プロ修斗18年5月度ランキング。加藤ケンジがバンタム級環太平洋10位にランク入り
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プロ修斗の2018年5月度世界・環太平洋ランキングが発表された。前回のランキングはこちら。4月22日の新宿フェイス大会の結果等が反映されている。メインイベントでバンタム級環太平洋10位の金物屋の秀に判定勝ちした加藤ケンジがランク入り。高橋遼伍は4月22日付けで環太平洋王座返上となっている。
2018年 5月度世界ランキング
[選定]プロフェッショナル修斗ランキング委員会(5月1日付け/2018年4月30日までの実績で選定)
▽ストロー級[-115ポンド(-52.2kg)]
C(C)猿田洋祐(日本/和術慧舟會HEARTS)
1(2)村田一着(日本/NEW GROUND)
2(2)澤田龍人(日本/AACC)
3(3)ニシダ☆ショー(日本/総合格闘技道場BURST)
4(4)箕輪ひろば(日本/総合格闘技道場STF)
5(5)猿丸ジュンジ(日本/シューティングジム横浜)
6(6)飛鳥拳(日本/パラエストラ松戸)
7(7)木内崇雅(日本/和術慧舟會GODS)
8(8)マッチョ“ザ”バタフライ(日本/総合格闘技道場コブラ会)
《解説》
・変動無し。
▽フライ級[-125ポンド(-56.7kg)]
C(C)扇久保博正(日本/パラエストラ松戸)
1(1)ライリー・ドゥトロ(アメリカ/I&I TRAINING CENTER)
2(2)覇彌斗(日本/総合格闘技道場BURST)
3(3)前田吉朗(日本/パンクラス大阪稲垣組)
4(4)オニボウズ(日本/総合格闘技ゴンズジム)
5(5)田丸匠(日本/NASCER DO SOL)
6(6)清水清隆(日本/TRIBE TOKYO M.M.A)
7(7)井上学(日本/UWFスネークピットジャパン)
8(8)福田龍彌(日本/MIBURO)
9(9)内藤頌貴(日本/パラエストラ松戸)
10(10)征矢貴(日本/パラエストラ松戸)
《解説》
・変動なし。
▽バンタム級[-135ポンド(-61.2kg)]
C(C)佐藤将光(日本/坂口道場一族)
1(1)祖根寿麻(日本/ZOOMER)
2(2)トリスタン・グリムズリー(アメリカ/TFS)
3(3)齊藤曜(日本/トイカツ道場)
4(4)魚井フルスイング(日本/和術慧舟會HEARTS)
5(5)石橋佳大(日本/Duroジム)
6(6)論田愛空隆(日本/心技舘)
7(7)岡田遼(日本/パラエストラ千葉)
8(8)安藤達也(日本/フリー)
9(9)南出剛(日本/創道塾)
10(10)土屋大喜(日本/roots)
《解説》
・変動なし。
▽フェザー級[-145ポンド(-65.8kg)]
C(C)齋藤裕(日本/パラエストラ小岩)
1(1)高橋遼伍(日本/KRAZY BEE)
2(2)TOMA(日本/直心会TK68)
3(3)マイク・グランディ(イギリス/TEAM KAOBON)
4(4)山本健斗デリカット(日本/総合格闘技道場コブラ会)
5(5)宇野薫(日本/UNO DOJO)
6(6)仲山貴志(日本/総合格闘技津田沼道場)
7(7)青井人(日本/BLOWS)
8(8)内藤太尊(日本/roots)
9(9)高野明(日本/BLOWS)
10(10)摩嶋一整(日本/毛利道場)
《解説》
・変動なし。
▽ライト級[-155ポンド(-70.3kg)]
C(C)松本光史(日本/MASTER JAPAN)
1(1)川名雄生(日本/Y&K MMA ACADEMY)
2(2)大尊伸光(日本/総合格闘技津田沼道場)
3(3)AB(日本/和術慧舟會駿河道場)
4(4)小谷直之(日本/ロデオスタイル)
5(5)福本よう一(日本/頂柔術・NATURAL9)
6(6)ホニス・トーヘス(ブラジル/ノヴァウニオン)
7(7)長田拓也(日本/BLOWS)
8(8)岡野裕城(日本/マッハ道場)
9(9)冨樫健一郎(日本/パラエストラ広島)
10(-)キャプテン☆アフリカ(日本/総合格闘技道場コブラ会)
《解説》
・試合出場のないウエタをランク外へ。
・かわりにアフリカがランクイン。
・上記にともないランキングが変動。
▽ウェルター級[-165ポンド(-77.1kg)]
C(C)エルナニ・ペルペトゥオ(ブラジル/ノヴァウニオン)
1(1)村山暁洋(日本/GUTSMAN)
2(2)佐藤洋一郎(日本/マカコ柔術アカデミー)
3(3)トミー・デブレット(ベルギー/ゴールデングローリー)
4(4)田村ヒビキ(日本/カルペディエム福岡)
5(5)ホアン・カルネイロ(ブラジル/ATT)
6(6)ルイス・ハモス(ブラジル/ノヴァウニオン)
7(7)エマヌエル・シウバ(ブラジル/ファイト・スポルト)
8(8)イゴール・チャツビーナ(ブラジル/ミノタウロチーム)
9(9)アミルカール・アウベス(ブラジル/ノヴァウニオン)
《解説》
・変動なし。
▽ミドル級[-185ポンド(-83.9kg)]
C(C)シアー・バハドゥルザダ(オランダ/ゴールデングローリー)
1(1)サウリ・ヘイリモ(フィンランド/チーム・スカンジナビア)
2(2)アンドレ・チャツバ(ブラジル/ミノタウロチーム)
3(3)カルロスア・レッシャンドリ・ペレイラ(ブラジル/ドラゴンファイトチーム)
4(4)ペトラス・マルケヴィチス(リトアニア/アウドラジム)
5(5)レアンドロ・シウバ(ブラジル/ノヴァウニオン)
6(6)グラズヴィダス・スマイリス(リトアニア/ローニナス・リトアニア・ブシドーチーム)
7(7)ナータン・スハウトラン(オランダ/VC・デ・フルート)
8(8)ローランダス・アグラバ(リトアニア)
9(9)ミッケル・グルドベーグ(デンマーク/タラレック)
10(10)バスティアーン・レーヘン(オランダ/タツジン・ドージョー)
《解説》
・変動なし。
2018年 5月度環太平洋ランキング
[選定]プロフェッショナル修斗ランキング委員会(5月1日付け/2018年4月30日までの実績で選定)
▽バンタム級[-135ポンド(-61.2kg)]
C(C)祖根寿麻(日本/ZOOMER)
1(1)トリスタン・グリムズリー(アメリカ/TFS)
2(2)齊藤曜(日本/トイカツ道場)
3(3)論田愛空隆(日本/心技舘)
4(4)魚井フルスイング(日本/和術慧舟會HEARTS)
5(5)石橋佳大(日本/Duroジム)
6(6)岡田遼(日本/パラエストラ千葉)
7(7)安藤達也(日本/フリー)
8(9)南出剛(日本/創道塾)
9(9)土屋大喜(日本/roots)
10(-)加藤ケンジ(日本/K.O.SHOOTO GYM)
《解説》
・金物屋の秀に勝利した加藤がランクイン。
・上記にともないランキングが変動。
▽フェザー級[-145ポンド(-65.8kg)]
C(C)空位
1(1)TOMA(日本/直心会TK68)
2(2)山本健斗デリカット(日本/総合格闘技道場コブラ会)
3(3)仲山貴志(日本/総合格闘技津田沼道場)
4(4)宇野薫(日本/UNO DOJO)
5(C)高橋遼伍(日本/KRAZY BEE)
6(5)内藤太尊(日本/roots)
7(6)青井人(日本/BLOWS)
8(7)高野明(日本/BLOWS)
9(8)摩嶋一整(日本/毛利道場)
10(9)武田飛翔(日本/TristarGym)
《解説》
・4月22日付けでタイトルを返上した高橋をランクダウン。
・上記にともないランキングが変動。
▽ライト級[-155ポンド(-70.3kg)
C(C)川名雄生(日本/Y&K MMA ACADEMY)
1(1)大尊伸光(日本/総合格闘技津田沼道場)
2(2)AB(日本/和術慧舟會駿河道場)
3(3)小谷直之(日本/ロデオスタイル)
4(4)福本よう一(日本/頂柔術・NATURAL9)
5(5)長田拓也(日本/BLOWS)
6(6)岡野裕城(日本/マッハ道場)
7(7)キャプテン☆アフリカ(日本/総合格闘技道場コブラ会)
8(8)鈴木槇吾(日本/アライアンス)
9(9)星野大介(日本/総合格闘技津田沼道場)
10(10)ウエタユウ(日本/MIBURO)
《解説》
・変動無し。
▽ウェルター級[-165ポンド(-77.1kg)]
C(C)村山暁洋(日本/GUTSMAN)
1(1)勇星(日本/ピロクテテス新潟)
2(2)北田有(日本/和術慧舟會富山支部SPO)
3(3)田村ヒビキ(日本/カルペディエム福岡)
4(4)ソーキ(日本/NASCER DO SOL)
5(5)佐藤洋一郎(日本/マカコ柔術アカデミー)
6(6)カン・ジョンミン(韓国/ジンビルMMA)
《解説》
・変動無し。