Krush 2.20 後楽園ホール:計量クリアのウェルター級王者・松岡力「先を考えて勝てる相手じゃない」×寧仁太・アリ「明日は生きるために戦う」|女子アトム級王者・菅原美優「王者らしく堂々と戦う」×優「自分は自由にやれれば一番強い」
MARTIAL WORLD PRESENTS GYM VILLAGE
中野トイカツ道場
中野駅徒歩3分。平日7~23時、年中無休営業。入会金&月謝2ヶ月分無料!
Krush.134(2月20日(日)後楽園ホール)の公式計量が19日、東京都新宿区のGENスポーツパレスで行われ、全選手がクリアした。計量後の会見のレポートがK-1 JAPAN GROUPから届いている。(写真:(C)K-1)
ウェルター級王者・松岡力「先を考えて勝てる相手じゃない。寧仁太選手をボコボコにすることだけを考えている」vs挑戦者 寧仁太・アリ 「ベルトを獲って僕にしか見せられない世界を色んな人に見せたい」
ダブルメインイベント第2試合(第10試合)のKrushウェルター級タイトルマッチは、王者・松岡力が寧仁太・アリを挑戦者に迎える一戦。昨年9月のK-1 WORLD GP第2代ウェルター級王座決定トーナメント準決勝において、松岡は安保瑠輝也に、寧仁太は野杁正明に敗れており、ともにそれ以来の再起戦となる。Krushのベルトがかかった一戦であると同時に、事実上の“K-1ウェルター級3位決定戦”とも言える一戦だ。
Krush Evangelistの石川直生さんが「天才肌の松岡選手のほれぼれとするラッシュ。想定外の角度からすべての攻撃を飛ばしていく寧仁太選手。その口火を切る駆け引きからも目を離せないタイトルマッチ」と、ハイレベルな一戦であると称したこの対決。松岡は「ここに勝って野杁君・安保君という2強に向かっていくのは当然」と目標を掲げつつ「そんなことを考えていたら勝てる相手ではない。とりあえずボコボコにする」とレベルの差を見せつける構え。
一方、鋭い眼光の寧仁太は「僕は結果を出したいので、何が何でも勝つ」と必勝宣言。「ベルトを獲って僕にしか見せられない世界をいろんな人に見せたいと思うので、絶対勝ちたいですね」と、新型コロナに罹患し感染がかなわなかったというファンの思いを背負い、Krush王座奪取という最高の成果を誓った。
◆寧仁太・アリ
「追い込み期間も今までで一番充実していて、調子も一番いいです。明日は生きるために戦います。そしてチャンピオンになります。(計量で向かい合った印象)体だけだったら僕の方がベルトが似合う体だと思いました。(昨年9月のK-1ウェルター級王座決定トーナメント以来の試合。どんな取り組みをしてきた?)自分の弱点とかを改めて考え直して、それ以外の長所はより上げられた思う。それを明日出したいですね。
(どんな勝ち方を目指す?)ベルト獲ってからかなという感じですね。まずは僕は結果を出したいので、何が何でも勝つという感じです。(この試合の先に何を目指す?)追い込み期間中とか、すごいいろいろ考えて眠れない時もあったんですけど、そういうときは自分がベルトをとって、どう変わっていくのかとかすごく考えて。ハイになっていたときもあった。ベルトを獲って僕にしか見せられない世界をいろんな人に見せたいと思うので、絶対勝ちたいですね。
(減量は?)自分は声や顔に出やすいんですけど、試合を重ねるにつれて慣れている部分もあって、その中で自分の体もわかってきて、今回の減量は調子よく落とせた感じはあります。(髪型のテーマは?)この前の会見でも褒められたので、髪型は自分の好きなように。キャラクターみたいな感じで覚えてもらえるようにかっこよくしてもらいました。
(ファンへメッセージ)コロナになってしまってこられないファンの方もいたんですけど、その中で応援してくれる人とか、ABEMAで見るよとか言ってくれた人がたくさん過去一いるので、絶対そういう人たちと裏切らないように絶対チャンピオンになって、もっともっと恩返しや希望を与えられるようなチャンピオンになるので、応援お願いします」
◆松岡力
「今日はちょっと減量のボケでチャンピオンベルトを忘れてしまいました、すいません。ベルトは僕のもとにあって当然だと思っているので、明日は相手に渡さないようにしっかり勝ちます。(計量で向かい合った印象は)体は完全に負けてましたね。みました?あのバキバキの体。でも格闘技は体じゃないと思っているので、明日どっちが強いか見ていてください。
(昨年9月のK-1ウェルター級王座決定トーナメント以来の試合。どんな取り組みをしてきた?)寧仁太選手だからというのは特になく、自分のスキルを磨いてきました。(どんな勝ち方を目指す?)負けたら終わりだと思っているので。勝つのは当然。Krushのメインイベントということで、もちろんKOを目指します。
(この試合の先に何を目指す?)もちろんここを勝って、野杁君・安保君という2強に向かっていくのは当然だと思いますけど、そんなことを考えていたら勝てる相手ではないので、とりあえず寧仁太君をボコボコにすることを考えていました。むしろ考えすぎて寧仁太君のことを好きになりました。(大好きな遊びはどのくらい封印した?)ちょうど1カ月前まではめちゃめちゃ遊ぶと決めていたので、1カ月前まではめちゃめちゃ遊んでいました。練習もしながらですけど。
(減量がきつかったようだが何キロ落とした?)お互いに声がカスカスで明日できるのかと思うくらい体調よくないですけど、そこはプロなので、明日までにバッチリな体調にもどして、一番強い僕らの戦いを見せられると思います。10kg以上はしましたね。子犬一匹くらい僕の体から抜けました。(ファンへメッセージ)明日僕は人のこととか言っていられないので、自分のために勝ちます。王座を守ります。応援お願いします」
ベルトと共に成長した女子アトム級王者・菅原美優vs自由を手に入れた挑戦者・優「生半可な試合はできない。王者らしく堂々と戦う(菅原)vs「自然な流れで戦って、フリーダムな気持ちでいきたい」(優)
女子アトム級王者・菅原美優と挑戦者・優の対戦は、2020年7月の第3代Krush女子アトム級王座決定トーナメント準決勝以来の再戦。約1年7ヵ月ぶりの再戦まで、両社とも様々な経験を積み成長を遂げた。菅原は王者として過ごした時間により「メンタル面が成長しました。生半可な試合はできなくなって、ベルトを持っていく覚悟を決めた試合が多くなった。技術はもちろんメンタルが成長しました」と、精神的に大きな成長を実感。「気負わずに試合を楽しむことを第一に」と肩の力を抜きつつも「チャンピオンらしい堂々とした試合をします」と、王者としての戦いを誓った。
挑戦者の立場である優は、NEXT LEVEL渋谷の移籍により環境が一変。「女子の選手が強いので、一つ一つのアドバイスが女子向き」と、充実した練習に取り組めたという。1年7か月の間に「自由にやれれば一番強い」と自らのスタイルを再認識。「KOを狙うとやばくなっちゃう。自然な流れで自由に動けていれば私らしさが出る。フリーダムな気持ちでいきたい」と、自分らしさの追求の先に結果が待っていると自信を見せた。
◆菅原美優
「しっかり成長した姿を見せられるように、一生懸命がんばりますので応援お願いします。(計量で向かい合った印象)必死ぶりにお会いしたな、とう感じです。(2020年7月以来の再戦。K-1デビュー戦、リベンジマッチ、王座防衛戦を経験した約1年半の間で、どんな成長を実感する?)一番はメンタル面ですね。どんどん違う練習をしたりはもちろんあるんですけど、上へ上へ行く中で、ベルトを持っていく覚悟を決めた試合が多くなったりだとか、もっともっと生半可な試合では試合ができなくなって一戦一戦意識して上を見てやるようになって。そういう部分ですごい技術はもちろん、メンタル面が大きかったなと思います。今まではメンタルの部分でマイナスから試合をスタートしていた部分があったりしたので、そういった部分で(違う心境で)試合には挑めるかなと思います。
(どんな勝ち方を目指す?)チャンピオンらしい覚悟をもった、堂々とした試合をできるようがんばります。(この試合の先に何を目指す?)アトム級をK-1にもっていきます。(計量パス時に厳しい表情だったが、2度目の防衛戦だから?)ヘラヘラしていると怒られちゃうかなと思って、今日は真面目な顔をしてみました(笑)。(優選手の体が筋肉質だったが、あれを見てどう思った?)筋肉大好きなんで、素敵だなと思いました。(ダブルメインの第1試合。KOを獲る自信はある?)人は倒してみたいのでKOは狙っていますけど、気負わずに試合を楽しむことを第一にやっていきたいなと思います」
◆優
「明日は今までやってきたことを全て出せるように、あとは自由に自分らしく戦えればいいと思います。(計量で向かい合った印象)前回1年7ヵ月前にも向き合って、見た感じはいままでどおりかわいらしい選手だなと思っています。ただ笑っちゃってなごみがあったかな。意識して見てなかったです。
(2020年7月以来、K-1本戦デビュー、新ジムへの移籍、K-1初勝利とこちらも大きな変化がありました。1年半前とどんな違いがある?)一番は環境が自分の中で変わってやりやすくなった。自分のペースで無駄のない練習ができているのが、環境が変わったこと。成長しやすくなったことですかね。知っての通りうちのジムは女子の選手がとても強いので、一つ一つのアドバイスが女性向き、女の選手向きアドバイス。のびのびできる環境でできているのが、自分の中でそれこそメンタル面もよくなってますし、信頼関係があるジムなので、それができていることが自分の中でプラスになっている。そういった点では人間性もプラスして成長できているのを日々実感できています。
(どんな勝ち方を目指す?)これで勝つ、この技で勝つのは特にないですけど、自分は自由にやれれば一番強いんだなっていうのが自分でもわかっているので、自分らしく自由にフリーダムな気持ちでいきたいなと思っています。そうしたら勝てるなと思います。(この試合の先に何を目指す?)外人の選手とやりたくて。前から思ってはいたんですけど、オリンピックが今シーズン2つもあって、オリンピックを見ていたら『私も世界に行きたいな』と思ったんですよ。陸上やってるときもクロスフィットも全国大会とかはいかせてもらったんですけど、世界はまだ見てないので、ちょっと世界を見たいなというのはオリンピックもあってふつふつと沸いています。
(菅原の仕上がり具合を見て)スタイルがいいから、いいなと思いました。現代っ子のスタイルだなって思って。足太いな自分、と思ってがっかりしちゃいました。前回も思いましたけど。(ダブルメインの第1試合。KOを獲る自信はある?)結構攻めちゃうので、KO狙ってるとやばくなっちゃう。自然な流れで自由に動けていれば私らしさが出ると思うので、それをテーマにがんばります」
松谷綺vs豊嶋里美、アトム級の台風の目はどっちだ?「自信はあるのでKOする。一番目立って勝つ」(松谷)vs「距離感をぶっ潰して殴りに行きます」(豊嶋)
昨年10月の「Krush.130」でK-1 JAPAN GROUPデビューを飾った松谷綺と、すでにK-1 JAPAN GROUPで10戦のキャリアを持つ豊嶋里美が激突。今大会ではタイトルマッチを含み4試合が組まれた女子アトム級において、Krush Evangelistの石川直生さんが「女子アトム級の台風の目になれるのか」と注目する一戦となった。
前戦ではボディ攻撃でダウンを奪う鮮烈デビューを見せた松谷は「自分が一番目立って勝ちたい」とタイトルマッチをしのぐインパクトを狙うと宣言。「前回よりもパワーアップしてきたので、次はKOしたい」と、言葉の端々に練習の成果に対する確固たる自信を見せた。
一方の豊嶋は「(KOを)狙える自信はないんですけど」と控えめな姿勢ながら「今までで一番いい試合ができるように追い込めた。期待してみてもらいたい」と仕上がりには自信あり。長いリーチを武器とする松谷に対し「距離感をぶっ潰して殴りたい」と、近距離戦で期待のホープ攻略を宣言した。
鈴木翔也「思い出作りに来たわけじゃない」vs弘輝「気持ちを折る」、林勇汰「一戦も無駄にしない」vs佑典「殴って倒す」、松本篤人「アラフォーでも上を狙う」vs斉藤雄太「東大卒は嫌い」
今大会ではライト級&スーパー・ライト級のタイトル戦線をかき回す3試合が行われる。第5試合ではKrushライト級王座決定トーナメントで3位の実績を残した弘輝がNJKFの2階級王者・鈴木翔也を迎え撃つ。
約8年ぶりの参戦となる鈴木は「選手の中で一番グリーンボーイ。ハングリーに勝利をもぎ取りたい」と、穏やかな口調で意気込みを語った。対する弘輝は他団体王者に対し「オーラを感じない」と真向から対峙。「2階級王者のベテランを完封、さらにKOして気持ちを折るのがテーマ」と現実を知らしめるとばかりの圧力をかけると、鈴木も「K-1、Krushに思い出作りに来ているわけではない」と反発。早くも火花を散らした。
第6試合には昨年10月に2年ぶりの復帰をKO勝利で飾った林勇汰が佑典と対戦。林は2戦連続となるサウスポーとの対戦に「サウスポー相手にいい勝ち方を続ける」と自信。「自分は試合ができなかった時間が長かったので、一戦も無駄にせずいい勝ち方をして次につなげる」と、空白のキャリアを最短で埋めていくと宣言した。
一方、昨年は1勝2敗と負け越した佑典は「とにかく勝ちが欲しい。殴って倒します」とKO勝利で波に乗る構え。インパクトのある勝利で「石川(直生)さんのMVPをとるのがテーマ」と、大会の顔を目指すという。なお、会見で佑典が仕掛けた”パーマ対決”は、隣席の弘輝の裁定により林の勝利となった。
第7試合は東大vs慶応の異色インテリ対決。東大卒の松本篤人と慶応卒の斉藤雄太が拳を交える。学生時代の同級生が東大目当ての仮面浪人をしていたという斉藤は「あれ以来、東大が嫌い」と豪語。「本当にいい勝ち方をすればトップ戦線に食い込める。斉藤の試合に外れなしとお客さんに思わせます」と、持ち前の剛打で連敗脱出を目指す
対する松本は斉藤の仕掛けた学歴バトルを「気にされるならそれはそれで」と受け流し。計量時に見たという斉藤の目力を「圧倒されました」と評価するも、勝っても負けてもKOの斉藤のファイトスタイルに「流れに追って自分がKOする感じで終わればいい。アラフォーですけど上を狙える選手だと見てもらえたら」と、タイトル戦線への浮上に強い意欲を見せた。
堀井翼vs南雲大輝、4度目の対戦で完全決着なるか?「めっちゃいたぶってKO。決着つけて南雲とは絶交」(堀井)vs「この因縁に決着をつけるために精一杯KOする」(南雲)
都合4度目のマッチメイク、堀井翼と南雲大輝による因縁の対決の時がついに訪れる。堀井と南雲は2020年6月に初対戦し、この時は南雲のローブローにより堀井の反則勝ち。完全決着が望まれた同年8月の再戦は堀井の負傷欠場。3度目となる翌年7月のKrushライト級王座決定トーナメント1回戦では堀井が大会当日の体調不良によるドクターストップで南雲が不戦勝。星の上では1勝1敗同士で、ついに決着戦を迎える。
Krush Evangelistの石川直生さんも「見どころ云々よりも試合が成立してくれることを望んでいる」と語ったこの一戦。堀井は股間に2つの風船をつけて登場し、南雲を挑発。会見では「めっちゃいたぶってKO。決着つけて南雲とは絶交」と、因縁を完全に断ち切る構えを見せる。
一方の南雲は「精一杯KOすることを目的に一生懸命戦います」とKO宣言を見せるも、どこか堅い表情。計量時に堀井の顔を「怖くて見られなかった」と弱気な言葉も。これには堀井も「そんなんんで試合できんの?明日俺に倒される準備だけしてくれればいいよ」と畳みかけるように圧勝を宣言。前哨戦となる会見では堀井が一歩リードした状態のまま、明日の第1試合を迎えることとなった。
対戦カード
第10試合 ダブルメインイベント2 Krushウェルター級(67.5kg)タイトルマッチ 3分3R(延長1R)
松岡 力(K-1ジム五反田チームキングス/王者)※初防衛戦
寧仁太・アリ[アニンタ・アリ](ガーナ/K-1ジム総本部チームペガサス/挑戦者)
第9試合 ダブルメインイベント1 Krush女子アトム級(45kg)タイトルマッチ 3分3R(延長1R)
菅原美優(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ/王者)※2度目の防衛戦
優[ゆう](NEXT LEVEL渋谷/挑戦)
第8試合 女子アトム級(45kg) 3分3R(延長1R)
松谷 綺[きら](ALONZA ABLAZE)
豊嶋里美(TEAM OJ)
第7試合 スーパー・ライト級(65kg) 3分3R(延長1R)
松本篤人(バンゲリングベイ・スピリット)
斉藤雄太(K-1ジム五反田チームキングス)
第6試合 フェザー級(57.5kg) 3分3R(延長1R)
林 勇汰(FLYSKY GYM)
佑典[ゆうすけ](月心会チーム侍)
第5試合 ライト級(62.5kg) 3分3R(延長1R)
鈴木翔也(OGUNI-GYM/NJKFライト級王者、元NJKFスーパーフェザー級王者)
弘輝(WORLD TREE GYM/team ALL-WIN)
第4試合 スーパー・フェザー級(60kg) 3分3R(延長1R)
安川侑己(志村道場/元HEATキックライト級王者)
目黒翔大(優弥道場)
第3試合 スーパー・ライト級(65kg) 3分3R(延長1R)
塚本拓真(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ)
小林孝彦(K-1ジム総本部チームペガサス)
第2試合 女子アトム級(45kg) 3分3R(延長1R)
谷田美穂(K-1ジム大宮チームレオン)
紗依茄[らいか](月心会チーム侍)
第1試合 ライト級(62.5kg) 3分3R(延長1R)
堀井 翼(K-1ジム五反田チームキングス)
南雲大輝(八光流柔術総本部)
プレリミナリーファイト第2試合 フェザー級(57.5kg) 3分3R
井上咲也(K-1ジム大宮チームレオン)
寺島 想[こころ](AX GYM/K-1カレッジ2020 -60kg優勝)
プレリミナリーファイト第1試合 女子アトム級(45kg) 2分3R
加藤りこ(K-1ジム五反田チームキングス)
吉崎 生[なる](K-1ジム大宮チームレオン)
概要
大会名 Krush.134
日時 2022年2月20日(日)開場・17:00 プレリミナリーファイト開始・17:30 本戦開始・18:00
会場 後楽園ホール
中継 ABEMA(生中継)
チケット料金 SRS席 20,000円 RS席 15,000円 S席 10,000円 A席:7,000円 ※当日券500円アップ。16時より販売 ※小学生からチケットが必要
チケット販売 K-1.SHOP グッドルーザー 出場選手・所属ジム
お問い合わせ グッドルーザー 03-6450-5470 https://www.k-1.co.jp/