K-1 9.11 横浜アリーナ:ヨーロッパ勢5選手が一斉公開練習。和島大海と対戦のメレティス「攻撃的でエキサイティングな一戦を見せられるだろう」、3年ぶり来日スタウロス「3試合ともKOで勝つ」
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K-1 WORLD GP 2022 JAPAN~よこはまつり~(9月11日(日)横浜アリーナ)でK-1スーパー・ウェルター級王者・和島大海と対戦するメレティス・カコウバヴァス(ギリシャ)、スーパー・バンタム級王者・金子晃大と対戦するジョーダン・スウィントン(英国)、第5代スーパー・フェザー級王座決定トーナメントに出場するスタウロス・エグザコスティディス(ギリシャ)、アヤブ・セギリ(スペイン)、アダム・ブアフフ(モロッコ)ののヨーロッパ勢5選手が東京・K-1ジム総本部にて公開練習を行った。そのレポートがK-1 JAPAN GROUPから届いている。(公開練習写真:(C)K-1)
第15試合 スーパー・ウェルター級(70kg)(ノンタイトル戦) 3分3R(延長1R)
和島大海(月心会チーム侍/K-1スーパー・ウェルター級王者)
メレティス・カコウバヴァス[Meletis Kakoubavas](ギリシャ/クリティコスキャンプ/ICO Infusion欧州・FFC・KGP70kg級王者、IFP 72kg級王者)
第17試合 56kg契約 3分3R(延長1R)
金子晃大(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ/K-1スーパー・バンタム級(55kg)王者、元Krushバンタム級(53kg)王者)
ジョーダン・スウィントン[Jordan Swinton](英国/ルック・ボライ)
第5試合 K-1 WORLD GP 第5代スーパー・フェザー級(60kg)王座決定トーナメント・一回戦(4) 3分3R(延長1R)
横山朋哉(リーブルロア)
スタウロス・エグザコスティディス(ギリシャ/ナソス/メジロジム/ISKA・WAKO・WKBC世界スーパーフェザー級王者)
第3試合 K-1 WORLD GP 第5代スーパー・フェザー級(60kg)王座決定トーナメント・一回戦(2) 3分3R(延長1R)
レオナ・ペタス(THE SPIRIT GYM TEAM TOP ZEROS/LARA TOKYO/元Krush同級王者)
アヤブ・セギリ[Ayoub Seghiri](スペイン/カイゼン・ファイトクラブ・ボリアナ/ISKAインターコンチネンタル・ライト級王者、WKLスペイン62kg級王者)
<第2試合 K-1 WORLD GP 第5代スーパー・フェザー級(60kg)王座決定トーナメント・一回戦(1) 3分3R(延長1R) 大岩龍矢(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/Bigbangライト級王者) アダム・ブアフフ[Adam Bouarourou](モロッコ/チームファイトセンターワン/ISKAオリエンタルルール世界ライト級王者、WKU世界&TAKEDOWN FCスーパーフェザー級王者) h2>“欧州の破壊神”メレティス・カコウバヴァス、K-1王者・和島大海と激闘宣言「攻撃的でエキサイティングな一戦になる。私は誰が相手でも全力を尽くすのみだ」
K-1ではお馴染みのジョーダン・ピケオーをはじめ数々の強豪をマットに沈め、49戦42勝(35KO)7敗という戦績を誇るメレティス。公開練習では欧州-70kgでナンバーワンとの呼び声も高い強烈なパンチを惜しげもなくミットに叩き込んだ。
今回がK-1初参戦となるメレティス。初めて訪れた日本、そしてK-1に触れた感想を「とてもK-1は整った大会運営をしていて、日本は素晴らしい国だと感ている」と感慨深そうに語った。スポーツ歴は格闘技のみというメレティスは、幼少期よりK-1を見て育ち「K-1で戦うのは名誉なこと。戦うのが楽しみで待ちきれない」と闘志をみなぎらせる。
日本で初めて戦う相手は現K-1スーパー・ウェルター級王者である和島大海。「和島はベルトを巻くのにふさわしい選手だ」とK-1の頂点に君臨する和島を高く評価するメレティスだが、一方で自身も4本のベルトを手にしている実力者。「ともに勝利を目指して戦うので、とてもハードな試合になる。攻撃的でエキサイティングな一戦を見せられるだろう」と好勝負を誓いつつ「私は誰が相手であっても、勝利だけを見つめて全力を尽くすのみ」と、打倒・和島に突き進むつもりだ。
和島を倒したあとは「K-1のベルトを目指して戦っていく」とK-1への定期参戦を希望したメレティス。「たくさんの人に私のことを知って欲しい。私のファンが増えるといいと思っている」と、この一戦でK-1における知名度を確固たるものとする構えだ。メレティスはK-1王者・和島を相手に自慢の剛打を爆発させることはできるか?
ジョーダン・スウィントン、王者・金子晃大を粉砕に燃える!「ずっと語り継がれるような試合を見せる。僕の全てを楽しんで欲しい」
所属ジムがムエタイをバックグラウンドにしていることもあり、ヨーロッパではムエタイルールの試合をこなしてきたスウィントン。しかしムエタイでもパンチを主体とした好戦的なファイトスタイルで「僕はイギリスではK-1ルールでナンバーワン。調整は全く問題ないよ」と絶対的な自信を見せる。「体調も準備も万全だよ」という言葉通り、公開練習ではワンツーから重いロー、鋭いミドルと多彩なコンビネーションを披露。「いつでも試合が出来る状態。早く試合がしたいよ」と決戦の日を心待ちにしているようだ。
スウィントン自身はK-1初参戦だが、K-1のリングとの接触は初めてではない。幼い頃に憧れの目で見ていたリングであり、また同門であるモー・アブドゥラマンが2018年11月に参戦(左右田泰臣にKO負け)。紆余曲折を経ての参戦に「この舞台に自分が立てるのが本当にうれしい」と喜びの表情を見せた。
一方で初参戦の対戦相手はK-1スーパー・バンタム級王者である金子晃大。「とても強いチャンピオンだね」と、王者の実力を高く評価するが、自身もイギリス国内タイトルを持つ欧州屈指の実力者。「皆さんに楽しんでもらえるようなパフォーマンスを見せるよ。僕の全てを楽しんで欲しい」と、金子との一戦は自身の魅力を披露する絶好の舞台であると捉えているようだ。
スウィントンは「この試合に勝てたら今後も日本に戻ってくることを期待している」と、K-1への定期参戦も視野に入れるという。日本のファンに受け入れられるか否か。スウィントンは「試合後もずっと『あの試合は良かったね』と語り継がれるような試合を見せたい」と、金子との一戦でK-1ファンにこれ以上ないインパクトを残す構えだ。
果たしてスウィントンはK-1王者・金子を相手にどのようなインパクトを残すのか。まだ見ぬ強豪の戦いに注目が集まる。
スタウロス・エグザコスティディス、悲願のK-1王座へ一直線!「目標は決勝で勝ってベルトを巻くこと。3試合ともKOで勝つよ」
2019年12月の大岩龍矢戦以来のK-1参戦を果たすスタウロス。日本から離れていた間も「アグレッシブなファイトに磨きをかけていた」と語る。時を経て大きなチャンスを目前に控えたスタウロスは「今ここに来ることが出来て本当にうれしい。戦いが待ちきれない」と笑顔を見せ、公開練習では爆発寸前の思いを強打とともにミットへ次々に叩き込んだ。
約3年振りとなるK-1参戦は、スタウロス自身が対戦経験がある武尊が返上したスーパー・フェザー級王座決定トーナメントとなった。「今回8人の選手に選ばれたのは光栄なこと。そして大変なことだと思う」と、喜びと共に気持ちを引き締めるスタウロス。「武尊とも戦いたかったが、それは叶わない」と悔やむ気持ちはありつつも「コンディションは非常にいい状態。ベルトを第一に考えて戦っていきたい」と気持ちを切り替え、ベルトの思いを新たにする。
1回戦で対戦するのは横山朋哉。Krush王者・中島千博と1勝1敗の戦績を残すK-1スーパー・フェザー級新世代の代表格が相手だが、スタウロスは「とても強い選手」と前置きした上で「目標は決勝で勝つこと。そこだけを見ていきたい」と、横山の存在を意に介さない。さらには準決勝、決勝で戦う相手の希望も「特にない」と、事前インタビューで名前を挙げた大岩龍矢にも触れることはなかった。
一方、3年振りの再会となる日本のファンへは「私を信じてくれたファンにまずは感謝を伝えたい。私の勝利を心待ちにして欲しい」と思いを語るスタウロス。目指すはトーナメント制覇の先にあるK-1第5代スーパー・フェザー級王座。「3試合ともKOで勝つよ」と”ギリシャの鉄拳”の名に恥じない圧倒的な勝利をファンに届けると誓った。
果たしてスタウロスはその鉄拳でK-1ベルトを腰に巻くことができるか?
アヤブ・セギリ、師キシェンコと共に新時代に爪痕を残す!「レオナが強くて有名なことは知っている。素晴らしい試合を見せた上で勝つ」
セギリはかつて魔裟斗や佐藤嘉洋と激戦を繰り広げたアルトゥール・キシェンコに師事する24歳。「K-1に出ることは夢だった。うれしくて仕方ないね」と、目前に迫ったK-1出場に屈託のない笑顔を見せた。スピーディなパンチと回転系の蹴り技が得意という触れ込みの通り、公開練習では堅実かつシャープなパンチから素早いローへのコンビネーションを披露。さらにはキシェンコが持つミットへ豪快な高速バックスピンキックを打ち込むなど、噂に違わぬ高い攻撃力を証明した。
師であるキシェンコとも縁がある日本を「とても静かで素晴らしい国」とすっかり気に入った様子のセギリ。コンディション調整も好調な様子で「体調はいい。絶好調」とリラックスした様子を見せる。K-1初参戦ながら王座決定トーナメントのメンバーに抜擢、さらには優勝候補の一人であるレオナ・ペタスが一回戦の相手と、決して楽なカードではない。しかしセギリは「彼が強くて有名であると知っている。その彼と戦えるのはうれしい。素晴らしい試合を見せた上で勝ちたい」と、初戦突破に自信を見せる。
日本のリングで豊富な経験を積んだキシェンコから「たくさん学んだよ」と語るセギリ。すでにトーナメント制覇に向けた作戦は出来ているようで「(レオナ戦に向け)準備していることはあるけれど、今は秘密。トーナメントのプランも秘密だけれど、準備は出来ているよ」と、上質なプランの存在を匂わせた。このトーナメントはセギリにとって「日本でたくさん試合を重ねたい」という夢を叶えるチャンス。「私の試合を見てもらえれば分かる。私は皆さんと一緒に試合を楽しみたい。ぜひ一緒に楽しんで欲しい」とK-1ファンに注目を呼びかけた。
時代を超え訪れたキシェンコのDNA。果たしてセギリは師の教えを体現し、新時代のK-1に爪痕を残すことが出来るか?
アダム・ブアフフ、K-1王座獲得に死角なし!「K-1のベルトは子どもの頃からの夢。チャンピオンになる姿を見て欲しい」
アダム・ブアフフの名を聞いて胸を躍らせるK-1ファンも多いだろう。2020年3月の「K’FESTA.3」において、武尊とK-1&ISKAのダブルタイトルマッチに挑む予定だったブアフフだが、新型コロナウイルスの影響で試合が中止に。まだ見ぬ強豪として、ブアフフの名はファンの心に深く刻まれた。
そのブアフフの来日は、2年半の時を経て武尊が保持していた王座決定トーナメント参戦の形で果たされた。「武尊との試合が出来なくて残念。本当にすごく日本に来たいという思いは強かった。今回新たなチャンスとして、自分の強さを示すいい機会をもらえたと思う」と、来日を果たした喜びを語るブアフフ。「自分が強い選手であること。レベルが高い選手であることを証明したい」と、言葉静かにトーナメント制覇を誓う。
1回戦の相手は武尊の盟友である大岩龍矢。浅からぬ因縁の一戦にファンの期待は高まるが、ブアフフ本人は「何も感じることも思うこともない。大岩はいいファイターだと思う。しかし自分は誰が相手でも自分が一番いい戦いをすることに集中している」と平常心。「もう一回来たチャンスを逃さないように全力で試合に臨みたい」と、トーナメントの制覇だけを見据えているという。
子どもの頃から見ていたK-1のリングを前に「日本に来られたのは本当にうれしくて、ひとつ夢を叶えられた」と喜びの表情を見せるブアフフ。「K-1のベルトを手に入れるのは子どもの頃からの夢。チャンピオンになる姿をファンの皆さんに見て欲しい」と、幼少期からの夢の実現に手をかけた。
過去にモロッコで1日9試合を戦い抜いた経験から、トーナメント対策も万全だというブアフフ。公開練習ではワンツーから右ローのコンビネーション、入り際に合わせる飛びヒザ蹴りと、ひとつひとつの動作を確認するようなミット打ちを披露した。「コンディションはとてもいい。準備も調整も万全だよ」と語る姿に死角なし。あとはゴングが鳴るのを待つばかりだ。
2年半越しの来日を果たしたブアフフは、果たしてどのようなインパクトを見せるのか。
対戦カード
第19試合 K-1 WORLD GP 第5代スーパー・フェザー級(60kg)王座決定トーナメント・決勝 3分3R(延長1R)
準決勝(1)勝者
準決勝(2)勝者
第18試合 K-1 WORLD GPスーパー・ライト級(65kg)タイトルマッチ 3分3R(延長1R)
大和哲也(大和ジム/王者、K-1 -63kg日本トーナメント2010優勝、WMCインターコンチネンタル・ライト級王者、元WBCムエタイ世界&Lion Fight世界スーパーライト級王者、元WBCムエタイ日本&NJKFライト級王者)※初防衛戦
佐々木大蔵(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/挑戦者、Krush同級王者、元Krushライト級王者
第17試合 56kg契約 3分3R(延長1R)
金子晃大(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ/K-1スーパー・バンタム級(55kg)王者、元Krushバンタム級(53kg)王者)
ジョーダン・スウィントン[Jordan Swinton](英国/ルック・ボライ)
第16試合 56kg契約 3分3R(延長1R)
玖村将史(K-1ジム五反田チームキングス/第3代K-1スーパー・バンタム級(55kg)王座決定トーナメント2022準優勝、元Krushスーパー・バンタム級王者)
コンペット・シットサラワットスア[Komphet Sitsarawatser](タイ/シットサラワットスアジム/元ルンピニー認定バンタム級&フライ級王者、元プロムエタイ協会ライトフライ級王者、元BBTVフェザー級・フライ級・ライトフライ級王者)
第15試合 スーパー・ウェルター級(70kg)(ノンタイトル戦) 3分3R(延長1R)
和島大海(月心会チーム侍/K-1スーパー・ウェルター級王者)
メレティス・カコウバヴァス[Meletis Kakoubavas](ギリシャ/クリティコスキャンプ/ICO Infusion欧州・FFC・KGP70kg級王者、IFP 72kg級王者)
第14試合 スーパー・ウェルター級(70kg) 3分3R(延長1R)
アビラル・ヒマラヤン・チーター(ネパール/志村道場/HEATキック・ミドル級王者)
ジョムトーン・ストライカージム(タイ/ストライカージム/元ラジャダムナン4階級王者、元WBCムエタイ世界3階級王者、クンルンファイト70kgトーナメント2016準優勝、プロボクシング元東洋太平洋スーパーフェザー級王者)※ジョムトーン・チューワッタナ改め
~休憩~
卜部弘嵩(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/元K-1 WORLD GP&Krushスーパー・フェザー級王者、元ISKA世界スーパーライト級王者)引退セレモニー
第13試合 スーパー・ヘビー級(+100kg) 3分3R(延長1R)
シナ・カリミアン(イラン/POWER OF DREAM/K-1クルーザー級(90kg)王者)
実方宏介(真樹ジムAICHI/Bigbangヘビー級王者)
第12試合 K-1 WORLD GP 第5代スーパー・フェザー級(60kg)王座決定トーナメント・準決勝(2) 3分3R(延長1R)
一回戦(3)勝者
一回戦(4)勝者
第11試合 K-1 WORLD GP 第5代スーパー・フェザー級(60kg)王座決定トーナメント・準決勝(1) 3分3R(延長1R)
一回戦(1)勝者
一回戦(2)勝者
第10試合 tvk開局50周年記念試合 58kg契約 3分3R(延長1R)
西京春馬(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/元Krushフェザー級(57.5kg)王者、K-1甲子園2015 -55kg優勝)
森坂 陸(エスジム)
第9試合 スーパー・ライト級(65kg) 3分3R(延長1R)
林 健太(FLYSKY GYM/元K-1ライト級(62.5kg)王者、元Bigbangスーパーライト級王者)
小嶋瑠久(ARROWS GYM)※PURGE TOKYOから所属変更
第8試合 スーパー・ライト級(65kg) 3分3R(延長1R)
不可思(クロスポイント吉祥寺/元KNOCK OUT・WPMF日本・REBELS-MUAYTHAIスーパーライト級王者、元RISE・Bigbangライト級王者)
大野祐志郎(ALL-WIN team 華王州)
~休憩~
第7試合 75kg契約 3分3R(延長1R)
松倉信太郎(team VASILEUS/WPMF世界スーパーミドル級王者、元KNOCK OUT-BLACK同級王者)
神保克哉(K-1ジム目黒TEAM TIGER)
第6試合 75kg契約 3分3R(延長1R)
ダニロ・ザノリニ(ブラジル/ブラジリアン・タイ/元RISEウェルター級王者、元ホーストカップ&HEATミドル級王者、元ISKA世界スーパーウェルター級王者)
パク・ヨハン(韓国/ZEEK GYM/KROSS×OVERクルーザー級王者)
第5試合 K-1 WORLD GP 第5代スーパー・フェザー級(60kg)王座決定トーナメント・一回戦(4) 3分3R(延長1R)
横山朋哉(リーブルロア)
スタウロス・エグザコスティディス(ギリシャ/ナソス/メジロジム/ISKA・WAKO・WKBC世界スーパーフェザー級王者)
第4試合 K-1 WORLD GP 第5代スーパー・フェザー級(60kg)王座決定トーナメント・一回戦(3) 3分3R(延長1R)
朝久裕貴(朝久道場/武林風(WLF)60kg級王者)
ナックロップ・フェアテックス[Nakrob Fairtex](タイ/フェアテックスジム/タイBBTVライト級2位)
第3試合 K-1 WORLD GP 第5代スーパー・フェザー級(60kg)王座決定トーナメント・一回戦(2) 3分3R(延長1R)
レオナ・ペタス(THE SPIRIT GYM TEAM TOP ZEROS/LARA TOKYO/元Krush同級王者)
アヤブ・セギリ[Ayoub Seghiri](スペイン/カイゼン・ファイトクラブ・ボリアナ/ISKAインターコンチネンタル・ライト級王者、WKLスペイン62kg級王者)
第2試合 K-1 WORLD GP 第5代スーパー・フェザー級(60kg)王座決定トーナメント・一回戦(1) 3分3R(延長1R)
大岩龍矢(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/Bigbangライト級王者)
アダム・ブアフフ[Adam Bouarourou](モロッコ/チームファイトセンターワン/ISKAオリエンタルルール世界ライト級王者、WKU世界&TAKEDOWN FCスーパーフェザー級王者)
第1試合 K-1 WORLD GP 第5代スーパー・フェザー級(60kg)王座決定トーナメント・リザーブファイト 3分3R(延長1R)
山本直樹(K-1ジム五反田チームキングス)
西元也史(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)
プレリミナリーファイト2 スーパー・フェザー級(60kg) 3分3R
宮川太陽(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)
下村泰平(TOP STAR GYM)
プレリミナリーファイト1 54kg契約 3分3R
中澤誠弥(PITBULL)
黒川瑛斗(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)
概要
大会名 K-1 WORLD GP 2022 JAPAN~よこはまつり~
日時 2022年9月11日(日)開場・12:30 開始・13:00
会場 横浜アリーナ
中継 ABEMA(生放送)、GAORA(9月12日(月) 11:30~20:00)
チケット料金 ロイヤル100,000円 センターSRS 60,000円 センターRS 35,000円 センターS 18,000円 アリーナS 18,000円 アリーナA 10,000円 2階スタンドA 10,000円 ※小学生からチケットが必要
チケット販売 チケットぴあ ローソンチケット イープラス K-1.SHOP グッドルーザー K-1ジム各店舗 出場選手・所属ジム
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