Krush 7.24 後楽園ホール:ライト級王座決定T全選手公開練習(1/2) 堀井翼「金的だけ気をつければ余裕」×南雲大輝「試合の概念を壊す」、瓦田脩二「ずっとトーナメントのつもりでやってきた」×昇也「中学卒業後は“村上塾高校”でした」
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Krush.127(7月24日(土)後楽園ホール)では「第6代Krushライト級王座決定トーナメント」の一回戦4試合が行われる。K-1 JAPAN GROUPからは、出場8選手の公開練習のレポートが届いた(写真:(C)K-1)。この記事では堀井翼 vs. 南雲大輝、瓦田脩二 vs. 瓦田脩二のレポートをお届けする。
第6試合 第6代Krushライト級王座決定トーナメント・一回戦(1) 3分3R(延長1R)
堀井 翼(K-1ジム五反田チームキングス)
南雲大輝(八光流柔術総本部)
第7試合 第6代Krushライト級王座決定トーナメント・一回戦(2) 3分3R(延長1R)
瓦田脩二(K-1ジム総本部チームペガサス)
昇也(士魂村上塾/Bigbangスーパーライト級王者)
第8試合 第6代Krushライト級王座決定トーナメント・一回戦(3) 3分3R(延長1R)
里見柚己(team NOVA)
川﨑真一朗(月心会ラスカルジム)
第9試合 第6代Krushライト級王座決定トーナメント・一回戦(4) 3分3R(延長1R)
東本央貴(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)
弘輝(team ALL-WIN)
堀井翼、因縁の南雲対策でファールカップ試着実験!「Krushのベルトは俺の人生の中でも確実に欲しいもの。最高に絶好調だし、トーナメントの7人全員KOしてやる」
東京・K-1ジム五反田にて、7月24日(土)東京・後楽園ホールで開催される「Krush.127」の[第6代Krushライト級王座決定トーナメント・一回戦(1)/3分3R・延長1R]で南雲大輝と対戦する堀井翼が公開練習を行った。
これまで記者会見でのパフォーマンスや奇抜な公開練習を行なってきた堀井だが、今回のトーナメントに向けては記者会見からおふざけを封印。真面目モードでトーナメントに臨むことを誓っていた。その言葉通り、この日もトレーナー相手にいたって真面目にミット打ちを披露していた。ところが、ミット打ちの最中、トレーナーが放ったローキックが堀井の金的にヒット。
股間を押さえて悶絶する堀井は、昨年6月の「Krush.113」で今回の対戦相手である南雲(当時のリングネームは金子大輝)に金的を蹴られて反則勝ちを拾っているが、そのトラウマが蘇ってきたのか練習を中断。痛みが収まってから、金的を保護するファールカップを3つ持ち出してきたのだ。
やはり南雲攻略の鍵は金的の防御にあると判断した堀井は、「今から試合で使うファールカップを選ぶ」と宣言し、用意した3つのファールカップを一つずつ装着。トレーナーに金的蹴りを打ってもらい、どれぐらい保護効果があるのか実験をすることにしたのだ。
まずは鉄製の普通のファールカップ。いくらファールカップを着けていても、やはり蹴りが金的に当たれば痛い。当然のように堀井も悲鳴を上げながら悶絶だ。続いてはK-1のロゴの入った鉄製のファールカップを装着。しかし、ここでも「痛えぇぇぇぇ……」という堀井の悲鳴がジム内にこだまする。そして、最後に試したのはゴム製のファールカップ。ここでも悶絶する堀井にトレーナーが、「堀井さん、これ(ゴム製のファールカップ)は試合では使えませんよ」という非情な一言。
「蹴る前に言ってくれよ……」とさすがの堀井も涙目となっていた。しかし、3つ使用した感触としては、「やっぱりK-1のファールカップが一番だな」と堀井。あくまで本人の使用感なのでなんとも言えないが、K-1印の入ったファールカップの防御能力は他のファールカップとは一味違うようだ。
周囲から見るとおふざけのような公開練習だが、堀井自身は今回のトーナメントを制覇しての王座戴冠に本気。そのためにも因縁の南雲との一回戦突破は必須となる。「前回の南雲との試合で金的を蹴られて、俺の“金子”が一個潰されて反則勝ちっていう形になったから、今回はもう一個の“南雲”のほうも潰されないようにやった練習だね。俺からしたら真面目な公開練習だよ」と悪びれるところのない堀井。「金的を蹴られなかったら俺の余裕勝ちだから。そこが一番警戒しているところだな」と、南雲攻略には自信を見せている。
南雲は直近の試合として、3.28「K’FESTA.4 Day.2」日本武道館大会でK-1ライト級王者のゴンナパー・ウィラサクレックと対戦。パンチでゴンナパーが腰を落とす場面を一瞬作ったものの、KO負けを喫している。「ゴンナパー戦を見た感じだといいパンチを持ってる感じはあったけど結局負けてるし、本当に言ったら一番危険なのは金的だから。金的だけに気をつけていれば余裕だね」と、南雲に対して余裕の態度を崩さない堀井。普段の練習も「どこでKOできるかっていう方法を考えてやってるな」と真面目に積んでいるようで、「最高に絶好調だよ。トーナメントの7人全員KOしてやるよ。それぐらい自信あるよ」と、一回戦突破どころか、トーナメントの制覇と王座戴冠にも自信を見せていた。
もし自分が順調に勝ち上がった場合、決勝戦では4.24「Krush.124」で負けたばかりの里見柚己を「リベンジしたいから上がってきてほしい」と指名。さらに「弘輝とか名前が出てるから。他の選手は名前が出てないから、名前が出てる選手とやったほうが盛り上がる」と、YouTubeなどで売出し中の弘輝にも興味を示していた。
「ベルトと金的を常にハーフアンドハーフで頭に置いて、常に毎日過ごしている感じだな」と堀井なりにトーナメントに向けて意識は集中している様子。「俺の人生の中でも確実に欲しいベルトだから、何がなんでも死んでも獲る。金的蹴られても獲りに行く」と、Krushライト級のベルトに強い意欲を示していた。「金的を蹴られなかったらバッチバチに打ち合って、俺のKOを見せるから。皆さん、乞うご期待」と堀井。今回こそ“Mr.やりたい放題”の本気モードを見せてくれそうだ。
南雲大輝、因縁の堀井翼戦でラウェイサンダーを解放!「試合の概念を壊す、新しいものを作るような試合をしたい」
埼玉・八光流柔術総本部にて、7月24日(土)東京・後楽園ホールで開催される「Krush.127」の[第6代Krushライト級王座決定トーナメント・一回戦(1)/3分3R・延長1R]で堀井翼と対戦する南雲大輝が公開練習を行った。
30度を超える暑さの道場へ姿を現した南雲は、涼しい表情で奥山道場長の持つミットへ鋭いワンツー、ハイキックを繰り出す。さらにはローキックへカウンターのストレートを合わせ、トーナメント対策が充実していることをうかがわせる。
さらには上條師範が仕掛けた投げに対して受け身を見せた南雲。リング上でのファイトに止まらない、八光流柔術が重んじる”武”を感じさせる公開練習となった。
Krushが誇る気鋭の8選手が名を連ねた本トーナメント。「前回の3月28日が終わってからすぐにお話をいただきました。試合後にはすぐに練習を再開していたのでありがたいです」と南雲は大チャンスの到来に喜びの表情を見せた。
このトーナメントには1回戦で対戦する堀井翼のほか、東本央貴、里見柚己と南雲が過去に敗戦した相手が3人参戦している。ハードなトーナメントとなることは間違いないが、「自分にとっていいトーナメント」と、リベンジチャンスに自信を見せた。
「堀井選手とは1回戦目。反対ブロックには里見選手、東本選手がいます。他にも戦ってみたい選手がいますので、自分にとっていいトーナメントですね。いい試合ができると思います」
その自信の裏には、前戦から所属する八光流柔術で感じた成長がある。前回3月28日の「K’FESTA.4 Day.2」では、K-1ライト級王者ゴンナパー・ウィラサクレックとスーパーファイトで対戦。2RにKOで沈んだものの、1Rには右フックでゴンナパーをダウン寸前に追い込んだ。
南雲は自身の成長を生んだ当時の環境を「変化しかなかった」と表現。「武道館の舞台に立たせてもらうまでは本当にいろいろなことがありました。結果としてああいう形の試合になりましたが、いろいろな人の支えがあって試合が出来ました。本当に感謝しかありません」と新天地で自らの成長を支えてくれた周囲への感謝を口にした。
一回戦の対戦相手・堀井とは昨年6月に対戦するも、金子がローブローを3度蹴ってしまい、金子の反則負け裁定が下された。その後、両者の再戦が組まれたものの、堀井が怪我で欠場。まさに因縁の一戦がトーナメント・一回戦で実現することになる。
南雲は「とりあえず金的を蹴らないように」と反省を見せつつも、この一戦のフィニッシュに、これまで封印してきた”ラウェイサンダー”の披露を宣言する。
「ずっと『ラウェイサンダーって金的蹴りでしょ』と言われてきたので、封じていました。(ラウェイサンダーは)今まで観客が見たことがない技、見たことがない試合運び。”Krush”は相手を壊すという意味だと思いますが、試合の概念を壊す、新しいものを作るような試合をしたいと思います」
K-1 JAPAN GROUPに参戦して以来、盛り上げは見せつつも5連敗。募らせ続けた悔しさも、ファンからの温かい応援も、南雲は全てを糧にした。狙うはKrushライト級のベルト。南雲は7月24日、不完全燃焼のまま終わった堀井翼との完全決着のリングへ向かう。
「結果が出ていない身でありながらチャンスをいただけたことに感謝しています。負けるたびにいろいろなことを言われてきましたが、それも全部糧にして練習をしてきました。前回の試合から一日も練習を休んでいません。1戦目の林(健太)選手との試合から大きく成長した姿を次の試合で見せたいですし、さらに次の試合ではもっと成長した姿を見せます。ぜひ一戦ごとに大きく変化していく姿を見て欲しいと思います」
瓦田脩二、ライト級のベルトを獲ることは自分の運命「Krushのベルトを獲りたいと思って格闘技を始めた。自分がこのベルトを獲らなくちゃいけないと思っています」
東京・大久保にあるK-1ジム総本部にて、7月24日(土)東京・後楽園ホール「Krush.127」の[第6代Krushライト級王座決定トーナメント・一回戦(2)/3分3R・延長1R]で昇也と対戦する瓦田脩二が公開練習を行なった。
瓦田は2019年の12月から現在まで5連勝中と絶好調。その5連勝の中には今回のトーナメントにエントリーされている里見柚己と東本央貴からの勝利も含まれており、直近の実績面から優勝候補の筆頭と目されている。
本人は「好調というよりはシンプルに勝てるように練習してきたんで、必然的に勝ってきたかなというのはありますね」と語っていたが、直近の試合となった3月21日「K’FESTA.4 Day.1」東京ガーデンシアター大会では過去に敗れていた東本に飛びヒザ蹴りでTKO勝利。「前回やっと自分の動きができてきたかなと思います。その点では前回の試合を1回挟んでくれたおかげで調子がいいですね」と、絶好のタイミングでトーナメントを迎えることになった。公開練習のミット打ちでもパンチ、キック、ヒザ蹴りを鋭く繰り出して、順調な仕上がり具合を見せた。
一回戦の相手である昇也に関しては、「アグレッシブに前に来るようなイメージはあるので、一発を気をつけて戦っていきたいと思いますね」と瓦田。Bigbang王者という肩書きを持ち外敵という側面も持つ昇也に対して「K-1側も一回戦で自分を他団体の選手と当てたということは、ここで叩き潰してくれってことだと思うんで、その仕事をしっかり果たしたいなと思っています」とK-1 JAPAN GROUPで戦ってきた人間の誇りを持って迎え撃つ。
今回8選手で争うKrushライト級のベルトに対して「自分がデビューする前にいろんな団体を見た中で、Krushの会場に行って、このベルトを獲りたいと思ったのがキックを始めたきっかけだったんですよ。Krushのベルトは一番最初に掲げた目標なんで、まずはそこを獲っていろんな選手と戦っていきたいなと思います」と、瓦田は並々ならぬ想いを持っている。
そもそも、初代Krushライト級王者は、瓦田が所属するK-1ジム総本部の梶原龍児代表だ。それもあって、「ライト級のベルトはウチのジムでまだ誰も獲ってないんで、自分がこのジムを選んだのも、自分がライト級なのも、このタイミングでトーナメントが組まれたのも運命というか、自分が獲らなくちゃいけないなっていう想いが強いですね」と、使命感にも似た想いがあるようだ。
そんな瓦田は準決勝の相手として、「巧さのトータル的な面で見たら堀井翼選手のほうが上かなと思うんですけど、一発当たってしまえば、南雲大輝選手が勝つかなと思う」と南雲の勝ち上がりを予想。
決勝戦に関しては、「本気でわからないです」と予想がつかないというが「一回戦の昇也選手はサウスポーじゃないですか? 準決勝の予想(南雲)もサウスポーじゃないですか? まあ朝久泰央選手はどっちもできますけども、卜部功也選手もゴンナパー・ウィラサクレック選手もサウスポーじゃないですか? だから、どうってことでもないんですけど、サウスポーの流れの可能性ほうが高いのかなと」と、過去のKrushライト級王者やトップ選手たちの傾向から、サウスポーの選手が上がってきそうだという予測は立てているようだ。(瓦田の逆ブロックにいるサウスポーは里見、東本、弘輝)
とにもかくにも、「ベルトを獲ればその中で一番強いということ。こんなところでつまづいていられない」と、憧れのKrushのベルトを獲るためには誰が相手でも勝ち抜かなければならない。
「5連勝が始まった頃に梶原代表と話して『これから一人トーナメントだと思って連勝していけば、当然のことながらベルトは手に入る』と。それで一戦一戦やっていこうということで今5連勝できているんですよ。ここでトーナメントであと3回勝てばベルトっていうことになりましたけど、自分としてはずっとトーナメントのつもりでやってきたんで、そのままの流れで頑張るだけですね」と、優勝候補と呼ばれても気の緩むところはない。
「自分がずっと見ていたKrushのタイトルマッチは、お互いがアグレッシブに倒し合ってベルトを獲っているイメージがあるんで、自分もKrushらしくKOを狙って勝って行きたないと思っています」と、憧れのベルトに向けてKO量産を誓う。
昇也、優勝候補・瓦田脩二との対戦に燃える!「周りの予想を覆したら、自分がポーン!と上がる。瓦田選手をしっかり倒して自分を宣伝する」
東京・ときわ台の士魂村上塾にて、7月24日(土)東京・後楽園ホールで開催される「Krush.127」の[第6代Krushライト級王座決定トーナメント・一回戦(2)/3分3R・延長1R]で瓦田脩二と対戦する昇也が公開練習を行った。
Krush初参戦となった4.24「Krush.124」では迅也に先にダウンを奪われながらも逆転のKO勝利を飾った昇也。「いつもやっている練習は足腰が強くなるんで、ダウンをもらって一気にパッと覚めて、逆に行けたなっていう感じですね」と語ったように、ド派手なKrushデビューは士魂村上塾での厳しい練習の賜物。
既にBigbangでスーパー・ライト級王者になるなどプロでの実績を持っているが、「メディアとかもいっぱい取り上げてて、Krushの舞台は最高でしたね」と、Krushでの勝利の反響の大きさには驚いたという。
昇也は中学卒業後に村上竜司塾長にスカウトされて上京。「村上塾高校でした」と本人が語るように村上塾長の元で5年間、キックボクシングの修行に明け暮れた。「毎日本当につらかったなって感じですね。月水金に道場で練習があるんですけど、朝から夜まで…って感じです。練習以外でもミットを持っていました」とキックボクシング漬けの毎日を送っていたという昇也。
士魂村上塾には上原誠、水町浩、恭士郎など、K-1 JAPAN GROUPに上がってきた先輩たちがいるが「道場に入った時はみんなオーラが凄かったですね」と存在感に圧倒されたという。その先輩たちからも「ボディを殴られて、2回ぐらい練習中に失神させられました」と厳しさを教えてもらいながら研鑽を積み、Krushの舞台に上がるようになった。
この日の公開練習でもミットを持つのは村上塾長だ。そのミット目がけてパンチ、キックを2分2Rたっぷりと打ち込むと、今度はサンドバッグに30秒間パンチとキックを連打。村上塾長が厳しい目を光らせる中、順調な仕上がり具合を見せつけた。
2度目のKrush参戦で早くもベルト獲りのチャンスが巡ってきた昇也だが、一回戦の相手は優勝候補と呼び声の高い瓦田だ。「瓦田選手は最近ずっと勝ってるじゃないですか? トーナメントの他の3選手にも勝ってるし、その選手を一回戦目で当てられたのは結構嬉しいですね」と昇也。
瓦田はトーナメントに出場している選手の中ではいちばんやりたかった相手で、「周りは優勝候補って言っているんですけど、そこで逆に周りの予想を覆したらポーン!と上がるんで、そういうのを楽しみにしていますね」と臆するところもない。「昇也キックを試合で見せられたら勝てるかなと思います」と自信たっぷりだ。
ちなみに昇也キックについては、「最近ラッキーパンチとか技の名前あるじゃないですか? そういうのに便乗しただけです(笑)」とのことだが、それだけキックには自信を持っているという。
また、準決勝、決勝戦に上がってくる相手に関しては「わからないですね。本当に誰が上がってくるかわからなくないですか?」と予測がつかない様子。しかし、ポスターを見ながら「どれにしようかな? 神さまの言うとおり」とやり始め、「川﨑選手」と川﨑真一朗を決勝戦の相手に指名した。
「この中で唯一オーソドックスじゃないですか? だからですね」とその理由を述べていたが、「みんな戦いたいですよ」と本心では誰が来ても迎え撃つ自信があるようだ。
「今回はトーナメントですけど、普通の試合とあまり変わらないですね。気持ちは一緒ですね」と、タイトルに関わる試合になろうとも平常心で臨むという昇也。「自分はまだKrush2戦目で、自分のことをわからないファンの方もいると思うんですけど、今回のトーナメントで一回戦で瓦田選手をしっかり倒して自分の宣伝をしっかりするんで、どうか見ていてください」と、トーナメントで一気にスターダムにのし上がることを誓っていた。
対戦カード
第10試合 メインイベント 第2代Krushクルーザー級(90kg)王座決定トーナメント・決勝 3分3R(延長1R)
第9試合 第6代Krushライト級王座決定トーナメント・一回戦(4) 3分3R(延長1R)
東本央貴(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)
弘輝(team ALL-WIN)
第8試合 第6代Krushライト級王座決定トーナメント・一回戦(3) 3分3R(延長1R)
里見柚己(team NOVA)
川﨑真一朗(月心会ラスカルジム)
第7試合 第6代Krushライト級王座決定トーナメント・一回戦(2) 3分3R(延長1R)
瓦田脩二(K-1ジム総本部チームペガサス)
昇也(士魂村上塾/Bigbangスーパーライト級王者)
第6試合 第6代Krushライト級王座決定トーナメント・一回戦(1) 3分3R(延長1R)
堀井 翼(K-1ジム五反田チームキングス)
南雲大輝(八光流柔術総本部)
第5試合 スーパー・ライト級(65kg) 3分3R(延長1R)
松本篤人(バンゲリングベイ・スピリット)
寺島 輝(TANG TANG FIGHT CLUB/team JOKER)
第4試合 女子フライ級(52kg) 3分3R(延長1R)
真優(月心会チーム侍)
RAN(MONKEY☆MAGIC KICKBOXING STUDIO)
第3試合 第2代Krushクルーザー級(90kg)王座決定トーナメント・準決勝 3分3R(延長1R)
RUI(K-1ジム福岡チームbeginning)
サッタリ・ウィラサクレック(イラン/ウィラサクレック・フェアテックス・イラン/M-1世界ヘビー級王者)
第2試合 第2代Krushクルーザー級(90kg)王座決定トーナメント・準決勝 3分3R(延長1R)
杉本 仁(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ)
谷川聖哉(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)
第1試合 第2代Krushクルーザー級(90kg)王座決定トーナメント・リザーブファイト 3分3R(延長1R)
工藤勇樹(エスジム/KROSS×OVERヘビー級王者、蹴拳ライトヘビー級王者)
中平卓見(北眞舘)
概要
大会名 Krush.127
日時 2021年7月24日(土) 開場・17:00 開始・18:00
会場 後楽園ホール
中継 ABEMA(生中継)
チケット料金 SRS席 20,000円(完売) RS席 15,000円(完売) S席 10,000円(完売) ※小学生からチケットが必要です
チケット販売 K-1.SHOP グッドルーザー 出場選手・所属ジム
お問い合わせ グッドルーザー 03-6450-5470 https://www.k-1.co.jp/