(57.5kg)6位、WPMF世界・WBCムエタイ日本フェザー級王者、元KNOCK OUT-REDフェザー級王者、元INNOVATIONスーパーバンタム級王者、元REBELS-MUAYTHAIスーパーフライ級王者)
第11試合 ウェルター級(67.5kg) 3分3R(延長1R)
寧仁太[アニンタ]・アリ(ガーナ/K-1ジム総本部チームペガサス/Krushウェルター級王者)
實方[さねかた]拓海(TSK Japan/RISEウェルター級1位、元WMC日本・ルンピニー日本・J-NETWORKスーパーライト級王者)※実方拓海から表記変更
第10試合 クルーザー級(90kg) 3分3R(延長1R)
谷川聖哉(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)
ステファン・ラテスク(ルーマニア/スコーピオンズ・ヤシ)
第9試合 クルーザー級(90kg) 3分3R(延長1R)
AKIRA Jr(フィリピン/若獅子会館 総本部/元RKSクルーザー級王者、元蹴拳スーパーミドル級王者)
星龍之介(POWER OF DREAM/極真会館世界大会2019 6位)
~休憩~
第8試合 K-1 WORLD GP女子フライ級(52kg)タイトルマッチ 3分3R(延長1R)
KANA(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ/王者、元Krush同級王者)※2度目の防衛戦
フンダ・アルカイエス[Funda Alkayis](トルコ/アルカイエスジム/挑戦者、WBCムエタイ・WAKO・FEA世界女子フライ級王者、WMC&WBCムエタイ欧州同級王者)
第7試合 K-1 WORLD GP女子アトム級(45kg)タイトルマッチ 3分3R(延長1R)
パヤーフォン・アユタヤファイトジム(タイ/アユタヤファイトジム/王者、WPMF世界女子ピン級王者)※初防衛戦
菅原美優(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ/挑戦者、Krush同級王者、K-1初代同級王座決定トーナメント’22準優勝)
第6試合 バンタム級(53kg) 3分3R(延長1R)
石井一成(ウォーワンチャイ・プロモーション/BOM・WBCムエタイ・WPMF世界スーパーフライ級王者、IBFムエタイ世界フライ級王者、元WPMF世界・True4U・KNOCK OUT同級王者、元プンパンムアン・ミニフライ級王者)
ヨーシラー・チョーハーパヤック(タイ/チョーハーパヤックジム/オムノーイ認定バンタム級王者)
第5試合 スーパー・フェザー級(60kg) 3分3R(延長1R)
江川優生(POWER OF DREAM/元K-1&Krushフェザー級(57.5kg)王者)
アダム・ブアフフ(モロッコ/チームファイトセンターワン/ISKA世界ライト級(61kg)王者、WKU世界&TAKEDOWN FCスーパーフェザー級王者)
第4試合 スーパー・フェザー級(60kg) 3分3R(延長1R)
大岩龍矢(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/Bigbangライト級王者)
小澤海斗(Team KK/元Krushフェザー級王者)※K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフから所属変更
第3試合 スーパー・ライト級(65kg) 3分3R(延長1R)
鈴木勇人(K-1ジム五反田チームキングス/元Krushスーパー・ライト級王者)
パコーン・P.K.センチャイムエタイジム(タイ/P.K.センチャイムエタイジム/元ルンピニー&プロムエタイ協会ライト級王者、元ラジャダムナン認定スーパーフライ級王者)
第2試合 ミドル級(75kg) 3分3R(延長1R)
松倉信太郎(team VASILEUS/WPMF世界スーパーミドル級王者、元KNOCK OUT-BLACKスーパーミドル級(75kg)王者、Krush YOUTH GP 2012 -70kg優勝、K-1甲子園2009 -70kg優勝)
イゴール・シウバ(ブラジル/ブラジリアンタイ)
第1試合 ミドル級(75kg) 3分3R(延長1R)
神保克哉(K-1ジム目黒TEAM TIGER)
ヴィニシウス・ディオニツィオ[Vinicius Dionizio](ブラジル/ブラジリアン・タイ・FIGHT DRAGON -80kg王者)
プレリミナリーファイト第3試合 スーパー・バンタム級(55kg) 3分3R
愛瑠斗[えると](健成會)
光佑(ウィラサクレック・フェアテックス三ノ輪)
プレリミナリーファイト第2試合 フェザー級(57.5kg) 3分3R
橋本雷汰(BFA-SEED/K-1甲子園2022 -60kg優勝)
山本 陸(K-1ジム総本部チームペガサス)
プレリミナリーファイト第1試合 64.5kg契約 3分3R
竜義(VAINQUEUR GYM/Dream Gateウェルター級王者) ※buck wild crewから所属変更
上野空大[くうと](K-1ジム大宮チームレオン)
概要
大会名 K-1 WORLD GP 2023 JAPAN ~K’FESTA.6~
日時 2023年3月12日(日) 開場・11:30 プレリミナリーファイト開始・12:00 本戦開始・13:00
会場 国立代々木競技場 第一体育館
中継 ABEMA(生放送)、GAORA(3月12日 (日) 16:30~22:00、3月13日 (月) 18:30~27:00)
チケット料金 ロイヤル 100,000円/アリーナSRS 60,000円/アリーナRS 35,000円/アリーナS 18,000円/スタンドS 18,000円/アリーナA 10,000円/スタンドA 10,000円/スタンドB 7,000円 ※当日券500円増し ※小学生からチケットが必要
チケット販売 チケットぴあ イープラス ローソンチケット K-1.SHOP グッドルーザー K-1ジム各店舗 出場選手・所属ジム
お問い合わせ グッドルーザー 03-6450-5470 https://www.k-1.co.jp/contact/