K-1 12.3 エディオンアリーナ大阪:初代バンタム級王座決定T海外勢公開練習。ラジャの現役ランカー、ヨーシラー「K-1ルールに合わせボクシングを練習した」。赤道ギニア出身のアボモは高い飛び膝連発
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K-1 12月3日(土)エディオンアリーナ大阪大会での初代バンタム級王座決定トーナメントに出場する海外勢4選手が公開練習を行った(ヨーシラーは東京・ウィラサクレック・フェアテックス三ノ輪にて。他3選手は大阪のK-1ジム心斎橋にて)。そのレポートがK-1 JAPAN GROUPから届いている。
第1試合 K-1 WORLD GP初代バンタム級(53kg)王座決定トーナメント一回戦(1) 3分3R(延長1R)
池田幸司(ReBORN経堂/Krushバンタム級王者、K-1カレッジ2019 -55kg優勝)
アンビ・エンスエ・アボモ[Ambi Nsue avomo](赤道ギニア/ピュアインパクト/FCKBMTカタルーニャ-57kg級王者)
第2試合 K-1 WORLD GP初代バンタム級(53kg)王座決定トーナメント一回戦(2) 3分3R(延長1R)
石井一成(ウォーワンチャイプロモーション/BOM・WBCムエタイ・WPMF世界スーパーフライ級王者、IBFムエタイ世界フライ級王者、元WPMF世界・True4U・KNOCK OUT同級王者、元プンパンムアン・ミニフライ級王者)
オスカル・ボルケス[Oscar Bohorquez](エクアドル/チーム・プロムボックス/WKA世界バンタム級(-54kg)王者)
第3試合 K-1 WORLD GP初代バンタム級(53kg)王座決定トーナメント一回戦(3) 3分3R(延長1R)
黒田斗真(K-1ジム心斎橋チームレパード/K-1 WORLD GP 2021 K-1バンタム級日本最強決定トーナメント優勝)
ヨーシラー・チョーハーパヤック[Yossila Chor.Hapayak](タイ/チョーハーパヤックジム/オムノーイ認定バンタム級王者)
第4試合 K-1 WORLD GP初代バンタム級(53kg)王座決定トーナメント一回戦(4) 3分3R(延長1R)
壬生狼一輝(力道場静岡/元Krush&大和バンタム級王者)
サンベル・ババヤン(アルメニア/チーム・カルベット/WKN世界53.5kg級王者、OMKEスペイン54kg級王者)
※1日で決勝まで実施
“ギニアの超人”アンビ・エンスエ・アボモが驚異の身体能力を披露!「みんなを楽しませるような試合をするので期待していてほしい」
アンビ・エンスエ・アボモはアフリカ・赤道ギニア出身で、現在はスペインを中心にヨーロッパで活躍。アフリカ出身選手らしい筋骨隆々の身体を誇りつつ、パンチと蹴りをバランスよく繰り出すトータルファイターだ。試合を間近に控え、食事や減量で苦しんでいる部分があるというアボモだが「調子はいいよ」と調整は順調な様子。それを証明するかのように公開練習では伸びのあるパンチとキック、打点の高い飛びヒザ蹴りを繰り出し、身体能力の高さを披露した。
一回戦でアボモは現Krushバンタム級王者の池田幸司と対戦。「厳しい戦いになると思う。ほかの選手については考えていない。まずは初戦に集中している」と池田戦に集中力を高めている。池田から「いい試合をしよう」とのメッセージがアボモへ送られたことに触れると「同じく素晴らしい試合をしよう。他にいい日本人もいるし、トーナメントを勝ち上がって行けるように素晴らしい試合をしたい」と意気込む。
またトーナメントを優勝すれば赤道ギニア初のK-1王座獲得という快挙になり、アボモは「K-1のベルトを巻く・K-1チャンピオンになることは夢のようだ」と夢実現に闘志を燃やした。
最後に「私を応援してくれる人・観に来てくれる人、みんなを楽しませるような試合をするので期待していてほしい」と、ファンへメッセージを残したアボモ。抜群の身体の力を誇る“ギニアの超人”アボモがトーナメントをかき乱すのか?
オスカル・ボルケス、南米の戦闘マシーンがK-1で夢を掴むか?「K-1王者になるという夢を叶えるために日本に来た。俺が優勝する姿、そして俺の全てに注目してほしい」
アメリカ・南米でキャリアを積むエクアドル人ファイターのオスカル・ボルケスはWKAのバンタム級(-54kg)では全米タイトルと世界タイトルも獲得している実力者。また総合格闘技の試合もこなし、頑丈な肉体を駆使した突進系の戦いぶりで、現地では“la maquina”、スペイン語語で“マシーン”の異名持つ屈強な選手だ。
初来日のボルケスは「東京と大阪に行ったけど寒い印象、大阪の方がいいかな」と日本の印象を話しつつ「キャリアを積み始めた頃からK-1の存在を知っていて、K-1に呼んでもらえたことは本当に嬉しいよ。日本・K-1に呼んでもらえて、とても幸せだし、準備万端だ」と念願のK-1参戦について話す。
ボルケスの一回戦の相手は石井一成。今年8月にKOでK-1デビューを飾り、その翌月にはWBCムエタイ世界スーパーフライ級王座獲得と、その勢いは留まることを知らず、このトーナメントの優勝候補に挙げられる選手だ。
その石井との対戦を前にボルケスは「石井が素晴らしいことは知っているし、その石井と一回戦で戦えることは嬉しい。絶対に勝つ」と宣言。「(石井以外の)日本人選手も素晴らしいし、誰と戦っても厳しい試合になるだろう。でも俺はそのために準備してきたんだ」と力強く続けた。
トーナメント優勝と=K-1王座獲得というチャンスに「K-1王者は俺の夢。K-1のベルトのために準備してきたので、絶対に初代バンタム級王者になる」と決意を語った。
自身の試合を初めて見るK-1ファンへ「小さい頃から格闘技をやってきて、K-1チャンピオンになるという夢を叶えるために日本に来た。自分は日本が大好きだ。ファンのみんなには俺が優勝する姿、そして俺の全てに注目してほしい」とメッセージを残したボルケス。南米の戦闘マシーンは優勝候補・石井相手にどんなアグレッシブファイトを見せるか?
ムエタイの超強豪ヨーシラーが早くも来日!全試合KO・トーナメント完全優勝を宣言「黒田斗真のパンチは僕には通用しない。3試合ともK0で終わらせてK-1のベルトを必ずタイに持ち帰ります」
オムノーイスタジアムバンタム級王者の肩書を持ち、60戦以上の戦績を誇るヨーシラー・チョー.ハーパヤック。今回の初代バンタム級王座決定トーナメントに出場する外国人選手のなかでも実力No.1の呼び声も高く、日本人初のラジャダムナン・ルンピニー統一王者の吉成名高も「日本のファンの方はなじみが薄いかもしれませんが、ヨーシラー選手はめちゃくちゃ強いです」と評する超強豪だ。
もともとヨーシラーは父親がムエタイ選手だったことでムエタイに興味を持ち、9歳からムエタイの道に進んだ。
「自分が育った地域は電話・テレビのない貧しい場所で、父が昔ムエタイをやっていた影響で自分もムエタイをやりたいなと思いました。小さい頃は父のスパルタで、かなり鍛えられました。オムノーイスタジアムのバンタム級王座になっていて、他には自分が育った東北の地区チャンピオンになりましたし、3chのテレビマッチのトーナメントで優勝しています」
今回が日本では初ファイトのヨーシラーは「K-1からオファーが来た時はムエタイの代表として参戦できることを嬉しく思いました。K-1はタイでも有名ですし、家族、友達は凄く喜んで応援してくれているので精一杯頑張ります」。
ムエタイとは違うK-1ルールに関しては「ムエタイ以外のルールで試合をするのは初めてですが、不安はありません。K-1参戦が決まってから、K-1ルールに向けた練習を始めて、国際式(ボクシング)の練習も取り入れました。僕は頭を使って戦うタイプなので、ルールの対応には問題ありません」と続ける。また日本の気候になれるために、大会約2週間前に来日し「日本は寒い時期ですが、身体を慣らすのにちょうどいい時期に来日できたと思います。ウィラサクレック会長のもとで練習して、トーナメントに備えます」と日本で調整を続けて万全な状態に仕上げるつもりだ。
一回戦でヨーシラーはK-1バンタム級日本最強決定トーナメント優勝・黒田斗真と対戦する。ヨーシラーは「凄く左のパンチが強い印象があります。パンチに関してはスピード、パワーもあると思います」とする一方「警戒はしていますが僕には通用しません」と断言。「他の出場メンバーの映像も見たうえで、一番警戒しないといけない相手は黒田だと思います。(ムエタイで実績がある石井一成は?)彼もスピード・パワーのある選手だと思いましたが、一回戦を突破さえすれば大丈夫でしょう」と一回戦突破が優勝するための重要なポイントだと考えている。
ヨーシラーがトーナメントを優勝すればゲーオ、ゴンナパー、パヤ―フォンに続くタイ人として4人目のK-1王者になる。「K-1でチャンピオンになればタイでも有名になってチャンスが広がるので絶対にチャンピオンになりたいです。僕がチャンピオンになれば、タイでもK-1をやりたいと思う選手は増えるので影響力を与えたいですね。3試合ともK0で終わらせてK-1のベルトを必ずタイに持ち帰ります」とK-1王者奪取を固く誓う。
K-1王座獲得後には「現在ラジャダムナンスタジアムでランキング入りしているのでラジャダムナンでチャンピオンになることはもちろん、ルンピニースタジアムでもベルトを狙います」とムエタイ二大殿堂スタジアム統一王者も目標に掲げた。ムエタイのなかでも層が厚い軽量級において、一時は16連勝・約3年間無敗という圧倒的な強さを見せていたヨーシラー。初代バンタム級王者としてK-1の歴史に名を刻むことになるか?
スペイン在住のサンベル・ババヤン、サッカー・スペイン代表とともに世界一になる!「このトーナメントで優勝することしか考えてないし、スペイン代表にも日本に勝って優勝してほしい」
サンベル・ババヤンはアルメニア出身・スペイン在住で、前に出る突進力と回転の速いパワフルなパンチを武器にする超攻撃型ファイター。スペイン、フランス、イタリアといったヨーロッパ諸国で活躍し、各地域のベルトを巻いてきた。2019年6月のK-1スーパー・バンタム級世界最強決定トーナメントに参戦すると、一回戦では晃貴からハイキックでダウンを奪って判定勝利し、第3位に輝いた実績を持つ。
今回はベストウエイトであるバンタム級に階級を下げてのK-1再登場となり「バンタム級は自分のベストの階級なので、こんなに嬉しいことはない」と、自身の階級創設を喜び「今までにないくらいベストな状態で仕上がっている」と、好調をアピール。公開練習ではその言葉どおりに回転の速いコンビネーションで軽快かつ重厚なミット打ちで汗を流した。
ババヤンが一回戦で対戦する壬生狼一輝は、今年Krushバンタム級王座陥落やキャリア初の連敗と不調が続いたが、8月の峯大樹戦を判定勝利で再起してのトーナメント参戦。リング内外でそのユニークなキャラクターと実力を武器に、K-1・Krushのバンタム級を草創期から牽引してきた実力者だ。
壬生狼を「いい選手だと思っている」と評価するババヤンは「だからこそ、それだけの準備はしてきた」と準備を続けてきた。さらに壬生狼だけでなく「今回のトーナメントの日本人選手はみんなすばらしい。4人誰が相手でも気は抜けない」と日本人選手への対策も抜かりはない。
公開計量の早朝、サッカー・カタールW杯(ワールドカップ)ではグループリーグ突破をかけたスペインvs日本の一戦もあり「自分はこのトーナメントで勝つことしか考えていないし、サッカーでもスペインには日本に勝って優勝してほしいね」と微笑んだ。「俺が初代チャンピオンになる姿を見逃さないでほしい」と笑顔で意気込みを話したババヤン。プロキャリア15年、2度目のK-1参戦でベルトを手にするか?
対戦カード
※トーナメントの一回戦・準決勝・リザーブファイトは2ノックダウン制
第22試合 K-1 WORLD GP初代バンタム級(53kg)王座決定トーナメント決勝 3分3R(延長1R)
準決勝(1)
準決勝(2)
第21試合 フェザー級(57.5kg)(ノンタイトル戦) 3分3R(延長1R)
軍司泰斗(K-1ジム総本部チームペガサス/K-1フェザー級王者、K-1フェザー級世界最強決定トーナメント2022優勝、元Krushバンタム級王者、K-1甲子園2016 -55kg優勝)
ワン・ジュングァン(中国/天津阿福ファイトクラブ/CFP/ENFUSION世界57kg級王者)
第20試合 ヘビー級(100kg) 3分3R(延長1R)
シナ・カリミアン(イラン/SINA ARMY/K-1クルーザー級王者)※POWER OF DREAMから所属変更
カルロス・ブディオ(ブラジル/ブラジリアンタイ/FIGHT DRAGON -90kg王者、KTK WORLDヘビー級王者)
第19試合 女子フライ級(52kg)(ノンタイトル戦) 3分3R(延長1R)
KANA(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ/K-1女子フライ級王者、元Krush同級王者)
オロール・ドス・サントス[Aurore Dos Santos](フランス/カーンズジム/Enfusion女子ストロー級(52kg)王者、IFSA世界女子フライ級王者、WAKO世界女子ミニフライ級王者)
第18試合 56kg契約 3分3R(延長1R)
金子晃大(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ/K-1スーパー・バンタム級王者、元Krushバンタム級王者)
キリルアン・チョーハーパヤック[Kiriluang Chor.Hapayak](タイ/チョーハーパヤックジム)
第17試合 56kg契約 3分3R(延長1R)
玖村将史(K-1ジム五反田チームキングス/元Krushスーパー・バンタム級王者)
イスマイル・アル・カディ[Ismail Al Kadhi](キプロス/アレクシィ・ムエタイ・キプロス/KOK世界フライ級王者、MTGPインターコンチネンタル-55kg級王者、ISKAキプロス-60kg級王者)
第16試合 クルーザー級(90kg) 3分3R(延長1R)
マハムード・サッタリ(イラン/TEAM ŌTA/ICF/K-1無差別級トーナメント2022優勝、Krushクルーザー級(90kg)王者、M-1世界ヘビー級王者)
ステファン・ラテスク[Stefan Latescu](ルーマニア/スコーピオンズ・ヤシ)
~休憩~
第15試合 スーパー・フェザー級(60kg) 3分3R(延長1R)
江川優生(POWER OF DREAM/元K-1&Krushフェザー級王者)
島野浩太朗(菅原道場/WMAF世界スーパーフェザー級王者、元Krush同級王者)
第14試合 スーパー・ライト級(65kg) 3分3R(延長1R)
林 健太(FLYSKY GYM/元K-1ライト級王者、元Bigbangスーパーライト級王者)
不可思(クロスポイント吉祥寺/元KNOCK OUT・WPMF日本・REBELS-MUAYTHAIスーパーライト級王者、元RISE・Bigbangライト級王者)
第13試合 K-1 WORLD GP初代バンタム級(53kg)王座決定トーナメント準決勝(2) 3分3R(延長1R)
一回戦(3)勝者
一回戦(4)勝者
第12試合 K-1 WORLD GP初代バンタム級(53kg)王座決定トーナメント準決勝(1) 3分3R(延長1R)
一回戦(1)勝者
一回戦(2)勝者
第11試合 スーパー・ウェルター級(70kg) 3分3R(延長1R)
ジョムトーン・ストライカージム(タイ/ストライカージム/元ラジャダムナン4階級王者、元WBCムエタイ世界3階級王者、クンルンファイト70kgトーナメント2016準優勝、プロボクシング元東洋太平洋スーパーフェザー級王者)
森田奈男樹(エイワスポーツジム/全日本フルコンタクト空手道連盟(JFKO)2017軽重量級(85kg)優勝)
第10試合 ライト級(62.5kg) 3分3R(延長1R)
与座優貴(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/極真会館世界ウェイト制2017軽量級(70kg)優勝)
エークピカート・モークルンテープトンブリー[Aikpikart Mor.Krungthepthonburi](タイ/志村道場/元ラジャダムナン認定スーパーライト級王者)
第9試合 ライト級(62.5kg) 3分3R(延長1R)
篠原悠人(DURGA/元Krushスーパー・ライト級(65kg)王者)
弘輝(WORLD TREE GYM)
第8試合 クルーザー級(90kg) 3分3R(延長1R)
加藤久輝(West A/ALIVE/元HEAT総合ルールミドル級王者)
AKIRA Jr(フィリピン/若獅子会館 総本部/RKSクルーザー級王者、元蹴拳スーパーミドル級王者)
~休憩~
第7試合 フェザー級(57.5kg) 3分3R(延長1R)
玖村修平(K-1ジム五反田チームキングス/Krushフェザー級王者、元NJKFバンタム級王者)
斗麗(WIZARDキックボクシングジム/K-1フェザー級世界最強決定トーナメント2022準優勝)
第6試合 フェザー級(57.5kg) 3分3R(延長1R)
椿原龍矢(月心会チーム侍/元K-1フェザー級王者、K-1甲子園2017 -55kg優勝)
兼田将暉(RKS顕修塾/RKS&ACCELフェザー級王者、元RKSスーパーフェザー級王者、元HEATライト級王者、K-1甲子園2017 -60kg優勝)
第5試合 フェザー級(57.5kg) 3分3R(延長1R)
新美貴士(名古屋JKファクトリー/元Krushフェザー級王者)
國枝悠太(Never mind)
第4試合 K-1 WORLD GP初代バンタム級(53kg)王座決定トーナメント一回戦(4) 3分3R(延長1R)
壬生狼一輝(力道場静岡/元Krush&大和バンタム級王者)
サンベル・ババヤン(アルメニア/チーム・カルベット/WKN世界53.5kg級王者、OMKEスペイン54kg級王者)
第3試合 K-1 WORLD GP初代バンタム級(53kg)王座決定トーナメント一回戦(3) 3分3R(延長1R)
黒田斗真(K-1ジム心斎橋チームレパード/K-1 WORLD GP 2021 K-1バンタム級日本最強決定トーナメント優勝)
ヨーシラー・チョーハーパヤック[Yossila Chor.Hapayak](タイ/チョーハーパヤックジム/オムノーイ認定バンタム級王者)
第2試合 K-1 WORLD GP初代バンタム級(53kg)王座決定トーナメント一回戦(2) 3分3R(延長1R)
石井一成(ウォーワンチャイプロモーション/BOM・WBCムエタイ・WPMF世界スーパーフライ級王者、IBFムエタイ世界フライ級王者、元WPMF世界・True4U・KNOCK OUT同級王者、元プンパンムアン・ミニフライ級王者)
オスカル・ボルケス[Oscar Bohorquez](エクアドル/チーム・プロムボックス/WKA世界バンタム級(-54kg)王者)
第1試合 K-1 WORLD GP初代バンタム級(53kg)王座決定トーナメント一回戦(1) 3分3R(延長1R)
池田幸司(ReBORN経堂/Krushバンタム級王者、K-1カレッジ2019 -55kg優勝)
アンビ・エンスエ・アボモ[Ambi Nsue avomo](赤道ギニア/ピュアインパクト/FCKBMTカタルーニャ-57kg級王者)
~開会式~
K-1 WORLD GP初代バンタム級(53kg)王座決定トーナメント リザーブファイト 3分3R(延長1R)
野田 蒼(月心会チーム侍/K-1甲子園2020 -55kg優勝)
峯 大樹(若獅子会館/RKSバンタム級王者)
プレリミナリーファイト第3試合 フェザー級(57.5kg) 3分3R
石田龍大(POWER OF DREAM/K-1甲子園2019 -60kg優勝)
田中 聡(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ)
プレリミナリーファイト第2試合 クルーザー級(90kg) 3分3R
山口翔大(TEAM 3K/RKS&AJKNクルーザー級王者、JFKO全日本フルコンタクト空手道選手権’18 ’19重量級優勝)
佐野勇海[いさみ](拳之会)
プレリミナリーファイト第1試合 ライト級(62.5kg) 3分3R
三宅祐弥(Hacker GYM)
新太(K-1ジム心斎橋チームレパード)
概要
大会名 K-1 WORLD GP 2022 JAPAN ~初代バンタム級王座決定トーナメント~
日時 2022年12月3日(土) 開場・12:30 プレリミナリーファイト開始・12:45 本戦開始・14:00
会場 エディオンアリーナ大阪
中継 ABEMA(生放送)、GAORA(生放送)
チケット料金 ロイヤル 100,000円/アリーナSRS 60,000円/アリーナRS 35,000円/アリーナS 18,000円/スタンドS 18,000円/アリーナA 10,000円(完売)/スタンドA 10,000円 ※当日券500円増し。12時から発売 ※小学生からチケットが必要
チケット販売 チケットぴあ イープラス ローソンチケット K-1.SHOP グッドルーザー K-1ジム各店舗 出場選手・所属ジム
お問い合わせ グッドルーザー 03-6450-5470 https://www.k-1.co.jp/contact/