RISE 10.15 大田区総合体育館：宮﨑小雪、タイ人との初対決で「海外の選手にも通用すると証明したい」｜大雅「チャンヒョンも来るので試合でアピールしたい」×奥平将太「勝って世代交代する」

　RISE WORLD SERIES 2022（10月15日(日) 大田区総合体育館）に出場する宮﨑小雪、大雅、奥平将太が公開練習を行った。その際の映像、インタビューの談話がRISEクリエーションから届いている。

　　

女子アトム級（46kg）（ノンタイトル戦）　3分3R（延長1R）
宮﨑小雪（TRY HARD GYM／RISE QUEENアトム級王者）
ペットルークオン・サーリージム［Petloolaon Sarigym］（タイ／サーリージム／タイ国イサーン地方女子45kg級王者、パタヤ・テーパシットスタジアム女子47kg級王者）

スーパーフェザー級（60kg）　3分3R（延長1R）
大雅（TRY HARD GYM／元K-1 WORLD GPスーパー・フェザー級（60kg）王者、元Krushスーパー・バンタム級（55kg）王者）※チームドラゴンから所属変更
奥平将太（FIGHT CLUB 428/Team Bull／RISEスーパーフェザー級7位）

宮﨑小雪『自分の強さを証明できるように世界への挑戦』

　　
――今日の公開練習のラスト30秒で見せていただいたミットってあれはどんな感じだったんですか？
宮﨑　あれはメイウェザー選手がミット打ちをしてて、それを真似してる方がTwitterでいたんですけど、その動画を見た時にちょっと面白いなと思って真似してみました(笑)。

――実際にやってみてどうでした？
宮﨑　私は動いてないだけなんですけどミット持ってた若菜が「私の方が疲れるわ」って言ってましたね(笑)。

――今回初めての国際戦ですよね？
宮﨑　そうですね。

――国際戦の部分ではどうですか？
宮﨑　体が強そうだなっていうのだったり細長いだろうなっていうイメージもあるんで、やってみないと全ては分からない思うんですけど、日本人の選手だろうと海外の選手だろうとやっぱり強い人は強いし弱い人は弱いと思うんで、ただ単にそれだけの話なのかなと。

――試合自体はRISEルールですけど、「ムエタイをやってる女子の選手」っていう部分ではどんなイメージですか？
宮﨑　ムエタイで4冠王でまだ17歳ってすごく若い選手だと思うんで、17歳でキャリアもあって4冠王はすごいなと純粋に思いますね。

――今もう既に他団体ではムエタイルールでなくても活躍している女子のムエタイ選手っていますけど、最近そういう選手が出てきたことに関してはどうですか？
宮﨑　純粋に女子もすごく盛り上がってるんじゃないかなと思うんで、私も日本人選手にも海外の選手にも負けてられないなっていう思いはすごいありますね。

――今回の対戦相手のペットルークオン選手に関してはどういう印象ですか？
宮﨑　やっぱりミドルがすごい強いイメージとムエタイ独特のリズムがあると思うんで、それに飲まれないようにしないと思ってます。

――飲まれない自信はあると？
宮﨑　そうですね、ありますね。

――今回の大田区総合体育館の大会はビッグマッチがずらりと並んでますけど、そこで宮﨑選手は自分のどんな色を見せたいって思います？
宮﨑　やっぱり女子が1試合だけだと思うんで私にしか出せないものを見せられたらなと、お互い17歳と19歳でまだ10代同士の対決にもなるんで、そういう若い選手たちがこれから活躍していけるように先陣を切るじゃないですけど、そういうものを見せられたらなって思ってます。

――ペットルークオン選手は宮﨑選手よりも年下なんですね。
宮﨑　そうですね、はい(笑)。

――自分より下の世代が台頭してきたって部分ではどうですか？
宮﨑　結構自分より年上の選手と戦うことが今まで多かったんで、そういう点に関しては自分も年を取ったなではないですけど、なんかもう大きくなったなって思います。

――今回のこの試合に対して宮﨑選手は自分でどんなテーマを掲げますか？
宮﨑　初めて海外の選手と戦うんですけど、空手の時も戦ったことないんで、世界に挑戦していくっていう意味合いと言うかそういうテーマはありますね。

――今回の試合に向けて何か特に取り組んでいることはありますか？
宮﨑　やっぱり蹴りが強いだろうなって思ってるんで蹴りの対策はしっかりしてますね。

――まだキャリアとしては10戦ほどで今後のキャリアがかなり長いと思うんですけれど、今後王者としてどういったキャリアを築いていきたいですか？
宮﨑　自分の強さとかをどんどん証明していけたらと思いますし、日本人の選手だけじゃなくて海外の選手とも戦って自分の技術とかスピードが通用するんだぞっていうところを証明したいなと思います。

――キャリア序盤は試合を盛り上げるために会見とかで少し大きなことを言ったりしていましたが、王者となってからはそういうところではないという思いが増してる感じですか？
宮﨑　デビューしたての頃は上の選手にどんどん噛み付いていくじゃないですけど、必死に追いつけ追い越せという気持ちでやっていたんですけど、今はそういう気持ちももちろんありますけど、それと同じぐらいもうチャンピオンなんだから堂々としてなきゃと思ってます。

――最後にRISEファン、宮﨑選手のファンの皆様にメッセージをお願いします。
宮﨑　10月15日世界の選手と初めて戦うんですけど、自分の強さを証明できるように世界への挑戦をテーマにして頑張るんで、応援して頂ければと思います。よろしく願いします。

大雅『相手からしたら美味しいと思うんでレベルの違いを見せたい』

　　
――TRY HARD GYMにUターンしての第1戦となりますが心境はいかがですか？
大雅　本当に負けられないというか、ここでさらに強くなったところを見せなきゃいけないなっていうのは思っていますね。

――短期間でしたがチームドラゴンで得たものというのは何だったと思いますか？
大雅　本当に（前田憲作）会長の戦術も凄かったですし会長の教えとかも凄かったし、選手と毎日思いっきりスパーリングしてた時間というのは自分の中でも凄い意味がありました。

――今回からセコンドはお兄さんのHIROYAさんが付くことになりますか？
大雅　そうですね、はい。

――今は兄弟で対策、作戦を練ってる感じですか？
大雅　そういう感じですね。

――対策は良い感じでいってますか？
大雅　良い感じで。ずっと教えてもらったことをやるみたいな感じだったんですけど、今はどういう感じがいいかな？　みたいな感じで話しながらやっています。

――兄弟だからお互い遠慮ないと思うんですけどぶつかり合うこともあるんですか？
大雅　あんまりぶつかり合うことはないですね。お互い怒ったりするポイントとかが分かると思うんで、喧嘩とかもずっとしてないですね。

――兄弟でも性格は全然違いますか？
大雅　違いますね。

――自己分析では自分の性格はこうでお兄ちゃんはこうっていうのはありますか？
大雅　僕は結構適当だったりわがままなところがあるんで、そこの細かいところとかも凄いやってくれたりもするし、バランスが取れていいのかなって思っています。

――今回、奥平選手との試合になりましたけど、奥平選手の印象ってどうですか？
大雅　すごい普通の子だなっていうのと、試合見たんですけどファイトスタイルも結構待ちが多くて、綺麗な戦い方をする選手かなと思っています。

――奥平選手は大雅選手との試合にかなり気持ちを入れ込んでて一日3部練でやってる日もあるらしいんですけど。
大雅　そうなんですか、いいですね(笑)。

――先に奥平選手のインタビューもやったんですけど、その時には自分が勝って世代交代するってことを言ってたんですけど、今の発言を聞いて何か思うことってありますか？
大雅　最近もうそういう試合が増えてきたのであまり何とも思わないですけど、相手からしたら美味しいと思うんでここはしっかりレベルの違いを見せたいなと思っています。

――7月の新田（宗一郎）戦も含めキャリアの浅い選手と戦う機会も増えてきたと思うんですけど、やはり自分がある程度上のポジションにきたなってことを痛感することもありますか？
大雅　上のポジションっていうか負けたりした時期もあったのでこういう選手と試合が組まれることになったと思うんで、ここでしっかり違いを見せてもう1回チャンピオンクラスの選手と組んでもらいたいなって思ってます。だから今回はそういう試合かなと思っています。

――今回の大田区総合体育館、他にもビッグマッチ揃いですけど、そこで大雅選手は自分のどんな色を残したい見せたいと思いますか？
大雅　チャンヒョン・リーも今回出ると思うんでしっかりアピールしたいですよね。今回（RISEで）初めて60kgで試合するんで、自分がどんだけ動けるかとかもまだわからないですけど、どんな感じなのかなっていうのは僕も楽しみですね。

――60kgっていうのは新たな挑戦だと思いますけど、若干不安は残ってるっていう感じなんですか？
大雅　最後は減量もきついんだろうなと思いますけど今の時点ではそんなに大丈夫そうだなって感じなんで楽しみですね。

――今までと比べたらこの階級ではどんな新しい大雅選手が出てきますかね？
大雅　スピードは61kgで試合してた時よりも上がると思いますし、今回は自由に戦いたいというか自分のスタイルでいきたいと思います。

――この階級だと1kgの差って大きいと思いますか？
大雅　大きいと思いますね。61kgだったら短期間でも結構落としちゃったんですけど、60kgってなるとちょっと時間もかけないと落ちないなっていうのがあって、いつもよりは丁寧に減量もしてる感じですね。

――1ヶ月くらい前から食事面も気を使っていく感じですか？
大雅　そうですね。

――計量や試合が終わったら何を食べようとかは決めてますか？
大雅　いや、特に決めてないんですけど、とりあえず倒して勝たないとなって思ってますね。

――今回の試合展開に関して言える範囲で構わないのですがどのように考えてますか？
大雅　相手の映像も見ていて、対策っていう対策はそこまでしてないですけど、自分のスタイルを貫いて自分の良い動きを見せれればいいなって思ってますね。

――ベルトをもう一回獲りたい、獲ろうかなみたいなことをTwitterでみましたが長くタイトルを獲っていないという中でちょっとずつそういう思いが増えてきたという感じですか？
大雅　正直ベルトとかはあまり興味なかったんですけど、ずっと応援してもらってる人達にもありがとうございますって口ではいうのは簡単なのでしっかり一つ結果として形に残したいと最近思うようになって、60kgで試合するんでベルト獲りに行こうかなって思ってます。

――現時点でチャンピオンがチャンヒョン・リー選手ですが今後戦いたいという思いは強いですか？
大雅　一番はチャンヒョン・リーと試合したかったんですけど、とりあえず60kgのランキングに並べっていうことで組まれたと思ってるんで、ここしっかり勝って次ランキング1位か2位かわかんないですけどそこら辺の選手と試合させてもらいたいので今回の試合でアピールしたいですね。

――タイトル戦線という事で言うとこの試合がスタートになると思いますが、スーパーフェザー級戦線を見渡してみて顔ぶれはどうですか？
大雅　チャンヒョン・リーと一馬選手と常陸飛雄馬選手くらいしか分かんないんで、その3人とはやるだろうなと思ってますけど、トーナメントだと思って一人ずつしっかり勝ってきたいなと思ってます。

――最後にRISEファン、大雅選手ファンに向けてメッセージをお願いします。
大雅　久しぶりの60kgでの試合になるんですけど、さらに前回より強くなった自分を見せて面白い試合を出来るように頑張るもで楽しみにしててください。

奥平将太『自分が勝って世代交代する』

　　
――コンディションはどうですか？
奥平　コンディションはバッチリです。超、動きいいです。

――前回の試合に比べたらどうですか？
奥平　モチベーションが全然違いますね。

――それはマッチメイク、対戦相手のことでモチベーションが上がったって感じですか？
奥平　どうなんですかね？　なんか前回よりも追い込み練習とかをしっかりするようになってますし、あと練習も2.5倍ぐらいやるようになりました。

――初の連敗から7月に脱出することができましたが、あの白星ってやはり大きかったですか？
奥平　大きかったと思います。自分の中では。キックボクシングを続けようっていうきっかけになりました。

――「続けようと思いました」ってことちょっとどうしようかなって迷った時期もあったってことですか？
奥平　そうですね、自分に自信がなくなってて、もう誰にも勝てないんじゃないかなっていうマインドにはなっていました。

――デビュー当初は第三者から見てもしばらく誰にも負けないんじゃないかってもう自信満々でリングに上がったてた思うんですけど、その直後に初めての連敗を喫したっていうのは今自分で振り返ってみていかがですか？
奥平　初めは本当「こっから上に登ってやろう」っていう気持ちがすごい大きかったんですけど、途中から天狗になったっていうか自分を過信しすぎていたのかなと思います。

――その辺は周りからも指摘されたんですか？
奥平　周りの人からは「落ちた」って言われましたね。動きの質が落ちてるっていう風に指摘はされましたね、ファンの人から。

――それをどういう風にリカバーしたんですか？
奥平　逆に応援してくれている人がいるんで、そういう人たちのお陰で復帰しようっていう気持ちになりましたね。

――途中で練習環境も変わったじゃないですか、大塚から渋谷に。その辺はどういう風に影響したんですか？
奥平　練習量がまず減ったなって思ってて、それに気付いてからはTARGETで練習させてもらったりとか（極真会館の）成増道場に行かせてもらったりとかAX GYMとかいろいろなジムに行くようになりました。

――今のジム名とか道場名聞いてると本当に積極的に出稽古にも足を向けているわけですね。
奥平　基本、暇があれば出稽古に行く感じにしてます。

――もう今は練習三昧って感じですか？
奥平　今はそうですね。基本は2部練でできれば3部練みたいな感じで練習してます。

――1日3部練？　じゃあ3部が終わったらもうその日はクタクタじゃないですか？
奥平　そうですね、もうすぐ寝ます（笑）。

――それはやはり今回の対戦相手が大雅選手っていうのがかなり目の前で大きくなってる感じはありますか？
奥平　それはすごい感じますね。ここで勝ったら60kgの株も上がるじゃないですか。で逆にここで自分が負けたら60kgのランカーにも失礼かなと思うんで、ここで自分がしっかり勝ってこの60kgっていう階級の株をしっかり上げようかなと思ってます。

――今の奥平選手にとって大雅選手っていうのはどういう風に移りますか
奥平　どういうふうに映ってるんですかね？　でも輝かしいものではあります。

――いざ戦ってみたらどんな試合になると思いますか？
奥平　やはり60kgに下げるんでいつもよりも多分大雅選手もスピードが上がると思うんで、スピード勝負になるとは思います。

――かなり対策は練りました？
奥平　そんなめちゃくちゃ練ってるってわけじゃないですけど大雅選手サウスポーですし、サウスポーの対策っていうのはしっかりしてます。

――得意の三日月蹴りは刺さりそうですか？
奥平　僕右の方が三日月蹴り得意なんで、右の三日月蹴りができればなとは思ってます。

――すでに勝利のイメージは何パターンか出来てる感じですか？
奥平　そうですね、パターンはしっかり自分の中で考えています。

――試合までちょっと期間ありますけどかなりいい感じで決戦の日を迎えることが出来そうですね。
奥平　コンディションも凄い良いですし、体重も練習量が増えてるんですんなり落ちてます。

――最後にRISEのファン、奥平選手のファンに向けてのメッセージをお願いいたします。
奥平　必ず自分が勝って世代交代するんで、皆さん応援よろしくお願いします。

対戦カード

RISEスーパーフライ級（53kg）タイトルマッチ　3分5R（無制限延長1R）
大﨑一貴（OISHI GYM／王者、元WMC日本＆ルンピニー日本フライ級王者）※初防衛戦
風音（TEAM TEPPEN／1位、RISE DoA -53kgトーナメント2021優勝）

64kg契約　3分3R（延長1R）
直樹（BRING IT ON パラエストラAKK／RISEライト級（63kg）王者）
チャド・コリンズ（オーストラリア／ストライクフォース／WMCインターナショナル・WKA豪州・WBCムエタイクイーンズランド州・スーパーライト級王者）

62.5kg契約　3分3R（延長1R）
イ・チャンヒョン［チャンヒョン・リー］（韓国／RAON／RISEスーパーフェザー級（60kg）王者）
中村　寛（BK GYM／RISEライト級（63kg）3位、元DEEP☆KICK -60kg王者）

女子アトム級（46kg）（ノンタイトル戦）　3分3R（延長1R）
宮﨑小雪（TRY HARD GYM／RISE QUEENアトム級王者）
ペットルークオン・サーリージム［Petloolaon Sarigym］（タイ／サーリージム／タイ国イサーン地方女子45kg級王者、パタヤ・テーパシットスタジアム女子47kg級王者）

スーパーライト級（65kg）　3分3R（延長1R）
白鳥大珠（TEAM TEPPEN／RISEライト級（63kg）1位・元王者、RISE -61kgトーナメント2019優勝、RIZIN KICK -61kgトーナメント2021優勝）
YA-MAN（TARGET SHIBUYA／RISEライト級（63kg）10位）

バンタム級（55kg） 3分3R（延長1R）
志朗（BeWELLキックボクシングジム／RISEバンタム級1位、RISE -55kgトーナメント2020優勝、RISE -53kgトーナメント2021準優勝、ISKAムエタイ世界バンタム級王者）
大﨑孔稀（OISHI GYM／RISEフェザー級（57.5kg）10位、BOMバンタム級王者、元J-NETWORK＆WMC日本スーパーフライ級王者）

フェザー級（57.5kg） 3分3R（延長1R）
山川賢誠（Kickboxing Academy Sapporo／RISEフェザー級6位）
安本晴翔（橋本道場／WPMF世界・WBCムエタイ日本フェザー級王者、元KNOCK OUT-REDフェザー級王者、元INNOVATIONスーパーバンタム級王者、元REBELS-MUAYTHAIスーパーフライ級王者）

スーパーフェザー級（60kg）　3分3R（延長1R）
大雅（TRY HARD GYM／元K-1 WORLD GPスーパー・フェザー級（60kg）王者、元Krushスーパー・バンタム級（55kg）王者）※チームドラゴンから所属変更
奥平将太（FIGHT CLUB 428/Team Bull／RISEスーパーフェザー級7位）

スーパーフライ級（53kg）　3分3R（延長1R）
花岡　竜（橋本道場／RISEスーパーフライ級2位、元KNOCK OUT-BLACK同級王者、元INNOVATIONフライ級王者）
翼（TARGET／RISEスーパーフライ級12位、元ジャパンキック・バンタム級王者）

ライト級（63kg） 3分3R（延長1R）
小川　翔（OISHI GYM／RISEライト級5位、HOOST CUP日本スーパーライト級（63kg）王者、元WBCムエタイ日本統一＆REBELS-MUAYTHAIライト級王者）
KENTA（HAYATO GYM／RISEライト級8位）

フライ級（51.5kg） 3分3R
那須川龍心［りゅうじん］（TEAM TEPPEN）
吉田亮汰朗（BKジム）

オープニングファイト　スーパーフライ級（53kg） 3分3R
星　拓海（IDEAL GYM）
伊藤琉之助（EX ARES）

オープニングファイト　フェザー級（57.5kg） 3分3R
指田　烈（TEAM TEPPEN）
永松進之介（FJ KICK ASS）

概要

大会名　 Cygames presents RISE WORLD SERIES 2022
日時　2022年10月15日(日)　開場・12:00　オープニングファイト開始・未定　本戦開始・13:00
会場　東京都大田区総合体育館
中継　ABEMA（生中継）
チケット料金　VIP 100,000円　アリーナSRS 40,000円　アリーナRS 20,000円（完売）　アリーナS 12,000円（完売）　スタンドS 12,000円　スタンドA 7,000円　※当日500円プラス　※未就学児は保護者膝上に限り無料
チケット販売　チケットぴあ　イープラス　出場選手・所属ジム
お問い合わせ　RISEクリエーション　03-5980-7409　https://www.rise-rc.com/