ムエタイ 2.2 ラジャダムナン:ジャパンキックの永澤サムエル聖光がスック・ペッティンディー・ムエデット789に出場
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ジャパンキックボクシング協会所属の永澤サムエル聖光(ビクトリージム/WMOインターナショナル・WBCムエタイ日本統一・ジャパンキック・ライト級王者)が、「スック・ペッティンディー・ムエデット789」(2月2日(木)タイ・バンコク・ラジャダムナンスタジアム)に出場し、ペッテー・ソーソートイパットリュウ(タイ)と対戦する。体重はライト級より少し重い138ポンド(62.6kg)。大会の模様はムエデット789 YouTubeチャンネルにて生配信される。
永澤は昨年7月でタイ人選手に判定勝ちし、WMOインターナショナル王座を獲得し、11月大会ではタイ・ムエサイアム・パーカン・スーパーフェザー級王者のコムキョウ・シットポーチョーウォーと62.5kg契約で対戦し3R KO勝ちしている。