BOM 12.11 横浜大さん橋ホール:ROAD TO ONEムエタイトーナメント フェザー級&ウェルター級勢直前談話。馬渡亮太「絶対に出場したいと思っていた」、北野克樹「圧倒的に勝つ」
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Road to ONE Japan & Shimizu presents BOM 37(12月11日(日)横浜大さん橋ホール)の第1部・ROAD TO ONE JAPANトーナメントに出場する選手のうち、ウェルター級とフェザー級の各4選手の直前コメントがBOMプロモーションから届いた。(ライト級&スーパーライト級の選手のコメントは別記事参照)
今大会では一回戦を行い、来年春頃に決勝を予定。優勝者は来年1月から毎週ルンピニースタジアムで開催予定の「ONEルンピニー」への出場や、ONE本体との10万ドル(約1,400万円)の本契約に近づくことになる。
第2試合 ROAD TO ONE JAPANフェザー級ムエタイ日本トーナメント1回戦 3分3R
馬渡亮太(治政館/WMOインターナショナル・スーパーバンタム級王者、元ジャパンキック&タイ・チェンマイスタジアム・バンタム級王者)
Gang-G(ゴリラジム/WMC日本スーパーバンタム級2位、大和キック-55kg王者/下剋上枠)
◆馬渡亮太
「(トーナメント参戦が決まった時の心境)この大会があると知って、絶対に出場したいと思っていたのでTwitterでもアピールしました。出場が決まってすごく嬉しかったです。
(出場メンバーを見ての感想)
それぞれ個性がありムエタイベースのタイプが違う選手だと思いました。
(他の出場メンバーと比べて自分が負けていないところ)
引き出しの多さでは負けてないと思いますし、自分は武器が多いと思っています。
(一回戦で対戦する相手の印象)抜擢枠の選手ということで、“何か”を持っている選手という印象です。
(一回戦で対戦したかった相手は?)誰でもよかったです。
(試合に向けて一番強化していることは?)久しぶりの3R制なので、それに合わせてまとめ切る練習をしてます。
(どういう試合をして最後にどういう勝ち方をしたいか)多彩な攻撃で圧倒して、最後にはKOするのが理想です。
(この試合のテーマは?)圧倒です。
(自分のどこをアピールしたいか)細身だけど、パワーがすごいところです。
(決勝戦で対戦したい相手、もしくは勝ち上ってくると予想している選手は?)士門選手です。
(トーナメントで優勝してその先の目標)ONEと契約し、世界の猛者と戦ってみたいです。
(ファンにメッセージ)馬渡亮太今年最後のKOシーン、目を離さず見届けて下さい! 乞うご期待!」
◆Gang-G
「(トーナメント参戦が決まった時の心境)正直ビックリしました。ですが、それ以上に嬉しかったです。
(出場メンバーを見ての感想)全選手強い選手ばかりで、そこに選ばれたのは非常に嬉しいです。自分にも可能性があるということなのでその可能性を信じて挑もうと感じました。
(他の出場メンバーと比べて自分が負けていないところ)身長の低さは1番です(笑)。
(一回戦で対戦する相手の印象)muaythaiエリート。
(一回戦で対戦したかった相手は?)選ばれただけで嬉しかったので相手は誰でも構いません。自分の可能性を信じて勝ちに行くだけです。
(どういう試合をして最後にどういう勝ち方をしたいか)気持ちで勝つ。最後にKOします。
(この試合のテーマは?)自分自身の挑戦。そしてトレーナーのダウサヤームのリベンジマッチにもなるので必ず勝ちます。
(自分のどこをアピールしたいか)チャイスー!
(決勝戦で対戦したい相手、もしくは勝ち上ってくると予想している選手は?)どちらが勝ち上がってきてもOKです。勝ち上がってくるのは士門選手だと思います。
(トーナメント優勝してその先の目標)ONEに出場しながら世界中で格闘技をする。
(ファンにメッセージ)ファンがまだまだ少ないので皆さんファンになってくださいませ☆それはさておき、どんなヤツでも可能性を信じて顔晴ればできる」
第1試合 ROAD TO ONE JAPANフェザー級ムエタイ日本トーナメント1回戦 3分3R
士門・PKセンチャイ[吉成士門](P.K.センチャイムエタイジム/WPMFインターナショナル・スーパーバンタム級王者、WMCインターコンチネンタル・バンタム級王者、元WMC日本フライ級王者)
佐野貴信(創心会/元WMC日本フェザー級王者)
◆士門・PKセンチャイ
「(トーナメント参戦が決まった時の心境)とても大きな舞台でいい勝ち方をしたらONE本戦にアピールできるチャンスだと思うのでとても嬉しかったです!
(出場メンバーを見ての感想)出場メンバーの中には、他団体のチャンピオンもいて楽な相手はいないですが問題ないです!
(他の出場メンバーと比べて自分が負けていないところ)ムエタイの技術、本場タイでの経験、練習量だと思います。
(一回戦で対戦する相手の印象)佐野選手は攻撃力があり、経験もあるベテラン選手で強い選手だと思います。
(一回戦で対戦したかった相手は?)誰と戦いたかったとかはなく、誰でもよかったです!
(試合に向けて一番強化していることは?)これと言って強化してるとこはなく、パンチも蹴りも磨きをかけてこれたと思います。
(どういう試合をして最後にどういう勝ち方をしたいか)ムエタイの強さと技術を見せて、見ている人に『こいつ強いな』と思わせる試合がしたいです
(この試合のテーマは?)ムエタイの強さを見せて倒すことです。
(自分のどこをアピールしたいか)誰が相手でも通じるムエタイを見せてパンチも出来るとこをアピールしたいです。
(決勝戦で対戦したい相手、もしくは勝ち上ってくると予想している選手は?)決勝戦で誰と対戦したいとかはないのですが、僕的には馬渡選手が勝ち上がってくるんじゃないかなと思っています。
(トーナメント優勝してその先の目標)優勝して勝ち続けてONEの本戦に出場して、いずれベルトを獲るのが目標です。
(ファンにメッセージ)前よりも強くなってる姿を見せて面白い試合をしたいと思ってるので是非応援お願いします! 頑張ります」
◆佐野貴信
「(トーナメント参戦が決まった時の心境)正直、声がかかると思っていなかったのでチャンスを頂いたと思っています。
(出場メンバーを見ての感想)初戦から強い相手で驚きましたが、しっかり勝って決勝戦で馬渡選手にリベンジできたらいいなと思いました。
(他の出場メンバーと比べて自分が負けていないところは?)技術面ではそこまで差がないと思っています。
(一回戦で対戦する相手の印象)タイでの実績もありテクニックがあってリーチが長い印象です。
(一回戦で対戦したかった相手は?)トーナメントなので相手はそこまで意識していませんでしたが、強い選手とできるのは嬉しいと思いました。
(試合に向けて一番強化していることは?)オープンフィンガーに慣れるようにパンチを多く練習しました。
(どういう試合をして最後にどういう勝ち方をしたいか)会場が盛り上がるような熱い試合をして全てを出し切って勝ちたいです。
(この試合のテーマは?)「心」です。
(自分のどこをアピールしたいか)キックボクサーとして覚悟ある戦い方を見せたいです。
(決勝戦で対戦したい相手、もしくは勝ち上ってくると予想している選手は?)馬渡選手に勝ち上がって欲しいですが正直わかりません。とにかく初戦に全てをぶつけようと思っています。
(トーナメント優勝してその先の目標)ONE本戦に出場して世界と戦いたいです。
(ファンにメッセージ)会場が盛り上がる熱い試合をして僕が優勝したいと思います。応援よろしくお願い致します」
第8試合 ROAD TO ONE JAPANウェルター級ムエタイ日本トーナメント1回戦 3分3R
引藤伸哉(ONE’S GOAL/ムエサイアムイサーン・ウェルター級王者、元WMC日本&WPMF日本同級王者)
高橋幸光(TSK japan/元BOMウェルター級王者、元WMC日本スーパーライト級王者、元MA日本&J-NETWORKライト級王者)
◆引藤伸哉
「(トーナメント参戦が決まった時の心境)いろいろな気持ちが重なっていての話しだったので、話をいただいた時は率直に嬉しかったです。
(出場メンバーを見ての感想)全員がチャンピオンだし、名前がある選手ばかりで強いし勢いもあるので興奮しました。
(他の出場メンバーと比べて自分が負けていないところ)身長とリーチは負けてないかも(笑)。だからこそ、そこを活かした練習だったり、そうじゃない距離なんかも修正してきました。
(一回戦で対戦する相手の印象)ベテランでうまいし技術もあってムエタイもできて、何でもできて純粋に強いと思います。
(一回戦で対戦したかった相手は?)このメンバーを聞いた時に気持ちは一択で、それが叶ってよかったって感じです。
(試合に向けて一番強化していることは?)全部です。技術だったり気持ちだったり生半可な気持ちではできないので。
(どういう試合をして最後にどういう勝ち方をしたいか)泥試合でもいいから、とにかく結果として勝ち抜きたいです。
(この試合のテーマは?)今回ホントにいろいろな方々に協力していただいているので、相手がいてこそなんですが、最後は自分との戦いかなと思います。なので自分との戦いですかね。
(自分のどこをアピールしたいか)会見でもおっしゃったんですが気持ちです。
(決勝戦で対戦したい相手、もしくは勝ち上ってくると予想している選手は?)今回の一回戦にかけているのであまり考えていないのですが、どちらも若くて勢いがある選手なのでどちらともやってみたい気持ちはあります。
(トーナメントで優勝してその先の目標)優勝して終わりではなくてそこからはじまりだと思うので、まずはこのトーナメント勝ち抜くことに全てをかけます。
(ファンにメッセージ)今年、自分は5年ぶりに復帰をして夏に不甲斐ない結果で負けて、このようなチャンスをいただきました。何やるにしてもチャンスってなかなか巡ってこないと思うし、ここでやるかやらないかでは大きく変わると思い、ホントにいろいろな気持ちが重なりこのトーナメントに参戦する決意をしました。まずはここに全てをかけて挑戦して勝ち抜くので、応援よろしくお願いします」
◆高橋幸光
「(トーナメント参戦が決まった時の心境)率直に嬉しいです。前回(9・23パコーン・P.K.センチャイジム戦)負けてしまい、BOMウェルター級のベルトも獲るられてしまったのでかなり凹んでいましたが、またこのようなチャンスをいただけてとりあえず目の前の目標ができました。
(出場メンバーを見ての感想)知らない選手もいますが、なかなか良い顔ぶれが集まったと思います。
みんな特徴があるというか、自分の武器を持っている選手たちばかりですよね。
(他の出場メンバーと比べて自分が負けていないところ)今まで強敵と戦ってきた経験、キャリアです。最後には必ずキャリアの差が出るところを見せますよ。
(一回戦で対戦する相手の印象)引藤選手の名前は知ってましたが、当時自分はライト級だったので当たることはまずないと思っていました。綺麗なムエタイをする印象です。
(一回戦で対戦したかった相手は?)特にいなかったので、むしろ誰と当たるのか、それが楽しみでした。どの選手も戦ったことがなく、未知の世界って感じなのでトーナメント表がどうなるのかとにかく楽しみでした。
(試合に向けて一番強化していることは?)ワンデートーナメントの気持ちでいたので、スタミナ強化してました(笑)。そしてジムの会長や仲間たちと色々戦略を練ったりしてましたが、この日は準決勝だけなので思いっきりいけますね。
(どういう試合をして最後にどういう勝ち方をしたいか)もちろん倒して勝つのが理想ですが、それは対戦相手もみな同じ考えだと思います。だから俺は自分の良いところ、練習の成果をいかに出し切れるかしか考えてませんね。しっかり出し切れたら、倒して勝てると思います。
(この試合のテーマは?)まずは絶対に決勝戦に勝ち進むことです。もう周りに比べて僕はかなりベテランの域に達してますし、みんなにはまだまだチャンスがあるけど俺にはもうそんなに残されてませんから、どんな内容であれ勝ち進むだけです。
(自分のどこをアピールしたいか)当日どんなファイトスタイルでいくのか、それを楽しみにしていただけたらと思います。
(決勝戦で対戦したい相手、もしくは勝ち上ってくると予想している選手は?)北野選手ですね。どっちが来ても勝ちますとか、みんなそういうコメントする人が多いけど、それだと質問の意味が違ってくるのでシンプルに答えました。記者会見で自分が上がってくると言ってくれたこともあり、同じムエタイの選手ですし、決勝で戦ってみたいですね。
(トーナメントで優勝してその先の目標)もちろんONE本戦進出です。そのためだけにまずは目先の日本トーナメントでしっかり優勝します。海外のチャンピオンクラスの選手とバチバチに戦いたい。そのためにはこのトーナメント何としても勝ち上がるしかないです。
(ファンにメッセージ)オープンフィンガーでのムエタイ、今までよりスリリングになること間違いなし。刺激が強すぎるかも知れませんが、全試合楽しんで下さい。会場が盛り上がるような試合をしますので、皆さんも一緒に盛り上がりましょう。当日は応援、ご声援よろしくお願いします!」
第7試合 ROAD TO ONE JAPANウェルター級ムエタイ日本トーナメント1回戦 3分3R
北野克樹(誠至会/WPMFインターコンチネンタル・WBCムエタイ日本・チャクリキインターコンチネンタル・スーパーライト級王者、元NJKF同級王者)
与儀竜也(BOM SPORTS GYM 沖縄/WMC日本ウェルター級王者/下剋上枠)
◆北野克樹
「(トーナメント参戦が決まった時の心境)非常に嬉しく思います。
(出場メンバーを見ての感想)全員が各団体のチャンピオンで面白いと思います。
(他の出場メンバーと比べて自分が負けていないところ)足技です。
(一回戦で対戦する相手の印象)与儀選手はパンチが重そうですね。
(一回戦で対戦したかった相手は?)同年代同士として挑みたい部分はあったので、与儀選手で良かったです。
(試合に向けて一番強化していることは?)全てにおいて強化してきました。特にスタミナ面です。
(どういう試合をして最後にどういう勝ち方をしたいか)全試合で僕が圧倒的に勝ち、もちろんKOすることです
(この試合のテーマは?)圧勝!
(自分のどこをアピールしたいか)足技です。
(決勝戦で対戦したい相手、もしくは勝ち上ってくると予想している選手は?)経験豊富な高橋選手かなと思います。
(トーナメントで優勝してその先の目標)ONEで活躍し最終的にはベルトを巻くこと。
(ファンにメッセージ)北野克樹にご期待ください。応援よろしくお願い致します」
◆与儀竜也
「(トーナメント参戦が決まった時の心境)率直にチャンスが来たなというのが本音です。同時に参戦させて頂いているBOM中川会長からのプレゼントだと思いました。
(出場メンバーを見ての感想)今まで格闘技の各サイトで取りあげられていた選手なので結果として同じ土俵に立てるとういうことに嬉しさを感じました。
(他の出場メンバーと比べて自分が負けていないところ)沖縄ならではのサポートしてくれる地域性ということもあり、僕がジムで指導している子供たちが今回、上京する前に御守や差し入れをたくさん持って来てくれました。あと、ストリートファイターとしての経験も多いかもです(笑)。悪童ですから。
(一回戦で対戦する相手の印象)素晴らしい選手で隙がない選手だと思います。キャリアも多く、この一戦で自分も学ぶことが多いと思います。
(一回戦で対戦したかった相手は?)僕の目標はあくまでも、ONE本戦で活躍することです。相手に関してはご縁もありますので、全て必然として向き合います。
(試合に向けて一番強化していることは?)首相撲です。今まで本格的に習っていなかったので。パンチ中心でなく、首からのヒザ蹴りを強化しています。
(どういう試合をして最後にどういう勝ち方をしたいか)もちろん、KOが良いですが、北野選手はそんなイージーな相手ではありません。練習してきた首相撲とヒジ打ちの成果を出すことが目標です。それが僕の真価だと思います。
(この試合のテーマは?)ジムの子供たちにムエタイの凄さ、素晴らしさを伝えたいです。もちろん、与儀竜也を多くの方に知ってもらいたいです。
(自分のどこをアピールしたいか)アグレッシブさです。
(決勝戦で対戦したい相手、もしくは勝ち上ってくると予想している選手は?)2人とも偉大な先輩です。お2人どちらが相手でも、自分は勝つことに集中します。
(トーナメントで優勝してその先の目標)ONEで活躍する選手になること! BOMのメインイベントを任される選手になること。地元、沖縄の子供たちの目標となる存在となること。この3点です。
(ファンにメッセージ)お前、誰? って思うかもしれません。内地では珍しい苗字ですし。自分はストリートから地下格、そしてムエタイに出会いました。悪童という名に相応しい、戦いをリングで繰り広げていきます。記録より記憶に残る。もちろん、結果も出します! 沖縄の強さを見せたいです!」
BOM 37 対戦カード
第8試合 メインイベント 51.1kg契約 3分5R
名高・エイワスポーツジム[吉成名高](エイワスポーツジム/タイ国プロムエタイ協会・WPMF世界・BOMフライ級王者、WBCムエタイ・ナイカノムトム・スーパーバンタム級王者、元ルンピニー&ラジャダムナン認定ミニフライ級王者、元WBC・IBF・WMCムエタイ世界同級王者)
空龍[くうりゅう](空修会館/RISEフライ級(51.5kg)2位)
第7試合 セミファイナル 51kg契約 3分5R
竜哉・エイワスポーツジム[奥脇竜哉](エイワスポーツジム/WPMF世界・IBFムエタイ世界・ムエサイアムイサーン・ミニフライ王者、元ラジャダムナン同級王者、元WMC世界ピン級王者)
ネーウィン・コファイタイラン[Newang Kofightthailan](タイ)
第6試合 喜多村引退試合 ミドル級 3分5R
喜多村誠(ホライズンキックボクシング/元BOM&新日本ミドル級王者)
松島勲也(MSJキックボクシングジム/KOSスーパーウェルター級王者、元J-NETWORK ミドル級王者)
第5試合 WMC日本スーパーフェザー級タイトルマッチ 3分5R
優吾・フライスカイジム(FLYSKY GYM/王者)
パルコ・レンジャージム(レンジャージム/2位)
第4試合 WMC日本フェザー級タイトルマッチ 3分5R
大翔(ウィラサクレック・フェアテックス荒川/王者)
しょーい(湘南格闘クラブ/4位)
第3試合 WMC日本バンタム級王者決定戦 3分5R
佐藤九里虎(FAITH/WMC日本スーパーフライ級王者)
佐野佑馬(創心會/WMC日本バンタム級6位、WKBA日本同級王者)
第2試合 58.5kg契約 3分3R
亀本勇翔(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/元Bigbangスーパーバンタム級王者)
拳太(MSJキックボクシングジム)
第1試合 63kg契約 3分3R
宇宙[そら]・FLYSKYGYM(FLYSKY GYM)
Yuki Shobukai(尚武会)
Road to ONE Japan 対戦カード
※トーナメント決勝は来年春を予定。階級区分は通常のキックボクシング・ムエタイと同じ。ONEのように尿比重検査は行わない
第8試合 ROAD TO ONE JAPANウェルター級ムエタイ日本トーナメント1回戦 3分3R
引藤伸哉(ONE’S GOAL/ムエサイアムイサーン・ウェルター級王者、元WMC日本&WPMF日本同級王者)
高橋幸光(TSK japan/元BOMウェルター級王者、元WMC日本スーパーライト級王者、元MA日本&J-NETWORKライト級王者)
第7試合 ROAD TO ONE JAPANウェルター級ムエタイ日本トーナメント1回戦 3分3R
北野克樹(誠至会/WPMFインターコンチネンタル・WBCムエタイ日本・チャクリキインターコンチネンタル・スーパーライト級王者、元NJKF同級王者)
与儀竜也(BOM SPORTS GYM 沖縄/WMC日本ウェルター級王者/下剋上枠)
第6試合 ROAD TO ONE JAPANスーパーライト級ムエタイ日本トーナメント1回戦 3分3R
クボマサヤ(PHONIX/WMCインターコンチネンタル・スーパーライト級王者)
KJヒロシ(Y’ZDジム沖縄/WMC日本スーパーライト級2位)
第5試合 ROAD TO ONE JAPANスーパーライト級ムエタイ日本トーナメント1回戦 3分3R
鈴木真治(フジマキックムエタイジム/スック・ワンキントーン・スーパーライト級王者、元J-NETWORK同級王者)
八尋開人(RAOU GYM/KPKBスーパーライト級王者)
第4試合 ROAD TO ONE JAPANライト級ムエタイ日本トーナメント1回戦 3分3R
羅向[らむ](ZERO/WPMFインターナショナル&WMC日本ライト級王者)
虎二郎・FLYSKY GYM(FLYSKY GYM/WMC日本スーパーフェザー級1位/下剋上枠)
第3試合 ROAD TO ONE JAPANライト級ムエタイ日本トーナメント1回戦 3分3R
レンタ・ウォーワンチャイ(ウォーワンチャイプロモーション/WMCインターコンチネンタル・ライト級王者)
梅沢武彦(東京町田金子ジム/WMCインターコンチネンタル・スーパーフェザー級王者、NJKF同級1位・元王者)
第2試合 ROAD TO ONE JAPANフェザー級ムエタイ日本トーナメント1回戦 3分3R
馬渡亮太(治政館/WMOインターナショナル・スーパーバンタム級王者、元ジャパンキック&タイ・チェンマイスタジアム・バンタム級王者)
Gang-G(ゴリラジム/WMC日本スーパーバンタム級2位、大和キック-55kg王者/下剋上枠)
第1試合 ROAD TO ONE JAPANフェザー級ムエタイ日本トーナメント1回戦 3分3R
士門・PKセンチャイ[吉成士門](P.K.センチャイムエタイジム/WPMFインターナショナル・スーパーバンタム級王者、WMCインターコンチネンタル・バンタム級王者、元WMC日本フライ級王者)
佐野貴信(創心会/元WMC日本フェザー級王者)
概要
大会名 Road to ONE Japan & Shimizu presents BOM 37
日時 2022年12月11日(日)開場・15:00 Road to ONE開始・15:20 BOM開始・17:45(予定)
会場 横浜大さん橋ホール
中継 U-NEXT(前売3,960円/当日4,950円)
チケット料金 VIP¥30,000-/SRS¥20,000-/RS¥15,000-(完売)/A¥8,500-(完売)/B¥6,500-(完売) ※1枚のチケットで2部とも観覧可能
チケット販売 イープラス 出場選手・所属ジム
お問い合わせ BOMプロモーション(エイワスポーツジム) 045-324-3855 http://bom.tokyo/