RISE GIRLS POWER 9.12 後楽園ホール:AKARI「120%の力でやり切って、いい大会だったねって言われるようにしたい」×YAYAウィラサクレック「今までにない圧力を感じると思う」
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RISE GIRLS POWER.5(9月12日(日) 後楽園ホール)で対戦するYAYAウィラサクレックとAKARIのインタビューがRISEから届いた。
第6試合 QUEEN フライ級(52kg) 3分3R(延長1R)
YAYAウィラサクレック(ウィラサクレック・フェアテックス幕張/RISE QUEENフライ級(52kg)2位、J-GIRLSスーパーフライ級王者)
AKARI(TARGET/RISE QUEENミニフライ級(49kg)1位、RISEミニフライ級NEXT QUEENトーナメント2021優勝)
AKARI「120%の力でやり切って、最終的にいい大会だったねって言われるようにしたい」
――服装がだんだん秋仕様になってきましたけど
AKARI 今日結構寒いんで、パーカー大好き人間なんでちょっと早めに着ようかなって(笑)。
――やっぱり試合前だから気候とかには敏感になっちゃいますよね
AKARI そんなに私はあんまり気にしたことないんですけど、気にする選手は気にするのかなって思います。
――今回は四か月ぶりの再起戦になりますけど、どうですか?
AKARI 楽しみではありますね。やっぱり負けてからの一戦目ってめちゃくちゃ大事だと思うので、どれだけ前の負けを活かせているのかって見やすいと思いますし、自分でもわかりやすいかなとは思うんで楽しみではあります。
――今回はフライ級での再起戦になりますけど、契約体重的にはいかがですか?
AKARI 自分ではそんなに大きい差はないのかって思うんですけど、普段より減量が楽な分最後まで追い込めるのはあるかなって思います。
――減量は若干楽になりますか?
AKARI 3キロ違うのでだいぶ楽にはなると思います。
――これからの絞り具合がちょっと変わってくるって感じになりますかね?
AKARI そうですね…普段よりはプニプニしてるかなとは思うんですけど、ちょっと許してほしいなとは思いますね(笑)。でもしっかり絞れるところは絞って落とせるところは落としていこうかなとは思ってるんで、しっかり仕上げたいなって思います。
――動きはどっちの方がいいとかありますか?
AKARI でも49kgでも52kgでも自分が出来る一番の動きは出来てるかなって思うので、そんなにどっちの方がっていうのはないかなって思います。
――今回最終的にはどんな部分を強化してきたと言えますか?
AKARI やっぱり私が苦手としている「前に出てくる選手」というので、その選手に対しての対策を結構やってきたんで、今までにない部分を見せられたらなって思ってます。
――神村エリカコーチは仮想YAYAウィラサクレックを演じてくれた部分とかあるんですか?
AKARI 対人練習でもぶつかる練習というか、ぶつかってくる相手に対してどう対策しようかっていう感じではずっとやってたんで、まぁ完璧ではあるかなって思います。
――ABEMAのプロモーションビデオを見ましたが相撲のぶつかり稽古みたいなこともやってましたね
AKARI そうなんですよ(笑)。やっぱり今まであんまり通ってこなかった道というか、やってこなかったことをやってるんでそこも自分自身では楽しみだなって思います。
――相手が思いっきりぶつかってくるっていう稽古をするっていうのはどうですか?
AKARI やっぱり苦手なんで…苦手意識はあるんですけど、そこをどう克服していくかも今後重要になってくると思うんで、避けては通れない道だなって思って切り替えしっかりして頑張ってます。
――今もう倒すイメージというのはだんだんと出来上がってますか?
AKARI やっぱり最終的には倒す選手になりたいていうのは大きい目標でもあるんで、打ち合える選手だったり、倒せるパンチっていうのを打てるようには練習してます。
――後ろにもポスターが貼ってありますが、女子だけの大会「RISE GIRLS POWER」の後楽園大会。以前のGIRLS POWERにも増して周りの試合とも試合内容が比較されると思うんですけど、その辺はいかがですか?
AKARI 一人一人がやりたいことというか最終目標はあると思うので、それをしっかり達成できれば自然と盛り上がるとは思うので、私はみんなで頑張るっていうよりも自分自身の出来ることをしっかり120%の力でやり切って、最終的にいい大会だったねって言われるようにしたいなって思います。
――じゃあ今、寺山日葵vs小林愛三の試合内容を喰うだけの試合をやるっていう自信はあるんですね
AKARI そうですね、そこの敵対心というか、今回YAYA選手が対戦相手ですけど女子だけっていうものあるんでその中でも一番がいいなって強く思うので、しっかり超えていきたいなって思います。
――ちょっとだけ私生活のことをお聞きしたいんですけど、今ネイルの勉強を熱心にやってるとお聞きしましたが。
AKARI 今、次のテストに向けて頑張って練習してるって感じです。12月…年末近かったと思うんで、ぼちぼち頑張ろうかなって感じです。
https://www.youtube.com/watch?v=kNxbNcRECAI
――もうすぐ夏も終わろうとしてますけど、海にも行ってたようですがいかがでしたか?
AKARI 遊んだ記憶はあんまりないんですけど(笑)、あの海行ったくらいで。でも格闘技始めて夏休み経験したことないんで、全然いつも通りだなって感じです。でもこうやって企画組んでくださって、なかなか海とか行く機会ないのでめちゃくちゃ楽しかったです。高校生の中では一番楽しかった夏だなって思います。
――じゃあ短くなるとは思いますけど、本格的な夏休みというのは試合が終わってからになりますかね?
AKARI そうですね…でもいつも夏休みみたいなもんなんで、試合終わったら(笑)。試合終わったら毎回夏休みだと思って一か月とか一か月半の間しっかり追い込んでやってます。
――ちなみに計量が終わった後のAKARI選手の勝負飯って何かありますか?
AKARI 勝負飯はないんですけど、アイス食べますね(笑)。計量終わった後はとりあえずリカバリーでコーラ飲んで、エリカ先生とご飯行って絶対やるのは夜寝る前と試合会場行く出発前におうちで最後アイス食べてって感じです。お腹壊したことはないんで、体調悪くなったらやめようかなって感じです(笑)。
――最後にAKARIファン、RISEファンの皆さんに力強いメッセージをお願いします。
AKARI 今回再起戦となるんですけど、寺山選手と試合した以上の内容で今回52kgという大きい挑戦をするのでそこも見てほしいですし、必ず倒す試合をしたいなって思ってるんで応援よろしくお願いします。
YAYAウィラサクレック「当日はしっかりぶちかましたい」
――趣味がサバイバルゲームって聞いたんですけど?
YAYA 全然初心者のど初心者です。周りがサバゲ―みんな好きでたまに参戦させていただくんですけど、あれもだいぶ体力とスタミナとなんていうんですかね、緊張感が試合に似てますね、持っていかれますねだいぶ。
――試合に似てる?
YAYA だって撃たれるか撃たれないか、見つかるか見つからないか、動きとか。サバゲーの攻め方も試合に出ますね(笑)。あ、逆逆、試合の攻め方がサバゲーに出ますね(笑)。で、バーッて行って撃たれてすぐ引き返すみたいな。特攻隊みたいな。
――サバゲ―では結構撃たれる方ですか?逆に撃つ方ですか?
YAYA あ、全然撃たれまーす。撃たれてもいいし、撃たれてもいいって思いながら撃ちに行きます。
――それで結果的には撃ってるって感じですか?
YAYA 結果的にもうどこ撃ってるかわからないけど、撃ちまくって撃ちまくって気づいたら当たって死んでますね(笑)。でも全然初心者なので、試合近いと結構体力とか野外でやるので怪我とかもしそうなので、ちょっと控えてるんで。試合後にまた行こうと思ってるんですけど、当たると痛いですしねあれも。
――本業といいますか練習のジムワークの方は試合が決まったらかなりマメに物凄くストイックに打ち込んでると聞いたんですけど
YAYA あら? どこからの情報で(笑)。やっぱりRISEに参戦させていただくっていうことも大きなことですし、前回の試合終わってから気持ちは切れないまま今回も試合に向けて準備はしてこれているので。でもただただ練習を2部練、3部練にがむしゃらにやるっていうのは、年齢と共には合ってないので、そういう練習方法も。それは毎回毎回自分の体調とか体力と相談しながら、変えながら練習は出来て、逆に良い方向に良いトレーニングができるようになってますね。
――試合を重ねるたびに応援団が増えていくっていう話を聞いたんですけども
YAYA ありがたいです。でも本当に今回もなんですけどこのコロナのこういう時期でも多くの方が応援に来て下さるので、嬉しいですね。今回もYAYA応援団集まっております。今回また新しいTシャツとかも作ったんで、YAYA応援団っていうのがわかりやすいように見えるんじゃないでしょうか。よろしくお願いしまーす!
――東西南北その辺に集まってるんですか?
YAYA 今回は青コーナー赤コーナー両側から、両サイドからサンドイッチ攻めの応援団がいて、多分北と南でワッていう感じですね。
――それで対戦相手も攻め込むって感じになりますかね?
YAYA なんかこう赤は赤コーナーで応援団が固まってるっていうイメージなんですけど、今回両側から応援団が配置されていたので、これはある意味プレッシャーにもなるんじゃないですかね、相手にも。
――そういった心理戦も得意なわけですか?
YAYA そうですね…あと類は友を呼ぶじゃないですけど、私の周りの応援団もやっぱり圧力凄いので(笑)。もちろん格闘技を知ってから応援してくださってる方もいらっしゃいますし、昔から私の周りにいてくださる応援して下さる方たちが来てくださるので、私と同じような感じの方たちも多いから、応援団もだいぶ圧力はあるんじゃないでしょうか。
――そもそもYAYAさんってスポーツは何やってたんですか?
YAYA もともとは子供のころから剣道をやっていて、だからずっと裸足の競技です。剣道で推薦で学校とか行かせてもらって勉強はせずスポーツばっかりやってましたね。
――裸足でやってたというのは今にも十分に役立ってるって感じなんですか?
YAYA 役立ってるというか裸足がいいですね。走るときも靴下とか履かないですし、靴下が嫌いですし、ウエイトとかも裸足で出来ればやっていたいです(笑)。裸足がやっぱり漲るし、地面を掴む力というか実際にちゃんとグッて足で床を感じられるので、裸足がいいです。
――剣道からキック・ムエタイにきた特別な理由があったんですか?
YAYA 全然格闘技のことは本当に知らなくて、よく10年前20年前の格闘技が盛り上がってた時代の話とかもされるんですけど、その時代とかも全然知らないですし、本当ここ4~5年、自分が始めてからの選手とかじゃないと話がついていけないので。本当に格闘技知らないままタイでこういう巻いてみるの(バンテージ)やってみたい!みたいな感じで始まりました、私の格闘技ストーリーが。
――なんで最初はタイだったんですか?
YAYA 普通に社会人をやっていたんですけど、仕事を辞める転機があってそこからタイに行くことがあって行ったり来たり行ったり来たり、どうせ行くなら何か勉強しよう、マッサージの勉強したり語学の勉強したり、いろんな勉強とかもさせてもらってる中でちょっと体重増加と「ムエタイって何だろう」っていうところから興味が出て、そこから始めたら毎日行くようになりましたね。ムエタイの魅力に惹かれ、何言ってるかわからない先生のコミュニケーションとかを楽しみながら。
――今はまだタイのキャリアの方が日本のキャリアより試合数多い感じですか?
YAYA えー…でも同じくらいじゃないですかね? タイで何戦したんだろ(笑)。今が16戦くらいだから…同じくらいだと思います。
――じゃあムエタイの他にタイマッサージとかも出来るんですね
YAYA タイマッサージも資格とったんですけど、出来ると言ったら…(笑)。まぁ自分もされる側が多いので、マッサージは得意ですね。どこが疲れてるとどうなっていくのって自分の身体でやっぱわかってるので、人にやるのもやっぱ…でもね、パワーがありすぎるせいかちょっと痛いらしいです(笑)。
――ムエタイとかマッサージやってた方がなぜRISEに参戦するってなったんですか?
YAYA もちろんタイでも試合はずっと続けていきたいなって思ってたんですけど、やっぱ今はこういう時期でもありますし、日本でもプロとして試合をさせていただくことになって、やっぱ目標はどんどん高くなっていきますよね。私が外から見ていた「あの選手凄いな、あーゆーになりたいな」とか思う選手も見てきてはいたんですけど、そういった選手がみんなRISEに集まってきていて、女子の選手は特に。憧れであったっていうところから、私も挙手してRISEにいきたいですって会長にお願いして。選択肢はいろいろあったんですけども、すっと考えて周りの人たちとも相談して、その答えを出すのは大変だったんですけど、RISEで活躍していきたいっていうのを会長にも伝えて、試合をさせていただくことになりました。
――ムエタイとRISEだったら似て非なる物と言いますか、似てるようでかなり違うと思うんですけどその辺はどうなんですか?
YAYA 私ムエタイジムですしムエタイの試合を日本でもタイでもやってきたんですけど、その試合に出ながらスタイルがキックボクシングのスタイルの方が合ってるねってずっと言われてきました(笑)。ムエタイの音楽に合わせてゆっくりリズムをとる試合の仕方というよりかは、ステップを凄い踏んでしまいますし、ちょこちょこ動いてしまいますし、そういうのを見てきた方からするとムエタイじゃない方が合ってるんじゃないのっていうアドバイスとかももらって。もちろんムエタイの試合もまだ出たいって気持ちもありますけど、自分の選択肢の中でキックボクシング、キックボクシングの中でもRISE、どこが自分に合ってるのかで選んで入ってきましたよね。
――その中で今回AKARI選手と戦うわけですけど、現時点ですでにこういう試合になるだろうっていうのはイメージしてる感じですか?
YAYA イメージは出来てるんですけど、前回の試合でも言ってたんですけど本当に私は相手は関係ないので、自分のやるべき攻撃、やるべきこと、そこをぶち込んでいくっていうことが私のスタイルなので。それでお客様とかも楽しんでもらえて、力になってもらえて、それで私がもちろん勝てば一番いい形ですよね。本当に相手は関係ないです。
――当然20数年前のことはわからないと思うんですけど、今回20数年ぶりに女子キックの後楽園ホール大会ということなんですけど、そこに自分が出るってなっていかがですか?
YAYA 20数年ぶり…そうですよね。大会としては女子が盛り上がってきてるからこそできる大会だし、やっぱポスターのメンバーとか見ると本当にRISEで活躍してる選手たちが出てきてるので、その中でも私はやっぱチャンスだと思うし、そこで名を残す、印象を与える、みんなの記憶に残る試合をすること、当日はしっかりぶちかましたいと思います。
――自分のどんなところに注目してもらいたいですか?
YAYA 前回も得意技が「根性」って言ってもらえていたので、根性ってやっぱり今まで生きてきた分、いろんな修羅場を乗り越えてきた分、いろんなつらいトレーニングしてきて、そういう中で自分の中で身についたことではあるので。根性出して戦おう!って決めたって出来ることではないと思うし、私はそれが自然に出てくると思うので、そこプラス倒せるものはあると思うので、それを試合でちゃんと自分が出すか・出せないか。女子の中で今回の大会でもKOとかも必要な大会になると思うので、他の選手でもKOとれる選手もいると思いますし、そこに必ず私も入り込んでインパクト残していきたいと思います。
――インパクトを残す自信もあるわけですね?
YAYA ありますよ~任せてくださいよ~(笑)。
――どんな風にAKARI選手を倒すってイメージが現時点では沸いてますか?
YAYA それ言っちゃうと作戦バレちゃうので、マシンガンのような「ダンダンダン」と攻めていきたいと思います(笑)。AKARI選手も今回52kgで試合をするので、今まで感じたことのない圧力は感じられるんじゃないのかなとは思います。周りにも強い人たちはいると思うんですけど、レジェンドの師匠もいると思うんですけど、そこよりもっ私は圧力とかパワーはあると思うのでそこも見せつつ、そこだけじゃないんだよというところも見せていけたらなと思います。
――最後にRISEファン、YAYA応援団の皆様に力強いメッセージをお願いします
YAYA 9月12日、26年ぶりの女子だけの後楽園ホール大会となります。本当に女子だけでやるということなので、女子ならではの盛り上げ方と、こんなのも女子の試合なんだっていうインパクトも残せていけたらいいなと思います。私自身も必ずまた勝ち上がって、上に登っていきたいと思います。大事な一戦なのでYAYAの応援団の皆さん、私のことを知らない方もいると思いますが試合をしっかり見ていただいて、今後とも応援よろしくお願い致します。
対戦カード
第8試合 メインイベント QUEEN 49.5kg契約 3分3R(延長1R)
寺山日葵(TEAM TEPPEN/RISE QUEENミニフライ級(49kg)王者、RISE GIRLS POWER QUEEN of QUEENS 2020(47.6kg)優勝)
小林愛三(NEXT LEVEL渋谷/RISE QUEENフライ級(52kg)王者、WPMF女子世界フライ級王者)
第7試合 セミファイナル QUEEN 46.5kg契約 3分3R(延長1R)
宮﨑小雪(TRY HARD GYM/RISE QUEENアトム級(46kg)王者)
伊藤紗弥(尚武会/BOM女子ピン級王者、元WPMF世界女子同級王者、WBCムエタイ&WMC世界女子ミニフライ級王者)
第6試合 QUEEN フライ級(52kg) 3分3R(延長1R)
YAYAウィラサクレック(ウィラサクレック・フェアテックス幕張/RISE QUEENフライ級(52kg)2位、J-GIRLSスーパーフライ級王者)
AKARI(TARGET/RISE QUEENミニフライ級(49kg)1位、RISEミニフライ級NEXT QUEENトーナメント2021優勝)
第5試合 QUEEN アトム級(46kg) 3分3R(延長1R)
平岡 琴(TRY HARD GYM/RISE QUEENアトム級2位)
奥脇奈々(エイワスポーツジム/RISE QUEENアトム級7位)
第4試合 Spcialエキシビションマッチ 3分1R
KINGレイナ(フリー)
村上悠佳(TEAM TEPPEN)
第3試合 QUEEN フライ級(52kg) 3分3R
山本知美(FAITH)
辻井和奏(BRING IT ONパラエストラAKK)
第2試合 QUEEN 45kg契約 3分3R
坂田実優(FASCINATE FIGHT TEAM)
菊地美乃里(GONG-GYM坂戸)
第1試合 QUEEN 43kg契約 3分3R
島田美咲(SQUARE-UP KICKBOXING道場)
西原朱花(TEAM TEPPEN)
概要
大会名 RISE GIRLS POWER.5(ライズ ガールズ パワー ファイブ)
日時 2021年9月12日(日) 開場・17:00 本戦開始・18:00
会場 後楽園ホール
中継 ABEMA(生中継)
チケット料金 SRS席 15,000円 RS席 10,000円(完売) S席 8,000円 A席 6,000円 ※当日500円プラス ※未就学児は保護者膝上に限り無料
チケット販売 チケットぴあ イープラス 出場選手・所属ジム
お問い合わせ RISEクリエーション 03-5980-7409 https://www.rise-rc.com/