K-1 9.11 横浜アリーナ(公開練習):玖村将史と対戦するルンピニー2階級制覇王者コンペット「K-1で王者になる」|ナックロップ「1日3試合も問題ない」|マイクスジム帰りのカリミアン「成果は試合を見てもらえばわかる」
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K-1 WORLD GP 2022 JAPAN~よこはまつり~(9月11日(日)横浜アリーナ)に出場するコンペット・シットサラワットスア(タイ)、ナックロップ・フェアテックス(タイ)、シナ・カリミアン(イラン)のアジア勢3選手が公開練習を行った。そのレポートがK-1 JAPAN GROUPから届いている。(公開練習写真:(C)K-1)
第16試合 56kg契約 3分3R(延長1R)
玖村将史(K-1ジム五反田チームキングス/第3代K-1スーパー・バンタム級(55kg)王座決定トーナメント2022準優勝、元Krushスーパー・バンタム級王者)
コンペット・シットサラワットスア[Komphet Sitsarawatser](タイ/シットサラワットスアジム/元ルンピニー認定バンタム級&フライ級王者、元プロムエタイ協会ライトフライ級王者、元BBTVフェザー級・フライ級・ライトフライ級王者)
第4試合 K-1 WORLD GP 第5代スーパー・フェザー級(60kg)王座決定トーナメント・一回戦(3) 3分3R(延長1R)
朝久裕貴(朝久道場/武林風(WLF)60kg級王者)
ナックロップ・フェアテックス[Nakrob Fairtex](タイ/フェアテックスジム/タイBBTVライト級2位)
第13試合 スーパー・ヘビー級(+100kg) 3分3R(延長1R)
シナ・カリミアン(イラン/POWER OF DREAM/K-1クルーザー級(90kg)王者)
実方宏介(真樹ジムAICHI/Bigbangヘビー級王者)
“天才”コンペットがいよいよK-1初参戦!「私は攻めることも守ることもできるし、接近戦でも離れた距離でも戦える。K-1という世界レべルの大会で王者になりたい」
東京・ウィラサクレック・フェアテックス三ノ輪にて、9月11日(日)神奈川・横浜アリーナで開催される[-56kg契約/3分3R・延長1R]で玖村将史と対戦するコンペット・シットサラワットスアが公開練習を行った。
公開練習ではシャドーから2分1Rのミット打ちを披露。気合いの入った雄叫びを上げながら、ウィラサクレック会長の持つミットにパンチ、キック、ヒザ蹴りを叩き込み、順調な仕上がり具合を見せつけた。
7歳からムエタイを始めたコンペットだが、17歳の若さで初タイトルを獲得。以来、ルンピニー・スタジアムでの2階級制覇をはじめ、計6本のベルトを手に入れてきた。そんなムエタイでの実績抜群のコンペットでも、「とてもワクワクしていますし、とても嬉しく思っています。K-1に出られることは名誉なことだと思っていますので、今は嬉しい気持ちでいます」と、初参戦となるK-1に向けて気持ちが高ぶっている様子。
K-1を「世界レベルの格闘技の試合」と考えており「長い間ムエタイをやってきまして、経験も豊富ですし、その中でチャンピオンになったこともありますが、今回のK-1の参戦というのは新しい挑戦として捉えています」と、参戦すること自体に非常に意欲的だ。
華麗なテクニックで知られているコンペットだが、タイでは“天才”とも称される存在だ。「全ての技を使いますし、攻めることもできますし、防御もできますし、接近した戦いも離れた距離での戦いも、両方できるスタイルだと思っています」と、自分でもオールラウンダーであることを自負している。特に得意にしている技が「右の蹴りと右のパンチ」だという。
試合が決まってからの2カ月間、K-1ルールへの適応にも取り組んできた。特にパンチのコンビネーションに力を入れてきたそうで、「自信もつきましたし、日本の皆さんが印象に残るような試合をしたいと思います」と、その天才ぶりの発揮にも期待がかかる。
対戦相手の玖村に関しては、「凄く強い選手だと思っています。特にパンチのコンビネーションがいい選手だと思っています」と、その戦力もきっちりと分析。しかし、「パンチとキックを自分のタイミングで出せれば勝てると思っています」と、攻略するイメージもできている。
「自分の力を出し切ることができれば、日本のファンの皆さんに感動してもらえるような試合をする自信はあります」と、K-1スーパー・バンタム級タイトル戦線にいる将史を相手にしても、そのテクニックで日本のファンも魅了するつもりのようだ。
「K-1のチャンピオンになること」がコンペットのK-1での目標だ。「K-1というのは世界レベルの大きな大会だと思っているので、その大会でチャンピオンになりたいと思っています」と、大舞台で自分の実力を証明したいという野望も持っている。
今大会には玖村と王座決定トーナメントの決勝戦を戦い、K-1スーパー・バンタム級王者となった金子晃大も参戦する。「この階級のタイトルに挑戦したいという気持ちももちろんありますので、そういう機会があれば金子選手ともやってみたいと思います」とコンペット。将史との試合が、王者を目の前にしての大デモンストレーションとなるか?
ナックロップ、超攻撃型ファイトスタイルでK-1王者になる!「俺はアグレッシブで攻撃なスタイル。日本のファンの心を虜にして、ベルトをタイに持って帰る」
東京・ウィラサクレック・フェアテックス三ノ輪にて、9月11日(日)神奈川・横浜アリーナで開催される[K-1 WORLD GP第5代スーパー・フェザー級王座決定トーナメント・一回戦(3)/3分3R・延長1R]で朝久裕貴と対戦するナックロップ・フェアテックスが公開練習を行った。
ナックロップはシャドーボクシングの後、2分1Rのミット打ちを披露。ウィラサクレック会長が持つミット目がけて、キック、パンチ、ヒザ蹴りをまんべんなく打ち込み、コンディションの良さを見せつけた。
今回がK-1初参戦となるナックロップだが、K-1王者となったゲーオ・ウィラサクレックらを輩出したフェアテックスジムの選手。現在24歳で、7歳からムエタイを始めており、すでに76戦の経験がある。まだタイトルを獲った実績はないが、アグレッシブなファイトスタイルが求められるタイのテレビマッチで活躍し、BBTVランキング2位となった実力者だ。
初めてK-1に参戦することについて、「凄く名誉なことだと思っているし、全力を出し切りたい」と語ったナックロップ。「K-1の舞台は凄く大きな舞台だと思っているし、タイ人はみんなチャンスがあれば参戦したいと思っている。今回その機会をもらえて嬉しいよ」と、待望の初参戦のようだ。
ファイトスタイルは自身でも「アグレッシブで攻撃なスタイルだと思います」と語る通りの激闘派。ムエタイにおいて攻撃的なファイトスタイルを表す“ムエマッド”に分類されるファイターで、「蹴り、パンチ、ヒザ蹴り、全て得意」と、あらゆる武器を駆使して、相手と打ち合うのが得意のようだ。4~5カ月の間、K-1ルールに合わせた練習を行なってきたとのことで、「ムエタイとの違いはヒジが使えないところだが、適応はできると思う」と、ルールへの適応にも自信満々だった。
そんなナックロップもワンデートーナメントは初めての経験。優勝するには3試合勝ち抜かなければならないが「全く問題ない。ドンドン勝ち続ければチャンピオンになれるし、3回試合ができたら最高だ」と、全く意に介していない。一回戦の相手の朝久裕貴に関しても、「朝久というよりも誰が来ても全力で戦うだけ」と、相手云々は頭にない。タイで倒し倒されの試合を経験してきたからか、「一番大事なのは気持ちだ」と、精神力の強さで過酷なトーナメントを乗り切るつもり。その上で参加メンバーを見渡し、「自信は100%ある」と、力強く優勝宣言をしていた。
今回のトーナメントでは「自分が持っている全てを見てもらいたい。その中でもムエタイの技の美しさを見ていただきたい。攻撃的な試合をして、日本のファンの心を虜にしたい」と自身の魅力を存分に発揮しつつ、目標とするチャンピオンとなり、日本でもスターになった先輩のタイ人選手たちに続きたいという希望を持っている。
「K-1のチャンピオンベルトをタイに持ち帰りたい」と、ゲーオ、ゴンナパー・ウィラサクレック、パヤーフォン・アユタヤファイトジムらに続くK-1王座戴冠を力強く誓っていた。
シナ・カリミアン、オランダ修行でパワーアップに自信!「デカい花火を打ち上げるような、そんな試合を見せたい」
東京にて、9月11日(日)横浜アリーナ「K-1 WORLD GP 2022 JAPAN~よこはまつり~」の「第13試合/スーパーファイト/K-1スーパー・ヘビー級/3分3R・延長1R]で実方宏介と対戦するK-1クルーザー級王者シナ・カリミアンが公開練習を行なった。
2021年3月「K’FESTA.4 Day.2」日本武道館大会でK-Jeeにリベンジを果たしてK-1クルーザー級(90kg以下)王座を奪回したカリミアンだが、その後は京太郎、そして前回の6.19「THE MATCH 2022」東京ドーム大会での山下力也と、1階級上のヘビー級(100kg以下)での戦いが続いている。しかし、いずれも勝利を収めており、ヘビー級ファイターとしても結果を残してきた。
今回はさらに階級が上のスーパー・ヘビー級(無差別級)での試合になるが「ヘビー級の選手ともたくさん練習をしてきたので、あとは実際に試合をして練習でやってきたことを試していこうと思っている」と、スーパー・ヘビー級での試合にも意欲的だ。
「THE MATCH」の後はオランダに渡り、名門として知られているマイクスジムでトレーニングを積んだ。「次のレベルに行くためには次のレベルに合ったところで練習することが相応しい。そう思い、世界で一番素晴らしいジムを選んで練習してきた」と、オランダ修行に行った理由を語ったカリミアン。現地ではグーカン・サキやアントニオ・プラチバットといった世界のトップファイターたちとも練習を積んだことで「練習の成果?試合を見てもらえれば分かる」と自信たっぷりだった。
今回の対戦相手の実方に関しては、「私のファンのような選手だと思う(笑)」と冗談めかして語り、「試合では1RでKOする」とKOでの勝利を予告。その実方がハイキックでKOすると宣言しているという話を聞くと、「『THE MATCH』の時もそうだったが、相手がハイキックで倒すと言うのは、パンチが届かないような試合だったから。みんな言いたいことを好きなように言っていればいい。試合を見てみればすべて分かると思う」と、まるで意に介していなかった。
カリミアンの次なる目標は、1階級上のヘビー級のベルトを獲ることだ。「ヘビー級のチャンピオンのロエル・マナートと戦いたい」と、コロナの影響で来日が途絶えているK-1ヘビー級王者ロエル・マナートに照準を合わせている。
そして、今回試合を行なうスーパー・ヘビー級も含めた重量級の3階級制覇にも「K-1がそれを望むのであれば、自分はもちろん受けて立つし、私は目の前にチャレンジするベルトがあるのであれば、そのベルトのために戦いたい」と野心を見せていた。
K-1での試合は昨年9月以来、ちょうど1年ぶり。会場も同じ横浜アリーナだ。今年は無差別級トーナメントが開催されるなど、盛り上がりを見せる重量級で、「デカい花火を打ち上げるような、そんな試合を見せたい」と、K-1クルーザー級王者としての存在感を改めて見せつけるつもりだ。
対戦カード
第19試合 K-1 WORLD GP 第5代スーパー・フェザー級(60kg)王座決定トーナメント・決勝 3分3R(延長1R)
準決勝(1)勝者
準決勝(2)勝者
第18試合 K-1 WORLD GPスーパー・ライト級(65kg)タイトルマッチ 3分3R(延長1R)
大和哲也(大和ジム/王者、K-1 -63kg日本トーナメント2010優勝、WMCインターコンチネンタル・ライト級王者、元WBCムエタイ世界&Lion Fight世界スーパーライト級王者、元WBCムエタイ日本&NJKFライト級王者)※初防衛戦
佐々木大蔵(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/挑戦者、Krush同級王者、元Krushライト級王者
第17試合 56kg契約 3分3R(延長1R)
金子晃大(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ/K-1スーパー・バンタム級(55kg)王者、元Krushバンタム級(53kg)王者)
ジョーダン・スウィントン[Jordan Swinton](英国/ルック・ボライ)
第16試合 56kg契約 3分3R(延長1R)
玖村将史(K-1ジム五反田チームキングス/第3代K-1スーパー・バンタム級(55kg)王座決定トーナメント2022準優勝、元Krushスーパー・バンタム級王者)
コンペット・シットサラワットスア[Komphet Sitsarawatser](タイ/シットサラワットスアジム/元ルンピニー認定バンタム級&フライ級王者、元プロムエタイ協会ライトフライ級王者、元BBTVフェザー級・フライ級・ライトフライ級王者)
第15試合 スーパー・ウェルター級(70kg)(ノンタイトル戦) 3分3R(延長1R)
和島大海(月心会チーム侍/K-1スーパー・ウェルター級王者)
メレティス・カコウバヴァス[Meletis Kakoubavas](ギリシャ/クリティコスキャンプ/ICO Infusion欧州・FFC・KGP70kg級王者、IFP 72kg級王者)
第14試合 スーパー・ウェルター級(70kg) 3分3R(延長1R)
アビラル・ヒマラヤン・チーター(ネパール/志村道場/HEATキック・ミドル級王者)
ジョムトーン・ストライカージム(タイ/ストライカージム/元ラジャダムナン4階級王者、元WBCムエタイ世界3階級王者、クンルンファイト70kgトーナメント2016準優勝、プロボクシング元東洋太平洋スーパーフェザー級王者)※ジョムトーン・チューワッタナ改め
~休憩~
卜部弘嵩(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/元K-1 WORLD GP&Krushスーパー・フェザー級王者、元ISKA世界スーパーライト級王者)引退セレモニー
第13試合 スーパー・ヘビー級(+100kg) 3分3R(延長1R)
シナ・カリミアン(イラン/POWER OF DREAM/K-1クルーザー級(90kg)王者)
実方宏介(真樹ジムAICHI/Bigbangヘビー級王者)
第12試合 K-1 WORLD GP 第5代スーパー・フェザー級(60kg)王座決定トーナメント・準決勝(2) 3分3R(延長1R)
一回戦(3)勝者
一回戦(4)勝者
第11試合 K-1 WORLD GP 第5代スーパー・フェザー級(60kg)王座決定トーナメント・準決勝(1) 3分3R(延長1R)
一回戦(1)勝者
一回戦(2)勝者
第10試合 tvk開局50周年記念試合 58kg契約 3分3R(延長1R)
西京春馬(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/元Krushフェザー級(57.5kg)王者、K-1甲子園2015 -55kg優勝)
森坂 陸(エスジム)
第9試合 スーパー・ライト級(65kg) 3分3R(延長1R)
林 健太(FLYSKY GYM/元K-1ライト級(62.5kg)王者、元Bigbangスーパーライト級王者)
小嶋瑠久(ARROWS GYM)※PURGE TOKYOから所属変更
第8試合 スーパー・ライト級(65kg) 3分3R(延長1R)
不可思(クロスポイント吉祥寺/元KNOCK OUT・WPMF日本・REBELS-MUAYTHAIスーパーライト級王者、元RISE・Bigbangライト級王者)
大野祐志郎(ALL-WIN team 華王州)
~休憩~
第7試合 75kg契約 3分3R(延長1R)
松倉信太郎(team VASILEUS/WPMF世界スーパーミドル級王者、元KNOCK OUT-BLACK同級王者)
神保克哉(K-1ジム目黒TEAM TIGER)
第6試合 75kg契約 3分3R(延長1R)
ダニロ・ザノリニ(ブラジル/ブラジリアン・タイ/元RISEウェルター級王者、元ホーストカップ&HEATミドル級王者、元ISKA世界スーパーウェルター級王者)
パク・ヨハン(韓国/ZEEK GYM/KROSS×OVERクルーザー級王者)
第5試合 K-1 WORLD GP 第5代スーパー・フェザー級(60kg)王座決定トーナメント・一回戦(4) 3分3R(延長1R)
横山朋哉(リーブルロア)
スタウロス・エグザコスティディス(ギリシャ/ナソス/メジロジム/ISKA・WAKO・WKBC世界スーパーフェザー級王者)
第4試合 K-1 WORLD GP 第5代スーパー・フェザー級(60kg)王座決定トーナメント・一回戦(3) 3分3R(延長1R)
朝久裕貴(朝久道場/武林風(WLF)60kg級王者)
ナックロップ・フェアテックス[Nakrob Fairtex](タイ/フェアテックスジム/タイBBTVライト級2位)
第3試合 K-1 WORLD GP 第5代スーパー・フェザー級(60kg)王座決定トーナメント・一回戦(2) 3分3R(延長1R)
レオナ・ペタス(THE SPIRIT GYM TEAM TOP ZEROS/LARA TOKYO/元Krush同級王者)
アヤブ・セギリ[Ayoub Seghiri](スペイン/カイゼン・ファイトクラブ・ボリアナ/ISKAインターコンチネンタル・ライト級王者、WKLスペイン62kg級王者)
第2試合 K-1 WORLD GP 第5代スーパー・フェザー級(60kg)王座決定トーナメント・一回戦(1) 3分3R(延長1R)
大岩龍矢(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/Bigbangライト級王者)
アダム・ブアフフ[Adam Bouarourou](モロッコ/チームファイトセンターワン/ISKAオリエンタルルール世界ライト級王者、WKU世界&TAKEDOWN FCスーパーフェザー級王者)
第1試合 K-1 WORLD GP 第5代スーパー・フェザー級(60kg)王座決定トーナメント・リザーブファイト 3分3R(延長1R)
山本直樹(K-1ジム五反田チームキングス)
西元也史(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)
プレリミナリーファイト2 スーパー・フェザー級(60kg) 3分3R
宮川太陽(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)
下村泰平(TOP STAR GYM)
プレリミナリーファイト1 54kg契約 3分3R
中澤誠弥(PITBULL)
黒川瑛斗(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)
概要
大会名 K-1 WORLD GP 2022 JAPAN~よこはまつり~
日時 2022年9月11日(日)開場・12:30 開始・13:00
会場 横浜アリーナ
中継 ABEMA(生放送)、GAORA(9月12日(月) 11:30~20:00)
チケット料金 ロイヤル100,000円 センターSRS 60,000円 センターRS 35,000円 センターS 18,000円 アリーナS 18,000円 アリーナA 10,000円 2階スタンドA 10,000円 ※小学生からチケットが必要
チケット販売 チケットぴあ ローソンチケット イープラス K-1.SHOP グッドルーザー K-1ジム各店舗 出場選手・所属ジム
お問い合わせ グッドルーザー 03-6450-5470 https://www.k-1.co.jp/contact/