K-1 6.25 代々木第二体育館:KANAと対戦するマンフレディ「私が最強だと見せたい」海外勢4選手が公開練習|魔裟斗さん・佐藤嘉洋さん・平子祐希さんがゲスト解説
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K-1 WORLD GP 2022 JAPAN ~RING OF VENUS~(6月25日(土)代々木競技場第二体育館)で初来日する海外からの4選手、スーリ・マンフレディ、ジェシンタ・オースティン、エリヴァン・バルト、マリーヌ・ビゲイが23日、東京のK-1ジム総本部で公開練習を行った。そのレポートがK-1 JAPAN GROUPから届いている。(写真:(C)K-1)
第17試合 K-1 WORLD GP女子フライ級(52kg)タイトルマッチ 3分3R(延長1R)
KANA(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ/王者、元Krush同級王者)※初防衛戦
スーリ・マンフレディ[Souris Manfredi](フランス/ルークヤモ・トレーニングキャンプ/WBCムエタイ世界女子スーパーフライ級3位、WLC(World Lethwei Championship)女子バンタム級王者)
第15試合 日本vs世界・3対3 女子-53kg契約 3分3R(延長1R)
☆SAHO☆(闘神塾/S1&WMC日本女子バンタム級王者、元ミネルヴァ同級王者)
ジェシンタ・オースティン[Jacinta Austin](オーストラリア/カリオティMMA/WKBF・WAKO・WKA豪州女子スーパーバンタム級王者(いずれもK-1ルール))
第14試合 日本vs世界・3対3 女子ミニマム級(48kg) 3分3R(延長1R)
高梨knuckle美穂(Y’ZD GYM/元Krush女子アトム級(45kg)王者)
エリヴァン・バルト[Erivan Barut](トルコ/デルシム・キックボクス/IFMA欧州ミニマム級王者)
第13試合 日本vs世界・3対3 女子アトム級(45kg) 3分3R(延長1R)
山田真子(KINGS/元J-GIRLSアトム級王者、元ボクシングWBO女子世界ミニフライ級王者)※team MAKOから所属変更
マリーヌ・ビゲイ[Marine Bigey](フランス/チーム・ファイト・センター・ワン/GFCT 48kg級王者)
超危険な挑戦者マンフレディ、打倒KANAに燃える!「K-1女子大会は世界でも革命的な出来事。私が最強のファイターだということをお見せしたい」
K-1 WORLD GP女子フライ級タイトルマッチで王者KANAと対戦する挑戦者スーリ・マンフレディが公開練習を行なった。
公開練習で2分1Rのミット打ちを行なったマンフレディだが、来日後も好調を維持しており、「調子はとってもいい。戦いをとても楽しみにしている」と試合が待ち遠しい様子だった。
マンフレディはタイ在住のフランス人で、キックボクシングのみならずミャンマーラウェイなど素手の戦いにも挑戦している選手だ。プロで上げた33の勝利のうち、KO勝利は20とKO率も高い。そのため、K-1も「ファイトスタイルは凶暴そのもの」とアナウンスし、迎え撃つ王者のKANAも警戒を示しているほどだ。
そのマンフレディが格闘技を始めたのは8年前。海外に住んでいる期間が長く、その時にボクシングに興味を持って習い始めたという。そして、現在の拠点はタイ。「格闘技を本格的にやるためにタイに住み始めた。フランスではあまり格闘技を練習出来る場所がなかったし、もっと強くなりたかったから」と、貪欲に強さを追い求めて現在に至る。
タイに移り住んでから興味を持ったのが素手での戦いであるミャンマーラウェイだ。この過激な戦いにも、「グローブがないほうがもっと自由に試合が出来るし、もっと純粋な戦いという感じがして、グローブをしないスタイルのほうが自分は好きだなと思っている」とのめり込んでいるマンフレディ。
根っからの戦闘好きらしく、ファイトスタイルも「とても攻撃的なファイトスタイル」と自認している。「得意な技は何か?」と質問すると、「良い質問だと思う」とニヤリ。「私は全てにおいて凄く強いので、その強さが得意技」と自信満々に言い放ってみせた。
KANAとは、3~4年前から戦いたいという希望を持っていたという。今回、それが実現することに、「このK-1の舞台で3~4年も待ったKANAと一緒に試合出来ることが嬉しくて、夢が実現した気持ちでいる」と、喜びの表情を見せたマンフレディ。
しかし、ただ対戦しただけで終わらせるつもりはない。「私がそのベルトを奪う」とタイトル奪取に向けて鼻息も荒い。KANAも自分よりもKO率の高いマンフレディを「失神KOさせる」と意気込んでいるが、「選手はみんなそう言うもの。あとはリングで何が起こるか見てもらいたい」と不敵に笑うばかりだった。
また、「私が知る範囲でもこんなにたくさんの女性選手のカードが揃った大会は初めて。これは格闘技の世界においても革命的で、革新的な出来事だと思う。女性だけの大会はいろんな方の注目を集めていると思うので、話題になってほしい」と、K-1初となる女子だけの大会への参戦も、マンフレディのモチベーションが高い理由の一つ。
その舞台でKANAを倒し、「私が最強のファイターだというところを見せたい」と、最強の証明を目論んでいるようだった。
オースティン、☆SAHO☆を倒してKANAのベルトを狙う!「K-1女子大会は自分たちをアピールするいい機会。この日のベストバウトになるような試合をしたい」
☆SAHO☆と対戦するジャシンタ・オースティンが公開練習を行なった。オースティンは2分1Rのミット打ちを披露。鋭いパンチやキックを披露し、「体調も凄くいいので、早く計量を終わらせて美味しい日本食を食べたい」とコンディションの良さをアピールした。
オースティンはオーストラリア出身のファイターで、7年前に「自分と遊んでいた仲間が遊び半分でキックボクシングを始めて、自分も何か新しいスポーツをやってみようかと思ったのが最初のきっかけで、そこからハマり込んでしまった」と、格闘技の道に入った。
キックボクシングのみならず、ボクシング、MMA、グラップリングと様々なジャンルの格闘技に挑戦しているが、「いろんなことをやって経験を積むことに楽しさを感じている」と、格闘技ライフを楽しんでいるようだ。その中で培われたファイトスタイルはアグレッシブなもの。「もの凄く速いペースでアグレッシブに攻めるタイプだと思っている」と語ったオースティンだが、特に「左側の攻撃、左のフック、キック、あとは前蹴り」が得意技のようだ。
今回対戦する☆SAHO☆に関しては、「ファイトスタイルが似ていて、とても強い選手だと思っている。映像を見ているとパンチも強いですし、凄い強いキックを持っていると思いる」という印象を持っているようだが、「ここでは教えられないけど(攻略するイメージは)出来ている(笑)」と語っている。
また、オースティンはかつてKANAのスパーリングパートナーを務めたことがあり、一度だけ来日経験もある。そのKANAが持つK-1女子フライ級王座に狙いを定めているのが、今回の対戦相手である☆SAHO☆だ。その☆SAHO☆とKANAに関して、「KANAのテクニックもそうだけど、どれだけ強いか分かっている。今回☆SAHO☆選手がどんな感じかというのは試合で分かると思うけど、どちらが強いかと言うのであれば、KANA選手のほうが強いと思う」という見方をしているオースティン。
当然、この試合に勝てば、自身も女子フライ級王座の有力な次期挑戦者候補の一人となるが、「自分にとってKANAはチームの一員というか、今後も将来的にも自分のスパーリングパートナーという存在で考えている。もしタイトルに挑戦する機会を与えられるのであれば、ノーと言うことはないと思う」と、将来的なベルト挑戦にも意欲を見せる。
今大会はK-1初の女子大会。「このような国際的に大きなイベントで、女子だけの大会が組まれるということは、女子にとっても自分たちをアピールするいい機会だと思う。通常どの大会を見ても2~3カードは女子の試合があるが、こうして全てが女子の試合になるのは素晴らしい」と語ったオースティン。その大会の中で、「この日のベストバウトになるようなエンターテインメント性のある試合をしたい」と、存在感をアピールする。
“衝撃KO動画でバズった”バルト、高梨knuckle美穂を倒してスターになる!「K-1で戦うことを誇りに思う。高梨を倒してサプライズを起こす」
高梨knuckle美穂と対戦するエリヴァン・バルトが公開練習を行なった。公開練習では2分1Rのミット打ちを披露したバルトだが、鋭いキックを連発。パンチよりもキックが多めのスタイルだ。バルトと言えば、ハイキックでKOした相手が硬直するという衝撃映像がSNSで拡散され、来日前から話題を呼んでいる選手だ。
そのハイキックは得意であるものの、本人は「ハイキックだけではなくパンチや他の技術も持っていますし、自分としてはいい技術だと思っています。次の試合でも皆さんにお見せ出来ればいいなと思っています」と語り、あくまでも自分の持っている技術の一つにすぎないと強調していた。
異国の地に来てもコンディションは万全。出身地であるトルコのトゥンジェリは標高の高い場所に位置しており、低い日本に来てからは生活が楽というのがその理由だ。「いい気分で試合の準備は出来ています」と、明後日の決戦に向けて牙を研いでいる状態のようだった。
そんなバルトが格闘技の道に入ったのは2016年の冬からだった。「女性が自分で自分の身を守ることが重要だという考えを持っていたので、こういうスポーツを始めました」と、護身がきっかけだったという。
プロになったのは1年半ほど前だそうだが、「圧力をかけるのが好きで、最初から最後まで全力で戦うのが自分の特徴だと思います」と、ファイトスタイルに磨きをかけてきた。公開練習で見せたファイトスタイルは蹴りを主体としたものだったが、ボクシングにも自信があり、今年はアマチュアボクシング欧州王者にも輝いた。アマチュアボクシングでオリンピックに出場するという目標も持っており、志を高く持ちながら活動を続けているのがバルトという選手である。
そんな様々なトライをしているバルトだが、今回の対戦相手はK-1女子ミニマム級のエースである高梨だ。来日前にしっかりと下調べをしてきており、「凄くいい選手だと思いますが、自分のほうが優れていると思っています」と臆するところはない。「これはサプライズになります」と、話題の動画同様に高梨をKOすることに自信を見せていた。
「K-1は素晴らしい大会であり、K-1に参加出来ることを凄く誇りに思っています」と、今回の女子大会参戦についても意気込むバルト。「高梨選手はここでスターだと聞いたんですけど、勝って私がスターになりたいです」と、プロとしての姿勢も貪欲で、「ここに勝つために来ました。そして勝ちます」と、力強く勝利を誓っていた。
ビゲイ、フランスのテクニシャンはピカチュウをこよなく愛するアニメ好き!?「K-1で女性にチャンスがあるのはいいことだと思う。最高の状態で試合をしたい」
山田真子と対戦するマリーヌ・ビゲイが公開練習を行なった。公開練習では2分1Rのミット打ちを披露したビゲイ。現在のコンディションを「最高の状態です」と語った通り、ミット目掛けて鋭いキックやパンチを繰り出してみせる。現在27歳のビゲイだが、フランスの格闘技であるサバットを15年間経験。それから「戦うことが好きでリングに上がりたいと思いました」とプロの道へと入った。
ここまで3戦3勝でプロのキャリアとしては浅いが、「足をよく使うファイトスタイルです。キックを多用した戦い方をしています」とサバット仕込みのキックを得意としており、主戦場とするGFCTの-48kg王者に輝いた実績の持ち主だ。
対戦相手の山田に関しては、「特に何も印象はないです。リングで見てもらえればと思います」と語るに留まったが、攻略することに自信を持っている様子。山田が「自分がKOするか、KOされるかの激しい試合をしたい」と語っていたことを聞くと、「やってみろっていう感じです」と気の強さも見せた。
K-1初の女子大会開催にも、「女性にとって凄くいいことだと思います。いつも男性の舞台だった格闘技が女性にチャンスがあるのはいいことだなと思います」と意義を感じており、その舞台で「私が最高の状態で試合をしている姿を見せたいと思います」と意気込んでいる。
「いつも私が勝って試合を終わらせるということを思っています」というのがビゲイの試合をする上でのモットー。なお、この日はピカチュウのサンダルを履いて現われたが、母国・フランスでもピカチュウは人気だという。ピカチュウにあやかり、K-1の大舞台でスターダムにのし上がれるか?
K-1公式応援ギャル・ゆうちゃみさんからメッセージ!
魔裟斗さん・佐藤嘉洋さん・平子祐希さんがゲスト解説に登場
“K-1初の女子大会”「K-1 WORLD GP 2022 JAPAN~RING OF VENUS」に向けて、 “K-1公式応援ギャル”のゆうちゃみさんからメッセージが届きました。
“令和の白ギャル”ことゆうちゃみさんは、2022年の“K-1公式応援ギャル”に就任。K-1の大会解説、当日の事前番組への出演、SNSを通じての情報配信など、K-1をリングの外から応援中で、K-1初となる女子大会を前に「今回は全試合女子選手だけの大会ということで、普段とはまた違って、オンナならではのアツい戦いが観れるのが楽しみです!」と語っています。
また今大会にK-1 WORLD MAX 2003・2008世界王者の魔裟斗さん、K-1 WORLD MAX 2006・2007日本王者の佐藤嘉洋さん、お笑いコンビ・アルコ&ピース平子祐希さんのゲスト解説が決まりました。3人の解説にもぜひご注目ください。
◆魔裟斗
「『THE MATCH 2022』が激戦の末、記録的な盛り上がりで幕を閉じ、まだ熱冷めやらぬうちにK-1の新たなる女子大会「K-1 RING OF VENUS」が開催されます!女子ならではの試合展開に期待しましょう!」
◆佐藤嘉洋
「今大会の解説をさせていただきます。愛を知る県、愛知県の佐藤嘉洋と申します。解説は書の落款印(らっかんいん)と同じようなもので、試合をより引き立てる役目になります。試合がより映えるよう心がけます。伝わりにくい部分をなるべくわかりやすく解説できたら幸いです。なにとぞ、よろしくお願いいたします」
◆アルコ&ピース 平子祐希
「『女は強い』の意味がガチになりつつあります。この日、もしかすると格闘技の歴史が変わるかもしれません。下手すると男子、喰われますよ」
対戦カード
第17試合 K-1 WORLD GP女子フライ級(52kg)タイトルマッチ 3分3R(延長1R)
KANA(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ/王者、元Krush同級王者)※初防衛戦
スーリ・マンフレディ[Souris Manfredi](フランス/ルークヤモ・トレーニングキャンプ/WBCムエタイ世界女子スーパーフライ級3位、WLC(World Lethwei Championship)女子バンタム級王者)
第16試合 K-1 WORLD GP初代女子アトム級(45kg)王座決定トーナメント・決勝 3分3R(延長1R)
一回戦(1)勝者
一回戦(2)勝者
第15試合 日本vs世界・3対3 女子-53kg契約 3分3R(延長1R)
☆SAHO☆(闘神塾/S1&WMC日本女子バンタム級王者、元ミネルヴァ同級王者)
ジェシンタ・オースティン[Jacinta Austin](オーストラリア/カリオティMMA/WKBF・WAKO・WKA豪州女子スーパーバンタム級王者(いずれもK-1ルール))
第14試合 日本vs世界・3対3 女子ミニマム級(48kg) 3分3R(延長1R)
高梨knuckle美穂(Y’ZD GYM/元Krush女子アトム級(45kg)王者)
エリヴァン・バルト[Erivan Barut](トルコ/デルシム・キックボクス/IFMA欧州ミニマム級王者)
第13試合 日本vs世界・3対3 女子アトム級(45kg) 3分3R(延長1R)
山田真子(KINGS/元J-GIRLSアトム級王者、元ボクシングWBO女子世界ミニフライ級王者)※team MAKOから所属変更
マリーヌ・ビゲイ[Marine Bigey](フランス/チーム・ファイト・センター・ワン/GFCT 48kg級王者)
~休憩~
第12試合 女子フライ級(52kg) 3分3R(延長1R)
真優(月心会チーム侍)
芳美(OGUNI-GYM)
第11試合 女子フライ級(52kg) 3分3R(延長1R)
櫻井梨華子(優弥道場)
鈴木万李弥(志村道場)
第10試合 女子ミニマム級(48kg) 3分3R(延長1R)
MOE(若獅子会館)
MARI(ナックルズGYM/ミネルヴァ・アトム級王者、元同ピン級王者)
第9試合 女子フライ級(52kg) 3分3R(延長1R)
池内紀子(POWER OF DREAM)
ARINA(闘神塾)
第8試合 女子アトム級(45kg) 3分3R(延長1R)
森川侑凜(GRES 8Mile GYM)
奥脇奈々(エイワスポーツジム/BOM女子ピン級王者)
~休憩~
第7試合 K-1 WORLD GP初代女子アトム級(45kg)王座決定トーナメント・一回戦(2) 3分3R(延長1R)
菅原美優(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ/Krush女子アトム級王者)
松谷 綺[きら](ALONZA ABLAZE)
第6試合 K-1 WORLD GP初代女子アトム級王座決定トーナメント・一回戦(1) 3分3R(延長1R)
MIO(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/元シュートボクシング日本女子ミニマム級(48kg)王者)
パヤーフォン・アユタヤファイトジム(タイ/アユタヤファイトジム/元WPMF世界女子ピン級王者)
第5試合 K-1 WORLD GP初代女子アトム級王座決定トーナメント・リザーブファイト 3分3R(延長1R)
チャン・リー(K-1ジム五反田チームキングス)
紗依茄[らいか](月心会チーム侍)
第4試合 女子ミニマム級(48kg) 3分3R(延長1R)
ケイト・ウィラサクレック(ウィラサクレック・フェアテックス三ノ輪/M-1日本女子ライトフライ級王者)
KAI(ファイティスジムMSC)
第3試合 女子ミニマム級(48kg) 3分3R(延長1R)
C-ZUKA(T-GYM/元ミネルヴァ・アトム級王者)
真美[まさみ](Team ImmortaL/ミネルヴァ・ライトフライ級王者)
第2試合 女子55kg契約 3分3R(延長1R)
上野hippo宣子(ナックルズGYM)
Yuka☆(SHINE沖縄)
第1試合 女子フライ級(52kg) 3分3R(延長1R)
RAN(MONKEY☆MAGIC KICKBOXING STUDIO)
TOODY NAOMI(月心会ラスカルジム)
~開会式~
プレリミナリーファイト第3試合 女子アトム級(45kg) 2分3R
Kiho(Team K.O.Garage)
谷田美穂(K-1ジム大宮チームレオン)
プレリミナリーファイト第2試合 女子アトム級(45kg) 2分3R
AIKO(AX GYM)※FREEDOM@OZから所属変更
吉崎 生[なる](K-1ジム大宮チームレオン)
プレリミナリーファイト第1試合 女子ミニマム級(48kg) 2分3R
乃亜(昇龍會)
夢空(K-1ジム五反田チームキングス)
概要
大会名 K-1 WORLD GP 2022 JAPAN ~RING OF VENUS~
日時 2022年6月25日(土)開場・12:00 プレリミナリーファイト開始・未定 本戦開始・13:30
会場 国立代々木競技場第二体育館(東京都渋谷区神南2丁目1-1)
中継 ABEMA(生放送)、GAORA(生放送)
チケット料金 ロイヤル100,000円 アリーナSRS 60,000円 アリーナRS 35,000円 アリーナS 15,000円(完売) スタンドS 15,000円 レディース 10,000円 小中高生 7,000円 ※当日500円増し ※小学生からチケットが必要 ※レディース席、小中高生席は>K-1.SHOPにて販売
チケット販売 チケットぴあ ローソンチケット イープラス K-1.SHOP グッドルーザー K-1ジム各店舗 出場選手・所属ジム
お問い合わせ グッドルーザー 03-6450-5470 https://www.k-1.co.jp/contact/