ジャパンキック 7.17 新宿フェイス(結果):永澤サムエル聖光、タイ人選手に判定勝ちしWMOインターナショナル・ライト級王者に。瀧澤博人、光成、藤原乃愛もタイ人に勝利
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ジャパンキックボクシング協会:KICK Insist 13
2022年7月17日(日)新宿フェイス
第2部
第7試合 メインイベント WMOインターナショナル・ライト級王座決定戦 3分5R
○永澤サムエル聖光(ビクトリージム/WBCムエタイ日本統一&ジャパンキック・ライト級王者)
×コンデート・ポーパジャンシー(タイ/ジーラパワットスタジアム60kgトーナメント優勝)
判定3-0 (シン49-47/アラビア49-48/椎名49-48)
※永澤が王者に
第6試合 セミファイナル 69kg契約 3分3R
○モトヤスック(治政館/ジャパンキック・ウェルター級王者)
×小原俊之(キング・ムエ/元J-NETWORKウェルター級3位)
判定2-0
第5試合 セミファイナル 女子45.5kg契約 3分3R
○藤原乃愛(ROCK ON/ミネルヴァ・ピン級王者)
×ペッテァー・ソーソピット(タイ/元パタヤスタジアム40kg王者)
3R 0’21” TKO
第4試合 ライト級 3分3R
×睦雅[むが](ビクトリージム/ジャパンキック・ライト級1位)
○ガン・エスジム(タイ/エスジム/元ラジャダムナン認定フェザー級7位)
判定0-3
第3試合 フェザー級 3分3R
×櫓木[ろぎ]淳平(ビクトリージム/ジャパンキック・フェザー級1位)
○TAKAYUKI(REV/元NJKFスーパーバンタム級王者)
3R 2’56” TKO
第2試合 ウェルター級 3分3R
○ダイチ(誠真ジム/ジャパンキック・ウェルター級2位)
×鈴木凱斗(KICK BOX)
2R 1’48” TKO
第1試合 58kg契約 3分3R
○勇成E.D.O(E.D.O)
×熊谷大輔(GTジム)
判定3-0
第1部
第7試合 メインイベント 57.5kg契約 3分5R
○瀧澤博人(ビクトリージム/WMOインターナショナル・フェザー級王者)
×ガイヤシット・HIKARIMACHI(タイ/K-1 GYM HIKARIMACHI TEAM BEAST/元ラジャダムナン認定バンタム級王者)
判定3-0
第6試合 セミファイナル ジャパンキック・ミドル級王者認定試合 3分5R
○光成(ROCK ON/ジャパンキック・ミドル級1位)
×ボーイ・OZ GYM(タイ/OZジム)
3R 1’43” TKO
※光成が王者に
※6月12日の市原臨海体育館大会にてジャパンキック・ミドル級タイトルマッチ・今野顕彰(市原ジム/王者)vs. 光成を行う予定だったが、大会が中止となり、今野も怪我のため引退した。ジャパンキックで協議した結果、昨年11月21日の後楽園ホール大会で今野が敗れたボーイを相手に光成が今回勝てば王者と認定される。
第5試合 セミファイナル 51.5kg契約 3分3R
―響貴・PKセンチャイムエタイジム(PKセンチャイジム/MA日本フライ級王者)
―西原茉生[まお](治政館)
中止 (響貴が前日計量1.9kgオーバー。西原は計量クリア)
第4試合 54.5kg契約 3分3R
×阿部泰彦(JMN/ジャパンキック・バンタム級3位)
○誓(ZERO/NJKFバンタム級3位、元NJKFフライ級王者)
判定0-3
第3試合 57kg契約 3分3R
△皆川裕哉(KICK BOX/ジャパンキック・フェザー級2位)
△義由亜JSK(治政館/ジャパンキック・バンタム級2位)
判定0-0
第2試合 62kg契約 3分3R
×岡田明宏(ラジャサクレックジム)
○河崎鎧輝(真樹ジムオキナワ)
判定0-3
第1試合 バンタム級 3分3R
×小野拳大(KICK BOX)
○甲斐喜羅(ビクトリージム)
判定0-3